こんにちは。名古屋発ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。シンガポール・チャンギ空港からジャカルタまでのフライト時間は約1時間程でした。
約1時間のフライトですが国際線なので機内食が出てきましたがお腹がいっぱいでしたので機内食はパスしました。エコノミークラスは満席状態でした。今のインドネシア経済を感じました。
ジャカルタ行きの機内の熱気は約7年程前の成田→上海行きのような熱いアジアのビジネスマンが多かったです。
スカルノハッタ国際空港に定刻に到着しました。
入国審査上手前にあるアライバル・ビザ販売所にてビザを購入してビザをパスポートに貼り入国審査をしました。




空港から約1時間半程でお客様の宿泊ホテルに到着したので貨物を持ってホテルのレセプションに行きお客様の部屋に内線電話を繋いでもらいましたらお客様は数分後にロビーに来てくれたので貨物を引き渡し受領書にサインをもらいました。その後待たせてあるタクシーに戻り自分が宿泊するホテルに移動しました。車内でノートPCを立ち上げてスマートフォンのテザリング機能をONにしてノートPCで東京事務所に「貨物引渡し完了」と暗号化してメール送信をタクシー車内で作業をしながら自分の宿泊ホテルに移動しました。


自分の宿泊するmaharadja hotelに到着してチェックインしました。チェックインの際に館内全てで使えるFREEーWIFIのパスワードが書かれた紙と朝食のバウチャーをもらい客室に行きました。


エアコンの効いた客室でノートPCを取り出して東京事務所に受領書のスキャンデータなどを添付して暗号化して送信しました。その後シャワーを浴びて睡眠しました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。