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[2009年06月]一覧
2009年06月30日
2009年06月29日
エアポート・ホテルにチェックインしました。
こんにちは。上海向けハンドキャリーの続きです。市内から約8分で時速430キロで浦東国際空港に戻りました。たしかにこのリニアは便利ですが、乗客は2割も乗っていないのが現状でした。やはり料金が高いので外国人ビジネスマンが利用していました。浦東国際空港に戻りまして、ホテルに行く前に空港とホテルの間に長い連絡通路があり途中にコンビニエンスストアがあったので、買い物してホテルに向かいました。
空港から真正面に2つホテルが見えます。約5分連絡通路でホテルに到着します。
少し飲み物など買ってホテルに向かいました。
このホテル正式名称はMOTEL168で客室でのLANケーブルでのインターネット接続は無料で客室も新しく快適なホテルです。続きはまた書きます。
2009年06月28日
リニアに乗って空港ホテルに戻ります。
2009年06月27日
貨物を受け渡しました。
2009年06月26日
上海・浦東空港に到着しました。
こんにちは。今日の都内も蒸し暑い日でしたね。上海向けハンドキャリーの続きです。到着後に入国検査をしてからエスカレーターで降りて貨物をピックアップして税関申告事務所に行きました。
製品検査をして約30分で許可が切れてカスタムアウトできました。荷受人様との待ち合わせに行っても、いませんでした。そのときメールが入ってきました。内容は急用で空港にいけないので指定の場所に貨物を至急もってきてくださいとのことでした。東京事務所に急遽デリバリーになりましたとメールを送信しました。
その後、空港から上海リニアモーターカーに乗り市内まで行きました。
空港から専用通路を歩いてリニアモーターカーのチケットを往復買いました。
リニアに乗り込んで市内まで向かいました。
最高時速430キロで約8分で上海市内に到着しました。
リニアを下車して駅の下にある待ち合わせのマクドナルド前に行きました。続きはまた書きます。
2009年06月25日
浦東空港に向かいます2
2009年06月24日
上海・浦東空港に向かいます。
2009年06月23日
福岡発ー上海向けハンドキャリーありました。
こんにちは。今日の都内は真夏のような暑い一日でしたね。先日福岡発ー上海向けハンドキャリーがありました。ハンドキャリー前日の午後に荷出人様からお電話が入りまして、明日1カートン精密機器をハンドキャリーできますか?とのことで、上海のエージェントに至急確認して問題なしとのことで、航空会社の空席もあり荷出人様に明日の午後便で福岡国際空港から上海浦東空港までのハンドキャリーをお引き受けしました。翌日は午前のスカイマーク航空にて福岡空港国内線に乗り込みました。
定刻に羽田を飛んで福岡空港に向かいました。
空弁を食べながら約1時間半で福岡空港に到着しました。
国内線到着ターミナルから国際線出発ターミナルに移動しまして、荷出人様から貨物を1カートンをピックアップしました。
ピックアップ後は国際線出発カウンターで税関職員さんを呼んでもらって、インボイス、パッケージリストなど必要書類を出して、輸出許可が約20分で切れたので航空会社チェックインカウンターにてチェックインしました。続きはまた書きます。
2009年06月22日
今日は西新宿に営業に行ってきました。
2009年06月21日
久しぶりに土曜の午後に新宿御苑に
行ってきました。こんにちは。せっかくの日曜日ですが都心は雨ですね。昨日はお客様がハノイの駐在を満了して帰国して、落ち着かれたとのことで日本に戻られたらランチでもとお誘いしていましたら、金曜日の夕方に電話を頂きまして土曜日の昼にランチを西新宿にある和食屋さんにて食べてきました。やはり日本はいいよ~と言うのが一言目でした。ただ残念なのが駐在員のころは、朝晩、毎日運転手付きのお迎えの車だったのが、帰国した今は毎日満員電車だよ~と笑っていました。その後帰社する前にどこかのコーヒーショップでお茶でも飲みながら、ハンドキャリー料金を考えようとしたら土曜日の午後と言うことでコーヒーショップは満席で、新宿御苑に行ってきました。
土曜日の午後でも新宿御苑は人も少なく小さな滝音を聞いていました。
今日はこちらの無料休憩所にて日本庭園を眺めながら、料金のことを考えながら帰ってきました。
2009年06月20日
チェコ・プラハ向けハンドキャリー
こんにちは、昨日の午後から都心は晴れてきましたね。
昨日はプラハ向けハンドキャリーのご依頼があり秋葉原に行ってきました。
(正確には神田ですね)
金曜日の午後でも秋葉原と言う街は賑わっていました。で、プラハ向けハンドキャリーの手順などを説明しまして、早朝に貨物が入るならばルフトハンザでフランク経由でなどお話をして、ハンドキャリーの料金をご説明して帰ってきました。実現すると嬉しいんですがね。。。プラハなど東欧はハンドキャリーの需要は多いところですが、日本からは直行便がないのでフランクフルトかロンドンあたりを経由して入るのが確実なんですよね。と一人で思いながら岩本町駅より新宿3丁目まで電車で帰り帰社する前に、久しぶりにコーヒーショップ・ベローチェにてアイス・オレと菓子パンを食べて戻りした。
2009年06月19日
台北から帰国します。
こんにちは。都内の天気は相変らずですね。
サンルート台北をチェックアウトして台北桃園国際空港にホテルの目の前のバス停から空港に向かいます。
早朝にチェックアウトしたので空港には渋滞もなく約35分程で到着しました。
東京行きの便はほとんどが第2ターミナルから出発します。第2ターミナルのチャイナ・エアでチェックイン前に、台北に到着した際に到着口で借りたレンタル・モバイル・モデムを出発フロアーで返却しました。
日本のと同じ形のモバイル・モデムですが、周波数が違うので日本のを持っていても使えないので、台北では空港に到着したら、このモバイル・モデムを借ります。空港から市内に向かう車内や空港から新竹や台中にチャータータクシーで移動する際には、とても重宝しています。1日からレンタルできるシステムで1日約550~600円ですので、ハンドキャリースタッフだけではなく外国人ビジネスマンにも需要があります。返却後はチャイナエア・エコノミークラスでチェックインしました。
今日の機体はA330ー300でした。
この機体はエコノミークラスの前方にシート電源があるので機内でノートPCを利用するのには重宝します。
機内食は海鮮炒飯がメインでした。軽く食事をして成田に戻りました。
2009年06月18日
サンルート台北付近へ食事に
こんにちは。今日も日経平均株価は前場終値9,663.48前日比-177.37と下げてきましたね。それとは別に新聞各紙によりますと内閣支持率急落や政権危険水域とか書いていますが今後はどうなるんでしょうね。台北向けハンドキャリーの続きです。快適な日本式のホテルにチェックインをして客室にてノートPCで仕事を済ませたら、ホテル付近のコンビニエンスストアに行き水など買って食事をしてきました。台湾は屋台の食事でも日本人の口に合います。
マーケットでは、焼餃子と海苔のスープを食べました。
その後は最近日本ではあまり少なくなってきましたアーケードを通っていつも台北に滞在している際に行く
日系のコーヒーショップに行ってきました。
夜のネオンを見ながらホテルに戻りました。
ホテルに戻ると次の仕事のお問い合わせがバンコクから入っていたのでタイ航空のwebサイトにアクセスして空席状況などを荷主様に報告していました。
続きはまた書きます。
2009年06月17日
ホテル・サンルート台北に到着しました。
こんにちは。都内は昨夜は凄い豪雨でしたね。
ホテル・サンルート台北に到着しました。
日系ビジネスホテルだけありまして、レセプションでも日本語でチェックインできます。客室に行くエレベーターは客室キーを翳さなければ動きませんので、女性一人の滞在でも安心できます。
1階レセプションの奥のティールーム付近はフリーワイヤレスに電源があるので、ノートPCでWEBにアクセスしながら商談をしているビジネスマンの人をよくみかけます。地下には美味しい和食屋さんもあります。
客室は機能的な作りです。液晶テレビではNHK-BS1、BS2が見られます。バスルームは日本と同じ深い浴槽がありシャワートイレも備え付けてあります。
客室のビジネスデスクには光回線ではないですが、ADSLのケーブルを刺すだけでノーチャージで快適にWEBサイトにアクセスすることができます。
2009年06月15日
台北市内に移動しました。
こんにちは。NY株式市場が反落した影響で日経平均も1万円を切ってマーケットは始まりましたね。台北向けハンドキャリーの続きです。台北にハンドキャリーの際にはデリバリーでない限り基本的に、ローカルバスに乗って市内に向かいます。
空港から市内まで140台湾ドルで片道チケットを買って待合室で5分ほど待機していると、「貴方のバスよ~」と日本語でおしえてくれます。
バスのシートは結構快適です。空港から市内までは約50分程で到着します。
中山地区で下車してからは徒歩数分で台北でのいつものホテルサンルート台北に到着します。
続きはまた書きます。
台北・桃園国際空港到着口は
2009年06月14日
カスタムアウトしたので東京に報告しました。
こんにちは。今日も午後から都内は雨模様になりそうですね。台北向けハンドキャリーの続きです。カスタムアウトしたので貨物をドライバーの林さんに引き渡し受領書にサインをもらいました。引渡し後は台北・桃園国際空港館内に無料で飛んでいるフリーワイヤスHi-Nntにアクセスしました。到着口にはトマトのキャラクターのHi-Nntのキャラクターの人形が椅子に座っていました。 さすがはワイヤレス・シティーを目指している国家だと思いました。
台北国際空港館内ではこのマークがあるところでは快適にワイヤレスインターネットにアクセスすることができます。
到着口ではちゃっかり電源を拝借して到着するお客さんを待っている人などよく目にします。
接続方法はとっても簡単です。自分のノートPCを立ち上げてワイヤレスモードにしてサーチすると
Hi-Netが出てくるので、そこにマウスを持って行ってクリックすると接続されます。
接続したら、インターネット・エクスプローラーを立ち上げると、Hi-Netのトップページが出てきます。トップページが出てきたら、インターネットエクスプローラのホームを押すか直接閲覧したいURLを打つますと自分の見たい画面がでます。その後はアウトルックなど立ち上げて暗号化してからメールの送受信をしました
こんな感じで簡単にアクセスできます。 続きはまた書きます。
2009年06月13日
台北・桃園国際空港に到着しました。
2009年06月12日
台北向けハンドキャリー機内に乗り込みました。
こんにちは。新型インフルエンザはついにフェーズ6に引き上げましたね。東京株式市場は昨日一時1万円を突破しましたね。このまま株が上がりドル/円も戻ってくれればと思っています。懸念することはNY原油先物市場で終値で1バレル72.68ドルでクローズしました。原油が上がれば昨年の夏から秋におきたようなガソリン価格急騰などにならなければと思っています。
台北向けハンドキャリーの続きです。搭乗開始になり機体に乗り込みました。
今日の機材はボーイング747ダッシュ400でした。
水平飛行になるとドリンクと食事のサービスが開始されました。
今日の機内食は八宝菜にしました。成田で調理したものなので味は美味しいです。
この機材のエコノミークラスの一部前方のコンパートメントにはシート電源が付いているので機内でバッテリーを気にしないで仕事ができるので好きな機材です。定刻の時間に台北桃園国際空港に到着しました。
続きはまた書きます。
2009年06月11日
新型インフルエンザ フェーズ6を宣言、加盟国に通告
6月11日午後11時30分【ジュネーブ】世界保健機関(WHO)は11日(日本時間同日)、新型インフルエンザの警戒度を現行の「フェーズ5」から、世界的大流行(パンデミック)を意味するフェーズ「6」へ引き上げると加盟国に通告しました。
台北向けハンドキャリーが入りました。
こんにちは、関東も梅雨入りしたようですね。しばらくは嫌な季節になりそうですね。 NY原油先物市場は1バレル70ドルを突破してきましたね。いよいよマーケットにも景気底打ち感が出てきて投機マネーも増えてきましたが、景気がよくなると原油などに投機対象になるので景気がよくなることは好ましいことですが、同時に物価も上がるのは困りますね。 先日午後に電話が入り明日の朝便で台北までハンドキャリーお願いします!と台湾専門のお得意様から久しぶりにお電話が入りました。このお客様は台北・新竹・台中・高雄・台南などで事業をしている会社様です。久しぶりのハンドキャリー依頼でした。さっそくエージェントに空席の確認をして席を予約してインボイス、パッキングリスト、翌日成田空港に貨物を搬入するドライバーさんの情報が入ってきたので、航空券を発券しました。その後はハンドキャリースタッフの滞在するホテルの予約などしました。翌朝午前7時に成田空港第2ターミナル駐車場に貨物が入ってきたので、ピックアップ後に税関lカルネ室に行き税関職員さんに貨物検査、インボイスなど提出して約20分で輸出許可が切れましたので税関職員さんと一緒にチャイナ・エアーライン・チェックインカウンターに行きチェックインしました。3カートンのバゲージタグをもらって3カートンを流して見えなくなったところで税関職員さんはご苦労さんですね!と言われて事務所に帰っていきました。 チェックイン後に東京事務所などに電話とメールで報告などしていました。
今日の搭乗ゲートはサテライトサイドなので出国検査後に本館からサテライトに移動しました。
搭乗開始です。本日乗るボーイング747が見えました。
搭乗前に最後の確認をメールでしまして搭乗しました。続きはまた書きます。
2009年06月10日
新木場にご提案に行ってきました。
こんにちは。東海や九州では入梅したようですね。関東も間もなく梅雨入りですね。銀座の百貨店にお客様のところに行く前に手土産を買いに寄った際に店内に綺麗に最上階から傘のグラデーションのようにつるしてあるのを見て少しは梅雨の嫌な感じをなくそうとしていると思いました。
見ているだけで涼しくなりました。さすがは銀座のデパートだと思いました。
外国からの観光客の皆さんもfantastic!!と言って撮影していました。
新木場にある会社様からご提案依頼がありましたのでご説明に行ってきました。
約3ヶ月ぶりに新木場に行きましたが、同じ都内でも駅前のロータリーはのんびりとしていました。
駅前ロータリーからは徒歩で約15分程で会社様に到着しますが、会社前に到着したときは汗だくでした。そして道路には倉庫街なので当たり前ですが大型トラックの往来が激しかったです。しかしこのトラックが何台も走行しているのを見ていると国内の貨物はどんな製品にしても動いている!と体で実感しました。会社担当者様と「もしも」の際にと言う案件でしたので、事前に作成しておいた「もしも」の際にハンドキャリーするフライトパターンや現地通関事情なだをご説明して帰社しました。
2009年06月09日
日比谷に営業に行ってきました。
こんにちは。
昨日は午後から日比谷に長年お世話になっています。会社様を訪問してきました。
多少中国に貨物を出してはいるがハンドキャリーになる程の貨物量ではないんですよ~など言っておられましたが、約2ヶ月前に訪問した際はこの落ち込みは回復の兆しは全く不透明とおっしゃっていた担当者様から若干でも動き出したとのことを聞いて少しは政府の言う景気の底打ち宣言が裏付けされているのかとなんとなく思いました。
その後、東南アジアの航空会社・東京事務所に勤務する大学の先輩に呼ばれて内幸町のホテルにある三田倶楽部に行ってきました。ちなみにこの先輩とはいつも1ヶ月に1度、昔話に花咲かせる間柄なのです。
で、先輩と会ったこのホテルはいつでも館内には綺麗な花がデコレーションされていました。会社にも花を生けてくれたら嬉しいなと思いました。
長い廊下に倶楽部は平日の午後と言うことで人も少なく好きな場所です。
この私の先輩は元々はカーゴセクション担当で関空勤務を最後に東京事務所に戻り、今はパッセンジャー担当。畑違いになって貨物事情のことは全くと言うほどセクションが違うので現状はわかりませんが、パッセンジャーもカーゴも日本発は目標の数字に到達は難しいんだよ~と言われました。
そのあとに私に「夏休みに家族で、たまにはビジネスクラスで東南アジア方面のリゾートに行かない?」と営業されちゃいました。「無理ですよ~」と言いましたら、「冗談だよ!」とのことで、やはりファースト、ビジネスクラスを法人企業に売らなければ商売にはならないがその法人企業が・・・と言って、ため息をついていました。やはり旅客の法人営業の方はまだまだ厳しいのだと思いました。
2009年06月08日
日本でも銀聯カードが取得できるようになりました!
こんにちは、今日の都心は昨日と違いまして曇ってますね。この後は予報によると雨になるようですね。
中国大陸に出張する人ならご存知の、このロゴマーク中国大陸で最強のクレジットネットワークのユニオン・ペイこと銀聯カードです。日本でも三井住友銀行から銀聯カード機能付きのクレジットカードがでました。
中国の主要ホテルや空港、レストランなどではメジャークレジットカードは問題ありませんが、ちょっとした大陸のレストランなどでは、この銀聯カードしか使えないところが多いので今ならば発行手数料無料キャンペーンが2010年3月31日弊社到着分まで無料で発行してくれる三井住友銀聯カード(ぎんれんカード)を申し込んでみてはいかがでしょうか?弊社ハンドキャリースタッフも全員先日申し込みをしまして、1週間後には郵便書留でカードが送られてきましたので、中国大陸にハンドキャリーの際はますます便利になると確信しています。現在、中国本土以外で利用ができる加盟店は少ないですが、中国大陸以外では香港、シンガポールなどアジアを中心に加盟店ネットワークを拡大しています。
日本でも利用できるところも増えてきています。秋葉原や新宿駅西口付近の大手家電量販店などでは中国大陸から商用、観光で来日する中国大陸の皆様が銀聯カードで決済している様子を見ることも珍しくなくなってきました。
2009年06月07日
ポートランド向けハンドキャリー6
こんにちは。今日の都心は昨日と違い晴天ですね。6月5日金曜日の日経平均株価は9768.01と前日比+99.05で東京マーケットはクローズしましたが、今週は1万円越えするのでしょうか?先週は日経平均株価もゴールデンクロスしたので(株価の短期の移動平均線が、中・長期移動平均線を下から上に交差して抜きます。この現象が現れると株価は上昇局面を迎えます)日経平均が1万円を突破したら上場銘柄に景気底打感が出てきて、いよいよ一般投資家もマーケットに投資してきて、さらなる株価上昇するのではないかとストラジストが言っていましたが、そのようになれば輸出関連銘柄も上がりハンドキャリーの需要も増せばと思っています。
ポートランド向けハンドキャリーの続きです。帰国日です。前日に長い昼寝をしてしまったので一晩中寝ないで客室でWEB-TVで日本のニュースなどを見ていたら外は明るくなってきました。午前6時から朝食か開始とのことなので6時過ぎに1階のレストランに行きましたら。早朝の便に乗る人などでレストランは混雑していました。
朝食はパン、ベーグル、オートミール、玉子料理、ソーセージ、ベーコン、ガーリック・ポテト、焼トマト、ミックスフルーツ、ヨーグルトなどが並んでいました。軽く朝食を食べながら外の景色を眺めていたら天気も好いので食後ホテル付近を散歩してきました。
ホテル付近を約20分程散歩して客室に戻りました。朝食を食べて散歩してきたので、時差ぼけが出てきて
眠くなってきましたので、レセプションにベッドサイドの電話で今日の午前11時にウェークアップコールを依頼して睡眠しました。熟睡していたら突然電話のベルが鳴りました。慌てて出るとマシーンの声で「Good・Morning!!」と言っていたので時計を見ると午前11時でした。約4時間半熟睡したことに気がつきました。それからはシャワールームに行って、シャワーを浴びてから、洗面所に行き持参しているアメニティーグッズを鞄に入れて、着替えなども鞄に入れて部屋に忘れ物がないか、最終確認をしてからレセプションに
行きチェックアウトをして前日にお願いしていた、エアポート送迎車に午後12時に乗りました。私一人乗って空港まで送ってもらいました。乗ったのは私一人でしたので車はバンではなく乗用車でした。私は助手席に座りました。途中、ドライバーさんにどこのエアーライン?と聞かれたのでインターナショナルのノースウエストと言うと「了解!」と言いドライバーさんは君の
Final・Destination?と言うので「東京に帰る」と言うとドライバーさんはポートランドから東京まで飛行機に何時間乗るんだ?と聞いてきたので「約10時間半くらいかなぁ~」と答えると苦笑していました。その後ドライバーさんから衝撃の質問がありました!その内容は「東京から香港まで車で何時間くらいで到着するんだ?」と言ってきましたので、私は飛行機で約4時間半乗らなければ東京から香港には到着しないし、東京から香港までの長い橋はないですよと言うと。ドライバーさんは驚いていました。が、東京から香港まで車で行けると思っていたドライバーさんに私は驚きました。その後、妙な空気が車内に流れノースウエスト航空出発口まで送ってもらいました。
チェックインマシーンでチェックインをして私物のバゲージを預けた際に、ノースウエスト航空のアッパーメンバーでは無い私にノースウエスト航空スタッフは1Nightで帰国は大変ですね!と言われて、ノースウエスト航空ラウンジに入るインビテーションをもらいました。たまには良いこともあるもんだなぁ~と思いました。
ラウンジ内はソフトドリンクはフリーでスナック菓子、フルーツなどがありました。アルコールは有料でバーカウンタースタイルになっていてバーテンダーさんにお金を支払いカクテルやビールをサーブされます。それと各テーブルには電源がありましたので、出発までの時間をバッテリーを気にしないで、ソフトドリンクとフルーツを食べながらラウンジ内に飛んでいるフリーワイヤレスにアクセスして、東京にポートランド向け出張精算書などを暗号化したデータで送信していました。ラウンジ内は人も少なく出発までいつもこんな空間で過ごせればなぁ~などと思っていました。ちなみに米系航空会社は1年間500ドル前後の年会費で上級メンバーでなくても世界中に就航している空港ラウンジにアクセスできる会員権の販売もしています。他にもユナイテッド航空さんはRCC(レッド・カーペット・クラブ・ラウンジ)の会員権を売っています。この手の会員権を買うと、その航空会社に乗らなく他社のエアーラインに乗る際でも利用できるのが特徴です。
ラウンジ内に東京・成田行きの搭乗開始のアナウンスが流れたのでゲートに行き機体に乗り込んでドアクローズした段階でかなりの空席がありましたので、3席のシートを1人で横になって成田に帰国することができました。
2009年06月06日
ポートランド向けハンドキャリー5
こんにちは。今日は朝から雨ですね。昨夜ニューヨーク先物原油市場では一時1バレル70ドルを突破しました。このままでは10月1日から、昨年のように燃油サーチャージに悩ませられると思います。ちなみに燃油サーチャージはどのようにして決まるかを簡単にご説明しますと。市況価格が3ヶ月間平均して1バレル当たり45USドルを下回った場合には廃止となりますが45ドルより平均して上がるとサーチャージが発生します。
ポートランド向けハンドキャリーの続きです。チェックインして客室に入り、シャワーを浴びてから、ノートPCを取り出し館内に飛んでいるフリーワイヤレスにレセプションでもらったパスワードを入力して接続して東京に受領書をスキャンしたものなどを添付して送信していました。その後お腹がすいたのでホテルを出て道路を渡ったところにある、フードモールに行きマクドナルドでハンバーガーを食べました。そのあとにオープンテラスのコーヒーショップがあったのでコーヒーを飲みながら、ポートランドの日差しを浴びていました。(あ~なんて素晴らしいところなんだろ~アメリカで平日の午後にコーヒーを飲んでいる自分に酔っていました。)駐車場には真っ赤な古いがピカピカに磨き上げられたアメ車が駐車ていました。その隣には燃費もよくコンパクトな日本車が駐車していました。この2台の車をみていると、今、アメリカで日本車が燃費もよくコンパクトで売れているのがわかるような気がしました。でもデザインは真っ赤なアメ車はいいが、ガソリンをがぶ飲みする車を作り続けた結果がGMの破綻なのかなぁ~と思い、アメリカと言う国は強大会社であっても1991年のパンナムの精算2001年には、あの大富豪ハワード・ヒューズの作ったTWA・トランスワールドエアーラインのアメリカン航空による吸収合併されてTWAのロゴの入ったシップが消滅させるのがアメリカと言う国なんだなぁ~とつくずく思いました。
でも、こんな派手なアメ車のハンドルを一度は握ってカルフォルニアの太陽の下を走ってみたいなぁ~と思いました。実は先日、ホーチミンから成田の帰国便で機内映画でクリント・イーストウッド出演、監督の映画「グラントリノ」を観た影響かもしれません。その後ホテルに戻り部屋でジャックアタリ氏の本を読んでいたら時差ボケで寝ていました。東京からプライベートなメールが入りその着信音で目覚めました。時計を見ると21:15分でした。軽く2時間程睡眠したと思ったら大間違いでした。約6時間以上は睡眠していました。そのメールを返信してからは夕食を食べにまた昼間と同じモールに行きましたが、ステーキハウスやピザ屋さんが営業していましたが、ステーキもピザもヘビーなので困っていましたら、チャイニーズ・フードのお店があったので入店して、テイクアウトにしてもらって部屋で日本から持参したカップラーメンをスープ代わりにして食べました。
炒飯と酢豚のレギュラーサイズですがこのボリュームで日本円で約540円でした。それに持参したカップラーメンもあるので、食べている最中にお腹いっぱいになって残してしまいました。(炒飯も酢豚も味はよかったです!)睡眠をしすぎたためすっかり外は真っ暗ですが私は眠いどころか元気いっぱいになってしまったので、1階のレセプションに行きチェックインした際にヒルトン・メンバーカードを出した際にもらったドリンクチケットを出して、フレッシュ・オレンジ・ジュースを2杯一気に飲んでから部屋に戻り客室のビジネス・デスクでノースウエスト航空のHPにログインして明日の帰国便のシートをオンラインブックしたりエクセルでポートランド向け出張清算書などを作成してから朝方までWEBで日本の動画ニュースサイトにアクセスしてニュース連続動画再生で朝までニュースを観ていました。完全に時差ぼけに負けた人のする行動でした。(ちなみに北米のホテルではアジア圏と違いまして客室のテレビでNHK-WORLDが放送されているホテルはほとんどありません。ホノルルやグァム島は別として) 続きはまた書きます。
2009年06月05日
ポートランド向けハンドキャリー4
こんにちは。連日都心は曇ってますね。で今日は一日中雨ですね。季節は梅雨入り直前と言ったところでしょうか?ニューヨーク先物原油市場は1バレル68ドル81セントの前日に比べて+2.69ドル上がりましたね。米国大手金融会社ゴールドマン・サーックス社は今年の原油の見通しを1バレル85ドルと予測してきました。エアーラインは7月1日から日系大手2社も含む大半のエアーラインで燃油サーチャージを取りやめますが、このまま原油が上がりますと10月1日からの発券する際は再び燃油サーチャージ復活もかなりあり得るのではと懸念しています。ポートランド向けハンドキャリーの続きです。貨物を引渡し東京事務所にも連絡したので、私は空港内にある公衆電話にてフリーダイヤル1-800****に電話をしてエアポートホテルに連絡しました。
ホテルスタッフは15分程したら、到着口を出たところのレンタカーのピックアップ・ポイントの先に空港周辺ホテルのピックアップエリアがあるので、そこにHilton・Garden・Innと書いた、バーガンディー色のバンが迎えに行くと言われました。私にはバーガンディー色とは何色かわかりませんでした?(スペルはburgundyです。)バンが到着してわかりましたが、日本語で言うところのワインレッド色でした。この色は今年の2月に成田からマイナス10度の雪のシカゴにハンドキャリー終了した際にオヘヤ空港周辺のDays-inn・Motelを1泊予約してピックアップしにやってきた車もワインレッド色だったなぁ~と思い出しました。
車に乗り込み緑豊な道路を約15分程走るとヒルトン・ガーデン・イン・ポートランド・エアポートに到着しました。 降りる際はフリーシャトルでもドライバーさんにチップを渡すのがアメリカでの常識なので私は5ドルチップを渡しチェックインに向かいました。チェックインの際にパスポートを出そうとしましたら、ホテルマンの方からMr Kosugi ?と聞かれましたので、Yes!と言いましたら、この日は日本人で予約を入れていたのは私だけだったので簡単にわかったようです。後は予約番号も言わないでルーム・キーとヒルトンホテルの会員カードを出したところ。メンバーウェルカム!と言ってフリードリンク券を2枚頂ました。
とても日差しが強かったです。
ヒルトンと言いますとアジアでは高級ホテルと言う印象が強いですがメインランドでは普通のチェーン・ホテルと言う認識でして、このヒルトンも1泊US72ドル朝食付きと言う1泊日本円で税金サービス料込みで8千円でお釣りが戻ってくる値段でした。客室の特徴は広いですが、ただ広いだけです。ただダブルベッドが1台あります、客室、館内全体にフリーワイヤレスが飛んでいるので部屋で仕事をするのにはよかったです。
客室に入る前に館内の自動販売機でコカコーラ・ゼロとチョコレートを買いました。 ホテルにはインドア・スイミングプールとジャグジーがあるとホームページにあったので行ってみると、たしかにプールとジャグジーがありましたが、これがプール?と言うくらい可愛い小さな小さなプールでした。泳いでいる人は滞在中一度もみませんでした。
続きはまた書きます。
2009年06月04日
ポートランド向けハンドキャリー3
こんにちは、今日の都心はどんよりとした曇りですね。最近の北米市場では原油がじわじわ高騰してきましたね。昨夜は1バレル66.20ドルまで上昇してきたのでこのまま上昇をすると10月1日から再び燃油サーチャージが復活するのではと心配しています。ポートランド向けハンドキャリーの続きです。到着して機体から出ると完全にカスタムアウトするまで携帯電話の電源を入れても圏外になります。(空港保安目的で完全にブロックされます)入国審査の際に入国管理官から入国目的を聞かれたので、造船部品の一部不具合が発生したのでスペアのパーツを持ってきましたと言いますと。日本語で「ご苦労さん」と笑って入国のスタンプを押してくれました。その後はバゲージエリアに行き、貨物をピックアップしました。そのまま貨物を持ってレッドチャンネルの奥にある税関申告用の事務所に行きインボイス、パッケージリスト、パスポート、パーミットナンバー、航空券番号、委任状、通関書類などを提出して製品検査をして約30分後に許可が切れてカスタムアウトできました。カスタムアウトすると携帯電話のディスプレーにはアンテナが3本出ていて利用できるようになりました。
待ち合わせ場所の到着階コーナーにあるコーヒーショップの前に行きましたが、駐在員A様は居ませんでした。A様の携帯電話番号を事前に成田を飛ぶ前に入ってきたので電話しようと思い自分の携帯をみると東京からメールが入っていました。内容は待ち合わせ場所が変更になったとのことで、カスタムアウトしたら直接、出発階にあがりユナイテッド航空チェックインカウンター前で待機しているとのことでした。で、私は貨物を持って出発階ユナイテッド航空チェックインカウンター前の指定された場所にいますと、A様が登場しました。そこで受領書にサインを頂まして、成田で買った、和菓子と日本の雑誌を渡しまして喜んでいただき、それからA様の駐車してある出発階から橋を渡ったところにある空港パーキングまで貨物を持って行き車のトランクに載せて引き渡し終了しました。
その後私は到着階に戻り、ノートPCを取り出し、東京事務所に引渡し完了と引渡し時間をメールで報告しました。約5分後には東京事務所から「お疲れ様でした。ホテルに移動してください。」とメールが入ってきたので私の仕事は終了しました。
私は到着階にある予約しておいたヒルトン・ガーデンイン・ポートランド・エアポートにフリーダイヤルに電話して到着したので迎えのバンを回すように言いピックアップ地点に移動しました。続きはまた書きます。
2009年06月03日
ポートランド向けハンドキャリー2
こんにちは、昨日の都内は晴れていましたが強風でしたね。
ポートランド向けハンドキャリーの続きです。機体に乗り込み後方の通路側に着席しました。隣にはすでに白人女性が着席していました。私から「ハイ!」と笑顔で簡単な挨拶をして長距離路線に乗る際の機内での必需品の一つがスリッパなので私物の鞄のサイドポケットからスリッパを取り出して靴を脱いで持参している靴袋に入れてスリッパに履き替えました。靴袋はシートの上の物居れに入れて、その他必要な耳栓などを鞄から出して後は鞄を前方シートの下に収納しました。離陸して最初のサービスはドリンクサービスです。近年の米系エアーラインはエコノミークラスは国際線でもアルコールはビールで1本US5ドルなどで販売しています。私はアルコールを飲まないので、今回はトマトジュースにスナックのプレッテルを食べていました。
水平飛行に入り、食事のサービスの開始です。私は鶏ご飯を選択しました。ノースウエスト航空さんの成田発の機内食は成田空港周辺で調理されているので、味は日本人好みでした。ただデザートのチョコレート・ケーキだけはアメリカ人の皆さんの味付けのようでとてもとても甘かったです。
食後は機内照明を落とし、睡眠する人もいれば、読書をする人、機内映画をみる人など様々です。
私の隣の女性は睡眠していました。食事の際に会話をしたら、ソウルから大韓航空にて成田経由でポートランドを経由してスコッツデールに行く長旅の途中と言う。早朝にソウルのホテルをチェックアウトしてインチョン空港までリムジンバスで行き成田行きに乗ってこられたので、機内食を食べると緊張も解けて熟睡したようでした。私はまだ眠くないので読書灯を点等させて、成田空港の書店で買った「21世紀の歴史」著ジャックアタリ氏の本を読んでいました。ジャックアタリ氏は急激な世界不況が確実に迫っていると約3年前から
予測していた人物で今ではヨーロッパ最高の知性と言われる経済学者で初代欧州復興銀行総裁、ミッテラン政権下の1981年~1991年まで大統領経済補佐官を務めた人物で以前からジャックアタリ氏の本を読んでいたのでちょうどポートランドに到着まで約7時間あるので読んで過ごしていました。約3時間程読んで途中で読書を止めて仕事があるので睡眠しました。それから約3時間半後に突然機内が明るくなるのがわかりました。機内では客室乗務員の皆さんが到着前の朝食を配り始めるのに機内を明るくしたからでした。私はその明るさで目覚めて、アイス・ウォーターとヨーグルトだけをもらい朝食のメインのオムレツは珍しくパスしました。その後機体はポートランド国際空港にアプローチすると機内放送が入り窓からは、かすか遠くにオレゴンの山々が見えました。
私はここからが、完全に仕事モードです。トイレに行き顔を荒い電気シェーバーで髭を剃り、歯磨きをして席に戻りスリッパを靴に履き替えて耳栓、本を鞄に収納し、ノートPCとインボイス、パッケージリスト、税関申告書類などを取り出しノートPCをみながらチェックをしていました。
そして定刻にポートランド国際空港に到着しました。
ポートランド国際空港にはノースウエストの機体が何機も駐機していました。続きはまた書きます。
2009年06月02日
ポートランド向けハンドキャリーがありました。
こんにちは。今日の都内は晴天ですね。先日ポートランド向けのハンドキャリーの電話が入りました。貨物は造船関係でした。詳細な打ち合わせをしまして、ポートランドには成田空港からはノースウエスト航空1社が毎日直行便を飛ばしているのでフライトはNW786便成田発15:20 ポートランド着8:40のフライトにするしかありませんでした。その後、インボイス、パッケージリストなど添付ファイルで送信されてきました。後は現地に貨物をピックアップするスタッフと関係者とメールでのやり取りをして最後にポートランド国際空港で貨物引渡し後に宿泊するホテルを予約しました。 当日成田空港第1ターミナルにて貨物をドライバーさんからピックアップしました。その後貨物を持って、税関、カルネ室に行きまして、輸出申告書類を提出して許可を切ってもらいました。そのあとに税関職員さんと一緒にノースウエスト航空チェックインカウンターに行きました。
チェックインマシーンで搭乗手続きをしてからは貨物を有人カウンターに行き預けました。
1カートンを壊れ物注意のシールを前面に張ってもらい、最後にプラスティクバッグでコーティングしてもらいました。貨物が流れていくのを税関職員が見守って税関職員さんは戻っていきました。その後バゲージタグをもらい、成田税関の許可が切れた時間、チェックイン時間を東京事務所にメールと電話でチェックイン報告をしました。それからは出国検査をしてから搭乗ゲートに向かいました。
搭乗前に荷出人のお客様から頼まれていました現地空港にピックアップしに来る駐在員のA様に「何か日本のお菓子や週刊誌を買って渡してください。」とのことでしたので、空港内のお土産売り場にてお菓子や雑誌を買いました。
搭乗開始になりましたので、乗り込みました。
成田ーポートランド間のフライト時間は約9時間半の始まりです。
続きはまた書きます。
2009年06月01日
嵐の前の静けさ?
今日から6月1日そして月曜日。月と週が同時に変わると、気持ちが引き締まります。通勤途中のホームでは夏服になった学生さんも見かけ、季節も変わっていると目でも感じました。出社して、ヤフーニュースを見ていると、やはりGM、破産法適用を申請米政府発表に注目してしまいます。日本をはじめ世界にどのような影響が出るのか本当に心配です。月初の社内ミーティングを開き、現状と方向性を確認しました。その際、「“営業先のお客様より、ホームページを見るとハンドキャリーの仕事がよく分かる” という問い合わせを頂いた」と小杉から聞きました。小杉には、特別ボーナスとして、マックのアイスコーヒー無料券を渡しておきました。 ミーティング後私の長いお付き合いの日本橋にある精密機器メーカーA社様と、神田の通信機器メーカーB社様へ訪問致しました。 2社様とも、やはり話題は「GM」に。私自身、今後大変なことになっていくなと思いお話しをお聞きしていると、中国向けの輸出に若干ながらも動きが出てきたと。私にしたら寝耳に水でした。 A社様、B社様にとってこのかすかな動きが、不況を脱する希望の光になればと思いました。
お客様にとっての成長が、私どもの成長とリンクしていることを痛切に感じました。本日最後に、この場を借りて、私から皆様に感謝の思いを伝えたいと思います。「弊社ホームページをご愛読頂き、本当にありがとうございます。皆様のおかげでこのホームページも今迄続けることが出来ました。これからも応援よろしくお願いします。」
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