(ロンドン。シカゴ・ヒューストン・ナッシュビル・ルイビル・マッカレンなどメキシコシティ・グアダラハラ・アグアスカリアントス・レオンなど可能です。)
昨年に始まりました新型コロナウイルス感染症。
その影響で昨年は3月15日を最後にハンドキャリー業務が滞りました。
その後、皆様のおかげで10月には業務を再開出来ました。
本当にありがとうございました。
新年を迎えたものの日本そして世界中でコロナは拡大中のため
さらなる感染の拡大の影響を懸念しています。
1日でも早く終息することを願っております。
]]>現状、新型コロナウィルス感染拡大の為、日本からアジアなど出入国出来ない国や地域が多いのが現状です。
2020年8月18日の状況です。日本(成田・羽田・セントレア・関空)から出入国できる国は 主に欧米です。
事前のPCR検査も無くフライトがあれば当日にも搭乗して目的地に行くことが可能です。
現状入国できる国や地域は次の通りです。
1) ブルガリア、キプロス、プラハ、 コペンハーゲン、 エストニア、パリ、 アテネ、モンテネグロ、アムステルダム、北マケドニア共和国、ルーマニア、セルビア、バルセロナ、 ストックホルム、スイス(主に3都市。チューリッヒ・ジューネーブ・バーゼル)、 ウクライナ、ロンドン、アメリカ
2) ハンガリー(主にブタペスト)は日本出発前に2度のPCR検査をしなければなりません。日本で1度目のPCR検査をして陰性でその後48時間後に2度目のPCR検査をして陰性でなければハンガリーには入国できません。)
3) アメリカ入国し、アメリカ国内で乗り継ぎがある際、アメリカに最初に入国する国際空港で入国そして税関検査をします。その後カスタムアウトをします。カスタムアウト後、アメリカ国内線の手荷物カウンターで貨物を預けます。そして最終目的地で預けた貨物を引き取り、荷受人様に引き渡します。
米国内乗り継ぎの条件は、最初にアメリカ入国して18時間以内に、最終目的地行きの乗り継ぎ便に乗ることが出来れば、最終目的地に貨物を運ぶことは可能です。
旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、 誠にありがとうございました。 本年も一層のサービス向上を目指し、 誠心誠意努める覚悟でございます。 皆様、本年も旧年同様変わらぬ国際ハンドキャリーサービスのお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。 そして皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。
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