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[2009年03月]一覧

2009年03月31日

上海・浦東向けハンドキャリー3

こんにちは。今日の都内は曇っていますね。
上海・浦東向けハンドキャリーの続きです。
貨物引渡し後は前日にWEBで予約したホテルに行くことにしました。
空港到着階にあるホテルのブースに行き予約のスリップを見せると、スタッフが無線で連絡してくれて
無料ホテル送迎者が迎いにきてくれます。 nn%20hh574.bmp  
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浦東空港から錦麗華大酒店JUNLIHUA・HOTELまでは約15分で到着しました。

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高層ホテルで客室は結構広めで眺めがよかったです。
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客室は無料・有線LANが付いているので部屋で仕事もできてよかったです。

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ホテル周辺のことはまた書きます。

2009年03月30日

上海・浦東向けハンドキャリー2

こんにちは。今日の都内は
上海・浦東向けハンドキャリーの続きです。機体は定刻に上海浦東空港に到着しました。
機体から出て、体温検査をして入国検査をしてエレベーターを降りるとバゲージレーンです。

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バケージがなかなか出てこなく、ようやく1カートン出てきました。

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全ての貨物がそろったところで、バゲージエリアの一番端っこにあります
税関事務所に現地カスタムブローカーと一緒に必要書類やパスポート、搭乗券、オリジナル航空券番号を持って行き製品監査、書類作成、署名などして約40分で今回はカスタムアウトできました。
貨物と一緒に一般到着口に出ると荷受人会社様のドライバーさんが「小杉先生」
と書かれた紙を持って待っていてくれました。
そこで貨物を引き渡し、ドライバーさんに引渡し受領書にサインをもらいました。
ドライバーさんとはそこでお別れをして、私は空港の到着口の人気の居ない、いつもの
ブースで東京事務所に完了報告と受領書をハンディースキャナーでスキャンしたものを
携帯電話とPCを接続して東京に送信しました。送信5分後には東京事務所からサンクスメールが
入りましたので私の仕事は終了しましたので、予約しているホテルに向かうことにしました。
(浦東空港では無線LANは飛んでいないのが残念です。)続きはまた書きます。

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2009年03月29日

上海・浦東向けハンドキャリーがありました。

こんにちは。今日の都内は桜が満開になりような気温では無いですね。
先日、夕方の4時頃に電話が入りまして、明日の朝便で上海まで2カートン・ハンドキャリーできますか?とのお電話が入りまして、エージェントに空席状況など確認して現地ブローカーと連絡を取り出来ることとになりましたので、航空券を発券しました。
翌日、成田空港第2ターミナルMUカウンター前で貨物2カートンをドライバーさんからピックアップ
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しました。その後MUカウンターにてチェックインしました。

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本日のフライトは成田から3時間20分とのことでした。

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機体は水平飛行に入ると機内食のサービスがはじまりました。
今日のメニューはうな重をチョイスしました。
食後は浦東空港に到着後のカスタムエリアの段取りなどの手順をノートPCで確認していました。
浦東空港到着はまた書きます。

2009年03月28日

桜が開花してきましたね。

こんにちは。今日の都心は午後3時で気温は10度程ですが確実に春は近づいていますね。

画像は昨日自宅付近の日本家屋に咲いていた桜が綺麗でしたので一枚撮影してみました。


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新宿御苑で近日中に花見を開催予定なんですが、スタッフ全員では無理そうです。突然マレーシアのKLにハンドキャリーで飛んでいるスタッフの帰国を待っていたんですが、プサンに来週の火曜日にハンドキャリーをお願いするかもしれないとの連絡が入りましたのでどこかで日程を決めて欠員はしょうがないので花見を開催しようと思っています。

ソウル・インチョン向けハンドキャリー5

おはようございます。今日も都心は天気がいいですね。
ソウル・インチョン向けハンドキャリーの続きです。午前2時頃に目覚めてしまい、部屋でNHK-WORLDをみながら夜食に買ったサンドイッチとソフトドリンクを飲んでいました。
なんとなくカーテンを開けてみると雪が降っていました。
しかし部屋は異常に熱いです。特に床が、これはオンドルと言う韓国独自の床暖房なんですが
床が熱すぎて、加湿器でもなければ、普通の人ならば翌朝目覚めると喉を痛めたとよく聞きます。
私は部屋に大きなバスタオルを2枚濡らした物をぶら下げて加湿器代わりにしているので
喉を痛めたり風邪を引いたりしなくなりました。
その後また睡魔に襲われて熟睡しました。午前8時にホテル・レセプションからウェークアップコールで目覚めてシャワーを浴びて着替えをして
ホテルをチェックアウトして無料送迎車の停車してあるホテル正面に行きましたら驚きました。
外は一面の雪でした。

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気温ー10度でした。無料送迎車に乗り込みインチョン空港に約15分で到着して
日本航空成田行きに乗り込み帰国しました。

2009年03月26日

ソウル・インチョン向けハンドキャリー4

こんにちは。今日の都心は晴れていますが気温は低くお花見はもう少しお預けですね。ソウル・インチョン向けハンドキャリーの続きです。インチョン・エアポートホテルにチェックインして客室に行きました。ソウルに一泊でハンドキャリーの際はこのホテルに泊まることが多いです。値段が安いのと、客室で有線でのインターネットアクセスが無料なのでインチョンでの常宿です。ただ、宿泊料金が安く無料送迎などあるので、前日の予約や当日の予約をすると満室です。と言う回答が結構最近はあります。ホテルのロビーは本当に小さな机があるだけです。客室はシンプルと言うか素朴です。

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客室に入りすぐにホテル向い側にあるコンビニエンスストアで買った夜食の飲み物を冷蔵庫に
収納してNHK-WORLDで日本のニュースをみながら東京に受領書のサイン
したものなどをハンディースキャナーでスキャンしてメール添付して送信していました。
夕食を食べにホテルを出ましたが、気温がー10度と言われて驚きました。
雪は降っていませんが、寒いと言うよりも肌が痛かったです。

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インチョン市内の街を歩きながらどこかで食べようと思いましたが
あまりの寒さにすぐに目に入った定食屋さんに入ってしまいました。
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メニューは全てハングル語なので、ユッケピピンバとスープを注文しました。
お値段は日本円で580円でした。
その後部屋に戻りNHK-WORLDをみていたら睡眠してしまい、気が付いたら午前2時でした。
続きはまた書きます。

2009年03月25日

ソウル・インチョン向けハンドキャリー3

こんにちは。今日は雨が降ったり止んだりの寒い一日ですね。
ソウル・インチョン向けハンドキャリーの続きです。
機体は定刻にインチョン国際空港に到着しました。入国検査後にバゲージエリアに行き、2カートンの貨物をピックアップして税関エリア内にてカスタムブローカーとmeetして税関申告事務所に行きました。
事務所では貨物の製品検査とインボイス、パッケージリストなどの関係書類を提出し、ハングル語の書類をブローカーと韓国税関スタッフで作成などしてから関税を支払います。一度カスタムアウトさせられます。
約30分後に専用エレベーターで地下に降りていくと、税関倉庫になっていまして、そこで貨物を
最終的にピックアップできるようになっています。
今回は最終的に貨物をピックアップするのに約1時間10分経過しました。
地下から地上に戻り、ドライバーさんに2カートンを引き渡しダメージチェックも問題無しとのことで
ドライバーさんとは別れて、私はノートPCを取り出し、空港内に飛んでいるフリーワイヤレスLAN
に接続しようとしましたが、なかなかインチョン・エアポートの公式ワイヤレスがキャッチできませんでした。
付近に居た空港案内のお姉さんに聞きましたら、今日はメンテナンスで電波は飛んでいません!
と言われたので、携帯電話を取り出し携帯電話をモデムにして携帯とPCをUSBケーブルで繋いで、
東京事務所に完了報告などのメールを送信しました。
これで私の仕事は終了したので、予約したインチョン・エアポートホテルに移動しました。
空港を出てエアポートシャトルを待っていましたが、この時期でもソウルの気温はー5度と
雪でも降るような寒さでした。

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エアポートシャトルがやってきたときは、この寒さから脱出できると思いホットしました。
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空港からインチョン・エアポートホテルまでは車で約10分ほどで到着しました。
続きはまた書きます。

2009年03月24日

ソウル・インチョン向けハンドキャリー2

おはようございます。今日は気温が低く寒い1日になりそうですね。
昨日は成田空港A滑走路での貨物機の事故でその後の旅客便の離発着に相当影響が出ましたね。
ソウル・インチョン向けハンドキャリーの続きです。
JAL-951にてソウル・インチョンに向かいました。フライト時間は約2時間10分でした。
機内ではインチョン空港での通関書類を整理しカスタムブローカーとの待ち合わせ場所など確認していましたら、機内食のサービスが開始されました。日系の航空会社でソウル行きは私の記憶では最近はコールドミールでした。先日の成田ープサンと似た機内食でした。
ソウル行きの便はウォン安ツアーなどのお客さんで満席になりました。

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今日の機内食は、五目御飯と味噌汁でした。 

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ソウル・インチョン空港に到着しました。機体から出ただけで空港館内は寒かったです。
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入国検査場に向かう際にたくさんの大韓航空の機体が駐機しているのを見るとソウルだなぁ~と改めて実感しました。続きはまた書きます。

2009年03月23日

寒い寒いソウル・インチョンに行ってきました。

こんにちは。今日は午後からお天気は下り坂のようですね。
東横イン成田空港に前日に宿泊しまして。翌朝6時半に目覚めて7時に1階のレストランで軽く朝食を食べました。その後チェックアウトしホテルの無料送迎バスにてターミナル2出発階に到着しました。
貨物を搬入するドライバーさんとは日本航空エコノミークラス・チェックインカウンター前で待ち合わせをしました。ちょうど約束の時間にドライバーさんが貨物2カートンを持って登場しました。

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2カートンチェックイン前に税関事務所に行き手続きをして輸出許可が切れたので東京事務所関係各所に連絡しました。その後チェックインしました。
今日は日本航空のサクララウンジと言うところで出発まで待つことになりました。
理由は毎年3月31日まで有効なラウンジ入室券が数枚贈られてきますが
お客様と一緒に飛ぶ際などに利用していましたが、今年度はお客様と
一緒に飛ぶと言うこともなかったので今回は今期の期限が迫っていたので私一人で使わせて頂きました。

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ラウンジ内は静かでシャワーなどあり豪華な作りですが、実際搭乗するのは
このラウンジに入れても普通席なので入室してもちょっと複雑です。。。

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出発までソフトドリンクを飲みながら待ちました。
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ソウル・インチョン行きの搭乗のアナウンスが流れたのでラウンジを出て
出発ゲートに行くとすでに搭乗開始してました。
続きはまた書きます。

2009年03月22日

東横イン成田空港に宿泊しました。

 こんにちは。昨日あたりから気温は下がってますが、もう間もなく都内は花見シーズンですね。先日宿泊しました東横イン成田空港について書きます。
時々成田空港周辺のホテルに宿泊することがあります。ソウルや上海に日帰りで持ち帰りした際など成田に到着して仕事終了後には都内に戻る交通手段の無い際に空港周辺のホテルに泊まることか、帰国して成田で機体から出たと同時に携帯に電話が入り明日の朝の便でBKKに行って欲しいので今晩は自宅に戻らないで空港周辺のホテルに泊まってください!のどちらかです。今回の宿泊は後者でした。台北戻りで成田で機体から出て数分後に電話が入りました。明日の朝の便でソウル・インチョンにオファーが入ったので、どこかホテルに入ってくださいとのことで、スマートフォンにて成田空港周辺のホテルの本日の空室状況と値段を検索しましたら、東横イン成田空港が1泊税サ込み5140円2009年5月6日までキャンペーンプライスで空室がありましたので、その場でスマートフォンで予約して予約番号がメールで送信されてきたので、成田空港からホテル行きフリーシャトルバスに乗り込みホテルに向かいました。

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約10分程でホテルに到着しました。

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元々は日航ホテル成田でしたので館内も客室も大変立派でした。

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チェックインしてからちょっと食べるものでもと思いレセプションスタッフに聞きましてホテルから徒歩7分程のところにあるコンビニエンスストに行って夜食などを買ってきました。

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翌朝部屋の窓からは空港に駐機している、たくさんのエアーラインの機体が見ることができました。
東横インホテル成田空港は客室には加湿器に無料有線LAN接続、朝食無料、ホテルー空港間無料送迎など大変ここちよいビジネスホテルでした。キャンペーンが延長してくれればいいなぁ~と思いました。
で、送迎バスに乗ってターミナル2の日本航空エコノミークラスカウンターでチェックインしてソウル・インチョンに行きました。

2009年03月21日

3連休ですね。

こんにちは。3連休ですね。皆様はいかがお過ごしでしょうか。高速道路は昨日から一部で通行料1000円の先行スタートしましたね。昨日は早くもアクアラインなどでは渋滞があったようですね。私は休むこともなく請求書の整理や書かなければ怒られるので溜まっているブログを書いたりしていますが。画像のように土日の新宿通りは車も少なく、なんとなくのんびり仕事ができます。
                        
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しかしハンドキャリーのお問い合わせの電話も日々確実に減っています。以前ならば金曜日などには、お客様からもしかして製品が出来ない際は明日ハンドキャリーをお願いするのでスペースありますか?みたいなお電話が多かったのですが、それも今や昔の話でそのような電話も鳴らなくひたすら我慢のときのようです。つい昨日は青島までハンドキャリーのお問い合わせがありましたが、直前に相手サイドが待ってくれることになったとお断りのメールが入りました。残念!まぁ~あと最低半年から1年はこんな感じかなぁ~と思っています。

2009年03月20日

台北向けハンドキャリー7

こんにちは。今日はちょっとお天気が・・・ですね。
台北向けハンドキャリーの続きです。
バスは桃園国際空港ターミナル2に到着しました。チャイナエアーライン・エコノミークラスにて東京行きの搭乗手続きをしました。 
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出国検査終了後は免税店など横目にみながら搭乗ゲートに向かいました。

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空港内のあちらこちらにHi-NetのフリーワイヤレスLANが飛んでいるので
出発ギリギリまでメールチェックやダウンロードができるのでとても重宝
したサービスの空港です。目印はオレンジ色のこの看板です。↓
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帰国便もボーイング747でした。

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搭乗開始までノートPCを取り出しまして、フリーワイヤレスLANにアクセスしてWEB閲覧などしていました。 
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搭乗開始のアナウンスが流れましたので、機体に乗り込み成田に戻りまた。

2009年03月19日

台北向けハンドキャリー6

こんにちは、連日暖かいと春だなぁ~と実感しますね。
台北向けハンドキャリーの続きです。
帰国日です。夕方のフライトで成田に戻るのでホテルのチェックアウトは午後12時ですが、レセプションの
スタッフに「夕方の便なのでもう少しだけ部屋にいれませんか?」と聞いたところ、返事は「2時までOKですよ」と言われる。昨夜お土産に餃子を差し入れした効果か?でもよかった。
朝食は前日の夜にホテル付近のベーカリーで買ったあんパンとコーヒーを部屋で飲みました。
そろそろ午後2時なので1階に行きキャッシャーで清算しました。宿泊料金以外に請求されていないのを確認してから、クレジットカードで支払いサインしました。
ホテルの目の前のバス停から空港行きのバスが約15分に1本運行されているので、チェックインの際にホテル・レセプションでキャンペーンで頂いた無料バスチケットを握り締めてバスを待つと5分程で桃園国際空港行きのバスがやってきました。

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台北市内はバス路線網が複雑に発達していますが、路線網は漢字で書いて
あるので日本人にはなんとなくわかります。
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チケットを差し出しバスに乗り込みました。約40分で到着しました。
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車窓の風景は街から段々と緑が多くなってきましたら空港に到着です。
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空港にそろそろ到着です。続きはまた書きます。

2009年03月18日

台北向けハンドキャリー5

こんにちは。連日都内は天気が好くて気持ちよいですね。
台北向けハンドキャリーの続きです。
客室に入り鞄からノートPCと電源、LANケーブル、ハンディースキャナーを取り出しまして。机の上にセット
してから、受領書をハンディースキャナーでスキャンしPCに読み込ませて、東京事務所宛てに添付ファイルで送信などしていました。
それからは、シャワーを浴びて暫しベッドで睡眠。目覚めると午後8時でした。少しお腹がすいたので
ホテルを出て付近のフードマーケットに行きましたが、なかなか食べたいものがなく。
結局、ホテルが紹介していた中華の専門店に入りましたが。。。これが失敗
メインメニューの餃子は2人前からしか受け付けていない!とのことで、しょうがないので
海老たまごと餃子とスープを注文しました。

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露店は大賑わいでした。日本語メニューにあった海老たまごは1人前約400円程
でふわふわのたまごとぷりぷりの海老の食感がよかったです。

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凄い数の焼餃子がやってきました。画像ではわかりづらいんですが、1個の餃子の大きさは日本の餃子の1.5倍はありました。一緒に炒飯なんか注文しなくてよかったです。で、お味の方は大変美味しかったです。
が半分以上お腹がいっぱいで残してしまいました。店を出る際に店員さんに、残ったのでホテルに持っていき後で食べなさい!と注意されているかのような謎の日本語で言われので、そうすることにしました。
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餃子を袋に入れてもらいながら、少し夜の台北市内を散歩してホテルに戻りました。
レセプションで部屋番号と名前を言って、鍵をもらった際に、餃子をホテルスタッフに
私はお腹がいっぱいなので、袋ごとあげてきましたらホテルスタッフは喜んでくれました。
こうして台北の夜は過ぎていきました。
続きはまた書きます。

2009年03月17日

台北向けハンドキャリー4

こんにちは。連日天気が好いですね。
台北向けハンドキャリーの続きです。関係各所に連絡をしましたので私は台北市内に予約したホテル
サンルート台北にバスで行くことにしました。
空港到着口から数分歩くとバスチケット発券所と乗り場があります。私は中山北路行きのバスの乗車券を
購入しました。片道75台湾ドル(約215円)でした。

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桃園空港から市内までは約40分で到着しました。

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サンルート台北ホテルに到着しました。レセプションでチェックインした際に
ホテルから空港までの無料バス送迎チケットをキャンペーンで頂きました。
1泊税サ込みで約6800円でした。ホテル1階はフリー無線LANでした。
全ての客室は無料でインターネット接続できる快適なビジネスホテルです。

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ホテル地下には和食レストランがあります。ホテル付近には食べ物屋さんがたくさんあり深夜まで食べることには不自由しません。次はホテル周辺について書きます。

2009年03月16日

台北向けハンドキャリー3

こんにちは。今日も都内は天気が好いですね。
台北向けハンドキャリーの続きです。機体は定刻に台北・桃園国際空港に到着しました。
入国検査も終了して、バゲージレーンに行くとすでにターンテーブルには貨物2カートンが出てきていました。そこからはか貨物をピックアップして税関室に行き申告書類など提出して約30分でカスタムアウトすることができました。
メールでは到着したら、カスタムアウトしたら到着階に金さんが「小杉先生」と書いたプレートを持って待たせているので金さんに貨物を2カートン引渡しをしたら、大宮の会社に至急メール連絡ください。とのことで、一応金さんの携帯番号も聞いておきました。
で、カスタムアウトして到着階に出ましたら、目の前に「小杉先生」と書かれたプレートを持った金さんがいました。ドライバーの金さんに貨物を2カートン渡し受領書にサインをすると金さんは足早に新竹の工場に
行ってしまいました。

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金さんが行ったと同時に私はスマートフォンを取り出し空港内に飛んでいるフリー無線LANにアクセスして大宮の荷出人様会社の担当者様宛にメール報告すると、数分後には開封通知がきまして、その後すぐに1件メールを受信しました。内容は「ご苦労様でした。本当に助かりました!」とサンクスメールが入ったので後は私の仕事はここで終了しました。
少し空港の到着階の待合室で休憩してから、いつものバスに乗って市内のホテルに向かいました。
続きはまた書きます。

2009年03月14日

台北向けハンドキャリー2

こんにちは。今日は晴天ですね。
台北向けハンドキャリーの続きです。
成田から台北・桃園国際空港までの本日の飛行時間は約3時間10分とアナウンスが流れ現地の気温は23度とのこと。ノートPCと通関書類を取り出して、現地台北空港についてからの
流れなどにミスが無いかチェックしていました。

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ボーイング747はエコノミークラスの配列は3-4-3なので私は真ん中の4席にしてもらいました。
この日のフライトは結構空席がありましたので快適に台北に向かうことができました。
私の列のシートには座っていたのは私一人だけなので隣の席のテーブルに書類を置いて
自分の席にはノートPCを置いたりとスペースが十分すぎるほどありました。
しかもこの便のエコノミークラスの前方コンパートメントにはシートの下に電源が付いているので
飛行中にノートPCで仕事するのにはバッテリー残量を気にしないでできました。

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機内食のサービスが開始されました。メニューのメインは中華焼きそばか
豚の生姜焼きでした。私はいつものように和食の生姜焼きとコカコーラにしました。
デザートのチョコレートケーキとコーヒーが美味しかったです。
台北・桃園国際空港到着についてはまた書きます。

台北向けハンドキャリーがありました。

こんにちは。今日の都内は午前中は雨で午後から少しは天気が好くなるようですね。
今日は昨日大宮にご挨拶に行きました会社様からのオファーで先日台北にハンドキャリーしてきました。
前日の午後に明日の午前便にて台北までハンドキャリーできますか?とのお電話が入りましたので
至急エージェントに電話をして空席確認をしました。まだ十分空席はあるとのことでした。貨物は絶縁ニスでした。粘性液体で航空法上は危険品に該当しないので、問題ないとお客様は言われましたが、当日空港に行きチェックインの際に受託できない!と言われたらお客様に多大な損害を
だしてしまうので荷出人会社様から安全データシートを日本語と英語の物を添付ファイルで送信してもらい、その安全データシートをプリントアウトして東京のチャイナエアーラインに電話しました。、内容を説明すると受託できるかわからないので安全データシートを成田のチャイナエアーラインにFAXしてくださいとなりました。成田にFAXをしまして30分程しましたら私の携帯に成田の受託担当者様から電話が入りました。
内容は安全データシートを詳細に読ませていただきましたが問題無しですので明日お待ちしています!一応全てのカウンタースタッフにも問題の無い貨物と言うことをわかるように伝えておきますとの確約をもらいましたので、これでハンドキャリーは決行できることになりました。のでエージェントに電話して発券してもらいました。翌朝午前7時30分には成田空港ターミナル2のCIカウンター前に貨物をドライバーさんが持ってくるとの連絡が入りドライバーさんの名前・携帯番号・インボイス、パッケージリストなど必要書類が添付ファイルで送信されてきました。
その30分後にはエージェントからe-Ticketが添付されてきました。
後は現地での宿泊先ホテルの予約をして手配は終了しました。
翌朝成田に到着しましたが約束のCIカウンター付近に2カートンをもったドライバーさんは居ませんでしたのでドライバーさんの携帯に電話するとターミナルを間違えてターミナル1に行ってしまったので
もう一度一周してくるとのことで電話はきれました。
時間的にも余裕があるのでCIカウンター付近で待つこと10分程でドライバーさんは現れました。

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今日の台北行きの機材はボーイング747でした。
機内の様子などはまた書きます。

2009年03月13日

今日は午後から大宮に営業に行ってきました。

こんにちは、今日は風の強い1日でしたね。
今日は午後から台北向けのハンドキャリーを頂いている大宮にあります会社様に行ってきました。
久しぶりの大宮でしたが、駅前は平日の午後でも結構賑やかでした。

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約1時間程台湾の最新の在庫状況など聞いてきました。
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帰りに大宮駅付近のコーヒーショップにてコーヒーを
飲んで戻りましたが。新宿に電車が到着したあたりで雨にあたってしまいました。
コーヒーショップに寄らないで真っ直ぐ新宿に戻れば雨にあたらなかったのになぁ~と思いました。

2009年03月12日

今日は午後に新宿御苑に行ってきました。

こんにちは。ハンドキャリーのオファーは日々確実に減少しています。
4月以降も当面輸出頼みの日本は厳しい局面が続きそうですね。
今日は天気も好く午後にお客さんのところに顔を出した帰りに新宿御苑に寄ってきました。

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日本庭園の茶室の前には寒桜がほんの少し咲いていました。

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3月も中旬から後半にかけて2009年4月1日~9月30日までの国際線航空券の運賃が各社でそろうので4月以降はオイルサーチャージの引き下げなどありトータルで航空券が安くなっているものと期待したいところです。それにしても公園にいるだけで気持ちがよいです。まさに新宿御苑は都会のオアシスですね。 次はスタッフのみんなで花見かな?

2009年03月11日

プサン空港を離陸して成田に戻りました。

こんにちは。昨日の都内は暑かったですね~。
昨日の最高気温は午後2時に都心で17度あったそうです。
プサン向けハンドキャリーの続きです。
日本航空の機体に乗り込みました。フライト時間は1時間15分でした。
普段ならば帰国時のフライトは熟睡していることが多いですが、今回は貨物を持ち帰りなので
貨物にダメージが出ていないか?など心配事が多いです。機体は水平飛行に入りましたので
成田で入国検査後に税関検査は課税レーンにならぶので、そこで提出するインボイスやパッケージリスト
などの書類を整理をしていたら、機内放送であと20分程で成田空港到着しますのでシートベルトをしてください。
と言う案内でした。

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あっという間に成田空港に到着しました。

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機体から出たので、入国検査をしてから税関検査です。

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貨物を2カートンピックアップしたので、これから課税ラインにて、製品検査やインボイスバリューなど見て、円建てのインボイスバリューの5%を税関エリアにある銀行にて支払いをして支払いレシートに判子を
押してもらったものを税関職員に渡してカスタムアウトです。この検査に銀行での支払いなどで約40分の
時間はかかります。、以前5カートン日本に貨物を持ち込んで課税レーンにて検査した際に5カートンでしたがインボイスバリューが2万円でしたので、2万円の5%の関税を支払いカスタムアウトしようとしたら、5カートンもあるのに総額が2万円はおかしいとなり。税関職員さんは関税タリフを持ってきて、約1時間程調べましたが、総額2万円と言うことが関税タリフによって証明されたのでカスタムアウトできたことなどありました。

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カスタムアウトしたので、貨物をピックアップしにきているドライバーさんのところに行きました。

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約束の空港外の駐車場にてプサンからの貨物2カートンを引き渡し、ダメージ検査も問題なく受領書にサインをもらいまして、私はすぐに空港に戻りPCデスクにて、東京事務所やプサンの荷出人様日本サイドの荷受人様にメールと電話で連絡してプサン向けハンドキャリーは無事終了したので、ゆっくり帰宅しました。

2009年03月08日

プサン空港に向かいます。

こんにちは。3月に入りましたが花粉の飛来が凄くなってきましたね。
プサン向けハンドキャリーの続きです。
ホテル・キャッシャーにて宿泊料金を支払いチェックアウトしました。
ホテルの目の前が空港行きのバス停でした。 

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バスはすぐにやってきました。空港まで片道料金5000ウォン(約306円)を支払いバスに乗り込みました。

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バスは約25分で空港に到着しました。
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国際線・日本航空チェックインカウンターに到着しました。
いつもならば、このまま航空会社カウンターにて搭乗手続きをしますが、今回は持ち帰りなので
成田に持ち帰る貨物をプサン空港に搬入するドライバーさんと事前に決めていた待ち合わせを場所に行くとドライバーさんはすでに待っていてくれました。
貨物をピックアップしてインボイスにパッケージリストなどの書類を引継ぎ、空港内にある税関事務所に
行きました。
貨物検査や書類を作成しました。
約50分で書類作成は終了したので、日本航空カウンターにて貨物をチェックインしました。
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貨物も無事預けたので、私は出国検査口に向かいました。

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搭乗まで多少時間がありましたので、クレジットカードラウンジにてソフトドリンクとマフィンを食べながら搭乗案内を待ちました。ラウンジ内部はフリー無線LANですが、受付嬢にパスワードをもらってログインタイプのものです。
この手のラウンジは電源もあり助かります。ニュースなど読んでいましたら、約束の時間に東京からメールが入ってきました。内容は成田で通関後に貨物をピックアップするドライバーさんの名前や携帯番号などの打ち合わせをノートPCでしていました。

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成田行きの搭乗開始のアナウンスが流れたのでカードラウンジを出て搭乗口に向かいました。
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搭乗して成田に向かいました。続きはまた書きます。

2009年03月05日

プサンから貨物をピックアップして帰国します。

こんにちは。3月に入りましたが、今日は晴れていますが景気の方は相変らず。。。ですね。
今日はプサン空港にて貨物をピックアップして成田に持ち帰りです。
何時にプサン空港に貨物が入るかなど現地工場とメールと電話などで打ち合わせをしました。
そんな関係でちょっと早めに荷造りをしました。
その後、朝から営業しているホテル付近の定食屋さんにてに行ってきました。
お店は朝にも関わらず大盛況でした。

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私は5000ウォン(約310円)でピピンバ定食を注文しました。 
朝食でもキムチやナムルなど小皿料理がやはり出てきました。

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で、美味しそうなピピンパが出てきました。   

 

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スープも全てそろいました。 朝からボリューム満点です。
本場のピピンバはとても美味しく食べることができました。
その後ホテルに戻りました。
続きはまた書きます。

2009年03月02日

プサンでの夕食

こんにちは。3月に入り今日は晴れていますが、明日からは雨が多いようですね。
プサンで買い物も済んだので夕食に行ってきたことを書きます。
ホテルから徒歩5分程歩いたところに飲食店街がありますが、ソウルと違いまして全く日本語のメニューが
ありませんので、この店は何を売っているかわからないくらいでした。
そんな中、一人でも入れそうなお店を発見しました。
しかし、メニューには日本語も英語も無く困っていましたら、親切な韓国人ビジネスマンご一行様の一人が
日本語で「こまりごとですか?」と言われました。
これはチャンスとばかりに「何か美味しいものを食べたいです!」と言いましたら、そのまま
通訳してくれまして、そのお店名物の牛肉の味噌煮込み鍋を食べることが出来ました。
が。。。韓国料理はメインの料理の前に小皿に、キムチ、ナムル、玉子焼きなどが出てきます。
これを食べて待っているといつの間にかお腹がいっぱいになってしまいます。

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で、肝心な牛味噌煮込み鍋が出てきました。
とても1人前という量ではなかったです。

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全てそろうとこんな感じで最後には、ラーメンを鍋に入れて食べるようで、私もラーメンを入れてもらいました。体が温まりとても美味しく、これで料金は12,000ウォン日本円で約772円でした。
プサン市内についてはまた書きます。

 

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