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[2009年05月]一覧

2009年05月31日

営業の帰りに新宿御苑に行ってきました。

こんにちは、昨日は珍しく土曜日に広州発のハンドキャリーの打ち合わせをしたいと言うお客様がいまして、西新宿のホテルの喫茶店に打ち合わせをしてきました。その帰りに新宿御苑に寄ってきました。

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雨に濡れた紫陽花は綺麗に咲いていました。公園内の日本庭園はいつ来ても落ち着きます。


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公園内には綺麗な無料休憩所などあり、ここでソフトドリンクを飲んで30分程ゆっくり花と池を眺めながら休憩して戻りました。昨日の東京は多少雨が降っていたので公園は人もまばらで静かでよかったです。新宿御苑は丸の内線「新宿御苑駅から徒歩5分!」ですので皆様もちょっと新宿で時間がありましたら寄ってみてはいかがですか?

2009年05月30日

更新された香港空港フリークエントビジターカード が届きました。

こんにちは。今日の都心は雨はあがりましたが、気温は低いですね。
先日帰宅したら香港から郵便物がポストに入っていました。開封すると新しい香港空港フリークエントビジターカード (HKFVC)が更新されて新しいカードが入っていました。1年間に香港空港を3度以上、入出国をした人が申しこめるとのことで2年前に申し込んだカードが条件を満たしているとのことで更新して日本に送ってきたようです。このカードは香港にハンドキャリーをする人間にとっては極めて重要なカードです。香港空港の入国検査は混雑している際は約40分も外国人レーンに並ぶほどですが、この(HKFVC)カードがありますと、専用レーンに並んで約5~10分で入国検査をするので、ピックアップに空港にお越しになられているお客様をお待たせすることがないからです。

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これが新しく更新されて届いたカードです、以前のカードと違うのはカードの右下にバーコードが入っていました。やはり有効期限は2年でした。封筒にはその他にHKFVC所有者が申し込みできる「e道」のパンフレットが入っていました。
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e道」とは入出国自動審査ゲートマシーンのことです。新しいカードが到着してから香港に行った際に香港空港内にある登録場所に行き「e道」を登録してきました。登録場所は入国審査場の横にある部屋でした。ここでHKFVCを提出してからパスポート情報を入力して顔写真をデジタルカメラで撮影しイミグレーション・スタッフからマシーンの利用の説明を聞き、パスポートの裏側にバーコード・シールを貼って両手の人差し指の指紋を登録して書類にサインをして終了です。約5分程で終了しました。
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後は、無人の入国自動審査ゲートマシーンに行きます。そしてパスポートの後ろのパーコードをマシーンにスキャンしますと最初のドアが開きます。で、中に進むと指紋を押すように指示がでるので、指紋を押すと約10秒程で次のドアが開きます液晶ディスプレーの下から入国スタンプの代わりのシールが出てくるので、そのシールを自分でパスポートに貼って終了です。以前よりもさらに早く香港に入国できるので、これで今まで以上にお客様にご満足していただけると思います。
香港に頻繁に商用で行かれる皆様も申し込んではいかでしょうか?オンライン登録はこちらから申し込めます。入国検査で並ぶストレスがないのが一番ですからね。無人なのでマシーンにパスポートを置き忘れしないでくださいね。

2009年05月29日

新型インフルエンザが関東でも確認されましたが香港向けハンドキャリーがありました。8

こんにちは。香港向けハンドキャリーの続きです。チェックイン終了後はパスポートチェックをしてから出国検査場に入ります。

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検査終了後は保安検査を済ませてエアサイドに入れます。ここまでくると一安心します。後は搭乗するゲートを確認してゲートに向かうだけです。

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空港内のあちらこちらにPCCW社提供のFree・wifiの看板があります。私も搭乗までの時間をゲート付近にてノートPCをだしてネットワークに接続してメールの送受信や日本のニュースなどを読んでいました。

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CX-500便成田行き搭乗です。

搭乗開始です。

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CX-500便に乗り込みまして、ドアクローズしましたが、

エコノミークラスは画像のように、乗客は数えるほどでした。

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離陸して約4時間で成田に到着しました。

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成田に到着後は入国検査ですが、今回は入国検査の前に機内で配られた日本入国にあたり、新新型インフルエンザの日本サイドのメディカルチェックの用紙を記入したものを持ってメディカル・チェックをしました。

機内で記載していない人などは、成田空港簡易机にてメディカルチェック用紙を記入していました。

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このような用紙が機内で配られました。

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日本入国前のメディカルチェックはサーモグラファーで体温検査とメディカルスタッフによる問診でした。

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無事メディカルチェックもパスして入国検査をして、税関を出て東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。

2009年05月28日

新型インフルエンザが関東でも確認されましたが香港向けハンドキャリーがありました。7

こんにちは。香港向けハンドキャリーの続きです。帰国日です。午後のフライトで帰国なので午前中はホテル付近を散歩して朝食を食べました。

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その後部屋に戻り帰国準備をしてレセプションにてチェックアウトをしました。
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A-21番空港行きバス乗り場に行き空港に向かいました。料金は33香港ドルを乗車する際に料金箱に入れます。
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バスはエアコンが効いていて快適に香港国際空港に向かいます。市内を出発して高速道路に乗ると綺麗な
海などが見えます。
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空港に近づいてきました。
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バスは約45分で空港出発ロビーに到着しました。
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キャセイパシフィック航空エコノミークラスチェックインカウンターにて成田行きCXー500便の搭乗手続きをしました。
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その後はセキュリティーチェックをしてエアサイドに入りました。 続きはまた書きます。

2009年05月27日

新型インフルエンザが関東でも確認されましたが香港向けハンドキャリーがありました。6

こんにちは。 香港向けハンドキャリーの続きです。客室に入り夕方になったのでホテルを出て食事に行ってきました。
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ホテルの向かい側は英国風パブとイタリア料理屋さんです。坂を下り今晩は和食が食べたかったので
吉野家で牛丼を食べてきました。
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夜の香港市内はとても賑やかですが、空港と違いマスクをしている人は日本人ツーリストくらいでした。
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本日の夕食は牛丼とお味噌汁、コカコーラ、デザート付きのセットを食べました。料金は日本円で約630円
くらいでした。(味は微妙に日本で食べるのとは違っていました。)

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食後にホテル付近のコンビニエンスストアに行き飲み物など買って出る際にニュース・スタンドで売っていた
新聞には日本の記事がでていたようです。その後部屋に帰り睡眠しました。続きはまた書きます。

2009年05月26日

新型インフルエンザが関東でも確認されましたが香港向けハンドキャリーがありました。5

おはようございます。今日も晴れて暑いですね。香港向けハンドキャリーの続きです。チムサーチョイ手前でバスを下車して予約したホテルに行くには近道でミラマーショッピングセンターに入りエスカレーターで2階にあがり、コーヒーショップや日本食屋さんを通過してさらに真っ直ぐ進むと行き止まりになりますが、その横にある階段を上がります。

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階段を上がるとナッツフォード・テラスに出ます。そのまま、まだ真っ直ぐ直進すると左側にスタンフォード・ヒルビュー・ホテル・ホンコン(仕徳福山景酒店)が現れます。

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ホテル駐車場ですがこの駐車場に入っていくとレセプションに上がるエレベーターがあります。
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レセプションは小ぢんまりした感じでチェックインの際に今回は体温計で熱があるか調べて、ホテルのメディカル・チェックシートに記入して熱も無いと分かると客室の鍵をくれました。

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客室は清潔でコンビニエンスストアも近く部屋のテレビではNHK-WORLDが映ります。
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この日はテレビでは新型インフルエンザについての注意が放送されていました。続きはまた書きます。

2009年05月25日

新型インフルエンザが関東でも確認されましたが香港向けハンドキャリーがありました。4

おはようございます。今日の都内は晴れましたね!香港向けハンドキャリーの続きです。
カスタムアウトをしたので、待ち合わせ場所の到着ロビー出口Aと出口Bの間にある、味千拉麺前に行きました。
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ピックアップドライバーさんに貨物を引き渡し受領書にサインを頂ました。その後ノートPCで空港内フリー無線LANにアクセスして、東京事務所に完了報告をしました。香港空港内ではPCCW提供でフリー無線LANを提供されています。利用の仕方はPCを起動してワイヤレスをサーチしてPCCW又はFreeーwirelessを選択してブラウザを立ち上げると画像の画面が出てくるので、承諾を押すと画面は変わりEnjoy・Free・wifi・now! と出ると接続完了です。

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後はメールソフトを立ち上げてブラウジングやメールの送受信が可能です。
東京に暗号化したメールで完了報告後は空港内を移動して、ローカルバスに乗りホテルに向かうことにしました。
空港内はあちこちに、新型インフルエンザが発生したとのことで、アルコール消毒のマシーンがありました。

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City-Flier・EXPRESSバスチェット売り場でチムサーチョイ行きのA-21番のチケットを買いました。
空港から市内までは大人一人33香港ドルです。(約405円)で市内まで行けます。

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バスに乗り約50分で九龍方面に到着します。

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ホテル付近でバスを下車して近道を通って予約したホテルに向かいました。続きはまた書きます。

2009年05月24日

新型インフルエンザが関東でも確認されましたが香港向けハンドキャリーがありました。3

おはようございます。都内は雨ですね。。。香港向けハンドキャリーの続きです。CX-509便は定刻に香港国際空港に到着しました。

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機体から出て入国検査場に向かいます。

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機内でメディカルチェックを書かなかった人やメディカルチェックの用紙を搭載していない機体の人は、空港内の仮設の机で記載します。
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CXでは機内で用紙が配られていたので、ここは通過しました。

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入国審査の前に1人ずつメディカルチェックの用紙を提出して係官に体温をチェックして、香港での宿泊場所の確認や、ここ最近北米に入国したか?などの質問がありました。私は質問にクリアしたので入国審査
を受けました。やはり香港空港フリークエントビジターカードを持っているので外国人入国審査の列に並ばなくてよいので便利です。 約2分で審査終了で入国してバゲージエリアに行きました。
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貨物がバゲージレーンから流れてきましたので、ピックアップしました。その後鞄からインボイス、パッケージリスト、委任状などの必要書類を持って税関事務所に行き、今回は約15分で許可が切れてカスタムアウトしました。
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ドライバーさんとの待ち合わせ場所に行きます。続きはまた書きます。

2009年05月23日

新型インフルエンザが関東でも確認されましたが香港向けハンドキャリーがありました。2

> こんにちは、新型インフルエンザ関係でルイビル・シカゴ・NYのValley Stream などからお問い合わせの電話がハンドキャリー担当の携帯に電話が入ってきている状態です。香港向けハンドキャリーの続きです。搭乗開始になり機体に乗り込みました。


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本日の香港行きは空席が目立ちました。

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機内ではキャセイのクルーの皆さんもマスクをして乗務していました。

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私の席は通路側の席でしたが、ドアクローズした段階で隣も、その隣も空席でしたので3席のシートがあるのでゆっくり香港にマスクをして向かうことが出来ました。

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ドリンクと食事の開始です。

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食後は入国書類と一緒に香港入国にあたり香港政府のメディカル・チェックの用紙が配られて記入していました。

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メディカル・チェックの用紙を記入してから、少し仮眠をしました。香港到着30分程前に目覚めて、インボイスや待ち合わせ場所の確認を機内でしていましたら、窓からは綺麗な香港の街並みが見えてきました
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続きはまた書きます。

2009年05月22日

新型インフルエンザが関東でも確認されましたが香港向けハンドキャリーがありました。

おはようございます。新型インフルエンザが発生しているので、自社の社員様を送り込むことは出来ないとのことで弊社スタッフが香港までハンドキャリーをしてきました。

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当日成田空港に行きますとやはり、皆さんマスクをしていました。私もマスクをしまして、私物の鞄にはタミフルを入れてチェックインしました。
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キャセイパシフィック航空にてチェックインしました。

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本日乗るボーイング777です。
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本日の香港行きはゲート73番で搭乗を待っていると、パスポートチェックする空港保安スタッフの皆さんもマスクをして乗客のチェックをしていました。続きはまた書きます。

2009年05月21日

マスク入荷のめど立たず 都内各店売り切れ状態のようです。

昨夜あたりから関東でも新型インフルエンザの患者さんが確定されたとのことで各地でマスクが品切れ状態となっています。都内でも各薬局などで、多くの皆さんらが買い求め、売り切れとなっており、次の分がいつ入荷するか分からない状況となっているようです。画像のように、通勤途中の薬局でも「マスク品切れ中」などと手書きで表示している薬局を目にしました。

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都内では、感染者が神戸で確認されたとの報道があった17日に完売する店があり、18日には多くの店で売り切れとなったと店員さんは言っていました。

店員さんの話では早くからマスクが品切れ状態の神戸や大阪などに住む親せきのためにと、大量に購入していった人もいるという。ことです。

政府では手洗い、マスクをするように呼びかけているが、マスクが品切れ状態では、どうしたらいいのかといったお客さんの声も聞きます。注文しても今のところいつ入荷するのかまったく分からない」と話していました。早く新型インフルエンザが落ち着いてくれたらと思います。関東でも新型インフルエンザが確定されたことで弊社にも、新たに上海や香港向けにハンドキャリーは可能ですか?などの電話とメールが入っています。弊社では問題なくお客様のご希望の仕向地にハンドキャリーは可能ですので、緊急で新規で海外に貨物を出したいがインボイスの作り方がわからないなどのご質問がありましたら、ハンドキャリー専門の携帯電話に電話又は弊社にメールしていただきますと、すぐにご質問にお答えします。

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー8

こんにちは。今日の都内は蒸し暑いですね。インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。
館内に入ってから、航空会社チェックインカウンターに行き、出国税150,000ルピアをチェックインカウンターで直接支払いをします。

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その後パスポートチェックをして出国検査をしてエアサイドに入れます。
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空港内はあまり人影はありませんでした。
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搭乗ゲートはインドネシア独特の模様でとても綺麗でした。約30分後に搭乗して経由地にて乗り換えて成田に戻りました。

2009年05月19日

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー7

こんにちは、日本中で今はマスクを入手するのが困難になってきたと新聞やテレビで報道されていますね。
インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。モール見学をしてホテルに戻りシャワーを浴びて、午後3時にホテルをチェックアウトしました。前日にホテル・コンシェルジュに依頼したエアポート・ホテル・トランスファーサービスの車はすでにホテルの車寄せで待機していました。 

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空港送迎者はホテル→空港は高速道路料金など全て込みで片道日本円で約2千5百円でした。

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ホテル送迎者は日本車で快適に空港に向けて出発しましたが、すぐに渋滞に巻き込まれました。で、渋滞になるとインドネシア名物の物売りの人が車に寄ってきます。新聞や地図、ソフトドリンク、パンなどさまざまな物売りの人が車に寄ってきます。渋滞もしばらく続きそうなので、ソフトドリンクを2本買ってドライバーさんに1本あげたりしてのんびり空港に向かいました。(以前バンコク在住の日系商社の人から聞いた話ですが、自分だけ買って飲んだりするとドライバーに襲われることもあるので、必ずドライバーさんにも買ってあげるか、チップを渡したほうがよいとアドバイスをしていただいたのを思い出しました)

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車は渋滞を通過して高速道路に乗り込みました。

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空港周辺は緑がたくさんありました。ホテルを出て約1時間35分で到着しました。

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空港に到着しまして、ドライバーさんにチップを5USドルをあげました。空港出発ロビーに入るのにはやはり
セキュリティーチェックをしてから入館できました。続きはまた書きます。

2009年5月19日機内検疫近く終了…国内対策に重点に

新型インフルエンザ対策について「国内対策に重点を移すため、水際対策を縮小しなければならない」と語りました。メキシコ、米国、カナダからの旅客便の機内検疫についても「現時点でタイミング等を検討している段階だ」と述べ、近く終了する方針を明らかにしました。

2009年05月18日

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー6

こんばんは、関西方面は新型インフルエンザで大変ですね。関東にも時間の問題と思っています。

早く落ち着いてくれればと思います。インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。

マレーシアの首都KL経由で帰国のため時間がありましたので、ホテルからバイクタクシーに乗りショッピングモールに行ってきました。

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やはり乗用車のタクシーでは無くバイクタクシーなのでジャカルタ名物の渋滞もスイスイで10分程で到着しました。バイクタクシーの料金は、交渉で私は200円程で片道利用しました。

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モールの入り口では空港のようにセキュリティーチェックがあり、館内に入ると、とてもとても立派な吹き抜けのショッピングモールでした。お店は主に携帯電話屋さんやPCショップが多かったです。やって来たがいいが、特に欲しいものも無く1階のマクドナルドでハンバーガーを食べてきました。

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どこの国に行ってもマクドナルドは安心して食べれて美味しかったです。



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マクドナルドで軽く食べた後はモールを出て、ホテルに戻るのですが、怪しい白タクのお兄さんが声を

かけてきたので、断って、やはり、また交渉しまして別なバイクタクシーでホテルまで戻りました。

帰りは特段渋滞も無くジャカルタの穏やかな街並み見ながらホテルに戻りました。

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ジャカルタの静かな午後です。 

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ホテルに戻りシャワーを浴びて帰国準備をしました。続きはまた書きます。

2009年5月18日新型インフル 政府が対策レベルを第2段階に引き上げ

新型インフルエンザが検疫ではなく国内で初めて発生したことを受け、政府は16日、新型インフルエンザ対策本部(本部長・麻生太郎首相)の幹事会を首相官邸で開き、行動計画に基づく新型インフルエンザの認定を第1段階(海外発生期)から第2段階(国内発生早期)に引き上げた。

2009年05月17日

2009年5月17日大阪の私立高生9人も感染確定 国内17人に 新型インフル

厚生労働省は17日、大阪府茨木市の私立高校に通う男女9人が新型インフルエンザに感染していることが確定したと発表した。いずれも渡航歴はなく、大阪府では初の感染例。国内の感染者は計17人となりました。

2009年05月16日

2009年5月16日新型インフル国内での感染者が出ました。

国内での感染が疑われる新型インフルエンザ感染者3人が出ている神戸市は、16~22日の7日間、市東部3区(東灘、灘、中央区)の市立幼稚園、小・中・高校、特別支援学校を休校とすることを決めた。

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー5

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。翌朝はホテル2階のレストランにてブッッフェ形式の朝食を食べてきました。

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朝食は炒飯や焼ソバ、洋食にフルーツにと、とてもバリエーションに飛んでいて美味しかったです。
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朝食後ホテル付近のモールに行ってきました。続きはまた書きます。

2009年5月16日新型インフル・神戸市の高校生、感染か=遺伝子検査で陽性-海外渡航歴なし。

 厚生労働省は16日未明、海外渡航歴のない神戸市の男子高校生が新型インフルエンザに感染している疑いがあると発表した。同市の環境保健研究所の遺伝子検査(PCR)で陽性とみられる反応が出た。国立感染症研究所に検体を運び、最終検査する。同日午後にも結果が判明する見通し。

2009年05月15日

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー4

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。
部屋で書類の整理などしていましたら、すっかり日が暮れてきたので夕食を食べにホテル付近のレストラン街に行ってきました。インドネシアレストランがありましたので、そのお店に入り、ナシゴレン(インドネシア風炒飯)焼イカ、焼エビ、コカコーラで約950円の夕食でした。

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どれを食べてもとても美味しかったです。その後ホテルに戻りました。
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部屋に戻ると、客室はターンダウンサービスがされていて、ベッドサイドには新しいミニ・ウォーターが
おいてありました。テレビでは大河ドラマが放送されていました。続きはまた書きます。

5月15日新型インフルすでに変異の可能性、ワクチン製造に影響も

メキシコのコルドバ保健相は13日、同国で感染が拡大した新型インフルエンザの ウイルスが、すでに変異した可能性があるとの見方を示した。また、このウイルスが エイズウイルスよりも変異しやすいとも指摘し、ワクチン製造が困難になり得るとの 懸念を示した。変異が事実とすれば、各国のワクチン製造にも影響を与えそうです。

2009年05月14日

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー3

こんにちは、ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。チケットタクシーにて無事グランドフローラホテルに到着しました。このホテルは1泊シングル平均7千円前後です。料金には朝食、客室での有線でのインターネットアクセスフリーなどの理由で宿泊することが多いです。
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チェックインは椅子に座ってしますが、その際に冷たいお絞りと程よく冷えたジャスミンティーがでてきます。
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客室はタイル張りでエアコンの効きも好く快適なホテルですが、日本人宿泊客には過去に何度も宿泊していますが、一度も館内で日本人ツーリストの人を見かけたことはありません。
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客室に入り、冷水シャワーを軽く浴びてからは、ノートPCを取り出してビジネスデスクで東京に受領書などスキャンしたものを添付ファイルで送信したり、今回の通関時間などを東京とメールなどで打ち合わせをしていました。その後ホテル付近にある売店でミネラルウォーターなど買ってきました。

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ホテル付近では夕方になると、露店が並び、インドネシアの名物料理サテ(インドネシア風焼き鳥)を5本程買って部屋に戻りました。
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5本で約80円でした、日本の焼き鳥と違いましてインドネシアのサテはタレがピーナッツをすり潰したタレに漬け込んで焼きます。部屋で食べました美味しかったです。 続きはまた書きます。

2009年05月13日

【新型インフル】川崎の50代女性に感染疑い 北米滞在9日入国

2009.5.13 22:14

厚生労働省は13日、川崎市在住の50代女性が、インフルエンザの簡易検査を実施したところ、A型に陽性反応が出たと発表した。新型インフルエンザに感染している疑いがあり、川崎市衛生研究所で遺伝子診断「PCR」を実施しています。

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー2

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。入国検査後はバゲージエリアに移動です。なかなか、貨物が出てくるターンテーブルが動き出しません。故障とのことで、約30分後から動き出しました。(とにかく暑い空港です。)

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やっと貨物が出てきたのでピックアップしました。その後、税関事務所に行っての申告です。

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貨物と私物を持って税関事務所に入り、インボイス、パッケージリストその他必要書類と関税など用意して

申告しましたが、インドネシア税関職員に、一旦ボンドして改めてきなさい。などと、とても書類を作成する気はないようでなんとかいつものように頼み込んで1時間20分後に書類を作成して頂ましてスタンプを押してくれてカスタムアウトしました。(お客様からも、よくお問い合わせでインドネシアの関税額やその他でも不透明なところがあるんですよ・・・)などと聞いていました。 カスタムアウトして到着ロビーからお客様の待っている空港内の喫茶店に行きましたら。早いですね!!!こんなに早くでてくるとは思いませんでした!と言っていただけました。そこで貨物を引き渡し受領書にサインを頂ましてお客様には挨拶をしてお別れしましてから、空港内でノートPCを取り出して東京に高度なセキュリティーで暗号化してから「完了報告」メールを送信しました。

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ジャカルタの空港内ではHOTSPOTの無線が不安定なのでキャッチしないので、自分のワールドワイド・USB・モデムを差し込んで通信しました。このモデムは以前香港で買ったもので、香港はもちろんインドネシア、マレーシア、バンコク、シンガポールなどで利用できるので重宝しています。



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空港内のカウンターにて予約したホテルまでチケットタクシーで行くことにしました、ジャカルタでは空港から市内まではメータータクシーよりも安全で値段が先払いのチケットタクシーの方が安いのでいつものAVISチケットタクシーにて200.000ルピア(約1900円)を支払いレシートを持ってタクシーに乗り込みました。

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約1時間程でホテルに到着しました。続きはまた書きます。

2009年05月12日

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー1

こんにちは。今回はインドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーが先日ありましたので、ジャカルタのハンドキャリーの現状などを書いて行きます。

成田からジャカルタには毎日JALさんが14時10分成田発のフライトがありますが、今回はジャカルタ向けの依頼が当日の午後1時に入り、今からでは貨物が成田に入らないとのことで経由便を利用してインドネシアの首都ジャカルタに入りました。約4ヶ月ぶりのジャカルタですが、いつもJALさんの直行便で入国していたので、明るい時間にジャカルタ国際空港到着は初めてでした。

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空港内はインドネシア模様のタイルなどあり南国の綺麗な空港です。

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インドネシアでは入国検査の前に、短期ビザを1人US10ドルで購入しなければなりません。

このビザを買うのにはインドネシア・ルピアかUSドルが必要なので事前にUSドルを私はいつも所持しています。

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手前でUS10ドルを支払い、レシートを持って次の窓口に行くとパスポートに短期ビザの日にちの入ったシールを職員さんが貼ってくれます。

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ビザを取得したら次は入国検査です。(しかしジャカルタの空港はいつでも暑いです。)

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入国検査後はバゲージエリアに移動です。 続きはまた書きます。

2009年05月11日

シンガポール向けハンドキャリー6

こんにちは、今日は昨日と違いまして涼しい都内ですね。シンガポール向けハンドキャリーの続きです。
まだ暗い時間にウェークアップコールで目覚めて、ホテルをチェックアウトしました。

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ホテルに手配しておいたもらったタクシーはホテルの車寄せにすでに到着していました。
真っ暗の中チャンギ空港に向かいました。約20分で空港に到着しました。

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JALチェックインカウンターでチェックインをして、出国検査をしてエアサイドに入りました。
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出発までの間はパブリックスペースにある、ラップトップコーナーにてノートPCを取り出して
ダウンロードなどしていました。ここのエリアはワイヤレスに有線ケーブルに電源がそろっていて
コーヒーショップもあるので、出発までの時間つぶしには最適なエリアです。

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1時間程コーヒーを飲みながら日本国内のニュースなど読んでいました。そろそろ搭乗開始時間なので
搭乗ゲートに向かいました。
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成田行きのゲートでセキュリティーチェックをして搭乗ゲートに入りました。
ゲートに入って約10分後に搭乗開始になりました。機体に乗り込んで、ひたすら睡眠して成田に戻りました。

2009年05月09日

新型インフルエンザが国内で確認されました。弊社の現状と取り組みについてご報告いたします。

GWにメッセージを書かせて頂いてから、さらに3日経ちました。感染地域が縮小するどころか拡大する懸念が高まりつつあります。日本でも発病者が出るかもしれないという可能性が高まっていました。
そしてとうとうと言いますか、やはりと言いますか本日早朝・新型インフルエンザ感染者が出たと報道されました。GW中、多くの方が出国されている方がいらっしゃったのを見ていると、このようなことになるのは時間の問題だったというところでしょうか。

本日から弊社のお得意様や新しいお客様からのお問い合わせが入り始めました。

お話しをお伺いしていると、WHOや日本政府の対応次第ではお客様社内にて海外渡航禁止が発令されるということで、世界各地へのハンドキャリーの状況を弊社に確認したいという連絡がほとんどでした。

ホームページをご覧になられているお客様も同じようなお気持ちで見て頂いている方が多いと思いますので、この場を借りて弊社の状況をお伝え致します。

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1)世界の仕向け地への渡航状況このブログを書いている時点で、WHO機関によりますとフェーズ5ですが、航空機の運行には特に問題はありません。お客様の貨物を運ぶ弊社スタッフにも問題はありません。先にお伝えさせて頂いていますように、弊社は専門医師のアドバイスに従って行動しており、手洗い・うがい・マスクの励行と、渡航する際はタミフルなどの薬を携行しています。

2)SARSの状況でも、業務を遂行私・代表はじめ弊社ハンドキャリースタッフはこのような不測の事態を経験するのは初めてではありません。2002年11月中国・広東でSARSが発生した際、日本発→香港・広州などに連日ハンドキャリーをした経験があります。(画像は当事の成田発ー香港行きの機内でマスクを装着したクルーの皆さんです。)アジア・北米中南米・欧州等の世界各国へ、そして世界各国から日本へのハンドキャリー経験と実績がございます。その経験と実績を活かして、今回の新型インフルエンザの対処も万全を期しています。

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以上より、弊社では何ら問題なくお客様のご要望へお答えしております。そしてお客様にて些細な不安がございましたら、お気軽にハンドキャリー担当携帯電話もしくは代表番号にお電話を下さいませ。
万が一お話中になりましたら、お手数ですが、再度おかけなおし頂きますようお願い致します。

アドバンスインターナショナル 代表 

5月9日6時13分新型インフルエンザ国内初の感染確認を確認しました。

厚生労働省は9日、カナダから米国経由で成田空港へ帰国した日本人男性1人と少年2人が、新型インフルエンザに感染していたと発表しました。。国立感染症研究所が実施した遺伝子検査で確認されました。

なお弊社ハンドキャリースタッフは医療専門家のアドバイスのもと、確実にお客様の業務を遂行しております。

2009年05月08日

シンガポール向けハンドキャリー5

こんにちは、連日都内は雨が降ったり止んだりですね。新型インフルエンザがこれ以上拡大しなければと思っています。シンガポール向けハンドキャリーの続きです。
夕方にお客様の宿泊しています、オーチャドロード沿いのホテルにご挨拶に行って、宿泊しているビクトリアホテルに戻りました。部屋で少し仕事をして2時間程睡眠しました。目覚めると午後9時でした。
軽く食事と思いホテルを出てホテルから徒歩1分程で到着する24時間営業のフードマーケットに行ってきました。

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オープンスタイルのお店は賑やかでした。
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私は点心と鶏のスープを注文して食べました。値段はとても安く美味しいかったです。

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食後、ホテルに隣接しているコンビニエンスストアでミネラル・ウォーターなど買いまして
隣のホテルに戻り、翌日は早朝のJAL便で成田に戻るので、レセプション・スタッフにウェークアップコールやJALの出発ターミナルの確認などして客室に戻り睡眠しました。続きはまた書きます。

2009年05月06日

5月6日米国で新型インフルエンザによる2人目の死者が報告されました。

米テキサス州ヒューストンの保健当局は5日、州内に住む女性が新型インフルエンザ(H1N1型)の感染により死亡したと発表しました。 新型インフルエンザによる米国での死者は2人目ですが、米国居住者が死亡したのはこれが始めてです。テキサス州を訪れていたメキシコ人の男児が4月27日に死亡しました。弊社ではアジア・アメリカ、メキシコ・欧・地区へのハンドキャリーは可能ですのでハンドキャリーをお考えのお客様はいつでもお問い合わせください。特にメキシコ方面はhttp://www.advance-tyo.com/blog/mexico/をご覧下さい。なお弊社ハンドキャリースタッフは医療専門家のアドバイスのもと、確実にお客様の業務を遂行しております。

シンガポール向けハンドキャリー4

こんにちは。シンガポール向けハンドキャリーの続きです。客室に入り、シャワーを浴びてからノートPCで
東京に受領書などをハンディースキャナーでスキャンしたものを添付して送信などしていました。
その後シンガポールのセンターポイントのオーチャドロードに隣接しているお客様の宿泊しているホテルに30分程訪問してきました。 私の宿泊しているビクトリア・ホテルからタクシーでオーチャドロードまでは10分程で到着しました。

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お客様の宿泊ホテル訪問後は久しぶりにオーチャドロードやスコットロードなどを散歩してきました。
やはり、高島屋デパート、伊勢丹シンガポールは日本人ツーリストの皆さんで賑わっていました。
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久しぶりにオーチャドロードにきたので、餃子の王将・シンガポール店に行き
ラーメンとコカコーラを飲んできました。いつ食べてもここのラーメンや餃子は美味しいです。

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ラーメンとコカコーラで約650円を支払って近くのタクシー乗り場に行きタクシーでビクトリアホテルに戻りました。(シンガポールではタクシーは電話で呼ぶか、タクシースタンドでなければ乗れません。空車でも流しのタクシーは止まってくれません。)
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シンガポール向けの続きはまた書きます。

2009年05月05日

5月5日【新型インフル】関西空港に帰国の小学生女児 感染の疑い。

厚生労働省は5日、米サンフランシスコから関西空港に帰国した京都市在住の小学生の女児について、新型インフルエンザ感染の疑いがあると発表した。関西空港検疫所の簡易検査でA型インフルエンザと判定された。同検疫所と国立感染症研究所で遺伝子検査を実施し、詳しく調べる。5日午後3時すぎ、サンフランシスコ発のユナイテッド航空885便で到着。<検査時は体温38度で、大阪府泉佐野市の市立泉佐野病院で治療している。近くの席にいた乗客15人も入国せず待機してもらっています。
弊社ではアジア・アメリカ、メキシコ・欧・地区へのハンドキャリーは可能ですのでハンドキャリーをお考えのお客様はいつでもお問い合わせください。特にメキシコ方面はhttp://www.advance-tyo.com/blog/mexico/をご覧下さい。なお弊社ハンドキャリースタッフは医療専門家のアドバイスのもと、確実にお客様の業務を遂行しております。

2009年05月04日

海外出張担当者様へ

現在新型インフルエンザが世界中に拡大しており、連日テレビ・新聞・週刊誌等のメディアで報道されております。報道が広がるにつれて、GWにも関わらず弊社への問い合わせが増えております。
新型インフルエンザに関する、弊社での対応状況をお伝えさせて頂きます。

その前に私・代表はじめ弊社ハンドキャリースタッフはこのような不測の事態を経験するのは初めてではありません。2002年11月広東でSARSが発生した際、アジア・北米中南米・欧州等の世界各国へ、そして世界各国から日本へのハンドキャリー経験と実績がございます。

SARS発生時も、今回の新型インフルエンザにおいても、感染症に関する専門医師と常に相談して、各国毎の対応を協議しております。それゆえ公的機関が発表するフェーズに応じて逐一即座に対応しています。まずはということで、手洗い・うがい・マスクの励行はもちろんのこと、渡航する際は必ずタミフルなどの新型インフルエンザに有効とされる薬を専門医師のアドバイスに従って携帯しています。

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SARSの頃を振り返りますと、多くのお客様の会社では社員様全世界出張禁止が出ておりました。おそらく今回もそのような会社様が増えていくと想像しております。そのような事態になっていきますと、お客様社内では多くの業務に支障が出てくると思います。SARS当時には「書類、業務用ビデオテープ、CD-ROM等、通常運ばないようなモノ」までハンドキャリーさせて頂きました。弊社のハンドキャリースタッフはその当時の経験とノウハウを積み重ねております。

参考迄にSARS発生時にハンドキャリーをさせて頂きました主な仕向地を掲載させて頂きます。このような仕向地は何の問題無く対応させて頂きます。

【アジア】
インチョン キンポ プサン チャジュ(済州)グミ(亀尾) 香港 深セン トンガン 上海 大連 北京 広州 天津 青島  台北 高雄 台南 新竹 台中 マニラ バンコク ライオン地区  チェンマイ ホーチミン ハノイ クワラルンプール ジョホールバル シンガポール ジャカルタ スラバヤ  ソロ  ロンボク デンパサール

【欧州】
ロンドン フランクフルト バーゼル リスボン ポルト イスタンブール アンカラ プラハ ブラティスラバ ヘルシンキ コペンハーゲン リンコピン イェンシェーピング マルメ  ブリュセル ビルバオ  ローマ ミラノ アムステルダム パリ ニース ワルシャワ セルビア モスクワ

【北米】
ロサンゼルス サンフランシスコ ポートランド シカゴ ニューヨーク オースティン ラレイ シンシナティ  ルイビル レキシントン ダラス エルパソ ヒューストン ミネアポリス デトロイト マイアミ スコッツデール ツーソン タンパ メキシコ・グアダラハラ メキシコシティー ティファナ バンクーバー トロント オタワ

【豪州】
シドニー メルボルン  アデレード パース タスマニア クライストチャーチ

【その他】
グアム島 サイパン島 ホノルル ハワイ島 マウイ島

上記のような仕向地への渡航準備万端の体制をとっております。さらにお客様からよくあるお問い合わせの「海外現地から日本国内へのハンドキャリーについて」詳細を説明したページを公開しましたのでこちらもお読み下さい。

以上につきまして、些細なことから料金まで、お気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。仕向地の情勢含めてハンドキャリーさせて頂くプラン等お客様に納得して頂ける迄説明をさせて頂きます。

なお日本政府含めてWHOが新型インフルエンザ警戒中の間、最新情報が入り次第、弊社スタッフブログの方で更新していきます。毎日ご確認頂ければ幸いです。

アドバンスインターナショナル 代表 

2009年05月03日

新型インフルエンザについて

5月3日週明けにフェーズ6に引き上げか。新型インフルエンザの世界的流行の懸念が高まる中,WHOの緊急委員会委員を務める国立感染症研究所の田代眞人インフルエンザウイルス研究センター長が3日午前、成田空港着の航空機で帰国しました。田代センター長は、WHOが警戒レベルを現在のフェーズ5から6に引き上げる見通しについて「早ければ週明けにも可能性がある」と述べました。弊社ではアジア・アメリカ、メキシコ・欧・地区へのハンドキャリーは可能ですのでハンドキャリーをお考えのお客様はいつでもお問い合わせください。特にメキシコ方面はhttp://www.advance-tyo.com/blog/mexico/をご覧下さい。なお弊社ハンドキャリースタッフは医療専門家のアドバイスのもと、確実にお客様の業務を遂行しております。

2009年05月02日

シンガポール向けハンドキャリー3

こんにちは。都内は初夏のようなお天気ですね。シンガポール向けハンドキャリーの続きです。
貨物引渡し報告が終了しましたので、いつもチャンギ空港から市内のホテルに移動する際に利用する
乗り合いシャトルバスに9シンガポールドル(約600円)を支払い乗り込んで予約したビクトリアホテルに向かいました。

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到着階のエアポート→ホテルdoor・to・doorシャトルバスのチケットを購入してバスに乗り込みました。
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シャトルバスには合計4人乗り込んで市内のホテルに向かいました。
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シャトルバスはシンガポール市内に約20分で入ってきました。
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チャンギ空港から市内まで約20分程で入れるので都心から成田までの約2時間を考えると天国のような
立地の空港だと改めて思いました。

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予約していましたビクトリアホテルに到着しました。ホテルと同じビルの隣は24時間営業のコンビニエンスストアなどあり、飲料水を買ってからホテル1階にある、こじんまりとしたレセプションでチェックインしました。その際にシンガポールでは珍しく無料のワイヤレスインターネットのssidキーを教えてもらい
客室に行きました。客室は最低限は揃っていました。液晶テレビ、バス・トイレ、冷蔵庫、ポット、机、エアコン
電話など。ただ客室は一番安いスーペリア・シングルルームだったので客室は狭いです!
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このホテルのよかったところは、フリーワイヤレスが極めて快適でハイスピードで接続できたことと、ホテルから出て徒歩1分のところにフードマートがあり24時間営業していたので、いつでも食事ができるのがよかったです。続きはまた書きます。

2009年05月01日

シンガポール向けハンドキャリー2

こんにちは。日に日に新型インフルエンザが拡大してきましたね。日本でも昨日LAからの到着便で新型インフルエンザか?などと報道されましたが新型インフルエンザでは無くよかったと思ったところに横浜で発症か?と日本でも時間の問題なのかと思ってしまします。
シンガポール向けハンドキャリーの続きです。定刻にチャンギ国際空港に到着しました。

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入国検査場に向かいます。
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チャンギ空港はいつきても綺麗な南国の空港です。
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入国検査終了後にバゲージエリアに行き貨物をピックアップしました。
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ピックアップ後は税関事務所に行き、インボイス、パッケージリスト、パーミットナンバーを提出して、この
貨物は再輸入するので再輸入手続きをしてシンガポール税関から約25分で許可が切れてカスタムアウトしました。
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カスタムアウト終了後は、ドライバーさんとは、いつもの噴水の前で待ち合わせをして貨物を引き渡し受領書にサインをもらいました。
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貨物引渡し後、空港到着口の端にある無人ブースに行きノートPCを取り出し東京にセキュリティーの高い暗号化したメールで報告しました。東京からは直ぐに返信メールが入り内容は再輸入手続きはスムーズにできましたか?」でした。「再輸入手続きは問題無く約25分でシンガポール税関で許可が切れました」と返信して終了しましたので、これより市内に予約したホテルに移動することにしました。
時計をみると夕方ではありましたが、南国シンガポールはまだまだ夕方と言う感じはしませんでした。

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続きはまた書きます。

2009年05月 について

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