上海　北京　香港　台北　高雄　ソウル　バンコク　への　緊急輸出　海外輸送　ハンドキャリー　アドバンスインターナショナル

こんにちは。バンコク向けハンドキャリーの続きです。予約したホテルにエアポートタクシーで移動しました。
　　
エアポートタクシー利用には50バーツのチャージが発生しますが安心して予約したホテルに到着します。
　　
約30分ほどでBandara Suites Silom, Bangkok　Hotelに到着しました。バンコクに早朝に到着したためホテルにチェックイン時間まで約4時間以上ありましたが今月2度目の滞在だったのと担当者のレセプショにストが私の顔を覚えていたのでホテルサイドのサービスで午前8時頃には客室に案内してくれました。ノーチャージでした。
　　

 
シングルスタンダードルームを予約しましたがアメリカのエアポートホテルのような大きなダブルベッドの客室に案内されました。チェックインしてから4時間ほど睡眠して目覚めてからホテルのツゥクツックに乗りバンコクでの行き着けのらあめん亭にてラーメンチャーハンセットを食べてコンビニエンスストアで水など購入してホテルに戻りました。
　　
猛暑ですが露天は大賑わいでした。
　　

　　
客室に戻り次のインチョン向けハンドキャリーの打ち合わせをしていました。
　　
翌朝はホテルの別館のレストランに行き朝食を食べました。
　　
朝食は目玉焼きとサラダとコーヒーにしました。
　　
とても快適なバンコクでのホテルです。
　　
朝食後はひたすら客室でノートPCで東京事務所とスカイプとメールを使いながらグアダラハラ向けの案件について打ち合わせをしていました。そして夜の8時にホテルをチェックアウトをしてタクシーで空港に移動しました。
　　
タイ航空チェックインカウンターにて成田行きのチェックインをしました。
　　
TG-642便に搭乗しました。
　　
今日のタイ航空成田行きの機材はA-３３０でした。水平飛行に入るとサンドイッチが出てきた後は機内の照明を暗くして睡眠モードになりました。私も睡眠して次に目覚めましたら機内も明るく成田まで後1時間半程でした。
　　
定刻に成田空港に到着しました。　成田空港で入国してカスタムアウトしてました。東京事務所に帰国報告をしてから決定したインチョン行きのハンドキャリーがあるので出発階に行き私はアシアナ航空チェックインカウンター前でインチョン向けハンドキャリーの貨物とインボイスを受け取り韓国はインチョンに出国しました。バンコク向けハンドキャリーは弊社にお任せください！！

こんにちは。バンコク向けハンドキャリーの続きです。羽田税関にて輸出の許可をもらいANAでチェックインをして東京事務所に税関申告とチェックイン完了報告をしました。
　　
ANA羽田発ーバンコク行きエコノミークラスはほぼ満席でした。幸い通路側にして頂いたのでよかったです。約5時間40分のフライトでバンコク・スワンナプーム国際空港に到着しました。
　　
着陸した際はまだ外は暗かったです。
　　
入国審査をしてから日系のエーラインは親切なのでバゲージレーンにはANA－173便と書かれた大きなボードがありました。貨物をピックアップ後は荷受人会社様のカスタムブローカーさんとレッドチャンネル前でミートして税関事務所にて輸入許可の書類を作成しながら関税計算を税関職員がした金額を紙に書いてもらい、その紙を持って税関手前にある銀行に行き日本円をバーツにチェンジして税関事務所に戻り関税を支払い書類にサインなどして約25分で輸入の許可が出たので貨物を持ってカスタムアウトしました。
　　
荷受人会社さんのカスタムブローカーさんに受領書にサインをもらいその後貨物を持ってパーキングにいかれましたので私は到着口にあるシートに座りノートPCを取り出してタイの１－２Callの３G、SIMカードをUSB式モデムに入れてノートPCを立ち上げて東京事務所に「引渡し完了」メールを暗号化して送信しました。数分後に「お疲れ様」メールが入ってきましたのでエアポートタクシーに乗りサラディーン地区にあるホテルに移動しました。続きはまた書きます。

こんにちは、先日羽田発ーバンコク向けハンドキャリーがありました。3月は2回バンコク向けハンドキャリーがありました。今回のハンドキャリーは当日の午後5時頃にお客様よりホームページを見ましたと言うことで羽田からバンコクにハンドキャリー依頼が入りました。　お客様から羽田で輸出許可をもらってくださいとのことでした。　至急エージェントに電話をしてANA便を予約しました。
　　
貨物は午後10時に羽田空港国際線ターミナルに入りました。ANAでチェックイン前に税関カルネ室に行き
輸出の許可をももらいました。
　　
税関カルネ室から輸出許可が出たのでANAエコノミークラスチェックインカウンターに行きバンコク行きチェックインをしました。バンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

こんにちは。シンガポール向けハンドキャリーの続きです。　翌日はホテル付近からMRTに乗りオーチャド道りに久しぶりに行ってみました。シンガポールで一番賑やかなところなので凄い人でした。私の目的は日系デパートの地下にあるお惣菜屋さんにて和食お弁当を買うのが目的で行ってきました。
　　

　　
最高気温は34度と同じ東京はこの日は気温8度でしたので暖かいだけで嬉しくなりました。
　　
和食弁当を買ってから足早にホテルに戻り客室でお弁当とお茶を飲みながら翌日のハンドキャリーの問い合わせがアムステルダムと香港から入ってきたので東京事務所とスカイプを使い打ち合わせをしながら遅い朝食を食べました。アムステルダムに飛ぶハンドキャリーマンと香港に飛ぶハンドキャリーマも決定し後は東京事務所が手配することになった頃には外は暗かったです。
  
夕食を食べにホテルを出てホテル付近の食堂に入り、今夜の夕食はダイエットコーラとツナ・サラダにしました。
　　
食後は再びホテルに歩いて戻りホテルのレセプション・スタッフに明日はデルタ航空で早めにチェックアウトするので、もし寝坊でもしたら困るので一応朝の4時にウェークアップコールを頼んで客室に行き荷造りをして睡眠しました。午前3時半頃に自然と目覚めてしましました。シャワーを浴びて部屋に忘れ物をしていないか最終確認をしてレセプションに行きチェックアウトをしてチャンギ空港に移動しました。
　　
チャンギ空港ターミナル１出発階に久しぶりに来ました。　デルタ航空チェックインカウンターでチェックインをして出国検査をして搭乗ゲートに移動しました。
　　
デルタ航空622便成田行きのゲートオープンは4時50分と書かれていましたので30分程ゲートオープンまで時間があるのでコーヒーショップでカヤ・トーストとコーヒーを飲んでました。
　　
ゲートオープン時間に行くと保安検査をして搭乗ゲートに入り搭乗しました。約6時間のフライトで成田空港に到着しました。機内ではひらすら睡眠しました。
　　
入国検査＆カスタムアウトをして東京事務所にシンガポール向けハンドキャリー向け
　　
帰国報告をして帰社しました。

こんにちは。シンガポール向けハンドキャリーの続きです。　デルタ航空成田発シンガポール行きのエコノミークラスはほぼ満席でした。
　　
今夜のシンガポール行きの機材はB７７７－200型でした。
　　
約6時間15分のフライトでシンガポール・チャンギ国際空港に到着しました。機体から出てブリッジを渡るとムッとしたシンガポール特有の蒸し暑さを感じました。長い長い歩くエスカレーターに乗り入国検査場に行きました。入国後はバゲージレーンに行き貨物をピックアップしてからは税関事務所に行きパーミット番号とパスポート、航空券番号などを提出して再輸出手続きの書類を作成して再輸出許可のCertificateを発行してもらいカスタムアウトしました。カスタムアウトすぐに荷受人会社様のドライバーさんがいまして、貨物を引き渡しオリジナルの再輸出許可の税関のCertificateをなどの書類を渡し受領書にサインをもらいました。その後はノートPCを取り出して東京事務所に貨物引渡し完了報告を暗号化したメールで東京事務所に送信しました。
　　
タクシー乗り場に行きタクシーに乗る直前に東京事務所から「お疲れ様」メールが入ってきました。
　　
タクシーに乗り約25分ほどで予約したValue Hotel Balestierに到着しました。
　　
チェックインの際にフリーワイヤレスのパスワードをもらい客室に行きました。客室は極めてシンプルな作りでベッドの先に液晶テレビがありバス、トイレがコンパクトな機能的なホテルでした。今回は航空券の関係で２Ｎｉｇｈｔに現地滞在なりましたので翌日はゆっくり寝ていられると思いながら睡眠しました。シンガポール向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

こんにちは。先日成田発ーシンガポール向けのハンドキャリー依頼が当日の午前11時半頃に電話が入りました。お客様は弊社のホームページを見たとのことで、シンガポール事情に詳しいと思って頂まして電話したと嬉しいお電話で御座いました。依頼主様は一部上場企業様でした。　ハンドキャリーの内容は貨物は成田に社員が搬入するので今夜中に出国して欲しいですが可能ですか？とのことでした。　卒業旅行のシーズンではありますが至急エージェントに電話をしてＳＱの夜に出る便ならばA-380の機材ならば数席くらいは空席があると思いましたらSQもJAL、ANA、UAもこの日は空席無しでした。お客様に深夜に羽田を飛ぶ便をご提案しようと思いましたらエージェントから携帯電話にデルタ航空便で数席エコノミークラスで空席があるとのことでお客様にはデルタ航空便でDL-621便18時25分成田発なので貨物は税関に搬入などありますので遅くても16時前後に搬入は可能ですか？と聞きましたら可能ですとのことでシンガポール向けハンドキャリーは決定しました。
　　
貨物は指定の時間にIACTに搬入されたので貨物をピックアップしてからデルタ航空チェックインカウンターに行きチェックインカウンターに行きましたらビジネスクラス用のチェックインカウンターを利用させて頂きました。
　　
チェックインをして貨物には取り扱い注意のシールを前面に貼ってもらい貨物を流しました。その後東京事務所にチェックイン報告をして保安検査＆出国検査をして搭乗ゲートに向かいました。
　 　

　　
デルタ航空621便シンガポール行きの搭乗が開始されました。成田発ーシンガポール行きハンドキャリーの続きはまた書きます。

こんにちは。シカゴ向けハンドキャリーが終了して帰オヘヤ空港から1Ｎｉｇｈｔで帰国です。
朝の9時００分にチェックアウトをしてホテルのフリーシャトルで空港に行きました。
すでにＡＮＡチェックインカウンターはオープンしてました。チェックインをして搭乗ゲートに行きましたが
その前の保安検査の長いレーンにならぶだけで疲れますね。ようやく自分の順番になると靴を脱いで、ベルトも外しで電子機器を出してで１人あたりの時間が掛かるからでしょうね。
　　
保安検査後は大きな空港なのでエスカレータで地下に降りてそこから屋根の電飾が綺麗な長い長い歩くエスカレーターを通りＡＮＡ便搭乗ゲートに到着しました。
　　

　　
 
オヘヤ空港で機材のチェックで１０分遅れて搭乗開始しました。ＡＮＡ成田行きは最新の機材で全席ＵＳＢ式の電源やノートＰＣでも使えるパワープラグが付いている機材でしたが満席でした。　定刻に成田空港に到着しました。　カスタムアウト終了後に東京事務所に帰国報告をしました。

こんにちは。シカゴ向けハンドキャリーの続きです。貨物も引渡しが無事終了したので予約したSuper 8 Motel O'Hare Elk Grove　に空港内のフリーダイヤルで電話すると約10分後にフリーシャトルがピックアップしにきてくれました。
　　
ホテルの人が言うには到着口５Dの先で待っていてとのことで待っていましたら5分ほどでバンは迎えにきてくれました。
　　
オヘヤ空港から約10分ほどでホテルに到着しました。
　　
チェックイン時間よりもかなり早めにホテルに到着しましたがチェックインカウンターで予約番号とパスポート、クレジットカードを提出しましたら、すぐに客室のキーを渡してくれました。
　　
客室は米国のエアポートホテル同様に大きなダブルベッドがある同じ企画の客室でした。客室に入りノートPCを取り出して受領書をハンディースキャナーを取り出してノートPCに接続して受領書などをスキャンしました。スキャンデータのPDFを東京事務所に暗号化して送信しました。それからはシャワーを浴びて客室のベッドで横になって新書を読んでいたら寝てしまいました。シカゴ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

こんにちは、シカゴ向けハンドキャリーの続きです。　機内は照明が落とされて睡眠モードになりました。
　　
仮眠から目覚めてシートマップを見るとシカゴ到着1時間半前でした。
　　
機体を出ただけでもの凄く寒く気温は7度でした。入国審査所に行き外国人用のレーンに並んで自分の順番になるまで約45分並んでいました。入国審査の後は税関に行き申告品２BOXを持って行き成田を飛ぶ直前でも現地カスタムブローカーさんの社名や事前通関番号などの現地情報が入ってきませんでした。飛んでいる間に東京事務所がカスタムブローカー社の名前や担当者の名前、携帯電話番号などがSMSで送信されました。到着空港機内でSMSをキャッチしてカスタムブローカーさんとミートして税関提出書類に署名をしたり航空券番号を記載して約25分で輸入の許可が出ました。（全米の国際空港は到着し機体を出てからカスタムアウトするま空港セキュリティーの関係で携帯電話やスマートフォンは圏外になり電波がブロックされています。）もし到着空港でスマートフォンや携帯電話でのメールを送受信したいとお考えの皆様は着陸して機内放送で電波の発する携帯電話の使用は今からご利用できますと言うアナウンスが機内で流れた際に携帯を立ち上げてSMSを受信した方がISPのメールアドレスや携帯キャリアのメールアドレスより確実に早くSMSはキャッチできるので確実です。ここしなければ入国審査のレーンに並びながらと考えても入国審査エリアも電波がブロックされているのでカスタムアウトするまで圏外です。私たちの仕事でよくあるのが今回もでしたが貨物は羽田や成田で通関して北米に飛ぶが時差の関係で現地のカスタムブローカーさんとコンタクトが出来ないので飛んでいる間にわかるのでSMSを送信しますので到着空港でSMSでキャッチしてくださいとのことがあります。その際のメールは単純に担当者の会社名と空港に来る人の名前と携帯電話番号やパーミット・ナンバーなどです。それもSMS（ショートメッセージサービス）で送信されてきます。SMSはアンテナが立てばすぐにSMSを受信してくるから確実に到着空港の機内でカスタムブローカーさんが空港に来ない際に絶対に必要なパーミット番号が必要なので機内で早く受信できるので受信してから機体から出ていきます。
　　
カスタムアウト後に貨物をピックアップしにくる現地法人の日本人スタッフさんにカスタムアウトしましたと電話をしましたらミートポイントを教えてもらいまして空港内のモニュメントの前でミートして貨物を引き渡し受領書にサインをもらい車がパーキングにあるとのことなのでパーキングまで一緒に貨物を持って行って車のトランクに収納しましたら「どうもありがとう。」と言ってもらい空港から工場に行かれました。私は空港に戻りましてノートPCで東京事務所に暗号化したメールで引渡し完了メールを送信しました。シカゴ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

こんにちは。先日成田発ーシカゴ向けハンドキャリー依頼がお得様の紹介で入りました。
貨物は当日の朝には成田に搬入されていまして税関に行き輸出の許可をもらいANAチェックインカウンターに行きチェックインをしました。
　　 
チェックイン後は東京事務所にチェックイン報告をしました。この時期の成田空港は卒業旅行などでいつになく混雑していました。
　　
シカゴ行き搭乗ゲート55番に行き付のシートに座ってシカゴ行きの搭乗を待ちました。  

　　
本日のシカゴ行きの機材はB-７７７－３００型機でした。やはり日系の航空会社は機内食が美味しいかったです。
　　
成田を離陸して約11時間のフライトでシカゴ・オヘヤ空港に向かいました。機内ではシートの下に電源がありましたのでバッテリーを気にしないでノートPCで次の企画所を作成していました。　最近は機内などで隣の席に人が居る際はインボイスや現地情報などの入ったノートPCのメールを機内で確認したりするのは辞めました。（理由は隣の席の人にお客様情報をみられる可能性があるからです。）シカゴ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

こんにちは。3月に入りましたが相変わらず寒い毎日ですね。
　　
羽田空港や成田空港からハンドキャリーする際に保安検査所前などに立派な雛人形が展示されていました。これを見ると毎年もう少しで暖かくなるなーと思いながら出国しています。