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[2009年09月]一覧

2009年09月30日

プーケットビーチ付近に行ってきました。

おはようございます。プーケット向けハンドキャリーの続きです。朝食を食べてから、部屋に戻り東京に暗号化したメールで他のハンドキャリーの問い合わせなどについての打ち合わせをしてから、市内に行ってみました。

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ホテルから10分程歩いたら海がみえてきました。ビーチでは地元の人がピクニックなどしていて、のんびりした時間が流れていました。

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ビーチはとても綺麗でした。仕事ではなくホリデーでいつかは行きたいと思いました。

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続きはまた書きます。

2009年09月28日

ホテルのテラスで朝食を食べました。

こんにちは。プーケット向けのハンドキャリーの続きです。ホテル付近を散歩してから、ホテル1階にあるレストランに行って朝食を食べました。メニューはブュッフェ・スタイルで洋食とタイ料理が並んでいました。

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私は卵料理、トースト、コーヒー、サラダなどをテラスで食べました。

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早朝のテラスはとても気持がよかったです。続きはまた書きます。

2009年09月25日

ぐっすり眠り朝をむかえました。

おはようございます。プーケット向けハンドキャリーの続きです。ホテルにチェックインしてNHK-WORLDを見ていたら、そのまま寝てしまい翌日は朝の7時に目覚めました。簡単にシャワーを浴びてから、ホテルを出てみると、津波が発生した際に避難する看板がありましたが、ホテルのどの方角が海なのかさっぱりわかりませんでした。

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明るくなったのでホテルをみると5階建ての小さいホテルでした。

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ホテルの屋上にはプールがありましたが、まだ出来たばかりで入ることはできませんでした。

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続きはまた書きます。

2009年09月24日

予約したホテルにチェックインしました。

おはようございます。シルバーウィークも終わりましたね。さっそく弊社にもバンコク向けのお問い合わせなどの連絡が入ってきました。プーケット向けハンドキャリーの続きです。貨物引渡し終了しましたので予約したホテルにエアポートタクシーに約50分乗りましてホテルに到着しました。レセプションは誰もいませんでした。。。数分待つと奥の事務所からホテルスタッフが出てきまして、予約したカンファメーション・スリップを見せて2NIGHTの料金を事前にクレジットカードで支払い、客室でのフリーインターネット・アクセスに必要なパスワードをもらって客室に入りました。
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客室には液晶テレビではNHK-WORLDが放送されていました。テレビの下にはDVDプレーヤーなどありました。そして心地よいベッドと快適な客室でした。
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客室に入って、ノートPCを取り出してネットに接続してハンディースキャナで受領書をスキャンしたものを
暗号化してメール添付して東京事務所に送信してシャワーを浴びて睡眠しました。宿泊したホテルは
Aspery Hotel Phuket 1Night 約4500円朝食付きでした。ビーチサイドのホテルでは無いので値段は安く新しいホテルでしたので快適な滞在ができました。続きはまた書きます。

2009年09月23日

プーケット国際空港でカスタムアウトしました。

おはようございます。プーケット空港にて入国後、バゲージエリアに行きました。バゲージレーンは3つだけありまして、MH-790便は3番レーンの前にマレーシアエアーライン790便と書かれた看板がでていました。
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ハンドキャリーした貨物は3番のレーンとは別なところから貨物の三脚が取り扱い注意扱いでカートに丁重に押されて空港スタッフが持ってきてくれました。そのまま税関申告事務所に行き、関係書類を提出して関税計算をしてもらい、貨物検査をしている間に関税額が算出されたので、円をバーツに両替して関税を支払いました。今回はカスタムアウトに40分程の時間がかかりました。プーケット空港税関では普段ではなかなか、この手の貨物を申告することがないとのことで税関スタッフが電話して手順を聞いていたようなので予定よりも時間が経過しました。カスタムアウト後に待ち合わせ場所にて貨物を引き渡し受領書にサインをもらい東京事務所に暗号化したメールで引渡し終了報告をしました。
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その後は空港内にある案内所にてエアポートタクシーを予約してタクシークーポンをもらい空港から出たら
外は暗くなっていていましたが蒸し暑かったです。エアポートタクシーに乗りパドン地区のホテルに行きました。
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続きはまた書きます。

2009年09月22日

プーケット国際空港に到着しました。

おはようございます。プーケット向けハンドキャリーの続きです。クワラルンプールを飛んで約30分後には窓から夕日と共に綺麗な島々が見ることが出来ました。

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定刻にプーケット国際空港に到着しました。

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機体から出て入国検査をしてバゲージエリアに行きました。

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入国検査はこの時間に到着する便は私の搭乗した便だけなので、待たされることもなく、すぐに入国検査は終了しバゲージエリアに行きました。続きはまた書きます。

2009年09月18日

経由地クワラルンプールで乗り換えです。

こんばんは。シンガポール向けハンドキャリーが終了して帰国しました。プーケット向けハンドキャリーの続きです。成田を飛んで経由地クワラルンプール国際空港に到着し乗り継ぎゲートの確認をするのにモニターテレビを観ましたらプーケット行きのゲートは一度空港内電車に乗り別ターミナルに移動しなければならないので、移動しました。

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プーケット行きマレーシア航空790便の搭乗までに約1時間20分程ありましたので、クワラルンプール国際空港館内にフリーで飛んでいるワイヤレスをノートPCでキャッチし、東京事務所などに途中経過などを暗号化したメールにして送受信をしていました。

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搭乗時間になりましたので、プーケット行きの機体に乗り込みました。

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機体はボーイング737-400型でシートは3席真ん中に通路を挟んで3席のカラフルなシートでした。この便には私以外にも成田から同じ工程でクワラルンプール経由でプーケットに観光に行く日本人ツーリストが8組程いました。飛行機は離陸するとすぐに機内食が出てきました。短距離線でもメニューは2種類あり、私はチキンライスをオーダーしました。配られたミールボックスを開けますと、チキンライスの上にはマレーシア風焼き鳥のサテが乗っていて、グァバジュースにデザートにチョコレートやウェハースなども入っていまして、約1時間10分のフライトでしたが、機内も混雑していなく快適にプーケット国際空港に向かうことができました。

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続きはまた書きます。

2009年09月17日

プーケット向けハンドキャリー

こんばんは。プーケット向けハンドキャリーの続きです。成田を定刻に飛び経由地のKLクワラルンプールに向かいました。機内食を食べて軽く睡眠して約6時間半のフライトでクワラルンプール国際空港に定刻で到着しました。

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機体から出てプーケット行きの乗り継ぎゲートに向かいました。続きはまた書きます。

2009年09月16日

先月プーケット向けがありました。

こんばんは。今、シンガポールにハンドキャリーが終了して市内のホテルに滞在しています。先月8月のお盆の真っ最中にプーケット向けハンドキャリー依頼が入りました。貨物は放送機材(ビンテン社の三脚など)貨物に問題ありませんでしたので輸送は可能でしたが、航空券の予約が入るかと思いエージェントに電話しましたら、やはり直行便のプーケット行き満席、バンコク経由プーケット行きは成田→ バンコク行きがビジネスもエコノミーも満席でバンコクー→プーケットは空席はあるとのことで困っていましたら、エージェントからマレーシア航空でマレーシアの首都クワラルンプール経由プーケット行きならばエコノミークラスで空席はあるとのことで、至急荷主様に連絡をしましたらマレーシア経由でお願いしますと言うことでMHマレーシア航空で予約発券しました。翌日、朝成田空港税関・カルネ室に行き輸出許可が約20分で切れましたのでマレーシア航空チェックインカウンターに行きチェックインすると搭乗券は2枚出てきました。1枚目は成田→クワラルンプール2枚目はクワラルンプール→プーケットの2枚の搭乗券をもらい搭乗ゲートに向かいました。

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チェックイン後に東京事務所に報告をしてゲート96番に行きマレーシアの首都クワラルンプールに向かいました。続きはまた書きます。

2009年09月14日

JAL-711便シンガポール行きに搭乗しました。

おはようございます。シンガポール向けハンドキャリーの続きです。定刻にJAL-711便はシンガポールに向けて成田を離陸しました。

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今日のシンガポール行きの機体はエコノミークラスは7割程席が埋っていました。水平飛行に入ると、ドリンクとおつまみのサービスの後は夕食が配られました。私は和食のカツ丼にしました。とても美味しけったです。

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夕食後はシンガポールまで後5時間半程の飛行なので軽く仮眠しました。

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定刻にシンガポール・チャンギ空港に到着しました。ボーディングブリッジを渡る際にシンガポール特有の蒸し暑さを感じました。

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入国審査上に向かいました。

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入国審査後は貨物をピックアップしました。

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バゲージはベルト20番から出てくると表示されていたので、ベルト20番で待っていると取り扱い注意と大なステッカーが貼った貨物が出てきました。その貨物をピックアップ後に税関事務所にパスポート・パーミットナンバー、インボイスなど必要書類を持って税関事務所に行きました。続きはまた書きます。

2009年09月09日

西新宿に行ってきました。

おはようございます。昨日は午後から西新宿のホテルにハンドキャリーの説明に行ってきました。事前に仕向地など聞いていましたので、数パターンの提案を持って行ってきました。荷主様より15分早く到着しましたので先にテーブルを取ってドリンクを注文してお待ちしていました。
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ティールームはちょうどケーキブュッフェの開始時間でしたので、ティールームには若い女性が多かったです。
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荷主様が到着しましたので、ご提案の成田発台湾の数箇所にある工場にハンドキャリーする際の工程表をお見せしながら担当者様お二人にご説明してきました。成田から台北経由で新竹や台中、成田発高雄や成田発高雄経由台南などにハンドキャリーの手順や土日や祝日などの際の現地通関についてご説明してきました。成田発高雄は今はデイリーフライトはJAL-657便成田発19時00分高雄到着22時00分の1日1便しかないので、もっと早く高雄や台南に到着できませんか?との荷主様からご質問がありましたので成田を午前便に乗り台北に飛び台北で通関してそこから高雄や台南などには台湾新幹線で貨物を運んだ実績があるので新幹線を使う提案をした際は大変喜んでいただけました。なんせ荷主様にとってはカットタイムがあるので台北までのフライトは午前便だけでも3便あるのでそれらのオプションプランを提示して帰ってきました。受注になるといいなぁ~。

2009年09月08日

KE-001便に乗り成田に戻りました。

おはようございます。ソウル向けハンドキャリーの続きです。成田行きのチェックインもしまして、保安検査&出国検査も終了しましたので、帰りの便も満席と言うことで成田の大韓航空で往復ビジネスクラスで発券したので、インチョン空港大韓航空ラウンジで出発までしばしソフトドリンクを飲みながら待ちました。
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ラウンジ内では朝粥などがサービスされていましたが、朝食は機内食を食べる予定でしたので、ラウンジに入るまでの間に蒸し暑く汗だくでしたので、ラウンジ内のシャワーで汗を流してすっきりししました。さすがはビジネスクラスラウンジだと思い。いつもビジネスクラスで行ければなぁ。。。なんて妄想に耽っていました。
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ではKE-001便ソウル発成田経由ロス行きに搭乗しました。
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帰りの機材もボーイング777-200型でした。帰りの便はエコノミーもビジネスもファーストクラスとも全てのクラスが満席でした。
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機内食は行きと同じくビビンバを食べてインチョン空港を離陸して約1時間30分で成田空港に到着しました。
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機体から出て東京事務所に携帯電話にて帰国報告をして帰宅しました。

2009年09月07日

ソウルから帰国します。

こんばんは。ソウル向けハンドキャリーの続きです。普段ならば1Nightで帰国しますがお盆の関係でソウルに2日間滞在することになり帰国日になりました。翌朝は8時にチェックアウトしてホテル目の前のバス停からインチョン空港行きのバスに乗り込み空港に向かいました。

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前日夜にホテル・レセプションにて空港行きのリムジンバスのチケットを9000ウォンで1枚買っていました。

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リムジンバスに乗り込み約80分でインチョン国際空港に到着しました。

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インチョン国際空港に到着しました。大韓航空チェックインカウンターに向かいました。

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続きはまた書きます。

2009年09月05日

夜の明洞に行ってきました。

こんにちは。夜の明洞の繁華街に行ってきました。夕方でも日本人ツーリストの人たちがたくさんいました。

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少し露店で韓国式焼き鳥など買いました。

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その後ホテル付近のコーヒーショップにてアイスコーヒーを飲んでホテルに戻り翌日の帰国準備をしました。続きはまた書きます。

2009年09月03日

明洞付近に行ってきました。

こんばんは。ソウルインチョン向けハンドキャリーの続きです。翌朝は朝食も食べて通常ならば帰国なんですが、お盆の関係で翌日の便も全て満席でソウルに、更に1泊することになりましたのでホテル付近を散策してきました。いつもはインチョン空港周辺のエアポートホテルを予約しているので、明洞は久しぶりでした。相変らず賑やかで原宿と新宿をミックスしたような感じでし

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お昼はホテル付近の定食屋さんにてユッケビビンパを食べました。


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わかめスープもついてこれだけで約560円でした。食事をしてからはホテルに戻り東京と打ち合わせをしていました。続きはまた書きます。

2009年09月01日

イビス・ホテルの朝食

朝7時に目覚めて客室のカーテンを開けて外を眺めるとホテルの向かい側にはロッテデパートなどが見えました。

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昨夜チェックインした際に朝食券をもらいましたので19階にあるレストランに行きました。
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ビュッフェメニューは朝からサーモンなど豪華な料理が並んでいました、私は韓国式あわびのお粥とコーヒーとフルーツを食べました。レストランは朝7時過ぎと言うことで混んでもいなく静かにゆっくり食べることが出来ました。レストランの窓からはソウル・タワーなどみるこtができました。
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続きはまた書きます。

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