先日クワラルンプール向けのハンドキャリーがありました。3
こんばんは。マレーシア・クワラルンプール向けハンドキャリーの続きです。一通り客室ですることも終わったので、少し部屋で休憩してから、ホテルの向かい側にあるレストラン・北海道に行ってきました。
レストランに入りましたら、和食屋さんでは無く、シーフード中華レストランでした。魚や海老などをチョイスして奥で調理してもらうタイプのお店でした。
海老のガーリック炒めと炒飯をオーダーしました。味は美味しいかったです。料金はコカコーラも含めて約860円程でした。
翌朝はホテル1階のビュッフェに行き、マレー風のサテなどを実演して作ってくれました。味はちょっと苦手でした。。。そのままレストランを出てホテル付近を散歩してきました。
遠くにツインタワーが見えました。何だか雲行きが悪くなってきたので客室に戻りました。
客室に戻った頃には雨が降り出してきて、10分後にはもの凄い雨が降ってきました。 約1時間程で雨は上がりました。それから夜の8時にホテルをチェックアウトしてクワラルンプール国際空港に移動しました。
空港に移動中は少しは明るかったですが空港ターミナルに到着する頃には真っ暗でした。
マレーシア航空国際線エコノミークラスチェックインカウンターでチェックインしました。前方の通路側の席にしてもらいボーディングパスをもらい出国検査場に行きました。
出国検査後はゲートのあるサテライトまでスカイトレインに乗り移動しました。
免税品店など見ながら成田行きの搭乗ゲートに移動しました。
搭乗ゲーの前でもう一度保安検査をしてゲートに入りました。
MH-88便成田行きの搭乗が開始されましたので機体に乗り込みました。
成田行きMH-88便は8割はパッセンジャーが乗っていました。搭乗して離陸と同時に睡眠しまして翌日の朝に定刻に成田空港に到着しました。成田税関で申告品も無くカスタムアウトしてから東京事務所に帰国報告しました。マレーシア向けのハンドキャリーではクワラルンプール、ジョホールバル、コタバル、コタキナバル、クワンタン、ペナン、バタワースなどの実績がありますのでマレーシア向にハンドキャリーをお考えの方は弊社ハンドキャリー担当者の携帯電話かメールでお問い合わせください。