ハンドキャリー クワラルンプール 向けがありました4
レセプションでチェックインをして7階の客室に行きました。客室のWifiは少し不安定でしたが受領書など必要書類をハンディースキャナーでスキャンをしてメールに添付して東京事務所に送信しました。KLでの仕事は完了したのでシャワーを浴びて大きなベッドで横になったらそのまま寝てしまいました。気が付けば外は暗くなっていたのでホテル付近にあるケンタッキーフライドチキンでチキンバーガーを食べて客室に戻りました。
翌朝は朝の5時半に目覚めました。6時から開始の1階のブュッフェで朝食を食べて7時にはホテルをチェックアウトをしてクワラルンプール国際空港に行きました。
クワラルンプール国際空港のシンガポール航空エコノミークラスでチェックインをしてシンガポール行きのゲートにスカイトレインで移動しました。
外の気温は28度ですが空港内はエアコンが効きすぎていて寒いくらいでした。
クワラルンプールからシンガポール・チャンギ空港に向けて約1時間のフライトでチャンギ国際空港に到着しました。SIN-KUL行きのSQの機材はA-330-300型機でした。
チャンギ空港ターミナル3SQ専用ターミナル・ゲートA9にてSQ-634便で羽田行に乗り込みました。
羽田空港には定刻の21時35分に到着しました。弊社では羽田発、成田発でシンガポールやクワラルンプールに豊富なハンドキャリーの実績がありますのでシンガポールやマレーシアはクワラルンプール、コタバル、ペナン,バタワース,ジョホールバル向けハンドキャリーをお考えのお客坂はお気軽にメールフォーム又は御電話でお問合せくださいませ。