[★プーケット]一覧
2013年03月01日
2012年11月15日
プーケット向けハンドキャリーが完了したので帰国します。4
朝の5時頃目覚めましたのでホテルを出てビーチを少し散歩してホテルに戻り客室で軽く食事をしてホテルをチェックアウトしました。ホテルに送迎車で空港まで約30分で到着しました。
プーケット空港タイ航空国際線チェックインカウンターに行きバンコク経由で羽田に帰国ですので、搭乗券はプーケットーバンコク、バンコクー羽田の2枚の搭乗券をもらいまして保安検査、出国検査場に行きました。
搭乗ゲートに行くと座る席がほとんどありませんでした。
バンコク行きの搭乗開始のアナウンスが流れてのでバンコク行きタイ航空に乗り込みました。
バンコク・スワンナプーム国際空港国内線ターミナルに到着後に国際線出発ゲートに移動しました。羽田行き搭乗ゲートに向かいました。
バンコク国際空港を離陸し機内で睡眠をして気が付くと機内は真っ暗でした。定刻の午後10時30分に羽田空港国際線ターミナルに到着しました。入国審査、税関検査を終えてカスタムアウト後に東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。弊社では日本発では今では直行便の無いプーケットやチャンマイにバンコクを経由してお客様の希望地に貨物をお届けできますのでバンコク、チェンマイ、プーケット向けハンドキャリーをお考えの祭にはお気軽にお電話ください。
2012年11月14日
プーケット向けハンドキャリー3 ハンドキャリーが完了したのでホテルに移動しました。
プーケット向けハンドキャリーの際にいつも宿泊するホテルにチェックインしました。すぐに客室に入りノートPCで東京に詳細報告をしようと思いましたらインターネットが接続はしますがウェブサイトにはアクセスできません。レセプションに内線電話で聞きましたら、外が大雨で、その影響で電線が切れた可能性が濃厚とのことでインターネットは今ダウンしているとのことでした。久しぶりにSIMフリーのUSBモデムをノートPCに差し込んで現地プリペイド・データSIMの1-2CALLで3G回線を利用して久しぶりにアクセスして東京事務所に詳細報告や受領書のスキャンデータをPDFにしたものを暗号化して送信しました。ホテルの無線LANと違って遅いですが何とか報告が出来ました。
外の雨は激しくなったり小雨にんったりでした。ホテルの隣にある食堂に入り、アメリカンブレックファーストとソーダ・ウォーターをオーダーして食べました。ホテルのレセプションスタッフの話ではホテルの無線LAN回線は数時間後には復旧とのことでした。客室に戻りまだ無線LANは回復もしていないのでシャワーを浴びてベッドで寝ていました。目覚めると夕方でした。
目覚めると夕方でしたが雨は上がって晴れていたのでホテルから5分程歩いたところにあるビーチに行ってみました。砂浜を少し歩いていると雲行きがまた怪しくなってきて雨が降りそうなのでホテルに戻りました。
パドンビーチに唯一あるショッピングモールに行き夕食はモール内に1件ある和食レストランFujiレストランにてカツ丼定食を食べてきました。
食後にモールを出るとモール前はたくさんのツーリストや地元の人で賑わっていました。ハンドキャリーでリゾート地に飛ぶことは滅多に無いので2~3泊したかったのですが翌日帰国なのでホテルに戻りました。プーケット向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
2012年11月13日
プーケット空港税関に行きました。2
バゲージレーンに行き国際線用のところでしばし待ちました。
貨物が流れてきましたが放送機材はTGのプーケット・バゲージ・スタッフさんが別な入り口からカートに乗せて出てきましたのでそのまま税関室に行きカルネ手続きをして約30分でカスタムアウトしました。
カスタムアウト後に撮影スタッフさんの滞在しているホテルに放送機材をデリバリーとのことなのでミニバスを借りてパドンビーチ沿いのホテルにデリバリーに行きましたが雨が激しくなってきました。
丘を越えるのに大渋滞でした。車内で東京事務所にノートPCを取り出して「プーケット空港でカスタムアウトして指定ホテルに移動中。」と暗号化してメール送信しました。ドライバーさんは後20~30分で到着と言いますが全然到着しませんでした。大雨で市内の低い地は雨水が溜まっていてノロノロ運転で渋滞していたようです。ようやくホテルに到着するころには雨もあがりました。
指定ホテルに到着しまして、レセプションに行きましたがオープンスペースの超が付く豪華なリゾートホテルでした。レセプションスタッフさんに部屋番号とお名前を伝えますと内線電話をしてくれて客室に運んで欲しいとのことでホテルのボーイさんと客室に行き貨物を引き渡しダメージチェックをして「問題無し」とのことで受領書にサインをもらいましてボーイさんと一緒にレセプションに戻ると、流石は豪華リゾートホテルで私のために冷たいタオルとオレンジジュースがソファーに用意してくれてましたので、ジュースなど飲みながらノートPCで東京事務所に「デリバリー完了」と暗号化してメールを送信しました。蒸し暑いプーケットの汗を冷たいタオルで拭いてホテルスタッフさんにお礼を言って放送機材を運んでくれたボーイさんにチップを渡してミニバンに乗り込んで自分の宿泊ホテルに移動しました。(貨物を客室で引き渡す祭にディレクターさんが悪天候で順調に撮影が進まないところに機材が故障したのでバンコク支局からデリバリーを依頼したがバンコク支局でもその機材は常に使っていてスペアー用に貸し出す機材が無いとのことで東京に依頼したとのことでした。)テレビで観る旅行番組は楽しそうだなぁ~とぼんやりと思っていましたが放送局サイドの制作会社さんは大変だなぁ~と思いました。プーケット向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
2012年11月12日
プーケット島向けハンドキャリーがありました。1
当日夜に羽田にて貨物を受け取り税関・カルネ室に行きカルネ手帳を出して輸出の許可をもらいました。
羽田からバンコクまで約6時間のフライトでバンコク国際空港に到着しました。放送機材は羽田でチェックインの祭に預けまして貨物は最終目的地のプーケット空港でピックアップです。私だけバンコクで入国しました。到着口にはバンコク支局のスタッフさんが居ましたのでお約束の書類を手渡して受領書にサインをもらいました。
書類を渡してから到着階から出発階にあがりプーケット行きチェックインカウンターに行きプーケット行きのシートを前方通路側に変更してもらいに行くと機材変更でB-747国際線使用になりましたので2階席のビジネスクラスになりました。その後保安検査だけして搭乗ゲートに移動しました。
それにしても早朝の空港出発フロアーは凄い人でした。
久しぶりにボーイング747型機のアッパーデッキ国際線使用のビジネスクラスにバンコク→プーケット島の約1時間のフライトですが機材変更でビジネスクラスに乗せてもらいました。もっと長時間乗りたかったです。
定刻にプーケット国際空港に到着しました。
機体から出て放送機材をピックアップしてプーケット税関に行きます。プーケット向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
2009年10月09日
成田に向かいます。
こんにちは。昨日は首都圏も雨に風に凄い台風でしたね。空のダイヤもかなり乱れましたね。 プーケット向けハンドキャリーの続きです。KL国際空港にて成田行きのゲートに向かいました。ゲート前の保安検査所は日本人ツーリストの皆さんが並んでいて混雑していました。
機内に乗り込み、ナイトフライトなので機内照明も暗くしている間に睡眠していました。
目覚めるてシートテレビのサテライト・マップをみると福岡上空を飛行していました。成田空港までは約1時間20分ほどでした。
機内後方の洗面所に行った際に窓から見た雲がとても綺麗でした。
定刻に成田空港ターミナル2に到着しました。入国検査をしてカスタムアウトをしてから、東京事務所に帰国報告をして自宅に直帰しました。 プーケット向けハンドキャリーは無事終了しました。
2009年10月06日
KLに向かいます。
こんにちは。10月に入りましたがお天気の方は連日雨ですね。プーケット向けハンドキャリーの続きです。
出国検査終了後は搭乗まで1時間程ありましたので、プーケット空港搭乗ロビーにて待ちました。
搭乗ゲートはやはり南国の地だけありまして、のんびりした感じでした。ようやく搭乗時間になり機体に乗り込みました。
機体に乗り込みプーケット国際空港を離陸して一路KL国際空港に向けて飛び立ちました。
機体はボーイング737-400型でした。離陸してすぐに機内食のサービスが開始されました。
機内食はタイ風カレーでした。やはりチョコレートがデザートに付いてきました。定刻にKL国際空港に到着してターミナルを移動して成田行きの搭乗ゲートに向かいました。
成田行きの搭乗ゲートまではやはり行きと同じく空港内電車に乗りターミナルを移動しました。
プーケット空港でチェックインした際に渡された成田行きの搭乗券を出してゲートに向かいました。
続きはまた書きます。
2009年10月01日
KL経由で帰国します。
おはようございます。プーケット向けハンドキャリーの続きです。帰国日ですが、マレーシア航空791便がプーケットを飛ぶのが夕方なので、それまでプーケット市内にあるショッピングモールなどに行ってみました。
モールの中には日本食レストランなどありました。夕方になったので、ホテル付近のツアーデスクに依頼した空港行きのチケットタクシーに乗り込み空港に向かいました。
空港までは約45分でした。新しい車のようで乗り心地はよかったです。
到着してセキュリティーチェックをして空港館内に入りましたら、ちょうどマレーシア航空791便のチェックインが開始するところでした。
私もチェックインしまして出国検査を受けて搭乗ゲートに向かいました。
続きはまた書きます。
2009年09月30日
プーケットビーチ付近に行ってきました。
2009年09月28日
ホテルのテラスで朝食を食べました。
2009年09月25日
ぐっすり眠り朝をむかえました。
2009年09月24日
予約したホテルにチェックインしました。
おはようございます。シルバーウィークも終わりましたね。さっそく弊社にもバンコク向けのお問い合わせなどの連絡が入ってきました。プーケット向けハンドキャリーの続きです。貨物引渡し終了しましたので予約したホテルにエアポートタクシーに約50分乗りましてホテルに到着しました。レセプションは誰もいませんでした。。。数分待つと奥の事務所からホテルスタッフが出てきまして、予約したカンファメーション・スリップを見せて2NIGHTの料金を事前にクレジットカードで支払い、客室でのフリーインターネット・アクセスに必要なパスワードをもらって客室に入りました。
客室には液晶テレビではNHK-WORLDが放送されていました。テレビの下にはDVDプレーヤーなどありました。そして心地よいベッドと快適な客室でした。
客室に入って、ノートPCを取り出してネットに接続してハンディースキャナで受領書をスキャンしたものを
暗号化してメール添付して東京事務所に送信してシャワーを浴びて睡眠しました。宿泊したホテルは
Aspery Hotel Phuket 1Night 約4500円朝食付きでした。ビーチサイドのホテルでは無いので値段は安く新しいホテルでしたので快適な滞在ができました。続きはまた書きます。
2009年09月23日
プーケット国際空港でカスタムアウトしました。
おはようございます。プーケット空港にて入国後、バゲージエリアに行きました。バゲージレーンは3つだけありまして、MH-790便は3番レーンの前にマレーシアエアーライン790便と書かれた看板がでていました。
ハンドキャリーした貨物は3番のレーンとは別なところから貨物の三脚が取り扱い注意扱いでカートに丁重に押されて空港スタッフが持ってきてくれました。そのまま税関申告事務所に行き、関係書類を提出して関税計算をしてもらい、貨物検査をしている間に関税額が算出されたので、円をバーツに両替して関税を支払いました。今回はカスタムアウトに40分程の時間がかかりました。プーケット空港税関では普段ではなかなか、この手の貨物を申告することがないとのことで税関スタッフが電話して手順を聞いていたようなので予定よりも時間が経過しました。カスタムアウト後に待ち合わせ場所にて貨物を引き渡し受領書にサインをもらい東京事務所に暗号化したメールで引渡し終了報告をしました。
その後は空港内にある案内所にてエアポートタクシーを予約してタクシークーポンをもらい空港から出たら
外は暗くなっていていましたが蒸し暑かったです。エアポートタクシーに乗りパドン地区のホテルに行きました。
続きはまた書きます。
2009年09月22日
プーケット国際空港に到着しました。
2009年09月18日
経由地クワラルンプールで乗り換えです。
こんばんは。シンガポール向けハンドキャリーが終了して帰国しました。プーケット向けハンドキャリーの続きです。成田を飛んで経由地クワラルンプール国際空港に到着し乗り継ぎゲートの確認をするのにモニターテレビを観ましたらプーケット行きのゲートは一度空港内電車に乗り別ターミナルに移動しなければならないので、移動しました。
プーケット行きマレーシア航空790便の搭乗までに約1時間20分程ありましたので、クワラルンプール国際空港館内にフリーで飛んでいるワイヤレスをノートPCでキャッチし、東京事務所などに途中経過などを暗号化したメールにして送受信をしていました。
搭乗時間になりましたので、プーケット行きの機体に乗り込みました。
機体はボーイング737-400型でシートは3席真ん中に通路を挟んで3席のカラフルなシートでした。この便には私以外にも成田から同じ工程でクワラルンプール経由でプーケットに観光に行く日本人ツーリストが8組程いました。飛行機は離陸するとすぐに機内食が出てきました。短距離線でもメニューは2種類あり、私はチキンライスをオーダーしました。配られたミールボックスを開けますと、チキンライスの上にはマレーシア風焼き鳥のサテが乗っていて、グァバジュースにデザートにチョコレートやウェハースなども入っていまして、約1時間10分のフライトでしたが、機内も混雑していなく快適にプーケット国際空港に向かうことができました。
続きはまた書きます。
2009年09月17日
プーケット向けハンドキャリー
2009年09月16日
先月プーケット向けがありました。
こんばんは。今、シンガポールにハンドキャリーが終了して市内のホテルに滞在しています。先月8月のお盆の真っ最中にプーケット向けハンドキャリー依頼が入りました。貨物は放送機材(ビンテン社の三脚など)貨物に問題ありませんでしたので輸送は可能でしたが、航空券の予約が入るかと思いエージェントに電話しましたら、やはり直行便のプーケット行き満席、バンコク経由プーケット行きは成田→ バンコク行きがビジネスもエコノミーも満席でバンコクー→プーケットは空席はあるとのことで困っていましたら、エージェントからマレーシア航空でマレーシアの首都クワラルンプール経由プーケット行きならばエコノミークラスで空席はあるとのことで、至急荷主様に連絡をしましたらマレーシア経由でお願いしますと言うことでMHマレーシア航空で予約発券しました。翌日、朝成田空港税関・カルネ室に行き輸出許可が約20分で切れましたのでマレーシア航空チェックインカウンターに行きチェックインすると搭乗券は2枚出てきました。1枚目は成田→クワラルンプール2枚目はクワラルンプール→プーケットの2枚の搭乗券をもらい搭乗ゲートに向かいました。
チェックイン後に東京事務所に報告をしてゲート96番に行きマレーシアの首都クワラルンプールに向かいました。続きはまた書きます。
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