上海　北京　香港　台北　高雄　ソウル　バンコク　への　緊急輸出　海外輸送　ハンドキャリー　アドバンスインターナショナル

こんにちは。今日の都内も暑くなりそうですね。昨日は京葉線が止ったりで、帰りは駅で凄い人ごみでした。フランクフルト向けハンドキャリーの続きです。夕食を食べてホテルに戻り時差ぼけですが一応現地は夜なので寝ましたがあまり深い睡眠はできませんでした。翌朝はホテル1階のレストランに行きブュッフェ形式の食事をたべました。主なメニューは硬いパンに卵料理、チーズ、ハム、ベーコン、サラダ、コーヒー、紅茶、オレンジジュース、水、スパークリング・ウォーターと行ったところです。塩が効いたバターはドイツ特有の硬いパンとは絶妙に合い美味しかったです。

　　

夜になるとバーになるレストランです。

　　

この硬いライ麦で焼いたパンにチーズ・ハムは最高に美味しい朝食でした。以前欧にハンドキャリーが頻繁に会った頃にこのホテルを紹介で泊まった際にチェコから出張でやってきているビジネスマンにドイツに限らず欧では朝食が一番美味しいので朝食はしっかり食べると言う言葉を思い出しました。満腹になると時差ぼけの影響で眠くなりましたが、ここで部屋に戻ってベッドに横になると気が付けば午後4時とかになる可能性が高かったので、ホテルを出てホテル付近を散歩してきました。フランクフルト市内はとても緑が多く散歩するには好いところでした。

　　
続きはまた書きます。

こんにちは。フランクフルト向けハンドキャリーの続きです。ホテル・ヨーロッパは中央駅から近く値段も手ごろでヨーロッパのホテルではまだ珍しい客室、ロビー、レストランなどでの無線LAN接続は無料なのでたすかります。（普通は1Night24時間アクセスできますと2500円～3000円のチャージが発生します。日本のビジネスホテルは無料LANは当たり前でウォシュレット完備に最近ではプリントアウトのサービスまであって1泊7千円前後には来日した荷主様は部屋は小さいが大変コストパフォーマンスが好いと行ってます。）ホテル・ヨーロッパの客室は非常に小さなホテルで客室も48室でシンプルで部屋には冷蔵庫、液晶テレビ、ベッド、バス、トイレ以上と言ったところですが、フランクフルト滞在での私の常宿にしています。

　　


客室に入ってからはフランクフルトでのピックアップドライバーさんに書いて頂いた受領書のサインしたものをハンディースキャナーでスキャンしたものを東京事務所に送信などしていました。 その後シャワーを浴びてホテル周辺に食事に出ましたが、午後8時でも外は明るかったです。

  

夕食はホテルから数分歩いたところにある伝統的なドイツ料理の店の中庭で食べました。メインメニューは白身魚のフライでした。（1人前約2300円でした。）続きはまた書きます。

おはようございます。今日の都心は気温は最高33度にまでなるそうですね。フランクフルト向けハンドキャリーの続きです。中央駅の地下に電車は到着しました。一度エスカレーターで地上に上がりますと、ジュネーブ行きパリ行きなどの国際列車が停車しているのがみえました。

  
駅構内にはミニチュアの鉄道模型がありました。

こんにちは。今日も都内は朝から雨ですね。フランクフルト向けハンドキャリーの続きです。大韓航空到着ターミナルには直接鉄道駅がないので、スカイトレインに乗りターミナルを移動しました。

こんばんは。今日の都内は雨が降ったり止んだりでしたね。フランクフルト向けハンドキャリー向けの続きです。フランクフルト・マイン国際空港に到着してからは入国審査上に向かいました。入国検査終了後バゲージエリアに行き私物の鞄をピックアップしてから、機内に持ち込んだ貨物とインボイス、通関書類を持って税関事務所に行き、製品検査などをして約25分で輸入の許可が切れましたのでカスタムアウトしました。

こんにちは。都内の天気は昨日からよくなってきましたね。フランクフルト向けハンドキャリーの続きです。

インチョン空港でフランクフルト行きの大韓航空機に乗り込みました。インチョン→フランクフルトのフライト時間は約11時間とシートテレビに表示されていました。離陸して水平飛行に入ると、飲み物のサービスが開始されました。食事は大韓航空のエコノミークラス名物のピピンバをチョイスしました。暖かいご飯とわかめスープと具財をミックスして美味しくピピンバを食べさせていあだきました。

　　

ピピンバは美味しかったです。オンデマウンド式のシートテレビでは昔のスパイ映画が放送されていましたが字幕はハングル語でした。シートテレビを途中まで見てから睡眠しました。

 　　

フライトの途中で軽食のサンドイッチが出ました。

　　

到着前の食事は洋食にしました。卵料理にソーセージ、クロワッサン、フルーツ、コーヒーと機内で約8時間程睡眠していたので朝食よりも目覚めのコーヒーが美味しかったです。窓からはドイツの街並みが見えてきました。

　　

その約30分後にフランクフルト国際空港に到着しました。


機体から出るとソウルから乗ってきたボーイング７４７－４００の機体を見ながら入国検査場に向かいました。続きはまた書きます。

こんにちは。フランクフルト向けハンドキャリーの続きです。ソウル・インチョン空港には定刻よりも10分程遅れて到着しました。正午12時にインチョン空港に着陸しました。コネクションフライトするので搭乗券もすでに手元にインチョン→フランクフルトがあるのですが、乗り継ぎ便の搭乗開始は後20分ほどしてからかなぁ～と思いながら機体から降りました。

　　

乗り継ぎに行くには1階上の出発ホールに行かなければなりませんので、急いで到着階にあるトランジットの看板を探して出発階に上がるには、保安検査を受けて出発階に到着しました。

　　

足早にフランクフルト行き搭乗ゲートに向かっている最中に大韓航空グランドスタッフから東京から乗り継ぎでフランクフルトに行かれるお客様はお急ぎゲートにお向かいくださいと言われ、さらに急いでゲートに向かいました。途中で国際携帯電話を韓国のキャリアに切り替えて、時間が無いので東京に国際電話で乗り継ぎに間に合うので、今は貨物と一緒にフランクフルト行きゲート前でこれからフランク行きに予定通り搭乗しますと電話で報告してフランク行きの機材に乗り込みました。



タイトなスケジュールでしたが、貨物と一緒に大韓航空フランクフルト行きの機体に乗り込みました。後は約11時間のフライトでフランクフルト国際空港です。続きはまた書きます。

こんにちは。昨日の新聞各紙の報道によりますと、2009年10月以降燃油サーチャージ復活濃厚との記事が出ていましたね。日系キャリアの燃油サーチャージ０円は7月1日～9月30日までの3ヶ月間だけになりそうですね。フランクフルト向けハンドキャリーが先日入りまして、オーダーの翌日の朝、成田空港ターミナル１北に行き大韓航空チェックインカウンター前で貨物をドライバーさんからピックアップしました。ピックアップ貨物を持って久しぶりにターミナル１北の税関・カルネ室に行き輸出許可を約15分で切っていただきまして、それから大韓航空チェックインカウンターに行き搭乗手続きしました。その際に成田→インチョンの搭乗券とインチョン→フランクフルトの搭乗券の2枚の搭乗券をもらいました。その後東京事務所に通関時間などを報告して搭乗ゲートに向かいました。
　　

早朝の成田空港ターミナル１北は、そんなに混雑していませんでした。ただソウル行きの大韓航空カウンターは混雑していました。
 　　
今回のフライトは大韓航空706便成田発9時25分ソウル・インチョン空港11時50分着でそこから大韓航空905便ソウル・インチョン空港発13時15分フランクフルト国際空港17時35分到着のフライトスケジュールです。 成田で搭乗までは楽天クレジットカードを取得するとベネフィットで付いてくるプラオリティーパス・カードで無料で入れるエアーライン・ラウンジにて搭乗時間まではソフトドリンクを飲みながらノートPCで東京事務所と最終的な打ち合わせをしていました。
　　
 大韓航空706便は成田を定刻に離陸しシートベルトサインが消えるとすぐにドリンクと一緒に食事が出ました。成田→インチョンはフライト時間が短いので短時間でミールを出して下げてから免税品の販売などあるので大韓航空のクルーの皆様は忙しいと思っていましたら機体はインチョン空港に向けてファイナル・アプローチになりました。 （私は搭乗前にエアーライン・ラウンジでおにぎりとサンドイッチなど食べてので珍しく機内食は食べませんでした。）

続きはまた書きます。

こんにちは。先ほど香港にて予定通りハンドキャリーを終了して、ただいま香港のホテルからブログを更新しています。 先日フランクフルト向けハンドキャリーがありました。前日の午後に電話が入りまして、明日の便で成田からフランクフルトまでハンドキャリーできますか？とのお電話でしたので、貨物内容などお聞きしてインボイスバリューなども問題ないので、エージェントに空席照会をしましたら、10分後にエージェントから電話が入り「翌日の成田発→フランクフルト行きの直行便はJAL,ANA、LHの３社とも全てエコノミークラスは満席でビジネスクラスに若干の空席がありますがどうしますか？」とのことで、お客様に成田発で明日の直行便でエコノミークラス席は全て満席でビジネスクラスが若干の空席ありますがとお伝えしましたら、それは予算がオーバーなので、他に方法はありますか？とのことで、経由便で聞いてみますとお伝えして、改めてエージェントに明日の成田からどこかの都市に経由してフランクフルトに行くフライトプランを出してもらいました。 ベストフライトが成田→ソウル・インチョン経由→フランクフルト着がベストフライトで空席もあるとの回答が入りまして、お客様に、そのフライトプランが料金的にもお安くインチョン空港での乗り継ぎ時間も短く、貨物は機内手荷物として乗り込むのでインチョン空港でチェックイン貨物がフランクフルト行きに乗っていなかったなどの不安もないのでとご説明しまして大韓航空ソウル経由フランクフルト行きのハンドキャリーを決行することになりました。航空券発券の際に次なる問題が出てきました。帰国便が大韓航空でも５日先まで予約が入らないと言う状況で日系も駄目で結局帰国便はTGタイ航空にてバンコク経由成田行きの便ならばフランフルトで３日間の滞在で帰国できるとのことで、それしか無いので帰りはタイ航空で発券してもらいました。 続きはまた書きます。

こんばんは。今、ホテル日航成田の客室からブログを更新しています。明日のキャセイパシフィック航空にて香港行きのハンドキャリー依頼がお得意様から入りまして、貨物は午前３時半に成田空港に到着すると連絡が入りましたので、そのお時間に成田に到着しても貨物をピックアップするのは早くても翌日の午前７時ですと言いまして結局ホテル日航成田に午前３時半頃に貨物を部屋に持ってくることになり。夕方のリムジンバスに乗り込み成田空港に行き空港より最寄のエアポートホテル・フリーシャトルに乗り先ほどホテルにチェックインしました。料金は１泊シングルで（６５００円）でした。ホテル１階にはコンビニエンスストアも入っていて便利なホテルです。客室はビジネスホテルと言った感じです。１泊なので十分なんですが。
　　
客室はシンプルな作りで液晶テレビに無料有線LANのサービスがあり、各階に自動販売機と製氷機がありホテルを出て徒歩２～３分のところには、午前１時半ラストオーダーのラーメン屋さんや２４時間営業のコンビニエンスストアがあり便利なロケーションです。名前の通りホテル日航なので、チェックインの際に日航の外国籍クルーの皆さんが専用カウンターでチェックインしていました。

チェックインした際にレセプションスタッフから、FAXとメッセージを渡されて、封等を開けてみると、明日の手順やホテルにくるドライバーさんの名前や携帯電話番号が入っていました。では３時半に客室に貨物を持ってこられるので、今日は少し早寝しようと思います。香港向けハンドキャリーは香港から帰国して落ち着いたらブログをアップさせていただきます。
 
おやすみなさい。

こんにちは。皆様はこの3連休はいかがお過ごしでしたか？それにしても今日は涼しいを通り越して寒いくらいな日でしたね。弊社のスタッフ1人は金曜日から休みを取り4連休にしてグァム島に一足早い夏休みに出たスタッフがいまして。今日、出社したらグァム島土産にナッツの入ったチョコレートが机の上におかれていました。今日は午前中に以前からお世話になっている会社様からハンドキャリーのお問い合わせが入りまして現地（東欧）の通関事情などご説明してから、午後からはアポイントメントを入れました大手町にある会社様にご訪問してきました。帰りは雨にあたりました。
　　
お話内容は輸出状況をお聞きして、緊急で貨物をと言う際はよろしくお願いします！と言い、もしハンドキャリーする際のフライトプランなどをご提案させていただいて帰社しました。お客様からは、7月1日から燃油サーチャージが廃止になったそうですね～と訪ねられましたので、厳密には7月1日～9月30日までは日系・米系などで燃油サーチャージは廃止しましたが、一部アジア系のエアーラインとヨーロッパ系のエアーラインは燃油サーチャージ料金を値下げはしましたが廃止はしていないなどのご説明をしてきまして、お客様にはじゃーもしハンドキャリーをお願いするならば日系か米系のエアーラインですね！と言われた。しかしこのままNY原油先物価格が上昇しますと10月1日以降の予約、発券の際には燃油サーチャージが復活する可能性は高いですと補足説明してきました。

帰りはいつもの会社付近のカフェ・ベローチェに入りましたが、店内はエアコンが効きすぎていまして寒いくらいなので、テラスにてアイス・オレを飲んで帰社しました。

こんにちは。3連休最終日皆様いかがお過ごしでしょうか？先週の金曜日7月17日に西新宿の会社様に夏のご挨拶を兼ねて訪問してきました。

　　

この日の副都心の気温は36度と表示されていて、訪問前にスーツが汗で重くなっていたのを感じました。最近はハンカチからハンドタオルに切り替えました。
弊社の定説の１つに3日前のオーダーはほぼ確実にキャンセルになる！などなどあるんですが、7月8月は全然オーダーが入らないと言うのも定説の１つです。そうなると毎年新規営業開拓となるんですが、結果は例年・・・な状態です。基本的に8月は会社様が夏休みでお休みに入るので製造工場なども同時にお休みに入るのでオーダーが入りません。弊社ではそのお盆前後に現地から「出来ますか？」と入るくらいな状況が昨年までの現状でした。今年はそれに加えて製造不況に為替が1ドル92~94円前後なので輸出も鈍くなっている状況です。今までお取引させていただいていた会社様のところにアポイントメントを取っては営業に連日でていますが、ハンドキャリーと言う超特殊な輸送手段なので難しいのが現状です。でもここで諦めてはしょうがないので日々頑張っています。で、頑張った帰りにうなぎ屋さん登亭がありまして、店先では、うなぎを焼いているいい匂いがして、看板には土用の丑！！と書いてあるので、まだ数日早いですが景気付けに金曜日の午後にうな重を食べてきました。

　　

さっそく2階にあがり、うな重・竹を注文しました。店内は平日の午後だけあって、思ったよりも席は空いていましたのでゆっくりできました。

　　

待つこと約15分程でうな重・竹が登場しました！！（1600円）



ボリューム満点のうなぎが登場して、肝すいを飲みながら美味しく食べさせていただきました！これで今年の夏は夏バテしないでいけると確信しました！皆様も新宿に行かれた際は新宿駅・南口徒歩3分にある。登亭に行かれてみてはいかがでしょうか？

こんにちは。昨日などは都内は曇りで蒸してはいましたが過ごしやすい日でしたね。シンガポール発→成田行きハンドキャリーの続きです。ANA-902便は順調に飛行して窓からは陸地がみえてきました。そして定刻に成田空港ターミナル１に到着しました。成田地方の天気は雨でした。
　　
ボーディング・ブリッジが取り付けられてドアオープンまでドアの前に居ましたらパーサーさんから「機内ではごゆっくりお過ごしできましたでしょうか。お仕事お忙しいでしょうが、またのご搭乗をスタッフ一同お待ちしております」と丁重に挨拶をされまして、私も「昨日はバンコクからシンガポールに飛んできて、その半日後にはシンガポールから成田までのフライトでしたので体が心配でしたが、大変心地いいシートで熟睡させていただき、クルーの皆さんに親切にしていただきこちらこそありがとうございました」と挨拶をしていたら、ドア・オープンになり機体を出ました。（ANA様本当にありがとうございました。）
　　
機体を出ると窓からはシンガポールから到着したANA機が見えました。ここからは長い長いターミナル１南の通路を通り入国審査場に向かいます。
　　
やっとのことで、入国審査場手前の「おかえりなさい」看板までたどり着きました。入国審査をしてからはバゲージエリアに行き貨物をピックアップして課税申告に行きインボイス、パッケージリスト、航空券番号、パスポートコピー､オリジナルパスポートなど約9点の必要書類を提出して、関税計算をしてもらい、その間に製品検査をして今回は約25分で輸入の許可が切れました。カスタムアウト後は赤帽さんが待っている駐車場のいつものピックアップポイントに行きまして貨物を引き渡しをしました。赤帽さんに「よろしくお願いします！」と挨拶をして別れて、私は空港到着口に戻り、ノートPCを立ち上げてネットに接続して、携帯電話で東京事務所などにカスタムアウトした時間、赤帽さんに引き渡しをした時間などの詳細なリードタイムを報告しました。電話で「小杉君お疲れ様でした、今日はそのまま直帰してゆっくりしてください」とのありがたいお言葉をもらい、赤帽さんに引渡しをした際の受領書などをハンディースキャナーでスキャンしたものを東京事務所に送信してから成田空港からそのままリムジンバスにて帰宅しました。

こんにちは、シンガポール発成田行きハンドキャリーの続きです。午後10時55分に搭乗のアナウンスが流れました。アナウンスでは優先搭乗を開始します。ビジネスクラスの皆様からご搭乗くださいと聞いたときは嬉しかったです。

 　　

久しぶりにアップグレードしていただいたビジネスクラス席に向かいました。

　　

ビジネスクラスの席に着席しました、なんとも言えない座り心地でした。機材はボーイング７６７－３００でした。座席は電動スイッチ一つでフラット・シートになりベッドにして熟睡して成田に向かうことを想像していました。



離陸してシンガポールの夜景をみながら機体はどんどん上昇していきました。水平飛行に入りましたら、クルーの皆さんが、硝子のグラスに入ったドリンクと生地の厚いお絞りサービスが開始されました。その後はおつまみにお寿司と生麺タイプのうどんが出てきました。軽い食事もしたので睡眠しようと思いましたらパーサーさんがご挨拶しにきてくれました。エコノミー席が満席で無料でアップグレードされたので恥ずかしかったです。。。そうしたらパーサーさんの方から「本日は地上係員の方で不手際がありまして、成田までごゆっくりお過ごしください。」などと挨拶されました。さすがはビジネスクラスだけあって本当にサービスが最高でした。

　　

その後機内の照明は段々と暗くなって行き、それと同時に私も完全に椅子をフラットベッドにして熟睡していました。（こんな快適な座席の飛行機なら、いつまでも成田に降りたくないくらいに快適でした。）睡眠して約6時間程経過したときに、何気なく目覚めましたらビジネスクラスのキャビンでは朝食のサービスが開始されていました。クルーの人が、すかさず私が目覚めたのを確認すると、熱々のお絞りを持って「おはようございます。小杉様、食事は和食と洋食のどちらがよろしいでしょうか？」とのことで、和食を選択しました。

　　

和食のメインは煮魚でした、ご飯もお味噌汁もどれを食べても美味しかったです。完食しました！成田到着までは後1時間程あるとシート・モニターに表示されていました。食後にトイレに行くとビジネスクラスのトイレの中には歯磨きセットやスキンマスク・マウスウォッシュなどのアメニティーがさりげなく置かれていました。そこで歯磨きをして座席に戻ると硝子のグラスにレモンとぺリエが置かれていました。ぺリエを飲んで成田到着までまだ時間があったので座席をベッドにしてまた熟睡しました。続きはまた書きます。

こんにちは。連日都内は暑いですね。8月になる前に夏バテしそうですね。

シンガポール発成田行きハンドキャリーの続きです。ホテルを出て雨が降ってきまして、空港に到着するころには大雨になりました。南国特有のスコールでしょうね。



早めに到着したのでANAチェックインカウンターでドライバーさんの到着を待ちました。

　　

貨物が入ったときに、はじめに貨物を持っていく税関事務所などの場所を確認などをしていました。まだANAチェックインカウンターはやはりオープンしていませんでした。

　　

貨物は午後9時半になっても入ってきませんでした。ちょっと心配になってきました。デリバリードライバーさんの携帯電話に電話しましたが、走行中なのか通じませんでした。ANAチェックインカウンターはオープンして、続々パッセンジャーの皆さんが搭乗手続きをしていいるのをみると、ちょっとあせってきました。



午後9時50分に貨物が入りました。すぐにドライバーさんから貨物をピックアップして、同じフロアーにある税関事務所に行き必要書類を出して輸出の許可を切ってもらい、ANAチェックインカウンターに行きまして搭乗手続きをしました。チェックインの際にANAカウンタースタッフさんに英語で「貴方の席は・・・」と言われてまさか､オーバーブッキングなら何としても交渉しなければと思っていたら、ANAチャンギ空港スーパーバイザー様が現れて、本日のエコノミークラスは非常に混雑しておりまして小杉様にはビジネスクラスのお座席を用意させていただいたのですがよろしいですか？と丁重に聞かれまして。喜んでハイ！ビジネスクラスでお願いします。と元気に言ってビジネスクラスの搭乗券を出してもらいました。
（たまには好いこともあるんだと思いANA様に感謝しました。）東京事務所に現地税関で許可が切れた時間や予定通りANA-902便にチェックインをしたと電話で報告しました。その後出国検査をして搭乗ゲートに向かいました。

　　
　　

空港内には庭園があり鯉が泳いでいました。

　　

空港内インフォメーションにて、空港内フリーワイヤレスのIDとパスワードを発行してもらいました。このIDとパスワードを発行してもらうにはパスポートを提出してIDとパスワードが発行されます、一度ログインすると6時間アクセスできます。1～2分でIDとパスワードが発行されたので電源があるPCコーナーに移動して、ログインをしまして東京事務所にメールで貨物がターミナル２に入った正確な時間やANAｰ902便にチェックインして問題なく翌日朝7時半に成田に到着するなどとメールで最終的なやり取りして搭乗ゲートに向かいました。

　　

搭乗ゲート前に到着しました。ゲート前で保安検査をしてゲートに入りました。搭乗時間まで約30分程ありましたので、改めて鞄からノートPCを取り出して先ほど発行してもらったIDとパスワードでフリーワイヤレスに接続して日本のスポーツニュースなどの動画をみたりプライベートなメールを送受信して返信などして機体に乗り込みました。

　　

成田行きの搭乗ゲート待合室はブランド品のショッピングバックを持った人などで大変混雑していました。続きはまた書きます。

目覚めると午後3時でした。メールを受信すると東京から必要書類などが添付されて送信されてきたので、ハンディープリンタを取り出しプリントアウトしてました。メールの最後の方には貨物は遅くても今夜午後９時までにはチャンギ空港ターミナル2のANA・チェックイン･カウンターの前にドライバーさんが貨物を持って行くと書いてありドライバーさんの名前と携帯電話番号も記載されていました。飛ぶの午後11時25分なので遅くても午後9時に貨物は入ると言うので一応ホテルのコンシャルジュに内線で電話してANA-902便のチェックイン開始時間とANA-902便の東京行きのチェックイン締め切りの時間を確認してくれるように電話しました。10分後にコンシャルジュから電話が入りANAシンガポール･ダウンタウン・オフィスに聞いた答えがチェックイン開始は午後8時30分でチェックイン締め切り時間は10時25分との回答とのことでした。ではホテルから空港まではタクシーで15分程で到着なので一応早めに空港に行ってお待ちしようと思いホテルは午後8時に出ることにしました。それまで約5時間あるのでレセプションに行ってタクシーの予約などしていましたら、私が「夜まで暇なんだ～」と言いましたら「Mｒ　コスギはサイクリングは好きですか？」と聞かれたので「サイクリングは好きです」と言うと,ではホテルを出て歩道橋を渡り少し歩きますが海沿いにサイクリングコースがありレンタル自転車もあるので気分転換にサイクリングはいかがですか？と言われ。海外に行っても部屋篭もりしていることが多いので、部屋に一度戻りT-シャツにショートパンツに着替えてハンドタオルを持って海沿いのレンタル自転車屋さんに行きました。

こんにちは、梅雨明けしたとたんに都内は連日30度超えで汗だくですね。バンコク→シンガポールまでエアーアジアに乗りシンガポールに向かいました。シンガポールに行った理由は前日の深夜に東京のハンドキャリー担当の携帯に直接電話が入り明日の深夜便でシンガポール発→成田までハンドキャリーできますか？とのお問い合わせの電話が入りました。貨物の内容やインボイスバリューなど聞いて問題ないので承諾したので、私はバンコクからシンガポールに行きシンガポール到着後は空港付近のホテルに約半日程滞在してシンガポールを深夜に飛ぶＡＮＡｰ９０２便で貨物を１カートン・ハンドキャリーすることになりバンコク→シンガポールはお客様の希望料金に近づけるためにエアーアジアを利用しました。

　　

搭乗率は４０％くらいでした。シートは革張りで思っていたよりも座り心地がよく安心してシンガポールに到着しました。

　　

エアーアジアのサービスポリシーはサービスをしない！と聞いていたのですが本当に無料のサービスは一切ありませんでした。フライト時間は1時間半程でした。私は機内でミネラル・ウォーター（約200円）とサンドイッチ（約350円）をクルーからタイバーツで支払い買って食べていました。

　　

シンガポール・チャンギ国際空港ターミナル１に到着しました。

　　

機体から出るとバンコクとはちょっと違うシンガポール特有の暑さでした。

　　

入国検査をして私物のバゲージをピックアップしてカスタムアウトして、タイ・バーツをシンガポールドルに両替しました。

　　

タクシーに乗って約半日ですが、宿泊料金は1泊分で約8900円で予約した空港から近いパラマウント・ホテルに移動しました。

　　

タクシーで約10分程でホテルに到着しました。

　　

久しぶりにスイミングプールのあるホテルにチェックインしましたが、ハンドキャリーで飛んでいるので私物の鞄には水着など持参していませんでしたが、暑かったのでプールに入って泳ぎたかったです。

　　

チェックインの際に名前を言うと、シンガポール→成田行きのANAの片道E-チケットがシンガポールのトラベル・エージェントからFAXされてきたのを受け取りました。その後客室のカーテンを閉めて暗くして、ＬＡＮケーブルをノートＰＣに差し　（このホテルの客室での有線LAN接続料金は１Dayで30シンガポールと高めの設定でした。）インボイスやシンガポール税関、成田税関で必要な書類が添付ファイルで送信されているかメールチェックしましたが、「インボイスなど関係書類は数時間待ってください」との連絡が東京事務所からメールが入ってました。他にできることをと思い、ANAのSKY-WEBにアクセスして事前シート予約をしましたが、エコノミークラスは相当混んでいるようで通路側は全てNGで後方席の窓側をしょうがなく指定しました。それからはロケーションフリーを使い録画した番組をダウンロードして経済番組をみながらベッドで軽く睡眠していました。続きはまた書きます。

こんにちは。バンコク空港に到着しました。今日はこれから成田に帰国しないで噂のＬ．Ｃ．Ｃの代表的なエアーアジアに乗りシンガポールに行くことになりました。前日の深夜にホテルからＷＥＢでバンコクーシンガポール行きを1席予約しました。料金は片道大人1人約9300円でした。他社メジャーキャリアでは同じ路線で同じ時間帯でも片道約2万円5千円～3万円前後なので、やはりＬ．Ｃ．Ｃ（ローコストキャリア）だけあって値段は安かったです。

　　

はじめてのエアーアジアでチェックインしました。搭乗券はペラペラの紙だけでした。



エアーアジアのチェックインは数分で終わりました。出国検査後に搭乗まで1時間半程ありましたので、クレジットカードラウンジで朝食を食べながら搭乗を待ちました。

　　

この空港は日本政府の強力によって作られた空港ですと書かれた看板がありました。空港内にはタイ王室の建造物が煌びやかに光っていました。

　　
　　

提携クレジットカード会社のラウンジにて朝食のサンドイッチとコカコーラを飲んでいました。

　　

クレジット・カードラウンジは人は誰もいなくて快適に搭乗まで過ごしました。ラウンジ内はフリーの無線ＬＡＮが飛んでいるのでノートＰＣを取り出してネットに接続してアイスクリームを食べながら過ごしています。

 　　

こＣＩＰラウンジでネットでアクセスするパスワードをもらいアクセスするのと思い受付嬢にパスワード聞きに行きましたら、ラウンジ内はフリー無線ＬＡＮなのでワイヤレスでサーチして３Comに接続するだけでＯＫと言われました。エアーアジア搭乗記はまた書きます。

日本人経営の竹亭に行ってきました。久しぶりに竹亭に行きましたら1階は満席状態で2階に案内されました。ここ竹亭だけは繁盛しているようでした。この日訪問した会社様や市内にあるトラベル・エージェントなどどこに行っても、この時期に全然旅行者が・・・こんなの初めての経験だと聞いていたので、竹亭が賑わっているのをみるとちょっと嬉しくなりました。今回は久しぶりにサーモン定食 (約680円）を食べてきました。
    

 

訪問してきました。バンコク向けハンドキャリーの続きです。ホテルで朝食を食べてから客室に戻って、着替えをしてお得意様の会社様に久々に行ってきました。ホテルを出てタクシーに乗りましたが、ホテルを出ると路上にはたくさんの露店が出てフルーツなど売っていました。

　　
　　

タクシーに乗り約20分ほどでお客様の会社に到着しました。

　　

それにしてもバンコク市内の道路はどの時間帯でも混雑していました。お客様の会社では約30分程現状などを伺ってきました。4月5月はよかったけれどまた6月頃からボリュームが落ちてきたので、小杉さんには次はいつ会えますかね？と言われました。その後バンコク伊勢丹6階の歌行燈に行き、和食を食べてスカイトレインに乗って帰ってきました。



お昼ごはんはカツ煮定食ミニうどん付き（約600円）のランチを食べました。 サラデェーン駅で下車してコーヒーワールドでお茶を飲んでホテルに戻りました。

　　

バンコク市内でお茶を飲むのによくこのお店を利用します。理由は24時間営業なのと店内がフリー無線LANで全ての座席には電源があるので、深夜など行くと欧米人ビジネスマンがネットに接続して仕事をしています。その理由は宿泊しているホテルのNETが不安定なことがあるので、そう言った場合には自然とこのコーヒーワールドにノートPCを持った人々が集まってきます。

　　
　 

ドリンクを注文する際にインターネット・パスワード・プリーズと言うと、紙に書かれたパスワードをくれます。席に座りノートPCを立ち上げて無線LANをオンにするとcoffeeｗｏｒｌｄ_wifiと出てくるので、そこにアクセスしてパスワードを入力するとWEBサイトに接続できます。ただしここでのノートPCでは日本の動画ニュースをみたりブログの更新などするだけにしています。理由は仕事関係のものはセキュリティーに不安があるからです。

　　

こちらのカフェで電源があるので結局1時間程日本のニュースを見たりして過ごしていました。続きはまた書きます。

こんにちは。バンコク向けハンドキャリーの続きです。翌朝は朝9時半に目覚め、ホテル1階にあるレセプションにて、改めてパスポートとクレジットカードなど持って行ってチェックイン手続きをしました。その際に朝食券をもらいましたので、そのまま簡単なコンチネンタル・ブレックファーストを食べました。

  

昨夜はこの１階ロビーは真っ暗でしたが、改めて見ると小さな中庭やゆったりしたソファーにライブラリーなどあってお洒落な作りの隠れ家的なホテルでした。

　　
　　
　　

窓に光が入ると客室のベランダには植物が植えられているのに気がつきました。

　　

シーロム・エリアでとてもフレンドリーなホテルスタッフが居て快適な客室のシーロム・コベント・ガーデンに

バンコク滞在をお考えの方はお勧めします。 続きはまた書きます。

こんにちは。ホテルの客室に入り、ノートPCを立ち上げログイン画面から受付でもらったアクセス、パスワードを入力して東京に受領書などをスキャンしたものを送信していました。



その後はシャワーを浴びて、夕食を食べに出かけました。今晩の夕食は炒飯と餃子をタニア通りにある日本食屋さんで食べてきました。



やはり6月後半のバンコクは日本人ツーリストも少なく、和食屋さんの店内も寂しかったです。味は美味しいかったです。餃子炒飯セットで約750円でした。食後は買い物をしてホテルに戻りました。



バンコクの日本人街はおにぎり専門店などありました。



露店も人はまばらでした。ホテル付近のコンビニエンスストアにて飲み物など買って部屋に戻りました。タイのコンビニエンスストアの玄関前には有料で体重計があるのには驚きました。



部屋に戻って、再びシャワーを浴びて睡眠しました。続きはまた書きます。

こんにちは。バンコク向けハンドキャリーの続きです。貨物引渡しも終了して東京の関係サイドにも報告してお疲れ様メールも入りましたので、空港から予約していたバンコク市内のホテルにタクシーで向かいました。

定刻の時間にスワンナプーム国際空港に到着しました。
　　
スワンナプーム国際空港は開港してまだ新しい空港で設備も好いですが、とにかく大きな空港なので、乗った機体が端っこなんかに駐機すると、機体を出てから約1キロくらい歩くことも多い空港です。今回もそんな
感じで、かなり早足で歩いて入国検査場に向かいました。

やっと、入国検査場手前に到着しました。外国人レーンに並んで約3分で入国許可のスタンプを押してもらい入国しました。それからは同じフロアーにあるバゲージエリアに行き貨物をピックアップして税関事務所に行きました。

税関事務所に入り、インボイス、パッケージリスト、委任状、パスポートコピーとオリジナルパスポート、航空券番号などなど必要書類を提出して、関税支払額を計算してもらっている間に、別の税関スタッフと貨物検査に立ち会っていました。関税支払額が算出されたので、税関エリア内にある銀行に行き円をタイ・バーツに両替して税関事務所に戻り関税を支払いをして、日本サイドの書類8枚、タイ税関サイドの書類8枚にお互いにサインをして許可が切れたのでカスタムアウトしました。今回は約25分で許可が切れました。

カスタムアウト後は待ち合わせ場所のコンビニエンスストアーの前に行きました。
　　
同じフロアーのコンビニエンスストアーに到着しました。

ここのコンビニエンスストア前で貨物をドライバーさんに引渡し、受領書にサインをもらい、ドライバーさんとお別れをして私は到着ロビーの無人のブースに行きノートPCを取り出して、無線PCカードモデムをノートPCに差し込んで東京に引渡し終了時間などをメールでやり取りをしていました。タイ空港公式無線LANは不安定なので、2年程前にバンコクにハンドキャリーした際に市内のPCショップで無線PCカードモデムを約2万円で購入しました。この無線PCカードモデムは現地の携帯電話会社AISのNET-SIM－カードを差し込んで使います。この無線PCモデムカードがあると、タイ国内のAISの携帯電話をカバーしてエリアでは、走行中の車内でもインターネットに接続でき利用できるのでバンコク空港からライオン地区にデリバリーの際やチェンマイなどにハンドキャリーの際には大変重宝しています。
　　

17時30分にNH-９１５便に乗り込みました。バンコク行きの便はいつ乗っても搭乗率は高かったです。



離陸して約30分後にドリンクサービスと夕食のサービスが開始されました。約6時間半でバンコク国際空港に到着しました。

　　

到着する40分前にバンコク国際空港での手順やピックアップドライバーさんの携帯電話番号などを確認していました。



続きはまた書きます。

こんにちは。都内は梅雨特有のお天気ですね。先日タイの首都バンコクに成田よりハンドキャリーが入りました。ハンドキャリーする2日前の夕方に電話で依頼が入りました。たいがいは2日前のオーダーはキャンセルになると言うのがこの業界の定説になっていたので、ハンドキャリーは可能ですので、最終決定しましたら、改めてお電話ください。と言いました。翌日の夕方に明日の夕方の便でバンコクまでハンドキャリーお願いします！と電話が入りインボイスや必要書類を送信していただき詳細な打ち合わせをしまして航空券の発券をしまして。翌朝は成田空港第一ターミナル南にドライバーさんが貨物を持って待っていました。
貨物をピックアップしてからは税関事務所に行き通関書類を提出をして約15分で輸出の許可が切れたので、税関職員さんと貨物を持って一緒にANAチェックインカウンターに行き搭乗手続きをして貨物を流してバゲージタグをもらったところで税関職員さんは事務所に戻っていきました。

こんにちは。先週成田発のハンドキャリー依頼が入りまして、当日は朝の7時に貨物が入るとのことなので早めに成田空港第2ターミナルに行って待っていましたら、携帯に電話が入りまして、電話相手は成田に向かっているドライバーさんで「すいません、事故渋滞で30分以上遅れそうです。」とのことで、東京事務所に電話報告しました。もし1時間遅れてもチェックインは問題ないので、出発ターミナルから１つ上の階に移動しました。

　　

朝の7時は、さすがの成田空港はスタッフも乗客の皆さんは全然いませんでした。

　　

マクドナルドにて朝マックをしてドライバーさんからの電話を待ちながら、朝マックのホットドッグを食べてまっていました。食べ終わってもやはりドライバーさんからの連絡は無いので久しぶりに同じフロアーにあるクレジットカードラウンジにて待つことにしました。

　　

今日はVISAカードで入室できるT・E・Iラウンジに入りフリードリンクのオレンジジュースを飲んで待っていました。クレジットカードラウンジで待つこと約20分程でドライバーさんから電話が入り、「ただいま酒々井を通過したのでもう少しで成田です。」と電話が入りました。久しぶりにクレジットカードラウンジを利用させていただきました。このような場合はカードラウンジは重宝します。このラウンジはラウンジ内にFAXやプリンタ、電源、フリー無線LANなどの設備が揃っているので皆様も利用してみてはいかがでしょうか？

お客様のところにご挨拶に行った後、成田行きのリムジンバス乗り場を通ったので、普段お世話になっているので久しぶりにご挨拶に行ってきました。、成田行きのバス停には、たくさんの人が並んでいましたが、金曜、土曜は混んでいますがそれ以外は空席が多いんですよ～とのことでした。
　　


　　

全体的に航空関連業種はまだまだ厳しく思いました。

こんにちは。連日都内は蒸し暑いですね。昨日は午後から昭和通り沿いにある会社様に営業に行ってきました。

　　

銀座はいつきても活気がありました。

　　

お邪魔した会社様は以前バーゼルやストックホルム向けのハンドキャリーを頂いていた会社様で、今回は営業と新規案件のハンドキャリーのご相談をしてきました。

こんにちは。関東は昨夜から雨ですね。上海・浦東向けハンドキャリーの続きです。朝ホテルのレストランの朝食券を昨日チェックインした際にもらいましたが。昨日夕食を食べた同じレストランでの朝食のビュッフェとのことで、パスして睡眠していました。航空会社のチェックイン開始時間の2時間前に目覚めてホテルを
チェックアウトして一度、外に出て、持ち帰りのパーツを現地ドライバーさんからピックアップしまして空港出発ターミナルに向かいました。

　　
この日は気温は若干低く感じました。
　　
日本航空チェックインカウンターにて搭乗手続きをする前に交換部品を日本に持ち帰るので、一番端にある税関カウンターにて手続きをしました。この日は日曜日でしたが、前日の土曜日に中国サイドの税関に申請許可を出したので約20分で輸出許可がでました。
　　
許可が切れると、税関スタッフさんと一緒に日本航空チェックインカウンターに行きます。その後は東京事務所に貨物をチェックインしたと報告をしました。

今回は航空会社との提携クレジットカード会社の空港ラウンジを搭乗まで待たせていただきました。
　　
ラウンジ内では朝食にサンドイッチとケーキ2個とコーヒーを飲んでいました。
　　
食後はノートPCを取り出しラウンジ内に飛んでいる無線LANのパスワードを受付嬢から聞きましてNETにアクセスして成田にてピックアップするドライバーさんとの待ち合わせ場所などを東京とメールでやり取りをしていました。ラウンジ内は電源もあるので、バッテリーの残量も気にしなくてよいので便利でした。

こんにちは。今日から７月ですね。上海・浦東向けハンドキャリーの続きです。Motel168浦東空港の部屋で東京に報告なども終わり、仮眠後に夕食にホテル館内にあるレストランに行ってきました。
　　
館内の中庭など新しいホテルだけあってとても綺麗でした。レストランに到着しました。
　　
レストラン館内のお客さんは乗り継ぎの人などが若干いました。で、マーボー茄子と炒飯とスープをオーダーしました。

世間一般で言われる貨物と違い、弊社が提供していますハンドキャリーは【各お客様毎、独自完全オーダーメイドサービス】です。お客様毎そして同じお客様でも毎回、仕向け地、運ぶ貨物・重さ等異なります。各ご依頼に確実に対応するために、ハンドキャリーの始まりから終わり迄、弊社スタッフが直接担当し、航空便やトラックの手配をしております。それゆえに、何件かをまとめてハンドキャリーしたり、渡航する第三者に預けて届けるというようなことは一切していません。あくまでも、1案件のためのハンドキャリーサービスを提供しております。
お客様からのよくあるお問い合わせとしては、「貨物という程大したものではないサンプルの洋服の生地なので。(アドバンス インターナショナル)のどなたが上海へ行かれる際についでに持って行ってもらえませんか？」という類です。上に書きましたように、私どもでは、1案件のためのハンドキャリーをお引き受けしております。“ついで”というようなことは受け付けておりませんのでご了承ください。