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プラハ向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。プラハ向けハンドキャリーの続きです。成田からプラハには直行便がありませんので今回は乗り継ぎもスムーズで貨物のダメージやロストのパフォーマンスが極めて高くフランクフルトマイン国際空港でのハンドリングはルフトハンザ航空のオペレーションなので安心してフランクフルトに到着しました。
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機体を出ると乗り継ぎ便がある人は乗り継ぎ便のスペースに移動すると、プラハ行きと日本語と英語で書いてある看板を持ったルフトハンザグランドスタッフがいました。本日のプラハ行きは3人とのことでした。
すぐに3人が集まったので、グランドスタッフの後をひたすら、ひたすら歩きました。途中海底トンネルの用な歩く歩道を通ってヨーロッパ内を飛ぶターミナルに移動しているのがわかりました。
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約25分程早足で歩いてようやくプラハ行きゲートに到着しました。ゲート前に到着したと同時にプラハ行きの搭乗が開始されました。
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私もさっそくレーンに並んでブリッジを渡りプラハ行きの小型機に乗りました。
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プラハ行きの機体に乗り込みドアクローズまで15分程ありましたので、東京事務所にノートPCに先月フランクフルトにハンドキャリーした際の現地データSIMがありましたので現地simをsim-フリーUSBモデムに入れてノートPCで接続して東京事務所にプラハ行きの便に乗り込み完了メールを暗号化して送信しました。フランクフルトープラハは約50分程のフライトで到着しました。続きはまた書きます。

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2011年05月09日 10:35に投稿されたエントリーのページです。

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