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[2011年08月]一覧

2011年08月19日

シンガポールより帰国します。

こんにちは。昨日の都内は凄い暑さでしたね。シンガポール向けハンドキャリーが終了しましたので、翌日の羽田行きで帰国です。帰国前夜はホテル付近のマクドナルドで軽く食べてきました。総合ビルの1階にマクドナルドはありシネコンなどが入っているビルだと食べ終わった後に気が付きました。

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夜の11時頃にも関らず賑わっていました。

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翌日は搭乗時間の2時間半前にホテルよりタクシーにてチャンギ空港に行きました。

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ターミナル3出発階に約20分程で到着しました。シンガポール航空・エコノミークラスチェックインカウンターにてチェックインしました。

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出国検査をして免税店など見ながら搭乗ゲートに移動しました。

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チャンギ空港は出国検査場には保安検査はありません。その代り、全ての搭乗口の前に保安検査が実施されます。保安検査も終わり機内に乗り込みました。

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帰国便も全ての席にUSB式ジャックと肘掛にはユニバーサルタイプの電源があるので機内でバッテリーを気にしないで現地での清算書などをノートPCで作成できて嬉しい機能です。

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帰国便で食べる茶蕎麦は、なんとも美味しいかったです。

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約7時間50分のフライトで羽田空港国際線に到着しました。

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羽田空港パスポート自動ゲートを使い入国し預け私物は無いのでそのままカスタムアウトしました。カスタムアウトして東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。羽田からはシンガポール、バンコクなどTC-3エリアに深夜に飛ぶ便がありますので当日のハンドキャリーも可能ですので急ぎの際はご連絡ください。

2011年08月18日

シンガポール向けハンドキャリーオーチャドに行ってきました。

こんにちは。数日間更新できませんでした。ハンドキャリーの仕事が急遽入りまして成田発ー北米に行ってました。シンガポール向けハンドキャリーの続きです。翌日の午後にホテル前からローカル・バスに乗りオーチャドロードに行ってきました。

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オーチャド道りは世界中の観光客の人がたくさんいました。

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オーチャドの高島屋の中に紀伊国屋書店があるので新書を2冊買ってきました。

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書店で新書を買ってから外に出ると露天では食パンにアイスクリームをサンドして食べるのを買い求める人がたくさんいました。私は暑いのでマリオットホテル一階のカフェテラスでアイス・ラテを飲んでいました。

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オーチャドでの用事も済んだのでローカル・バスに乗ってホテルに帰りました。シンガポール向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2011年08月15日

予約したホテルに到着しました。

おはよおうございます。シンガポール向けハンドキャリーの続きです。乗り合いシャトル・バスで予約したAqueen HOTELに到着しました。

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ホテルのチェック・インは午後2時なので、チェック・イン手続きはしても客室に入れるのは午後2時ですので、レセプションの奥のソファーでお待ちくださいと言われたときに、客室総マネージャーのMrリーさんに久しぶりにお会いしましたら、リーさんがレセプションスタッフとPCモニターを見て端末を操作していました。数分後にリーさんが客室のカードキーと館内フリーWIFIのパスワードが書かれたslipを持ってきてくれました。

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レセプションにはチェックアウトする人が数人いました。レセプションの奥のエレベーターで3階の客室に行きました。客室はシンプルですがシンガポールのホテルでは珍しい客室でのインターネットアクセスが無料なのでこのホテルは好きです。

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客室に入り冷水シャワーを浴びてからノートPCとハンディースキャナーを取り出して客室の壁に付いている有線LANケーブルにいつも持参しているLANケーブルを接続して安定した通信状況にしてからハンディースキャナーで受領書をスキャンしてPCに取り込んでからメールに受領書のスキャンデータを暗号化してからe-mailに添付し東京事務所に送信しました。このホテルは日本風に言うところのビジネスホテルで客室には液晶テレビにポットがあり、ホテルを出るとフードコートやコンビニエンスストアが徒歩数分にあるので利便性の良いホテルです。

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シンガポールでの仕事も終わったので部屋で数時間睡眠しました。目覚めてからホテルを出て少し早い夕食を食べに行きました。

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今日の夕食はフードコートを散策した結果チキンライスのお店でチキンライスセットにしました。ハンドキャリーで出国すると仕事が無事完了した後のホテルでのシャワーと現地での食事が唯一の楽しみです。

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チキンライスセットはチキンライスと鶏の内臓の煮込みと鶏の出汁でとったスープでした。それとフードコートの別なところで謎のソフトドリンクを買ってきました。で、味はチキンライスは◎でした。内臓の煮込むは×で鶏のスープは△でした。食事が終わり外にホテルに戻ろうとすると空は暗くなってきました。

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綺麗なネオンを観ながらホテルに戻りました。シンガポール向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2011年08月14日

シンガポール・チャンギ空港にて貨物を引き渡しました。

こんにちは。シンガポール向けハンドキャリーの続きです。シンガポールチャンギ空港、シンガポール航空専用ターミナル3の到着階の喫茶店で荷受人様を待ちました。約1時間15分程しましたら、私の現地携帯番号に電話連絡が入りました。内容は「ターミナル3にいるのですが・・・」との内容で、すぐに喫茶店を出ましたら担当者様と落ち合いました。ダメージチェックをお互いにして問題無しで貨物を引き渡しました。受領書にサインをもらい引き渡しは完了しました。荷受人担当者様はドライバーを待たせているとのことで貨物をカートに移してパーキングに行かれました。私は喫茶店に戻りました。そしてノートPCで現地DATA-SIMのM1でSIMでWEBにアクセスして「〇時〇〇分貨物引渡し完了しました。」と東京事務所に暗号化してメールを送信しました。約10分後に東京事務所から「お疲れ様でした。」メールが入りましたのでチャンギ空港から予約した市内のホテルにシャトルバスで移動しました。
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GRAND TRANSPORT DESKにて予約したホテルの名前を言い、一番安い乗り合いバス1人と言わないとリムジンハイやーを予約されるので乗り合いバスで大丈夫ですと言いキャシュを払うと引換券をくれます。そして付近のシートで座って待っていてね~と言われます。約15分程したら乗り合いバスがターミナル3に到着したと無線が入りますと呼ばれます。私物を持ってバスに乗りました。
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乗り合いバスには私を含めて3人のパッセンジャーでした。バスはターミナル2、ターミナル1を経由してから市内に向かいました。車内からは綺麗な欄の花が見えました。
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市内に入る前に最近テレビCMで放送されているシンガポールのランドマーク的なビルが見えました。このビルの屋上には巨大なプールがあるので一躍有名になったビルが見えました。
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乗り合いバスはシンガポール市内の下町に入ってきました。
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そろそろ予約したホテルに到着です。しかし連日の猛暑ですので皆様も熱中症には気をつけてください。続きはまた書きます。

2011年08月12日

シンガポール向けハンドキャリー、チャンギ空港に到着しました。

こんにちは。シンガポール・チャンギ空港向けハンドキャリーの続きです。定刻よりも20分程早く到着し機体から出ました。

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チャンギ空港ターミナル3はシンガポール航空専用ターミナルでいたるところに緑が生い茂っていました。

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早朝に到着でも、入国審査場のブースにはたくさんのイミグレーション・スタッフさんが居るので5分程並んでからパスポートと入国申告書を提出して入国のスタンプを押してもらいました。それからは貨物をピックしにバゲージエリアに移動しました。

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バゲージエリアも緑が生い茂っていて開放的な空港です。バゲージをピックアップしてからは、バゲージエリア内にある税関室に行き、再輸入手続きをして再輸入手続きが完了したのでカスタムアウトしました。

カスタムアウトしてから荷出人会社担当者様から指定された場所に行き、荷受人様を待ちました。

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指定された場所に行きましたが、荷受人様が20分程経過してもミートできませんでした。現地SIM番号に電話が15分程経過してから電話が入りました。電話の相手は現地荷受人担当者様で、空港にピックアップに行くのが約1時間程遅れるとの内容でしたので、「MEETING POINT」に居てもしょうがないないので

「MEETING POINT」が見える向かい側の喫茶店に入りました。

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喫茶店に入り、モーニング・セットAのホットケーキセットを注文しまして。それからはノートPCを鞄から取り出してシンガポール用現地DATA-SIMをUSBモデムに差し替えて東京事務所に「現地荷受人様チャンギ空港にピックアップしに来る時間が約1時間後に変更になりました」と暗号化して送信してからカフェラテとホットケーキを食べながら待ちました。

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もちろん、貨物は私の座っている席の隣に置いて待ちました。続きはまた書きます。

2011年08月11日

羽田発シンガポール向けハンドキャリー

こんにちは。連日猛暑で倒れそうになってしまいますね。羽田発ーシンガポール・チャンギ空港向けハンドキャリーの続きです。羽田空港クレジットカード・ラウンジで搭乗時間まで過ごしました。搭乗時間の15分程前に搭乗ゲートに移動しました。

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搭乗ゲートに移動中にはブランドショップなどがありました。

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シンガポール行き搭乗ゲート前に到着しました。シンガポール行きのエコノミークラスは空席は数席と言われたのだけあって大変混雑していました。

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搭乗開始のアナウンスが流れたので機体に乗り込みました。

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最新の機材はエコノミークラスの全ての席に大型液晶モニター、USB式充電器、肘掛にはACアダプター付きなので機内ではノートPCのバッテリーを気にしないで行けました。

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定刻に羽田を離陸しました。離陸して間もなくドリンクサービスと軽食が出てきました。


軽食が食べ終わる頃には機内は暗くなり睡眠モードに入りました。

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私も睡眠して気が付くと朝食のサービスが開始されていました。後2時間程でシンガポールはチャンギ空港に到着と液晶MAPに出ていました。

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定刻よりも20分程早くチャンギ空港に着陸しました。機体から出た際にブリッジの窓からみると外はまだ真っ暗でした。シンガポールチャンギ空港向けハンドキャリーの続はまた書きます。

2011年08月10日

シンガポール向けハンドキャリーが急遽入りました。

こんにちは。今日の都内は36.5度を記録して、まさに猛暑ですね。数日前の午後5時頃に弊社のホームページをみました!と言う全くの新規のお客様からお電話が入りました。お客様からの要望は、東京からシンガポールに3カートン貨物をハンドキャリーして欲しいとの内容でした。新規のお客様のためハンドキャリー料金の支払いなどの打ち合わせをしました。支払いの確約が経理担当者様から連絡が入りましてハンドキャリーが決定しました。そして荷出人担当者様からは明日の1番早い便でお願いします!と、言われましたので、お客様には当日、厳密には(0時30分発)の羽田からのミッドナイトフライトで羽田を離陸して現地時間午前6時20分にシンガポールはチャンギ空港到着のSQ-633便のフライトで計画していますと言いましたらお客様はWEBサイトで成田発を見ていたようで羽田発をみていなかったようなので羽田発の深夜のフライトは大変喜ばれまして航空券を予約発券しました。私はパスポート、インボイス、クレジットカード、ノートPC、国際携帯電話など私物を用意して西新宿のリムジンバス乗り場から羽田空港国際線行きに乗り羽田空港国際線ターミナルに行きました。
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西新宿からリムジンバスに乗り込み約30分程で羽田空港国際線ターミナルに到着しました。羽田到着前に貨物を搬入する会社様の担当者様のメールに間もなく羽田に到着しますとメールを送信しましたら、すでにシンガポール航空チェックインカウンター前で待機しているとのメールが来ました。バスを下車してシンガポール航空カウンター前に向かいました。
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シンガポール航空チェックインカウンターはまだオープンはしていませんでしたので混雑していなく、すぐにお客様とミートできました。貨物を3カートンとインボイスとパッケージリストを引き取りお客様様とはシンガポール航空カウンター前で挨拶をしてわかれました。その後は羽田空港税関・カルネ質に行き、リムジンバスに乗るまで作っていた書類などを提出して約5分程で輸出の許可がでました。
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輸出許可が切れたので、シンガポール航空エコノミークラスチェックインカウンターに戻りまして貨物を預け搭乗手続きをしました。バゲージクレームを3枚もらいクリアファイルに収納してから東京事務所に輸出許可の切れた時間とチェックイン終了時間を報告してから保安検査&羽田空港パスポート自動化ゲートを利用してエア・サイドに入りました。
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搭乗まで2時間程ありましたので、羽田空港国際線エア・サイドにあるクレジットカード・ラウンジで搭乗時間まで待つことにしました。名前はSKY・LOUNGEで出発フロアーの1つ上のフロアーにありました。
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立派な入り口を見つけました。たしかにSKY・LOUNGEと書いてありました。で入り口右側には入室できるクレジットカードのロゴが書いてありました。クレジットカードでの入室の人はラウンジAの利用でラウンジBは各社エアーラインのビジネスクラスやアッパーメンバー・ラウンジになっていました。私は当然ラウンジAです。立派な玄関を入ると受付スタッフにクレジットカードを提出すると搭乗券もお願いしますと言われました。提出後は「このラウンジはお客様のご搭乗などのアナウンスはありません」と言われましてラウンジAに入りました。
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ラウンジ内は白を基調としたシックな内装で半分個室になっている席を利用しました。席はフカフカのソファーにオットマン、充電用の電源、ドリンクホルダーが各席に付いていてフリーのワイヤレスも飛んでいました。有料ではありますが1000円支払いするとシャワーも利用できるとのことです。コピーやFAXも有料ではありますが利用できるので、急に現地での配送先が変更などになった際には、このラウンジにFAXを送信してもううなどの利用ができるので羽田発の国際線を利用してのハンドキャリーの際には提携クレジットカードメンバーなのでまた利用したいと思いました。
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ラウンジ内は静かで私はソフィーでフリードリンクのマシーンのオレンジジュースなどを飲みながらノートPCで搭乗までの時間を日経WEBニュースをみながらノートPCとアンドロイド端末を充電しながら搭乗を待ちました。続きはまた書きます。

2011年08月08日

アムステルダム向けハンドキャリー依頼が入りました。

こんにちは、数日前にオランダはアムステルダム向けハンドキャリー依頼が入りました。インボイスバリューや現地での通関手続きも問題無く後はフライトです。エージェントにベストフライトを依頼をしましたら、KLMオランダ航空でしたがエコノミークラスの空席が少ないので1席だけ仮予約だけしまして最終的に決定しましたら発券予定でした。お客様から約3時間後に電話が入りまして今回は貨物が出来上がらないようなので今回は・・・と、なりまして。アムステルダム向けハンドキャリーは中止になりましたが航空券を発券ていなかったのでお客様には航空券キャンセルチャージが発生しなくてよかったです。アムステルダムには昨年の秋頃にハンドキャリーで行ったときのことを思い出しました。このときは寒かったです。

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アムステルダムにハンドキャリーに次はこの時期に行きたいと思い出しました。やはり魔の8月です。とまらない円高にアメリカの格付けが下がり、世界経済は緩やから景気後退から急激な後退とS&Pは声明を出してきました。今日の東京株式市場は9千円を割り込みそうな勢いですね。 今年の8月は昨年以上に厳しそうです。

2011年08月05日

2011年お盆シーズンのハンドキャリー料金につきまして。

2011年お盆シーズンのハンドキャリー料金につきましてご案内させていただきます。 8月10日~8月18日の期間は弊社ホームページに掲載されている料金よりもハイ・シーズンのため航空運賃が上がりますので8月10日~8月18日の期間にハンドキャリーをお考えのお客様は弊社メールフォームでハンドキャリー日程と希望フライトを記載してお問い合わせください。よろしくお願いします。

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2011年08月03日

エースサイト ナッツフォード・ホテルをチェックアウトして帰国します。

こんにちは。今日の午後から雨が降ったり都内は変な天気ですね。香港向けハンドキャリーの続きです。翌朝はウェークアップコールの電話が鳴る10分ほど前に目覚めました。着替えをしてホテルを出て朝粥を食べに行きました。その後,香港島に渡り日系企業の担当者様とのアポイントメントが入ったので伺ってハンドキャリーの流れをご説明してきました。その後、中環から地下鉄に乗りStayしているホテルの最寄の駅尖沙咀駅に戻りました。ホテルに戻りシャワーを浴びて私物をパッキングしてエースサイト ナッツフォード・ホテルをチェックアウトしました。ホテルから歩いて5分ほどしたところにある空港行きのバスに乗りました。
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バスに乗り込み走行して間もなく激しい雨が降ってきました。
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空港手前に各社エアーラインのチェックインカウンターが表示されている電光掲示板が見えてくると間もなく到着なので下車をする準備をします。
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下車してからはキャセイパシフィック航空チェックインカウンターにてCX-542便羽田行きのチェックインをして搭乗券をもらいました。それから同じ出発階にあります。携帯電話会社「3」(旧ハチソン)空港支店に行きまして「3」のプリペイドSIMカードをリチャージしてきました。これでまた半年間同じ電話番号をキープでます。リチャージもしたので保安検査&香港空港パスポート自動化ゲートを使い1分程で出国ゲートを通過して搭乗ゲートに移動しました。
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本日の羽田行きの機材はボーイング777-300型機でした。エコノミークラスにも全席USB式コネクターとユニバーサルタイプの電源付きの機材なので機内でノートPCはバッテリーを気にしないで使えて便利です。USB式コネクターはスマートフォンのバッテリーを充電していました。機内で1時間半程ノートPCで香港で撮影した動画を取り込んで編集などしていました。その後は機内食はパスして仮眠しました。CX-542便は定刻よりも15分程遅れて羽田空港に着陸しました。機内から出て羽田の入国検査場は成田と違い非常に近いので歩き疲れることはありません。羽田の入国検査もパスポート自動化ゲートを使い数分で入国しました。その後預けている私物などは無いのでカスタムアウトもすぐに出来ました。
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カスタムアウトすると午後10時を過ぎたところでしたが、この時間帯に到着する他社便のパッセンジャーの皆さんがたくさん到着階いました。私は東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。香港向けハンドキャリーを当日ご希望の会社様は当日の午後2時までに連絡頂けますとベストなフライトプランで香港までハンドキャリーさせていただきます。

2011年08月01日

九龍サイドにあるAcesite Knutsford Hotelにチェックインしました。

こんにちは。久しぶりにケンタッキー州はルイビルにハンドキャリーに行って昨日帰国しました。その間、香港向けハンドキャリーの続きを現地でUPできませんでした。Stayしていたホテルのインターネット環境は整っていましたが速度が出なくe-mailの送受信がようやくできるところでした。で、帰国しましたので香港向けハンドキャリーの続きです。貨物も無事にデリバリーが終了したのでAcesite Knutsford Hotel http://www.acesitehotel.com/knutsford/index.html にチェックインしました。
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九龍サイドでStayの際はスタンフォード・ヒルビューが多いですが今回はスタンフォードヒルビューが満室でその他のホテルもどこも満室でした。ちょうど行った日が世界的な見本市が開催されていたのでどこのホテルも満室と香港に居る知人に言われました。しかし知人は元ホテルマンなので、ホテルマン・ルートでバジェットな料金でエースサイト ナッツフォード・ホテルを1ナイト予約をしてくれました。1階などにはレセプションは無くエレベーターで5階まで上がると、とても小さなガラス張りのレセプションがありました。そこでチェックインをして7階の客室の部屋のカードキーと無線LANにアクセスするパスワードが記載された紙をもらい客室に移動しました。客室は極めて機能的でシンプルな作りでした。
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客室に入ってノートPCと変圧器、ハンディースキャナーを取り出し無線LANにアクセスしました。それからはハンディースキャナーで受領書をスキャンして東京事務所にメールに添付して暗号化して送信しました。
このホテルに滞在中にのホテルの回線速度は平均して1.65Mbpsでした。東京事務所からの返事が来るのを待っている間に先ほどバスに乗る前に買ったペリエの小瓶を一気に飲んでしまいました。もっと大きな瓶を買えばよかったとちょっと後悔しました。 それからはシャワーを浴びて汗を流してサッパリしました。それからは、しばし用事も無いので客室でWEBにアクセスして日本のニュース動画などを再生して観ていました。
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気が付くと完全に客室で寝ていました。お腹も空いたのでホテルを出てミラマーショッピングセンターを通ってネイザンロードに出ました。 少し歩いて何を食べようかと色々食べ物屋さんを見ていましたが結局、味千拉麺でラーメンと餃子を食べました。その後、久しぶりに九龍サイドのハーバーに行ってみました。
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少し曇ってはいましたが100万ドルの夜景と言われる香港の夜景を観ていました。いつみても香港の夜景は綺麗でした!夜景も見たのでゆっくり歩いてホテルに戻りました。
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ロールスロイスが送迎者の超高級ホテルを通って庶民的なジュース・スタンドでパパイアジュース買って飲みながらホテルに戻りました。
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ホテルに戻りエレベーターでレセプション階に行き明日のウェークアップコール時間を予約して客室に行こうとしたら小さなレセプションの裏側に、これまた小さなプールとソファーが置いてありました。誰も泳いでいませんでした。
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座り心地の良いソファーで少し休憩してから客室に戻り本日3回目のシャワーを浴びて睡眠しました。香港向けハンドキャリーの続きはまた書きます。 いよいよ魔の8月に突入しました!と、言うのはハンドキャリーの仕事をしていると毎年8月は仕事が激減します。それと先週からの急激な円高に燃油サーチャージの値上げ。例えば日本航空のフライトでは成田発ーシカゴ行きでは1人航空券運賃とは別に燃油サーチャージは往復で約¥63,100です。いくら安いチケットがあっても燃油サーチャージに税金を入れますと1人約¥ 63,100も発生しますと家族4人で旅行に行きますと燃油サーチャージだけで¥252,400ではさすがに考えてしまいますね。

2011年08月 について

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