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コタバル向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。コタバル向けハンドキャリーの続きです。 搭乗ゲート13に行きマレーシア航空・クワラルンプール行きの便に乗り込みました。
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水平飛行に入りドリンクサービスの後は昼食になりました。関空→クワラルンプールまでは、飛行時間約6時間でした。機内食を食べてからは仮眠を取っていました。定刻の時間にクワラルンプール国際空港に到着しました。

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機体から出て入国審査場のあるターミナルにスカイトレインで移動して入国検査をしてからバゲージエリアに行き貨物をピックアップをしてから、税関検査室に現地カスタムブローカーと一緒に行き、書類の作成や関税を支払い製品検査に立会い約30分で輸入の許可が切れました。許可が切れたのでカスタムアウトをして国際線到着口から、そのままエレベーターに乗り出発階に移動しマレーシア国内線で再びチェックインをして貨物を預けました。その段階で東京事務所にカスタムアウトをしてマレーシア航空、国内線にチェックインしたことを暗号化したメールで報告しました。
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コタバル行き国内線ゲートに行ったときは、外は真っ暗でした。続きはまた書きます。

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2010年09月07日 09:14に投稿されたエントリーのページです。

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