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おはようございます。香港向けハンドキャリーの続きです。夕方はホテル付近でワンタン麺を食べてきました。相変わらず蒸し暑い香港ですが小雨が降ったり止んだりでした。
翌朝は早朝に目覚めてホテル付近の八百屋さんでフルーツを買って食べました。
フルーツをカットしてもらい食べていると激しい雨が降ってきました。
足早にホテルに戻りシャワーを浴びました。帰国するので私物をパッキングしてホテルをチェックアウトしてネイザン・ロードに出て空港行きのローカル・バスA-21に乗り空港に行きました。
雨も霧雨になりバス停で5分程待つとA-２１のバスがやって来ました。バスに乗り込んで約40分程で香港国際空港に到着しました。
朝のCX便で香港を出国しました。今回のハンドキャリーはとてもスムーズに行きました。深夜2時過ぎに見積もりのお問い合わせから依頼に変わりそのまま航空券発券と言う流れでお客様からも大変満足して頂まして嬉しい限りです。
こんにちは。数日前の深夜2時頃にインドからハンドキャリー料金と指定の日にちにflightはBookできますか？とのお問い合わせが入りました。ムンバイかニューデリー向けかと思いましたらハンドキャリー先は香港でした。大手日系電気メーカーの香港マネージャーで出張先のインドからとのことでした。他社にも見積もりを出したそうですが、深夜なので料金やflightがBookできるかは翌日の午前中でなければわからないと言われたそうです。そこで弊社に電話が入りましたので電話をしながら同時にエージェントのWEBにログインして成田発ー香港行きの空席状況を確認しました。空席は30席以上あり問題ありませんと言いますと、ではそのまま発券してくださいとのことなので、ハンドキャリー料金は日本サイドの営業所が指定の日にちに日本サイドで支払うことの確認をしました。それと航空券を発券後にハンドキャリーが中止になりましてもキャンセル・チャージが発生しますと言いましたら絶対にするので発券してくださいとのことでしたのでそのまま発券しました。貨物は翌日の指定時間の2時間半前に東京営業所の社員さんが成田空港ターミナル２キャセイ・パシフィック航空チェックイン・カウンター前でミートして1カートンをピックアップしました。貨物をピックアップ後はチェックインをして東京事務所にチェックイン報告をしました。その後、保安検査＆成田空港パスポート自動出国検査ゲートを利用して搭乗ゲートに移動しました。
シート配列は３－４－３のシート配列の機体でした。私は前方の左側の通路側にしてもらいました。ドアクローズしても隣の2席は誰も来ませんでしたので3席のシートを1人でゆっくり快適に飛ぶことが出来ました。貨物はとても小さなダンボール箱なので機内に持ち込みました。（小さな貨物は取り扱い注意のシールを貼ってもらい貨物室に預けても貨物の上にさらにほかの荷物を積んだりダメージが出る可能性があるので機内に持ち込みます。）約20分程遅れて成田を離陸して約4時間20分で香港国際空港に到着しました。
香港空港自動入国ゲートを使い数分で入国し預け荷物も無いのでカスタムアウトするのはとても早かったです。到着口Bの奥のミート・ポイントにてピックアップ・ドライバーさんのウァンさんに貨物を引き渡しダメージ確認をして問題無しなので受領書にサインと引渡し時間を記載してもらいドライバーさんと別れました。その後、私はノートPCを取り出して東京事務所に「引渡し完了」と暗号化したメールを送信して約10分後には東京事務所から「お疲れ様です！！お客さんに完了報告をしたらとても満足して次は今週の金曜か土曜日に、また同じ香港向けをお願いしたいと言っていました！」との大変嬉しい吉報をもらいました。 では、予約したホテルにローカルバスで移動することにしました。
いつものA-２１のバスに乗り込みエバーグリーン ホテル 香港(香港萬年青酒店)に移動しました。油麻地・地区にあるホテルで過去に頻繁に泊まっていました。このホテルは全ての客室内で有線ケーブルでしかもフリーでインターネット・アクセスができるのでノートPCを持って行き到着ホテルで仕事をするにはとても便利なホテルなので以前は相当利用してホテルからメンバーカードまでもらいましたが最近では満室が多く宿泊できませんでしたが今回は空室があり部屋をBookしました。
けして豪華ホテルではありません。日本式で言うところのビジネスホテルです。レセプションもこじんまりしています。
スタンダード・ダブル・ベッドの部屋を予約しましたが客室に行くとツインの客室でしたので、ハウス・フォンからレセプションに電話をしてダブルベッドの部屋にと言いましたがダブルベッドの部屋は無いと言われてしました。いったいこのメンバーカードにはどのような効力あるのかと思いました。
こんにちは。数日前にハンドキャリーでシンガポールから帰国しました。
3連休というのもあり、私の若かりし頃共に世界と戦っていた同士である元大手商社の知人に招待を受けました。彼は今年の春に定年を迎え、山梨県の山奥にログハウスを作っていたそうで、それが完成したとか。まさかそんなことを彼が作っているとは露知らずでした。
シンガポールはじめ海外もいいのですが、やっぱり日本は良い！本当に山梨県の空気はとても美味しかったです。
素敵な彼のログハウスを見学させてもらい、景色を山梨ワインの肴に、共に若かりし頃のハンドキャリーの苦労話に花が咲きました。過去の思い出話しに花が咲くという、そのものでした。
さらにビールを片手にBBQで焼いたお肉や魚を美味しく食べました。いやぁ共に戦った同士だからだね、○○さん！全部おいしかったよ！
BBQ後、彼の自慢の五右衛門風呂披露！！彼にしか出来ないという湯加減調整のあと、彼と彼のお孫さんで入浴し、青空の下のお湯を楽しみました。
さすがに午後になると気温も下がり半袖では寒く感じました。暗くなる前に東京に戻ろうと思っていたら「ログハウスにはゲストルームもあるので泊まっていけば？」と嬉しいお誘いが。残念ながら東京に戻る用事がありましたので陽が落ちる前に山梨を出て東京に戻りました。
帰る間際に、彼に「アドバンスのホームページいつも見てるよ！」と言われて、さらに「よかったらログハウスとか五右衛門風呂の画像とかを掲載してくれたら嬉しいなぁ～」とも言われました。
と言うことで掲載させてもらいました。また時間を作って、彼の自慢のログハウスに遊びに伺います。やはり仕事で東京を離れるのと違いプライベートで東京を離れるとリラックスできました。
こんにちは。シカゴ向けハンドキャリーが終了しましたので、翌朝はモーテルで遅い朝食を食べてから前日に予約したフリーシャトル・バスに乗り込んでアメリカン航空のターミナルに行きました。
アメリカン航空の出発ターミナルは日本航空と同じターミナルでJALのロゴマークも空港内外で頻繁に見かけました。
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アメリカン航空国際線エコノミークラス・チェックインカウンターにてチェックインをして保安検査をして搭乗ターミナルに移動しました。
搭乗まで40分ほどありましたのでエアサイドのレストランで軽く食事をして東京事務所に指定便のフライトで帰国メールを送信しました。成田行きの機体に乗り込み成田までひたすら睡眠していました。シカゴに2ナイトしたかったのですが今回は帰国便が6日先まで無いとのことで1ナイトでの帰国でしたので成田まで機内でひたすら睡眠していました。弊社では米国向けハンドキャリーはシカゴやダラスをメインに通関してから米国・国内線にてラレイ、ルイビル、シンシナティー、レキシントン、ニューメキシコ、グアダラハラ、などの経験がありますので北米向けハンドキャリーをお考えの方はメール又はお電話ください。
2011年9月16日～9月19日は３連休のため航空運賃が上昇しますのでハンドキャリー料金も上がりますので、その期間にハンドキャリーをお考えのお客様はメールフォームかお電話で直接お問い合わせよろしくお願いします。
こんにちは。シカゴ向けハンドキャリーの続きです。東京事務所にも引渡し完了報告をしたので、国際線到着口にあるマクドナルドでソフトドリンクを買って飲みました。
ソフトドリンクも飲み終えたので、北米にハンドキャリーの際に頻繁にお世話になるAirport DAYS-INN モーテル行きのフリーシャトル乗り場に移動しました。
空港を出てエアポートシャトルホテル乗り場に行きましたら5分程したらピックアップバンが迎えに来てくれました。
ホテルに到着しレセプションでチェックインの際は予約番号など記載されたメールをスマートフォンに表示させて見せて、ホテルのメンバーカードとパスポートとクレジットカードを提出すると数分でカードキーが渡されます。毎回スリップに住所など書かなくてよいのでホテルのメンバーカードは便利です。
客室に入るとアメリカのモーテルおなじみの大きなベッドがありました。客室のビジネスデスクでノートPCや変圧器を取り出して館内ワイヤレスに接続し東京事務所に受領書をハンディースキャナーでスキャンしたデータファイルを暗号化して送信しました。送信後は緊張が緩んで3時間程ベッドで眠ってしまいました。
夜に目覚めましたがアメリカ中部は午後8時頃でも少し明るかったです。モーテルの隣にあるマクドナルドに行き夕食を食べてきました。
夕食を食べてホテルに戻るとレセプションには誰も居ませんでした。モーテルですが玄関もカードキーが無ければ開かないので安心です。
客室に戻りシャワーを浴びてから翌日帰国なのでパッキングをして睡眠をしました。シカゴ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
こんにちは。シカゴ向けハンドキャリーの続きです。成田を定刻に離陸してシカゴオヘヤ空港に約11時間半のフライトで移動しました。
機内は満席状態でした。シカゴ到着約15分程前にミシガン湖が見えてきました。
定刻にオヘヤ空港に到着しました。
機体から出て入国審査をしてから税関事務所に貨物を持って行き荷受人会社様のカスタムブローカーさんとミートして通関書類にサインをなどしてカスタムアウトしました。
カスタムアウト後に到着階の指定された待ち合わせ場所に移動し、貨物を引き渡しが完了したのいで受領書にサインをもらいました。到着階のベンチに座りノートPCを取り出して東京事務所に引渡し完了メールを暗号化して送信しました。続きはまた書きます。
こんにちは。9月に入りましたがまだまだ暑い日が続きますね。先日成田発ーシカゴ向けハンドキャリーがありました。ホームページを閲覧した関西県内のお客様でしたので関空発ですか？と伺いましたら、貨物は成田に翌日の午後3時までに搬入すると言うことでした。さっそくエージェントに空席状況を調べてもらいましたら、夏休みシーズンなのでJL,NH、UA満席でAA アメリカン航空エコノミークラス1席ならばBookできるとのことでお客様に夏休みシーズンなので航空運賃が上がることを言いましたら、「Bookできるならばどこのエアーラインでもいいです。」とのことですぐに予約・発券しました。その後、インボイスや現地カスタムブローカー情報がメールで添付されてきました。
当日は成田空港ターミナル２出発階に貨物が2時間半前に搬入されました。夏休みシーズンなので他社のチェックインカウンターも含めまして大変混雑していました。
アメリカン航空エコノミークラスチェックインカウンターでチェックインをしました。その後東京事務所にチェックイン報告をしました。その後保安検査＆出国検査をしてシカゴ行きゲート74番に移動しました。
搭乗のアナウンスが流れたので機体に乗り込みました。シカゴ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
こんにちは。最近何かと話題のLCC（格安航空会社)が賑やかですが。弊社では基本的にLCCでのハンドキャリーのオペレーションは行いませんのでご了承ください。
理由は遅延、欠航など発生した際にメジャーキャリアならば他社便に振り替えなどの対処をしてくれますが、LCC は欠航や遅延など発生しても他者便に変更などしないので「時間」が全てのハンドキャリーでは弊社からはLCCでのハンドキャリーは基本的にしませんのでご了承くださいませ。
ただしLCCしか就航していない都市やフライト時間がLCCしか無い場合のみご相談させて頂きます。
