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こんばんは。シンガポール向けハンドキャリーが終了して帰国しました。プーケット向けハンドキャリーの続きです。成田を飛んで経由地クワラルンプール国際空港に到着し乗り継ぎゲートの確認をするのにモニターテレビを観ましたらプーケット行きのゲートは一度空港内電車に乗り別ターミナルに移動しなければならないので、移動しました。

　　

　　

プーケット行きマレーシア航空790便の搭乗までに約1時間20分程ありましたので、クワラルンプール国際空港館内にフリーで飛んでいるワイヤレスをノートPCでキャッチし、東京事務所などに途中経過などを暗号化したメールにして送受信をしていました。

　　

搭乗時間になりましたので、プーケット行きの機体に乗り込みました。

　　

機体はボーイング７３７－４００型でシートは3席真ん中に通路を挟んで3席のカラフルなシートでした。この便には私以外にも成田から同じ工程でクワラルンプール経由でプーケットに観光に行く日本人ツーリストが8組程いました。飛行機は離陸するとすぐに機内食が出てきました。短距離線でもメニューは２種類あり、私はチキンライスをオーダーしました。配られたミールボックスを開けますと、チキンライスの上にはマレーシア風焼き鳥のサテが乗っていて、グァバジュースにデザートにチョコレートやウェハースなども入っていまして、約1時間10分のフライトでしたが、機内も混雑していなく快適にプーケット国際空港に向かうことができました。

　　

続きはまた書きます。