おはようございます。台北向けハンドキャリーの続きです。帰国日ですと言っても1泊2日なんですが・・・帰国便JL-98便、台北・松山空港15時30分発なのでお昼にホテルをチェックアウトしてホテルから少し歩いた所にある行きつけの札幌ラーメンの店に行きラーメンを食べてきました。毎月1回はこの店で最近はラーメンを食べている感じです。
味噌ラーメンを食べてホテルに戻りクロークに預けていた私物をピックアップしてまだ空港に行くのには早いのでレセプションの奥にある無料のコーヒーマシンでレギュラーコーヒーを飲みながらノートPCで仕事をしていました。
午後1時半頃にホテルからタクシーに乗り松山空港に行きました。乗車時間約10分程で松山空港に到着しました。
JALチェックインカウンターに行きました。
エコノミークラス・チェックインカウンターに並びましたが偶然ビジネスクラス・チェックインカウンターに呼ばれてビジネスクラス・チェックインカウンターにてチェックインしました。搭乗券はやはりエコノミーでした。
チェックイン後は2階に上がり保安検査&出国検査を受けてエア・サイドに入りました。免税店も一部の店ではクリスマスモードでした。
空港内に国立歴史博物館があり入ってみました。
陶器や墨絵などがありました。このような空間もいいもんですね。
ビジネス派の人には歴史博物館の反対側にはノートPCやスマホ用の電源とFreeーWifiの電波が強いエリアがありビジネスマンが搭乗ギリギリまでネットにアクセスしての仕事をすることがでできるのが人気のようです。
搭乗口5番の横からは羽田行JAL-98便が見えました。
本日の羽田行の機材はB-787型機でした。定刻に松山空港を離陸しました。
全ての席にUSB式の電源がシートテレビの横に付いていました。やはりスマートフォンでチャージしながら機内で音楽を聴いたりゲームをしたりする人にはありがたいサービスですね。席の下にはノートPCなどのチャージができる電源プラグも全ての席に付いているのはやはりB-787の最新の機材だからなぁーと思いました。
機内食を食べて半分程食べてからは仮眠をしました。
目覚めると屋久島付近を飛行していました。その後約1時間15分後に羽田空港国際線に到着しました。
機体から出て入国検査&税関検査をしてカスタムアウトしました。東京事務所に帰国報告の連絡をして帰宅しました。成田発→台北桃園空港や羽田発→松山空港までのハンドキャリーは長年の実績と通関時間の速さに自信があります弊社にお気軽にお電話かメールフォームでお尋ねください。。ハンドキャリー台北の実績を読むをクリックして頂ければ成田空港からの始まりから全て閲覧できますので今までの実績をお読みできます。
味噌ラーメンを食べてホテルに戻りクロークに預けていた私物をピックアップしてまだ空港に行くのには早いのでレセプションの奥にある無料のコーヒーマシンでレギュラーコーヒーを飲みながらノートPCで仕事をしていました。
午後1時半頃にホテルからタクシーに乗り松山空港に行きました。乗車時間約10分程で松山空港に到着しました。
JALチェックインカウンターに行きました。
エコノミークラス・チェックインカウンターに並びましたが偶然ビジネスクラス・チェックインカウンターに呼ばれてビジネスクラス・チェックインカウンターにてチェックインしました。搭乗券はやはりエコノミーでした。
チェックイン後は2階に上がり保安検査&出国検査を受けてエア・サイドに入りました。免税店も一部の店ではクリスマスモードでした。
空港内に国立歴史博物館があり入ってみました。
陶器や墨絵などがありました。このような空間もいいもんですね。
ビジネス派の人には歴史博物館の反対側にはノートPCやスマホ用の電源とFreeーWifiの電波が強いエリアがありビジネスマンが搭乗ギリギリまでネットにアクセスしての仕事をすることがでできるのが人気のようです。
搭乗口5番の横からは羽田行JAL-98便が見えました。
本日の羽田行の機材はB-787型機でした。定刻に松山空港を離陸しました。
全ての席にUSB式の電源がシートテレビの横に付いていました。やはりスマートフォンでチャージしながら機内で音楽を聴いたりゲームをしたりする人にはありがたいサービスですね。席の下にはノートPCなどのチャージができる電源プラグも全ての席に付いているのはやはりB-787の最新の機材だからなぁーと思いました。
機内食を食べて半分程食べてからは仮眠をしました。
目覚めると屋久島付近を飛行していました。その後約1時間15分後に羽田空港国際線に到着しました。
機体から出て入国検査&税関検査をしてカスタムアウトしました。東京事務所に帰国報告の連絡をして帰宅しました。成田発→台北桃園空港や羽田発→松山空港までのハンドキャリーは長年の実績と通関時間の速さに自信があります弊社にお気軽にお電話かメールフォームでお尋ねください。。ハンドキャリー台北の実績を読むをクリックして頂ければ成田空港からの始まりから全て閲覧できますので今までの実績をお読みできます。