上海　北京　香港　台北　高雄　ソウル　バンコク　への　緊急輸出　海外輸送　ハンドキャリー　アドバンスインターナショナル

こんにちは。シンガポール向けハンドキャリーの続きです。シンガポールチャンギ空港、シンガポール航空専用ターミナル３の到着階の喫茶店で荷受人様を待ちました。約1時間15分程しましたら、私の現地携帯番号に電話連絡が入りました。内容は「ターミナル３にいるのですが・・・」との内容で、すぐに喫茶店を出ましたら担当者様と落ち合いました。ダメージチェックをお互いにして問題無しで貨物を引き渡しました。受領書にサインをもらい引き渡しは完了しました。荷受人担当者様はドライバーを待たせているとのことで貨物をカートに移してパーキングに行かれました。私は喫茶店に戻りました。そしてノートPCで現地DATA-SIMのM１でSIMでWEBにアクセスして「〇時〇〇分貨物引渡し完了しました。」と東京事務所に暗号化してメールを送信しました。約10分後に東京事務所から「お疲れ様でした。」メールが入りましたのでチャンギ空港から予約した市内のホテルにシャトルバスで移動しました。
　　
GRAND　TRANSPORT　DESKにて予約したホテルの名前を言い、一番安い乗り合いバス1人と言わないとリムジンハイやーを予約されるので乗り合いバスで大丈夫ですと言いキャシュを払うと引換券をくれます。そして付近のシートで座って待っていてね～と言われます。約15分程したら乗り合いバスがターミナル３に到着したと無線が入りますと呼ばれます。私物を持ってバスに乗りました。
　　
乗り合いバスには私を含めて3人のパッセンジャーでした。バスはターミナル２、ターミナル１を経由してから市内に向かいました。車内からは綺麗な欄の花が見えました。
　　
市内に入る前に最近テレビCMで放送されているシンガポールのランドマーク的なビルが見えました。このビルの屋上には巨大なプールがあるので一躍有名になったビルが見えました。
　　
乗り合いバスはシンガポール市内の下町に入ってきました。
　　
　　
そろそろ予約したホテルに到着です。しかし連日の猛暑ですので皆様も熱中症には気をつけてください。続きはまた書きます。