おはようございます。羽田発→シンガポール・チャンギ空港経由クワラルンプール向けハンドキャリーの続きです。ターミナル2に移動してシルクエアー搭乗口に入りました。搭乗開始のアナウンスが流れたので機体に乗り込みました。
KLクワラルンプール行きのMI-324便の機材はA-320型機でした。定刻より10分程遅れてチャンギ空港を離陸しました。シンガポールからクワラルンプールまで約50分のフライトでした。
クワラルンプール国際空港に到着しました。入国審査場までひたすら歩きました。
ようやく入国審査場のある本館行きのシャトル乗り場に来ました。シャトルに乗り本館に移動しました。
成田や関空からの直行便の入る時間は入国検査場が大変混雑していますがシンガポールから朝のフライトの到着は入国審査場は混雑していなく約10分程並んですんなり入国できました。
その後バゲージレーンに行き全ての貨物をピックアップしました。やはりLCCでは無くFSA(フル・サービス・エアーラインの中でも信頼と実績のあるシンガポール航空とシルクエアー)は安心して貨物も預けることが出来ました。バゲージエリアでカスタムブローカーさんとミートして一緒に税関事務所に行き業務通関手続きをして約20分程で輸入の許可が出たのでカスタムアウトしたところのパーキングに荷受人様の会社の軽トラックが待っているとのことでパーキングエリアに行き、そこで貨物のダメージチェックをして「問題無」とのことで受領書にサインをして東京事務所にKUL空港にて引き渡し完了報告のEーmailを暗号化して送信しました。引き渡し時間は午前11時25分でした。お約束の午前中まで引き渡しが出来ました。(カスタムアウトしてから急いでお客様のお待ちしているパーキングに行きましたのでKUL空港到着フロアーの撮影ができませんでした。すいません。東京にmailでメッセージを出して数分後に「お疲れ様」mailが入ってきましたので予約した市内のホテルに空港からKLIAエクスプレスに乗り市内に移動しました。
片道35リンキッド日本円で約1155円(2015年3月18日現在1リンキッド33円)で空港地下の駅から市内中心部まで約20分で移動できました。車内でもFreeーWifiで快適にスマートフォンでプライベートなmailを送受信していましたらあっという間に市内中心部に到着しました。クワラルンプール向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
KLクワラルンプール行きのMI-324便の機材はA-320型機でした。定刻より10分程遅れてチャンギ空港を離陸しました。シンガポールからクワラルンプールまで約50分のフライトでした。
クワラルンプール国際空港に到着しました。入国審査場までひたすら歩きました。
ようやく入国審査場のある本館行きのシャトル乗り場に来ました。シャトルに乗り本館に移動しました。
成田や関空からの直行便の入る時間は入国検査場が大変混雑していますがシンガポールから朝のフライトの到着は入国審査場は混雑していなく約10分程並んですんなり入国できました。
その後バゲージレーンに行き全ての貨物をピックアップしました。やはりLCCでは無くFSA(フル・サービス・エアーラインの中でも信頼と実績のあるシンガポール航空とシルクエアー)は安心して貨物も預けることが出来ました。バゲージエリアでカスタムブローカーさんとミートして一緒に税関事務所に行き業務通関手続きをして約20分程で輸入の許可が出たのでカスタムアウトしたところのパーキングに荷受人様の会社の軽トラックが待っているとのことでパーキングエリアに行き、そこで貨物のダメージチェックをして「問題無」とのことで受領書にサインをして東京事務所にKUL空港にて引き渡し完了報告のEーmailを暗号化して送信しました。引き渡し時間は午前11時25分でした。お約束の午前中まで引き渡しが出来ました。(カスタムアウトしてから急いでお客様のお待ちしているパーキングに行きましたのでKUL空港到着フロアーの撮影ができませんでした。すいません。東京にmailでメッセージを出して数分後に「お疲れ様」mailが入ってきましたので予約した市内のホテルに空港からKLIAエクスプレスに乗り市内に移動しました。
片道35リンキッド日本円で約1155円(2015年3月18日現在1リンキッド33円)で空港地下の駅から市内中心部まで約20分で移動できました。車内でもFreeーWifiで快適にスマートフォンでプライベートなmailを送受信していましたらあっという間に市内中心部に到着しました。クワラルンプール向けハンドキャリーの続きはまた書きます。