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[2009年04月]一覧

2009年04月30日

WHOは新型インフルエンザの警戒レベルを「フェーズ5」に引き上げました。

新型インフルエンザの感染拡大が世界各国で歯止めがかからない状況を受けWHOは3度目の緊急委員会を開き、警戒レベルを「フェーズ4」から「フェーズ5」に引き上げました。メキシコ、米国以外の地域で感染者が増加し、二次感染とみられるケースも増えていることから、引き上げが必要と判断したようです。WHOのチャン事務局長が緊急記者会見を開き警戒レベルは27日に「フェーズ4」に引き上げられたばかりでしたが「フェーズ5」は人と動物の混合ウイルスによる地域単位の感染が、1つのWHO管轄地域内の2カ国以上で起きており、パンデミックの兆候があると認定された場合に宣言されます。そうなると世界の人、物の流れが鈍くなり世界経済に与える影響は極めて深刻になります。フェーズ5になったことで、先ほどオースティンの日系企業から国際電話が入りましてハンドキャリーは可能ですか?とのお問い合わせが入りました。2002年11月に発生したSARSのようにならなければと願うばかりです。 社員様の出張を控えている企業様が拡大してきましたが、至急貨物やドキュメントを出したいなどお考えの際はいつでもハンドキャリー担当 にご相談ください。

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弊社ハンドキャリースタッフは常にタミフルや抗生物質を携帯して世界を飛んでいます。

2009年04月29日

シンガポール向けハンドキャリー1

こんばんは、先日シンガポール向けハンドキャリーが入りました。前日の午後6時にお客様お電話で明日の午前のフライトでシンガポールにハンドキャリーできますか?とのことで。貨物の内容など伺いまして貨物は航空会社に受託は問題無いので、後は空席があるか航空会社に電話をして確認しました。その後航空券を発券しました。午後8時にはインボイスとパッケージリストが添付されてきました。後は翌日成田空港ターミナル2でドライバーさんとの待ち合わせ場所などの確認をしました。
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当日、日本航空エコノミークラスカウンター前にてドライバーさんから貨物を預かり、チェックインしました。
チェックイン終了後に東京事務所にチェックイン終了報告をメールと電話でしました。

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搭乗ゲート付近で日航のジャンボ機を眺めながらPCコーナーで現地の気温などチェックしていました。

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シンガポール行きの搭乗が開始しましたので乗り込みました。
機材は最新のシートで成田からシンガポールまで約7時間10分の飛行で到着しました。
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和食を食べて機内では、軽く睡眠してからシンガポールでは、税関事務所に行き再輸入手続き依頼がありましたので、その書類に目を通していました。続きはまた書きます。

2009年04月28日

新型インフルエンザが世界中に広がってきました。

こんにちは。新型インフルエンザが世界中に拡大してきました。防護マスクは必需品になってきましたね。WHOでは警戒レベルを「フェーズ4」に引き上げてきました。全世界の出張を禁止した日系企業様もあるとのことです。さらに経済は深刻な状況になってきました。弊社には新型インフルエンザ関係で本日のノースウエスト航空にてポートランド向けのハンドキャリーが出ました。メキシコ向けのハンドキャリーのお問い合わせのお電話が数件入りました。このまま拡大してパンデミックのようにならなければと思っています。世間では連休ではありますが、緊急でハンドキャリーをお考えの方はいつでもハンドキャリー担当

にお電話ください。
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すでに機内では防護マスクをしている乗客のみなさんが多くなってきました。

メキシコ発・新型インフルエンザにつきまして。

おはようございます。数日前からメキシコ発のニュースで報道されていますように。新型インフルエンザが各国に広がりをみせています。日系企業もメキシコ出張を当面控える動きがでています。弊社ではグアダラハラ・メキシコシティー・ティファナ・などにハンドキャリーがいつでもできる体制です。日系企業の進出が多いグアダラハラには弊社ではお客様に提案しているベストフライトルートとしまして、成田を15時55分発ヒューストン行きCO-006便に乗りヒューストンにてCO-2438便に乗り換えてグアダラハラ国際空港到着は現地時間21時42分を提案させていただいています。アメリカ・メキシコ方面へのハンドキャリーをお考えの方はいつでもハンドキャリー担当 にお電話ください。

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マニラ向けハンドキャリー9

こんにちは。マニラ向けハンドキャリーの続きです。ノースウエスト航空に搭乗しました。

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成田行きのエコノミークラスは若干の空席がありました。

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ホテルを早朝にチェックアウトしたので、久しぶりに帰国便でお腹がすいたので機内食を食べました。
マニラから成田には3時間55分の飛行で到着しました。

マニラ向けハンドキャリー8

こんばんは。日に日に豚インフルエンザは拡大していますね。マニラ向けハンドキャリーの続きです。マニラ国際空港ノースウエスト航空にて、やっとチェックインしました。
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そのご出国税750.00ペソかUS$で15.70を支払い出国検査場に行きます。
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出国検査後に本日3回目のセキュリティーチェックを受けて出発ゲートに向かいました。
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本日乗るノースウエスト機がみえてきました。
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やっと搭乗ゲートにたどり着きました。
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では、搭乗して成田に戻ります。
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2009年04月26日

マニラ向けハンドキャリー7

こんばんは。マニラ向けハンドキャリーの続きです。帰国する日です。ノースウエスト航空成田行きは早朝出発なので朝5時半にモーニングコールをフロントにお願いして、午前6時15分に送迎バスにて空港に送ってもらうリクエストを前日にしました。  
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朝の5時半はまだ暗かったです。1階のキャッシャーで宿泊料金を支払い送迎バスにて空港に向かいました。
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空港までは今回は渋滞しなく約15分程で到着しました。
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空港手前の信号で停車している際に車道に馬が並んで信号待ちをしていたのには驚きました。

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空港に到着しました。空港手前で2回セキュリティーチェックをして空港玄関前まで到着しました。
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やっと空港に到着しましたが、そこから空港館内に入るのに長~い行列に並び身体検査をして
から館内に持ち込む鞄など私物をX線検査をしてやっと空港館内に入れます。
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ノースウエスト航空カウンター前に到着しましたが、今度はノースウエスト航空のセキュリティーチェックを
してようやくチェックインカウンターに行けました。続きはまた書きます。

2009年04月25日

マニラ向けハンドキャリー6

こんばんは。マニラ向けハンドキャリーの続きです。
マニラ向けハンドキャリーで仕事が終了後は空港近くのいつものホテルに泊まるので、翌日はマニラ中心部マカティー地区のショッピングモールにはネットワールドホテルからタクシーに乗り行くのが大変なので、(マニラの流しのタクシーは値段があってないようなものなので・・・値段交渉に疲れるため)いつもネットワールドホテル付近で食事をして後は客室でノートPCで仕事をしています。
午後6時半頃夕食を食べにネットワールドホテルとトレーダースホテルの中間にある、日本食焼肉レストラン・フジエンに行って、カツ丼セットとスプライトを飲んできました。料金は日本円で約560円でした。

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店内は日本人ツーリストの皆さんで賑やかでした。
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マニラにハンドキャリーの際はいつもお世話になっている和食屋さんで味はどれを食べても美味しいです。
食後ホテル横の路地を抜けてコンビニエンスストアに行って、ソフトドリンクなど買ってホテルに戻りました。
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夜は屋台などが並びマニラなんだなぁ~と実感します。
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店員さんはとても笑顔で接客していました。バナナが1本ずつ売っているのに驚きました。
買い物も終わり別な道を通ってホテルに戻りました。
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マニラの床屋さんはワイルドでした。
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続きはまた書きます。

2009年04月24日

マニラ向けハンドキャリー5

こんにちは。マニラ向けハンドキャリーの続きです。昨夜は深夜にネットワールドホテルにチェックインしました。その後シャワーを浴びて睡眠していましたら、現地時間午前3時頃東京から添付ファイル付きの携帯メールが入ってきたのでラップトップで受信をして返信メールを作成していました。このホテルは客室で有線LANで接続できますが、ノーチャージでは無く24時間接続で日本で約2100円します。ちょっとネット接続
はお高いホテルであります。
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その後また睡眠しました。朝食の時間に目覚めまして客室でコーヒーを飲みながら窓から外を眺めると綺麗なマニラ湾などがみえました。
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ホテル2階のレストランに行き、和食を食べてきました。
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おかずは焼き鳥や焼魚、納豆、しらすなどで旅館の朝食のようで美味しいです。 nn%201733a.bmp
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レストランの8割以上は日本人ツーリストのみなさんでした。
食後ホテルに一番近いコンビニエンス・ストアに買い物に行ってきました。
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ホテルから一本路地を入るとフィリピンの人の庶民の生活や子供達が遊んでいるのをみることができます。
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フィリピンのコンビニエンスストアでは店内でミスタードーナッツなど売っていたので、お昼ご飯に3個程
買ってホテルに戻りました。
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ほんの15分程外出してきただけでホテルに戻る頃には汗だくでした。
お昼は部屋でコーヒーがなくなってしまったので紅茶とドーナッツを食べながらNHK-WORLD
の格差社会についての論組番討を見ながら過ごしていました。久しぶりに食べるドーナッツは美味しかったです。
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マニラ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2009年04月23日

マニラ向けハンドキャリー4

こんにちは。マニラ向けハンドキャリーの続きです。貨物引渡しが終了したので、空港を出て公共輸送乗り場に行きましたが深夜にも関わらず凄い人です。ここでツアーバスを待ったりホテルハイヤーを待っている際にスリにあう人がおおいです。
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混雑した車乗り場で日本語のプレートを持っていつものホテルスタッフ、ジェシカさんが待っていてくれました。この日本語のプレートを見るだけで安心しますね。

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私を含めて3人がホテルのバンに乗り込んでホテルに向かいました。

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約20分程でネットワールドホテルに到着しました。

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夜はネオンが煌びやかなネットワールドホテルです。館内には宿泊客は無料のサウナや和食レストランのあるホテルです。
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チェックインの際は名前を言うだけで何度か宿泊しているので履歴が残っていたようでサインだけで、鍵をくれました。

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本日の客室はツインルームです。いつもは1Night45ドルの部屋を予約するのですが、今回はいつものシングルルームが満室でデラックス・ツインルームしか用意できないとのことで1Night75ドルの部屋にしました。部屋の窓からは綺麗な夜景とマニラ湾を眺めながら睡眠しました。続きはまた書きます。

2009年04月22日

マニラ向けハンドキャリー3

こんにちは。マニラ向けハンドキャリーの続きです。ノースウエスト航空マニラ行きは定刻にマニラ国際空港に到着しました。
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機体から出ますと、マニラ空港独特の香りが懐かしいかったです。
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入国検査場に向かいます。
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この辺は午後に到着のフライトならばフィリピン音楽の生演奏で迎えてくれますが、深夜にはさすがに演奏楽器もなかったです。
 入国審査場は凄い人で外国人・入国ラインに約20分程並んでやっと入国できました。
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入国検査後にバゲージエリアに行きましてノースウエスト航空は何番テーブルから出てくるかボードをみましたが、ボードにはノースウエストはありませんでした。「?」と思い付近の空港スタッフに聞いたところ、「ボードはぶっ壊れている、NWならば1番だよ!」と教えてもらい、1番テーブルに移動しました。

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約15分後に貨物は出てきました。ここからは待ち合わせ場所にてカスタムブローカーと一緒に税関事務所に行き関係書類を提出などして約35分でカスタムアウトできました。マニラ空港の税関はジャカルタ空港税関と同じくらい、完璧な書類を出しても駄目だしがでる空港です。ですので、マニラ、ジャカルタは社員さんが出張ついでにパーツを持って行って大変な目にあったので、その会社の社員さんの間ではマニラとジャカルタには私物以外は持って行きたくないとのことで弊社がハンドキャリーさせていただくことも、しばしあります。マニラ空港到着ロビーで荷受人様のドライバーさんに貨物を引渡し、受領書にサインをもらいました。私は引渡し終了報告を東京事務所にメール送信しました。
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メール送信後は、空港周辺のホテルを予約していたので、ホテルシャトル乗り場に移動しました。
続きはまた書きます。

2009年04月21日

マニラ向けハンドキャリー2

こんにちは。マニラ向けハンドキャリーの続きです。出国検査&税関検査終了後に本日のゲート24番に向かいました。ノースウエストのマニラ行きだけは、凄い人で驚きました。

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第一北ターミナルエアーサイドには新しいショップなどオープンしていて賑やかでした。
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マニラ行きの搭乗開始の案内がありましたが、凄い人でした。
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やっと搭乗できました。米系キャリアだけありまして、離陸後のおつまみもアメリカ風でした。
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機内食は成田で調理されたもののようで、私は和食にしました。
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食後は頭上のロッカーからノートPCを取り出し、マニラ空港でのブローカーさんとの
待ち合わせ場所や現地税関に提出する書類やインボイスの確認などしていました。
成田を飛んで4時間20分で到着しました。マニラ空港到着はまた書きます。

2009年04月20日

マニラ向けハンドキャリーがでました。

こんにちは。先日午後1時半に携帯に電話が入りました。内容は本日の便でマニラ空港までハンドキャリーして欲しいとのことでした。貨物はオートパーツ、インボイスバリューなどお聞きしてから現地カスタムブローカーに電話とメールでやり取りしの手配をしました。お客さんにはマニラ向けハンドキャリーは可能ですと言いましたら。そのまま発券してください!とのことで発券してハンドキャリースタッフにも連絡しました。夕方成田発のJLで予約発券しようとしたら満席でノース・ウエスト航空さんに電話しましたら若干の空席がありますとのことで、そのまま予約しました。
貨物は午後4時に成田空港第1北ターミナル前の車寄せに到着しました。私はハンドキャリーするスタッフにインボイスやパッケージリストをメールで添付して送信してから現地でのホテルを予約して予約番号などを携帯メールに送信しておきました。

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貨物は定刻の時間に入りました。
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ノースウエスト航空さんのマシーンでチェックインしました。
電話で予約した際にシートリクエストしましたが当日なので空港のノースのスタッフに言ってくださいとの
ことでしたがマシーンにパスポートをスキャンして搭乗券手続きをしていたら、私の席は58列のHでした。
機材はボーイング747の大型の機体の後方はマニラ到着時に、機体から出るのに15分以上オーバーするので前方の通路側の席をノースのスタッフに言ったところ、本日は満席ですが、35列Hは追加料金$25を支払えばチャンジできます!と言われてしまいました。席まで完全にコントロールしているとは驚きました。

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私はノースの空港スタッフさんに当日購入の極めて高い運賃なので、せめて席を前方にと言ってもエクストラチャージが発生します!しかいわれませんでした。結局私のノースウエスト・ポイントで前方の通路を予約しました。マニラ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2009年04月18日

日本入国時の携帯品・別送品申告書(税関申告書)の提出について。

こんにちは。昨日と違い今日は暖かいですね。
今日はハンドキャリーと直接関係のないお話なんですが、2008年2月1日より日本に入国する全ての旅客は、必ず税関申告書の提出が必要となりました。以前ならば免税の範囲だから申告しない、何も買っていないので申告しないでよかったのですが、昨年の2月1日より全ての人が対象になりました。帰国時に機内で記載するのは面倒と思う方は;こちをクリックしてご自宅でプリントアウトして記載しておけば帰国便の機内で税関申告書を書くのに鞄からパスポートを取り出し次はフライト番号は???などしなくて便利ですのでお勧めします。

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詳細は税関ホームページに記載されています。 弊社ハンドキャリースタッフは頻繁に出入国をしていますので、事前に申告書フォームに名前、パスポートナンバー、住所、電話番号などを打ち込んでプリントアウトして後はハンドキャリーが決定したら入国日、フライト・ナンバー、出発地だけ自宅で手書きで記載しています。

2009年04月15日

ソウル発ー関西向けハンドキャリー

こんにちは。今日は先月ありました、ソウル・ギンポ空港発ー関空向けのハンドキャリーがありましたので、そのご報告をします。3月1日午前11時頃にハンドキャリー担当の携帯電話に依頼の電話が入りました。内容は明日ソウルから関空に2カートンハンドキャリーできますか?とのことで、商品内容、インボイスバリューを伺い航空券は正規普通運賃航空券なので割高になるとの説明をしましてから発券しました。ただし依頼人からは製品が明日何時に空港に入るかちょっとわからないんですよ~もしかして明後日になるかもしれないとの微妙なメッセージをもらいました。(このような際に正規普通運賃航空券は発券してから365日有効なのでノーチャージで日にちの変更や他社便に振り返られるので便利です)ハンドキャリースタッフの携帯に電話をして、同日のJLー8833便羽田発16時35分キンポ空港到着18時50分に乗り込みソウルに飛びました。定刻にソウルに到着して東大門ホテル(旧ベストウェスタン東大門ホテル)移動し、チェックインすると、東京事務所から、2カートンから1カートンに変更になったとのことで、1カートンの新しいインボイスがホテルにFAXで送信されてきました。早速客室に入りノートPCで東京と明日の段取りなどしました。
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ホテルレセプションにて館内無料ワイヤレLANのユーザー名とパスワードを教えてもらいログインしました。
このホテルは一度ログインすると24時間接続できる設定になっていました。  
ホテル1階のコンビニエンスストアにて夜食用の韓国と言うこともありお馴染みの辛ラーメンとおにぎりと水を買ってきました。
 明日空港に貨物を持ってこられる、社員さんともお電話で詳細な待ち合わせ場所などの確認も済みましたのでホテルを出て夕食を食べてきました。
ソウルは3月でも雪が降る寒さで、夕食は、鶏のスープをメインにご飯などを食べました。
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食後ホテルに戻る際にライトアップされた建造物がとても綺麗でした。
その後部屋に戻り、睡眠して翌朝キンポ空港に向かいました。
ホテルからキンポ空港国際線ターミナルまでは片道約1850円程と言われたので
お客様をお待たせしたくないのでタクシーで空港に行くことにしました。

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 空港までは約35分で到着しました。料金は約1630円でした。
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日本航空チェックイン場所は非常に混雑するので、空港の別な場所でお客様から
貨物1カートンとインボイスなど必要書類を受け取り日本航空にてチェックインしました。
今回は貨物は極めて精密なもので機内に一緒に持ち込むと言う条件でした。 
日本航空チェックインカウンターでは私物だけ預けて、1カートンを機内に持ち込むと言いましたが、なかな
かOKがでませんで、X線検査を2度程して機内持ち込みがOKになりました。 nn%202050.bmp >
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キンポ発関空行き日本航空のエコノミークラスは空席が多かったので、空いている座席に貨物を置き
貨物にシートベルトをして関空に向かいました。キンポー関空のフライト時間は約1時間5分でした。   nn%202105.jpg  
関西空港にファイナルアプローチしてきました。

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関空到着後空港内モノレールに乗り込み入国検査をしてから税関に行きインボイスを提出し製品検査をして関税などを支払いカスタムアウトしました。到着口には荷受人様が待機していてくださり貨物を引き渡し
受領書にサインを頂まして東京事務所に完了報告をしました。
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その後国内線ターミナルに移動して
羽田に戻りました。このように現地発(海外)→日本向けのハンドキャリーも可能ですので、現地発のハンドキャリーをお考えのお客様は弊社ハンドキャリー担当に直接電話かメールを送信していただければ、すぐに詳細な料金、スケジュールをご提案させていただきます。

2009年04月14日

上海・浦東空港より福岡国際空港にハンドキャリー

こんにちは。今日は最近需要が多くなってきています。海外発ー日本向けのハンドキャリーがありましたのでご報告します。前日の午後にハンドキャリー担当に電話が入り、明日の朝一番に上海を飛ぶ便にて福岡までハンドキャリー依頼が入り。商品もインボイスバリューも問題ないので決定しました。ハンドキャリースタッフには、すぐに携帯電話で連絡して、成田から上海・浦東空港に飛んでもらい浦東空港周辺のホテルに泊まってもらいました。翌朝MU517便、浦東発10時40分福岡着13時10分の便に貨物を搭載して福岡国際空港に飛ぶスケジュールで発券しました。当日は浦東空港MUチェックインカウンター付近で待ち合わせをして、貨物をドライバーさんからピックアップして税関事務所で手続きなどしまして MUカウンターでチェックインして問題無く福岡国際空港までハンドキャリーしました。 
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浦東空港から福岡国際空港までは約1時間20分で到着しました。
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小ぢんまりした福岡空港に着陸しました。窓からは国内線の機体が見えました。
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入国検査後に税関検査をしてカスタムアウトしましたら、到着口で
ピックアップドライバーさんが待機していましたので、貨物を引き渡し
受領書にサインをもらい、東京事務所に引渡し完了報告をしました。
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その後、国際線から国内線行き無料バスにて国内線ターミナルに移動して
羽田行きのチェックイン終了後に空港内にある

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博多トンコツラーメンを食べて国内線に乗り羽田に戻りました。
弊社ではこのようなスケジュールでのハンドキャリーは可能ですが
現地(海外)から成田、羽田はもちろん名古屋・セントレア、関空、福岡、千歳など可能ですが
購入する航空券は現地滞在1泊や日帰りになりますと正規普通運賃航空券なので割高になります。
それと、弊社ハンドキャリースタッフが成田か羽田から目的地に単身で飛び当日や翌日のお客様の希望フライト便で現地からハンドキャリーしますが成田、羽田以外、例えば上海ー関空のハンドキャリーを終了後は弊社ハンドキャリースタッフは関空から羽田に単身戻りますので、関空から羽田にハンドキャリースタッフが戻る片道国内線運賃など加算されます。海外発ー日本向けの料金は近日中にブログにて公開させていただきます。

2009年04月13日

「赤」と「黄」の服は避けて” 日本大使館が呼び掛けタイ

こんばんは。騒乱状態に陥っているタイの首都・バンコクで13日、在バンコク日本大使在留日本人に対し、緊急メールで「政府施設や集会、デモに近づかない。各グループのシンボルカラーの赤や黄色の服は着用しない」などの注意を呼びかけているそうです。タイでは政治色を色で表し、反政府運動を先鋭化しているタクシン元首相派の「反独裁民主戦線」はそろいの赤のシャツで、国家を意味する。現政権のアピシット支持派の「民主主義のための市民同盟」は、国王のシンボルカラーでもある黄色のシャツを着用しているそうです。
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バンコク周辺に非常事態宣言が出ました。

こんばんは。
数日前からパタヤ、バンコク周辺の治安が非常に不安定になってきました。
日系商社・メーカー様の現地駐在員様は自宅待機との報道がされています。出張禁止の企業様も出てきているようです。昨日あたりから、もし今後の状況がさらに悪化したらハンドキャリーできますか?
などのお問い合わせが入ってきました。 弊社としてはいつでもバンコク、チャンマイ方面などにハンドキャリーは現時点では全く問題なくお引き受け出来ます。ただ昨年のように街が大混乱したり空港占拠などにならなければ思っています。

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2009年04月11日

深センを陸路で出国して香港国際空港に向かいます。

こんにちは。
今日は昨日の続きです。深センの金碧酒店・Golden Lustre Hotel付近のネオンは香港よりも派手です。
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夜食もホテル1階の同じレストランでカツ丼定食を食べました。
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ホテル付近には西武デパートなどありアクセスがよいです。
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金碧酒店・Golden Lustre Hotelはダブルーナンバーを持ったミニバンを所有しているので
香港帰国便が午前中の際はホテルのミニバンを使って直接香港国際空港に行くことがあります。

2009年04月10日

深センのホテル

こんにちは。今日はハンドキャリースタッフが香港のホテルが満室の際に利用するホテルをご紹介します。

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ホテルの名前は金碧酒店・Golden Lustre Hotelです。深セン市内にある、シティーホテルです。

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客室はNHK-WORLDも映ります。無料有線LANですがスピードは香港程早くは無いですね。

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少し早い夕食に外にでようとしたら豪雨になりました。

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豪雨は収まりそうにないのでホテルに戻ってホテル1階のレストランで食事をしました。

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やはり大陸なので香港よりは物価は安かったですね。

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夜の深センは香港と同じようにネオンが賑やかです。深センの続きはまた書きます。

2009年04月09日

香港国際空港から深セン方面の陸路での移動2

こんにちは。今回は香港国際空港から一般大型バスに乗り陸路で国境を越えて深センやトンガンに行く手段をご紹介します。空港内に中国大陸行きのバスのチケット売り場があります。

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チケットは主要クレジットカードで支払いができます。

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香港国際空港から深セン方面の一般大型バスは朝から深夜まで運行されています。

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一般バスはチケットを購入してから、バス乗り場に移動します。バスは満席にならなければ出発しません。
発車すると約40分程走行すると香港サイドの出国検査場で全員荷物を持って降りて出国検査をします。その後、ミニバンと違いダブルーナンバーでは無いので中国大陸ナンバーの付いたバスに乗り込んで中国サイドで全員荷物を持ってまたバスを降ります、中国サイドでの入国検査、税関検査があります。税関検査終了で中国サイドに入ります。そこで自分の乗ってきたバスに改めて乗り込み深センのホテルやトンガンなどに向かいます。香港サイドのイミグレーションから中国サイドに一般バスでの出入国は大変大勢の人で平均2時間程の時間が経過しますので、お急ぎのビジネスマンにはお勧めできないです。特に中国サイドの入国検査場は蒸し暑く大変時間がかかります。弊社では貨物を香港空港で引渡し仕事が終了後に香港でホテルが満室の際に深センにあるホテルに宿泊する際にスタッフは一般バスを利用しています。

2009年04月08日

香港国際空港から深セン・トンガン・広州方面の陸路での移動1

こんにちは。
今回は、よくお客様からの質問で香港から深センやトンガン、広州方面に陸路で移動できますか?との、ご質問がありますので、弊社では急ぎの際は香港国際空港内にある、中国大陸行きのブースにてミニバンをチャーターします。
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空港内には8社程香港空港発ー中国大陸行きの予約ブースがあります。
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この会社を利用することが多いです。http://www.eebus.com/
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ミニバンのチャーター料金は一般相乗り大型バスよりも割高ですが、ミニバンは画像のようにダブルーナンバーなので香港空港を出発してから一度も車から出ることなく香港サイドの出国も中国大陸サイドの入国も車内で出来る専用レーンを使うので、とても時間の節約ができて便利です。次は別なルートでの深センの
入国について書きます。

2009年04月07日

港区に営業に行ってきました。

こんにちは。今日も桜が満開で気持ちのよい日ですね。
昨日は午後から、赤坂に営業に行ってきました。
先週料金の見積もりのお話がありまして、今日は見積もりの説明や
貨物の成田に搬入する時間などの打ち合わせをしてきました。
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港区はビルと桜がとても綺麗でした。

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虎ノ門のお客様のところに行った帰りに、久しぶりにアークヒルズのカラヤン広場で
お茶を飲んで帰ってきました。

2009年04月05日

お花見に行ってきました。

こんにちは。連日都内は暖かいですね。昨日、新宿御苑で満開の桜を観ながら美味しい料理とお酒を飲ませていただきました。途中から親しいシッパーも参加して楽しい時間を過ごすことが出来ました。
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いつみても満開の桜は綺麗でした。

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来年も、このメンバーで花見ができればいいなぁ~と思いながら帰宅しました。
明日は港区に営業に行って頑張ってきます。小杉

2009年04月03日

上海・浦東向けハンドキャリー6

こんにちは。今日は好い天気ですね。桜は満開ですね。
上海・浦東向けハンドキャリーの続きです。
帰国日です。MU523便で成田に戻るのでホテルを午前6時45分に出ました。
前日にホテルレセプションにて、無料空港送迎車の予約をしておきました。
朝6時にウェークアップコールの電話で目覚めました。外は曇っていましたが明るくなっていました。

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ホテルから浦東空港までは約15分で到着しました。

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浦東空港に到着しました。MUカウンターにてチェックインします。
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出国検査終了後は空港内の免税店など見ながらゲートに向かいました。
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成田行きの機体が見えました。
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ゲート16番から機体に乗り込み成田に戻りました。

2009年04月02日

上海・浦東向けハンドキャリー5

こんにちは。今日の都内は晴れていますが風が強い日ですね。
上海・浦東向けハンドキャリーの続きです。
夜になり夕食を食べに外にでました。

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夕食はピザハットで食べることにしました。

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ミックス・ピザとスープを注文しました。味は日本で食べるのと同じく美味し
かったです。
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ミックス・ビザとスープで日本円で約600円でした。賑やかなネオンをみながら
ホテルに帰りました。
客室のテレビでは日本で約30年くらい前に放送されていた、百恵ちゃん出演の
「赤いシリーズ」が放送されていました。
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百恵ちゃんはやはり日本語では話さなく現地語で話していました。
字幕は北京語が出ていました。今でも大陸では百恵ちゃんは大人気の
ようでした。
続きはまた書きます。

2009年04月01日

上海・浦東向けハンドキャリー4

こんにちは。4月になりましたね。今日はこれからまた雨みたいですね。
上海・浦東向けハンドキャリーの続きです。宿泊しているホテル付近は賑やかなところでした。 ann%20607.jpg    bnn%20609.jpg

ホテル付近は賑やかなところでマクドナルドなどあり便利なところでした。
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映画館などもあり、レッドクリフⅡやワルキューレなど上映していました。
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ホテルの裏は露店や商店街がたくさんありました。夜には凄い人で驚きました。
続きはまた書きます。

2009年04月 について

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