台北向けハンドキャリー 4
こんばんは。台北向けハンドキャリーの続きです。
翌日は午前9時頃まで寝ていました。 1階に下りて小さなレセプションの横にあるレストランにて朝食を食べました。
ローカルなホテルだけに洋食も少しありましたが、お粥や中華料理をビユっフェ形式から美味しいそうなのをチョイスしてテーブルに持ってきて食べました。 その後はひたすらノートPCで仕事をしていました。翌日の朝にホテルをチェックアウトして台北・松山空港にタクシーで行きました。ホテルスタッフに前日聞いたら、早朝の松山空港行きのバスなどは無いとのことでタクシーで行きましたがホテルから15分程で到着し日本円で約610円で到着できました。
松山空港・国際線エバー航空・出発カウンターに到着しました。
エバー航空エコノミークラスにてチェックインしました。
チェックイン後にエレベーターで2階に行きました。保安検査、出国検査をしてエアーサイドに入りました。
搭乗開始のアナウンスが流れたので羽田行エバー航空192便ハロー・キティー・ジェットに乗り込みました。
羽田行の機材はA-330-300型機でした。定刻より約20分程遅れて離陸しました。水平飛行に入ると機内食のサービスが開始されました。洋食と和食のチョイスで私は和食にしました。 ペーパータオルなどところどころにキティーちゃんが居ました。シートモニターを地図切り替えると羽田まで約2時間20分と表示されていました。
やはり夏休みと台北は松山空港離発着が人気なので機内をみる限り、空席はありませんでした。
定刻に羽田空港国際線に到着しました。
パスポート自動化ゲートを利用して入国し預け私物は無いので、税関職員に黄色い申告の紙を記載したものを渡しカスタムアウトしました。東京事務所に帰国報告をしました。天気は行くときよりも少しはよいかと思いましたがカスタムアウトして電車に乗るとまた激しい雨が降ってきました。 弊社では台北、台中、新竹、高雄,台南などの場所にハンドキャリー経験が豊富にあります。台中、新竹,台南などは最寄空港から貨物を指定の工場に配送も行っています。台湾にハンドキャリーが必要な際はお気軽にお電話かメールでお問い合わせくださいませ。