上海　北京　香港　台北　高雄　ソウル　バンコク　への　緊急輸出　海外輸送　ハンドキャリー　アドバンスインターナショナル

こんにちは。先日ソウル・インチョン向けのハンドキャリーが前日の午後5時半に依頼が入りました。

決定しているとのことなので、すぐにエージェントに電話をして空席を調べてもらました。残席があるとのことで、そのままアシアナ航空運便で予約発券しました。翌日は出発2時間半程前に山梨から貨物は成田空港第1ターミナル南に搬入されました。貨物を税関、カルネ室に行き輸出の許可をもらいました。

それからアシアナ航空チェックインカウンターでチェックインして機体に乗り込みました。

　　

出発ターミナルはツアー旅行参加者の人がたくさんいました。アシアナ航空38番ゲートで搭乗手続きが開始されました。

　　

今日のソウル行きの機材はボーイング７７７－２００型機でした。機体に乗る前に東京事務所に予定通り定刻に飛びますと連絡しました。

　　

窓からはメカニック・スタッフが手を振ってくれました。

　　

水平飛行になると窓からは綺麗な景色が見えました。その直後に機内食が運ばれてきました。美味しい和食でした。

　　

インチョン空港到着20分ほど前には綺麗な景色が見えましたが、雲を抜けると韓国上空が見えてきましたが雪で真っ白い景色がみえました。



寒そうだなぁ～と、思いましたら、機内放送で地上の温度はー12度とのことで風邪を引かなければと思ってしまいました。

　　

機体から出た途端に寒かったです。ソウル・インチョン向けハンドキャリーの続きはまた書きます。