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台北から成田に帰国します。

こんにちは。台湾・新竹向けハンドキャリーも終了しましいたので帰国日です。ホテルをチェックアウトして、泊まっていたビジネスホテルから少し歩いてサンルート・台北ホテルの前のバス停から台北桃園国際空港行きのバスに乗り台北桃園国際空港ターミナル2に移動しました。
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中華航空エコノミークラスカウンターにてチェックインをして保安検査&出国検査をしました。
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CI-018便は久しぶりにボーイング747型機でした。搭乗ゲートの窓から見えました。この便は台北発成田経由ホノルル行きの便なので機材は以前と同じく変わっていませんでした。
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CI-018便成田経由ホノルル行きのエコノミークラスの搭乗開始のアナウンスが開始されたので機体に乗り込みました。
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やはり大型機のボーイング747-400は天井も高く最近ではジェット燃料の高騰などの関係で燃費のパフォーマンスの良い機材にしているエアーラインが多いですが、私の中ではボーイング747は好きな機体です。
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機内食も食べて睡眠していると成田空港到着20分前とのアナウンスが流れました。定刻に成田空港に到着しました。歩く歩道で入国検査場に行きパスポート自動化ゲートで入国をして預け荷物は無いのでグリーンチャンネルに行き申告品は無しと書いた紙を提出してカスタムアウトしました。カスタムアウト後は近くの椅子に座って携帯電話で東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。このように飛んでいる最中でも東京事務所に電話かメールを入れて頂けますと到着空港からデリバリー先の変更や翌日デリバリーなどにも対応させて頂きますのでハンドキャリーは日本サイドで決定したが現地でのデリバリー先がまだ不透明な際でも到着してからもファイナル・ディストネーションの変更は可能ですので最終目的地がまだ判明していなくてもお電話頂ければ今回の案件のように数パターンアレンジさせて頂きます。

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2011年07月05日 11:51に投稿されたエントリーのページです。

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