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[2010年12月]一覧

2010年12月31日

本年度もスタッフ・ブログを閲覧していただきましてありがとうございました。

こんばんは。大晦日ですね。2010年もいよいよ今日で終わりですね。今日はハンドキャリーで成田から香港に飛びましたが、成田空港もクリスマスムードからお正月ムードに早代わりしていました。
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皆様良い新年をお迎えください。 小杉より。

2010年12月27日

ソウル・インチョンから帰国します。3

<インチョン・エアポートホテルで1Nightして帰国日ですが、帰国便は夕方なのでホテルのレセプションに客室から内線電話をしてフライト時間を言いましたら午後4時までチェックアウトはノーチャージで延長してくれました。客室から外を見ると霧で真っ白でした。


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午後1時頃に昨夜と同じコリアン食堂に行きまたまた石焼ピピンバなどを食べてきました。


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それにしても霧は晴れませんでした。


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ランチは焼肉も注文したので石焼ピピンバなども含めて約1000円でした。


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ホテルを午後4時にチェックアウトしてインチョン空港にフリーシャトルで移動しました。外は気温ー8度と寒いと言うよりも肌が痛かったです。


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空港内では民族衣装を着込んだ人たちがイベントなどをしていました。


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暗くなると同時にまた霧が出てきました。


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霧のため搭乗開始が約30分程遅れました。


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ようやく45分後に搭乗開始になりました。


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成田には約40分遅れで到着しました。成田でカスタムアウトしてから東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。今回は行きは全くフライトは問題がありませんでしたが帰国便は本当に飛ぶのかな?と心配していました。ロンドン・ヒースロー空港が雪のため数日間エアポート閉鎖やNY・ラガーディア空港も雪で閉鎖などが頭をよぎりました。

2010年12月25日

ソウル・インチョン向けハンドキャリーがありました。2

大韓航空機は定刻にインチョン国際空港に到着しました。機体から出て入国審査場に移動しました。
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入国審査後はバゲージエリアに行き貨物をピックアップしました。その後インチョン税関にインボイス、パッケージリスト、商品カタログなどなどの書類を提出してパーミットナンバーを伝えました。インチョン空港の場合は一旦ボンドしてボンドレシートをもらってハンドキャリー者だけがボンドレシートだけを持ってカスタムアウトするパターンが多いです。その後一般到着エリアの端にある税関室にチャイムを押して入り地下にエレベーターで下りて行きます。地下には先ほどの貨物があり貨物検査や関税支払額の計算などしてもらいます。そして税金をウォンで支払いをして支払い証明書にスタンプを押されたものを持って行き貨物を取り出すことができます。貨物の内容、バリュー、土日などは地下に行かないでレッドチャンネルでそのまま、やることもありますが基本的に地下で貨物をピックアップが多いです。無事貨物もピックアップしたのでエレベーターで到着フロアーに戻りました。到着階の待ち合わせ場所にて荷受人会社様のドライバーさんに貨物を引渡しをしまして受領書にサインを頂ましてドライバーさんとは別れました。私はノートPCを取り出してWEBにアクセスして東京事務所に引渡し完了報告を暗号化したメールで送信しました。空港到着フロワーは凄い人でした。
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その後はベストウェスタン・インチョン・エアポートホテルにフリーシャトルで移動しました。外はすっかり暗くなっていました。
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約10分程でホテル到着しチェックインをして客室に向かう際に大きく綺麗なクリスマスツリーがありました。
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客室では有線LANが無料でアクセスできてよかったです。
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客室に入り受領書などをハンディースキャナーでスキャンデータを添付ファイルに添付して東京事務所に送信して今日の仕事は終わりました。ホテルを出て3件程隣にあるコリアン定食屋さんにて石焼ピピンバなどを食べてきました。続きはまた書きます。
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これで約日本円で680円でした。

2010年12月23日

ソウル・インチョン向けハンドキャリーがありました。

こんにちは、クリスマスですね。成田空港も大きなクリスマスツリーなどでクリスマスイルミネーションが綺麗でした。


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今回は荷出人のお客様は直接、成田空港に貨物を3カートン搬入していただきましたが今回は大韓航空のフライトなのでターミナル1北ターミナルなのですが、ターミナル2に間違えて搬入されてしましました。すぐにクリスマスツリーの前で待ち合わせをして貨物をターミナル1北の大韓航空チェックンカウンターに移動しました。


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税関、カルネ室に行き輸出の許可が15分程で切れました。それから大韓航空チェックインカウンターで取り扱い注意のシールを貼ってもらい貨物を流しました。その後東京事務所にチェックイン完了報告をして大韓航空ソウル行きに乗り込みました。乗り込んだ機材は最新式の機材でエコノミークラスにも全席PC電源付きのシートで約2時間20分のフライトでしたが快適にインチョン空港に行きました。


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水平飛行に入りすぐに機内食が出てきました。軽く機内食を食べてからインチョン空港入国書類や税関申告書を記載してからは、インボイスやパッケージリストなど見ながらインチョン空港での流れをノートPCで確認していたら機体はインチョン空港にアプローチが開始されました。続きはまた書きます。

2010年12月17日

アジア各国のクリスマスツリー

おはようございます。ここ数週間にハンドキャリーでアジアはシンガポール、香港、バンコク、スリランカ、など各国に行った際の空港や街のクリスマスイルミネーションです。一番綺麗で印象に残ったのは、香港のペニンシュラホテルのクリスマスデコレーションでした。逆にスリランカはコロンボ市内には全くと言う程クリスマスツリーはありませんでした。


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シンガポールのイルミネーションとペニンシュラ香港のイルミネーションです。


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香港国際空港のツリーはゴールドに輝いていました。


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バンコクのクリスマスイルミネーションにはメリークリスマス&ハッピーニューイヤーと書いてありました。

そして来年の干支の兎さんがたくさんドレスを着ていました。

で、スリランカのコロンボは市内にもクリスマスツリーらしき物は無く空港のチェックインカウンターにも何もデコレーションされていませんでした。ただ大勢のスリランカ人パッセンジャーが1人で50キロくらいはあるくらいの鞄をチェックインしていました。仕事柄エクセスは支払えるのか?と思ってしまいました。


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で、保安検査後に搭乗ゲートに移動する際にコロンボ国際空港でクリスマスツリーらしき物を発見!しましたが、これがクリスマスツリーなのかは謎のまま帰国しました。バンコク、シンガポール、香港などにこの時期にハンドキャリーに行くとアジア各国のクリスマスツリーが見れるのが嬉しいですね。

2010年12月09日

アムステルダムから成田に戻ります。

コークでのハンドキャリーも終了し、経由地のアムステルダム・スキポール空港で約8時間のトランジットがあり睡魔と戦いやっとKLM成田行きの搭乗時間になりました。クレジットカード提携ラウンジは快適ではありますが約8時間もラウンジにいると苦痛でした。成田行き搭乗ゲートに8時間居たラウンジから出てゲートに移動しました。


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成田行き搭乗ゲート前にはたくさんの日本人ツーリストのみなさんが搭乗を待っていました。


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成田行きのkLM航空ボーイング747を窓越しに見ながら搭乗しました。


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搭乗する際にブリッジから機体を見たらボーイング747-400では無くボーイング 747 Combiと言うエコノミークラスの座席が通常のボーイング 747-400 では68列までありますが747Combiは

エコノミークラスの座席は45列までで、その後ろは貨物室になっている機体でした。


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このボーイング 747Combiと言う機材に初めて乗りました。


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ドアクローズしたころには満席になりました。アムステルダムを離陸して1時間程してドリンクサービスの後にお手洗いに行った際に窓を見ましたら綺麗な景色が見えました。


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その後、和食の機内食を食べてからはひたすら睡眠していました。次に目が覚めたのは成田到着1時間半程前でシートマップをみると北海道を南下していました。


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ひたすら機内で睡眠していたので成田には快適に到着できましたが、機体が成田のカーゴエリアに到着しました。我々パッセンジャーはカーゴエリアでタラップから降りてバスでパッセンジャー到着ターミナルに行きました。降りる際にクルースタッフに聞きましたら、競走馬を3頭アムステルダムから輸送したので今回はカーゴエリアでパッセンジャーのみなさんに降りてもらいます。迷惑をおかけしましたと言っていました。たしかに機体から降りる際に成田空港動植物検査官や関係スタッフの人がたくさんいました。


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カーゴエリアからのバス移動でしたので窓の無い貨物専用機を見ながら移動しました。


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入国検審査&税関を出てから東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。アイルランド・コーク向けハンドキャリーは無事クロージングしました。 小杉。

2010年12月08日

アイルランド・コーク向けハンドキャリーがありました。5

コークから出国日です。暗い時間に客室のウェークアップコールで目覚めて、シャワーを浴びて最後の身の回りの物をパッキングして、部屋に忘れ物がないかを確認してからレセプションに行きクレジットカードで宿泊料金を支払いサインをしていると、予約したタクシーがやってきました。タクシーに乗り込み約10分で空港に到着しました。
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コーク国際空港に到着しタクシーを降りると、とても寒かったです。ドライバーさんに€12を支払い空港館内に入りました。エアーリンガスのチェックインカウンターに行きアムステルダム行きのカウンターでチェックインをしました。その後は搭乗ゲート付近でフリーWIFIの空港なのでノートPCで日本の動画ニュースを観て搭乗時間を待ちました。
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ようやく搭乗時間になりました。約2時間半のフライトでアムステルダム・スキポール空港に向かいます。
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雨が降ってきました。やはりタラップに歩いての搭乗でした。しかも機体後部ドアからの搭乗でした。
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機内に入り座席に座る前に雨で濡れた服や髪などをハンドタオルで拭いてからシートに座りました。

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満席になり離陸しました。国際線でもLCCなので機内食のサービスなどは有料でした。オランダ上空が見えてきました。
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スキポール空港に着陸しました。国際線乗り継ぎなので入国検査などもないのですが、成田行きの便の搭乗まで約8時間ありました。一旦は入国してアムステルダム市内中心部に行こうかと思いましたが、もし、市内に行きパスポートを紛失したらや空港に戻ってこれなくて成田行きの便に戻ってこれなかったらなどを考えていますとアムステルダムで入国するのはやはやめました。
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スキポール空港は制限エリア内に乗り継ぎパッセンジャー用のホテルが2件あり、そこで成田行きの搭乗までの8時間を過ごそうとお思いましたが2件とも満室で利用できませんでした。
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空港内部にはカジノなどありましたが、私はギャンブルはしないので、カジノを眺めながら空港内部を散策していました。
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空港内部でピアノ・コンサートなど開催されていて30分ほど聴いていました。その他にはスリーパーシートがあり眠るには大変良い椅子がありましたが、ここで寝てしまうとアムステルダムから成田までの機内で眠れなくなるので睡魔を我慢してクレジットカード無料ラウンジに移動しました。
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カードラウンジは共同ラウンジでしたが快適でした。以前もこのカード・ラウンジはアムステルダムにハンドキャリーして帰国する際に利用したラウンジだと思い出しました。
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カードラウンジはフリードリンクに軽食などあり席は快適で各座席には電源があるのでノートPCで出張清算書などの作成やWEBにアクセスしてネットサーフィンをするのには快適でしたが、睡魔と闘いながらの8時間は長かったです。途中で何度か居眠りをしてしまいました続きはまた書きます。

2010年12月06日

アイルランド・コーク向けハンドキャリーがありました。4

アイルランド・コーク向けハンドキャリーの続きです。ホテルを出て反対方向に少しあるくと繁華街が見えてきました。たくさんのショップなどがありました。マクドナルドもありましたがグリーンの玄関だったのが印象的でした。
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ランチは繁華街の中のレストランでアイルランド風テール・シチューを食べてきました。
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シチューの上にはマッシュポテトが2つ乗っていて美味しいランチが食べれました。
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ランチの後はパブに入りましたが、午後のデザートセットをオーダーしたら、カフェ・ラテとチョコレートケーキの横に生クリームがてんこ盛りで乗ってきました。とてもとても甘いケーキでしたが生クリームと一緒に食べるとちょうどよかったです。それから市内のフィッシュマーケットなどを見学してホテルに戻りました。
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サーモンなどがとても美味しいそうでした。午後3時を過ぎると暗くなってきましたので別な道を通ってホテルに戻りました。歩いていたら石で出来た立派なお城のような建物がありましたが大学のキャンパスでした。
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部屋に戻ってからは翌日は朝の6時半発の便なので前日ですが早めにパッキングをして、レセプションに行き午前4時にウェークアップコールをしてもらいホテルからコーク国際空港までのタクシーを予約して睡眠しました。続きはまた書きます。

2010年12月02日

アイルランド・コーク向けハンドキャリーがありました。3

アイルランド・コーク向けハンドキャリーの続きです。コーク国際空港からタクシーで約15分程で予約したコーク市内のホテルに到着しましたが、タクシーを降りて周囲を見渡しても真っ暗なところでした。本当に市内中心部なのかと思いながらレセプションでチェックインした際にホテル全館で利用できるワイヤレスインターネットのアクセスパスワードをもらいまして客室に移動しました。成田を出発して約20時間以上経過していたので、客室のセーフボックスにパスポートなど貴重品を入れシャワーを浴びるとホットしました。
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その後はノートPCで東京事務所に受領書をハンディースキャナーでスキャンしたものを圧縮して暗号化してメール添付して送信して睡眠しました。よく眠り翌朝の8時に目覚めてホテル1階のレストランで朝食を食べました。
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狭いレストランでビュッフェ形式でしたが、自家製のバターやジャム、焼きたてのパンなどとても美味しいかったです。

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朝食後はホテルを出てみました。思ったほど寒くなかったですが寂しい街で市内中心部なのにも関わらず
ホテルから一番近いコンビニエンスストアまで歩いて5分以上のロケーションでしたが、ホテルの裏も表も川が流れていてとても静かで落ち着くところでした。
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ホテルに戻りスタッフに聞きましたら反対方向に3分くらい歩くて1本大きな路地を入るとセントラルなので、とても賑やかなのでランチはセントラルのパブに行ってパブランチでもと進められました。続きはまた書きます。

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