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[★インドネシア ジャカルタ]一覧

2015年11月14日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。定刻にスカルノハッタ国際空港ターミナル2に到着しました。
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機体から出て入国審査場に向かいました。今年6月前後から日本人など一部の外国人は到着の際はアライバルビザが免除されたのでアライバルビザを買わなくて済んだので直ぐに入国審査のレーンに並んで直ぐに入国しました。
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バゲージレーンに行き貨物をピックアップして税関室の前で通関師のMrライとミートして2人で通関書類にサインなどして税関職員がPCに入力などして約30分で輸入の許可が出ましたので貨物と一緒にカスタムアウトしました。到着口には荷受人会社様のドライバーさんのMrアグスに引き渡しをしました。引き渡し後に東京事務所にメールで「引き渡し完了」メールを送信しました。
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数分後にはSMSで「お疲れ様」メールが入りましたので予約した市内のホテルにタクシーで移動しました。
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空港を出てからホテルに到着まで約2時間20分も掛かり到着しました。夕方の帰宅ラッシュと工事とかでホテルに到着して客室に入り受領書や関税レシートなどをスキャンしてメールに添付して東京事務所に送信してシャワーを浴びてちょっと一眠りのつもりが5時間程寝てしまいました。深夜にホテル1階の24時間オープンのレストランでクラブサンドイッチとコカコーラを飲んで数時間後にホテルをチェックアウトして朝のANAー836便で帰国しました。インドネシアはジャカルタやスラバヤなどにハンドキャリーをお考えのお客様はメールフォームかお電話でお気軽にご相談くださいませ。 

2015年11月13日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。先日東京発ジャカルタ向けハンドキャリー依頼が入りました。貨物は2カートン、自動車部品関係とのことでした。総重量など伺いまして御見積もりをお伝えしましたら正式にハンドキャリーをすることになりました。
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フライトは翌日のANA855便羽田発→ジャカルタ行になりました。貨物は朝7時30分に羽田空港に搬入されました。税関・カルネ室に行き輸出許可の印を押してもらいました。それからANAエコノミークラスでチェックインしました。東京事務所にはチェックイン報告をしました。その後保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。
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搭乗開始までしばしの間、クレジットカード・ラウンジで動画ニュースなど見て過ごしました。搭乗開始時刻が迫ってきたのでクレジットカード・ラウンジを出てジャカルタ行ゲートに向かいました。
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本日の羽田発→ジャカルタ行の機材は最新のB787-9型機でした。ANA-WIFIservice2が利用できる機体でした。定刻に羽田を離陸して目的地のジャカルタはCGKまで約7時20分のフライトの開始です。続きはまた書きます。

2014年12月25日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。3

おはようございます。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。1泊したので帰国日です。客室を出て1階に行くとインドネシアでも外資系のホテルなのかクリスマスツリーがありました。
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ホテルから空港行きのタクシーに乗ろうとしたら同じく空港に行くと言う香港人のオジサンと相乗りで空港に行きました。
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約1時間でスカルノハッタ国際空港に到着しました。
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帰国するエアーラインにてチェックインをして出国検査をしてエア・サイドに入りました。
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搭乗開始までコーヒーショップで時間つぶしをしました。搭乗開始のアナウンスが流れたので機体に乗り込み帰国しました。過去のジャカルタ向けの実績はジャカルタの実績を読むをクリックしてご覧くださいませ。

2014年12月24日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。カスタムアウト後はプリペイドタクシーに乗り配送先に行きました。空港から約1時間半で配送先に到着しました。配送完了後は東京事務所に配送完了報告をメールを送信して予約したジャカルタ市内のホテルに移動しました。
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往復3時間でホテルに到着しました。
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メルキュール スルポン アラム ステラ・ホテルにチェックインしました。
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コンパクトで機能的な客室に入り館内WIFIに接続して受領書などをスキャンデータをメールに添付して暗号化して東京事務所に送信などしました。その後ホテルの隣にあるショッピングモールに行きました。
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ショッピングセンター内にて夕食を食べてきました。和食の店も5店舗ほどあり美味しいかったです。
ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。過去のジャカルタ向けの実績はジャカルタの実績を読むをクリックしてご覧くださいませ。

2014年12月22日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。数日前にジャカルタ向けハンドキャリー依頼がありました。御見積料金を出しましてOKとのことで航空券を手配しまして日本発→ジャカルタにハンドキャリーすることになりました。(今回はお客様から出発空港やフライトは掲載しないでください。)とのことですので出発空港や機内の画像はありませんのでご了承ください。
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当日は定刻に貨物を受け取りエアーラインにてチェックインをしました。定刻に離陸し約7時間のフライトでジャカルタに到着しました。機体から出たと同時に蒸し暑い熱風を感じました。入国審査場に向かいました。
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アライバルビザUS$35で購入して入国しました。バゲージレーンに行きました。貨物をピックアップして約30分程の時間で通関できました。カスタムアウトして今回は指定の場所にタクシーで配送依頼もありましたのでタクシーカウンターにてプリペイドタクシーチケットを購入しました。
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ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。過去のジャカルタ向けの実績はジャカルタの実績を読むをクリックしてご覧くださいませ。

2014年07月18日

ジャカルタ向けハンドキャリー4 

こんばんは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。 翌朝は目覚めて客室で午後までノートPCで仕事をして午後からは昨夜行ったウエスタンスタイルのレストランに行き今日はサーモンステーキセットを食べました。お値段は約980円でした。
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味は普通に美味しいかったです。食べた後はレストラン付近のコーヒーショップに入りマンゴージュースを飲んでホテルに戻りひと眠りしました。空港には午後8時頃に到着すればいいので客室に戻り冷水シャワーを浴びて仮眠をしました。仮眠のつもりがぐっすり寝てました。一応スマートフォンの目覚ましをセットしていたので夕方の4時半に起床しました。重要なメールなども無いので私物をパッキングしてもう一度、冷水シャワーを浴びて午後6時半にホテルをチェックアウトして空港に向かいました。
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今回は約1時間10分で空港に到着しました。
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JALエコノミークラス。チェックインカウンターでチェックインしました。ここで現金で出国税としてRp150.000支払います。
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その後出国検査をして搭乗口に向かいます。
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今回の成田行きは最新のJAL-SKY-WIFI搭載の機材でした。

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定刻にスカルノハッタ国際空港を離陸しました。水平飛行に入ると睡眠前の軽食が出てきました。
ノートPCを起動してブラウザを立ち上げると画面の右上に衛星接続中と出ましてログインしてインターネットに接続しました。
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今日は昼寝をしてしまったので成田到着までSKY-WIFIでメールの送受信やブラウジングなどして過ごしていました。帰りの便も周囲には全く乗客が居ないので隣の人など気にしないで出張精算書など作成できました。
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成田到着2時間ほど前に朝食のサービスが開始されました。しかし機内は見渡す限り誰もいません。
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B=777-300型機のジャカルタ路線は4クラス、ファースト、ビジネス、プレミアエコノミー、エコノミーで全席に電源ポートにSKY-WIFIが利用できる快適な機材でした。
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定刻よりも約20分早く成田に到着しました。成田発も羽田発もジャカルタ向けハンドキャリーはお気軽にお問い合わせくださいませ。

2014年07月17日

ジャカルタ向けハンドキャリー。3

こんばんはジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。入国審査後はバゲージエリアに行きました。
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入国審査場が混雑していたのでバゲージレーンNo5に行くとレーンは停止していてNo5の反対側に荷物が置いてありました。私は預けた貨物をピックアップして税関事務所に行こうとしましたらJAL専用スタッフの人がバケージ・タグを見せてくださいと言われましたのでバゲージタグを見せて貨物jをピックアップして税関事務所に行きました。税関事務所前には担当のカスタムブローカーが居ましたので一緒に狭くて蒸し暑い税関事務所に入り、パスポートや事前通関番号などを税関職員がPCに入力をして関税を支払、約30分で輸入の許可が出ました。後は貨物はカスタムブローカーが工場に持って行くとのことで税関前でカスタムブローカーと別れました。 私はカスタムアウトしたところで東京事務所にノートPCを起動させて「引き渡し完了」メールを暗号化して送信しました。
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カスタムアウトすると左側がセーフティータクシーカウンターで右側がインドネシア・ルピアのマネーチャンジがあります。最初に滞在中必要な最低限のお金をルピアにチャンジしてから反対側のタクシーカウンターで予約したいつものホテルまで予約しました。
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今回は空港から市内のホテルまで渋滞で約1時間半の時間が経過しました。
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ジャカルタでの常宿のMAX-ONEーHOTELに到着しました。レセプショニストも私の顔を見て「welcome!」と言ってもらいデータはPCに入っているのでサインするだけですぐに客室のキーを頂きました。
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客室に入ると直ぐに冷水シャワーを浴びて客室で必要書類などをハンディースキャナーでデータなどをスキャンしてPCに取り込んで東京事務所に暗号化して送信しました。
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仕事もひと段落したので、ホテルから歩いて5分程の所にあるウエスタンフードのお店に入り、今夜はチーズバーガーとアイスティーにしました。とても美味しいチーズバーガーですがインドネシアなのか?と言うくらいお値段の高い店で上の画像のセットで税サ込で約1500円しましたが皆さん楽しそうに食事をしていました。食事も済んだので部屋に戻りました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年07月16日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。2

こんばんは。成田発ージャカルタ向けハンドキャリーの続きです。 搭乗開始のアナウンスが流れたので乗り込みました。
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今日の機材は最新のB-777-300型機でしたが今日のジャカルタ行はエコノミーはガラガラでした。
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定刻に成田を離陸しました。水平飛行に入ると機内食のサービスが開始されました。ジャカルタまで約7時間のフライトの開始です。
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定刻よりも約25分早く到着しました。機内でアナウンスされたのが7月4日からインドネシア入国のアライバルビザ価格がUS$25からUS$35に変更になりましたとアナウンスが流れました。財布からUS$35を出してアライバルビザを購入しました。US$10の値上げに驚いたのと航空券にアライバルビザの料金をインクルーズしてくれたら便利なのにと思いながら入国検査場に行きました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年07月15日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。数日前に成田発ージャカルタ向けハンドキャリー依頼が入りました。 今回は成田からJAL便でとの指定でした。 貨物は西濃さんからピックアップしてJALチェックインカウンターに行き貨物を預けました。
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成田空港第2ターミナル出発フロアーの真ん中の半円形ドームではサックスとピアノの生演奏をしていました。東京事務所にJALカウンターにてチェックイン報告を電話で連絡をしました。
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その後保安検査、出国検査をしてサテライトに入りました。今日のジャカルタ行のJAL便はサテライトでした。歩く歩道でサテライトに向かいました。ゲート91番ジャカルタ行搭乗ゲート前に到着しました。成田発ージャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年05月09日

またジャカルタ向けハンドキャリーがありました。3

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。 帰国日ですがジャカルタを飛ぶのが夜の9時なのでそれまではホテル付近を散策していました。
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朝、昼、晩といつでもジャカルタ市内は大渋滞でした。マスクが無いと街を歩くのは難しいです。そんななか露店ではスターフルーツやドリアンなどの南国フルーツが売っていましたがお腹が痛くなったら困りますので眺めてホテルの向かい側にある依然から入ってみたかった「SAKURA ANPAN 」に入ってみました。
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サクラ・アンパンの店内には日本風のアンパンが大量に販売されていました。アンパン1個とクリームパン1個とカフェオレを買い店内で食べていました。完全に地元の人ばかりで日本人が食べているのが珍しいようで店員さんもお客さんもチラチラ見られながら食べてきました。店を出る際に店員さんに「アリガトウ」と言うとにっこり笑ってくれました。安くて少し日本のアンパンよりは甘いですが美味しいかったです。
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ホテルを夕方の5時にチェックアウトして空港に移動しました。やはり夕方の渋滞に引っかかり空港にはホテルを出て約2時間で到着しました。空港ターミナル2の1番で下車しました。
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ANAエコノミークラスチェックインカウンターでチェックインしました。
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ANA-856便羽田行のチェックインをした後に預け荷物はありませんと言っていたら他のカウンターに居たグランドスタッフさん2人の笑顔が素敵なので1枚許可をもらいましてパチリと撮影させてもらいました。
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Rp150.000を支払搭乗券とパスポートを持って出国検査をしてエアサイドに入り搭乗までの時間は空港内にあるコーヒーショップで時間を過ごして搭乗時間の少し前に保安検査をして搭乗ゲートに行きました。
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帰国便もB-787でした。ANAのこの機体はエコノミークラスのトイレにもシャワートイレで付いているので人気の機体です。定刻にジャカルタを離陸しました。離陸してすぐにコールドミールが出ましたが食べないで仮眠しました。羽田まで約6時間半のフライトです。睡眠していたら、コーヒーの香りで目を覚ましたら朝食のサービスが開始されました。前回は和食のお粥をオーダーしたので今回は洋食をオーダーしました。
洋食のメインはフレンチトーストでした。久しぶりに食べるフレンチトーストは美味しいかったです。
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羽田行の便のエコノミークラスの搭乗率は90%以上でした。席に戻り窓から富士山がかすかに観ることができました。
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羽田空港には定刻よりも30分早く到着しました。機体から出て入国検査をして税関を出て東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。関空やセントレア、福岡などからもジャカルタにハンドキャリーが可能ですので
お気軽にお問合せくださいませ。

2014年05月08日

またジャカルタ向けハンドキャリーがありました。2

おはようございます。羽田発→ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。定刻よりも若干早く到着しました。
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機体から出ると入国審査場に行く前には綺麗な芝生が生えていて裸足で歩くと気持ちがいいんだろうなぁ~なんて思いながら入国審査場手前にあるアライバルVISAブースでUS25ドルを出してアライバルVISAを発給してもらいました。その後入国審査をしてバゲージレーンに行きました。
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羽田からの到着便は何番のベルトから出てくるか確認しました。
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液晶モニターで確認しますとANA-855便の預け貨物は3番から出てくると表示されていたので3番に行きましたらベルトが回転していました。数分待つと貨物1カートンが出てきたのでピックアップしました。前日打ち合わせた予定では到着ベルト前後にカスタムブローカーが待機しているとのことでしたが、ブローカーはいませんのでブローカーの携帯電話に電話をすると「今、パーキングなので10分くらいで行く」と簡単な英語で言って電話は切れましたのでブローカーの到着を待ちました。ブローカーは約20分後に現れました。遅いと思う人もいると思いますがインドネシアやベトナムあたりでは20分は早い方なので気にはなりませんでした。ブローカーと一緒にサンプルの貨物1カートンを持って税関事務所に入り輸入の書類を作成しました。関税などはブローカーが支払ました。約30分程で輸入の許可が出たので貨物を持ってカスタムアウトしました。
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カスタムアウトをして空港を出ると綺麗な虹が一瞬観えました。貨物はブローカーが工場まで持って行くことになっているので空港到着口を出た所でブローカーに受領書にサインをもらいブローカーと別れました。私は東京事務所に「通関完了、引き渡し完了」とメール送信をしました。数分後には東京事務所から「お疲れ様」メールが入ってきましたので予約したホテルに空港タクシーで移動しました。
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空港を出てから約2時間でジャカルタでのいつものMAX-ONEホテルに到着しました。レセプションに行くと
レセプションスタッフが先月も宿泊したのを覚えていてくれました。かなりアートなレセプションでチェックインをしてカラフルなエレベーターに乗り客室に行きました。
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先日と同じタイプの客室でした。さっそ冷水シャワーを簡単に浴びてからノートPCを取り出して館内フリーWIFIにアクセスして受領書などの書類をハンディースキャナーでスキャンしてメールに添付して東京事務所に送信しました。お腹が空いたので先日ホテルの人に聞いた清潔な店で値段もお手頃な美味しいシーフードの店を教えてもらったのを思い出したのでホテルから徒歩圏内だったので行ってみました。
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お店はすぐにわかりました。店内には2組ほどの日本人ビジネスマンがいましたので、きっと美味しい店だと実感しました!。シーフードがたくさん入ったインドネシア風のチャーハンが出てきました。それと小ぶりの白身魚の香草焼きが出てきました。どちらも安くとても美味しく食べることができました。料金を支払いホテルに戻り睡眠しました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年05月07日

またジャカルタ向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。先月の羽田発ージャカルタ向けハンドキャリーがありましてこちらに紹介させて頂きましたら、5月に入りましたらホームページを新規で観られたお客様からジャカルタ向けのハンドキャリー依頼が入りました。 貨物は群馬県の工場で製造中で深夜に出来上がるとのことで今回も前回と同じく朝の羽田発ージャカルタ行ANA-855便をお客様に提案しました。インボイスやバリューなどを伺いまして現地での通関などを打ち合わせをしまして弊社でハンドキャリーをすることになりました。
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翌日の朝の7時半には貨物1カートンは羽田空港国際線ターミナルにお客様が持ってこられました。待ち合わせ場所で貨物を引き取りましてANAエコノミークラスチェックインカウンターにてチェックインしました。チェックイン後には東京事務所に貨物1カートンチェックイン報告をしました。それから保安検査、出国検査をしてエアサイドに入りました。やはりゴールデンウィークの間でしたが空港は普段に比べて混雑していました。
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本日のジャカルタ行の搭乗ゲートは前回と同じゲート147番でした。新しい搭乗ゲートはサテライトと呼ぶそうで出国検査をしてから搭乗ゲートまでは結構歩きます。搭乗開始までゲートの少し手前のフードコートでコーヒーを飲みながら待ちました。そろそろ搭乗開始なのでゲートに行き搭乗しました。
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羽田発のジャカルタ行のANAは-B-787型機でした。ANAの夕方に成田を離陸するジャカルタ行はB-767です。
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定刻に羽田を離陸しました。エコノミークラスは空席はほとんど無いようでした。前回は機内食は和食をオーダーしたので今回は洋食をオーダーしましたらハンバーグなど美味しい機内食でした。シートTVのマップを見るとジャカルタまでのフライト時間は残り5時間40分と表示されていました。昨日からジャカルタサイドとの打ち合わせなどしていましたので機内食を食べてからは仮眠に入りました。羽田発→ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年04月16日

ジャカルタ向けハンドキャリー3

こんにちは。羽田発ージャカルタ向けハンドキャリーの続きです。客室で仕事をしてお昼ご飯はホテル付近のダンキンドーナッツでドーナッツとアイスコーヒーを飲みました。約230円でした。
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味は変わらず美味しいかったです。
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ホテルの1本裏通りに入ると売店などあり子供達がサッカーボールを蹴っていました。
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1泊2日での帰国です。ホテルを夕方の5時にチェックアウトしました。空港まで約2時間かかりました。
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ターミナル2の1番で車を降りましてANAチェックインカウンターに行きANA-856便羽田行きのチェックインをしました。
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出国検査の前にチェックインカウンターでRp150.000を支払い搭乗券をもらい出国検査をして保安検査をして搭乗しました。
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現地時刻9時25分にB-787-8型機は定刻に離陸して羽田に向かいました。水平飛行になるとすぐに機内照明は暗くなり睡眠モードになりましたので睡眠しました。気がつくと機内は明るく羽田到着2時間前でした。
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帰国便での機内食の朝食は日本蕎麦にお粥でした。やはり帰国便のお粥は胃に優しくていいですねー。
帰国便のエコノミークラスはほとんど空席がありませんでした。
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定刻より40分早く羽田空港に到着しました。カスタムアウトして東京事務所に帰国メールをしてジャカルタ向けハンドキャリーは完了しました。到着ロビーには立派な鎧兜がもぅーありました。

2014年04月15日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。羽田発ージャカルタ向けハンドキャリーの続きです。ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港には定刻よりも30分早く到着しました。機体から出ると東南アジア独特の蒸し暑さです。
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入国審査場手前で到着ビザをUS$25で購入してから入国検査のレーンに並びます。入国検査後はバゲージレーンに移動です。バゲージレーンに行くとちょうど預けた貨物3カートンが出てきました。
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貨物をピックアップしてから税関事務所に行きカスタムブローカーとミートし関税計算や輸入の書類を作成し署名をして約40分で輸入の許可が出ました。
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許可が出たので貨物を持ってカスタムアウトしました。後はカスタムブローカーが荷受人様の工場まで運ぶことになっていましたのでカスタムブローカーに受領書にサインをしてもらい東京事務所に通関、引渡し完了メールを送信しジャカルタ郊外の荷受人担当者様にも通関が完了しカスタムブローカーに貨物を3カートン引渡しの連絡をして予約したジャカルタでの定宿のMaxonehotelsに移動しました。

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今日はいつも以上に渋滞しているとは車に乗る前に聞きましたが空港→ホテルまで2時間半以上の時間が掛かるとは思いませんでした。ホテルに到着してチェックインをして簡単な食事をして東京事務所に受領書などをハンディースキャナーでスキャンしてスキャンデータをメールに添付し送信してシャワーを浴びて飛行機よりも空港→ホテルまでの移動に疲れてその日は睡眠しました。翌朝は目覚めて時計を見ると7時でした。カーテンを開けると空は雲っていました。東京事務所からのメールなどをチェックしてシャワーを浴びてお腹が空いたので朝食はホテル1階にあるカフェでナシゴレンセット約340円をオーダーしました。
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美味しいナシゴレンでした。朝食後はホテルを出て近所のコンビニエンスストアでミネラルウォーターなど買い客室でノートPCでしなければならない仕事があったので客室に戻りました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年04月14日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリー依頼がお得意様から入りました。いつもでしたら、羽田からシンガポール経由でジャカルタ入りでしたが今回は貨物が朝の7時に羽田に搬入するとのことで羽田空港からANAのジャカルタ直行便が午前10時に飛ぶANA855便が就航開始したのでANA855便でジャカルタにハンドキャリーすることにしました。
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当日は6時40分頃に羽田の車寄せに行き貨物をピックアップしました。エレベーターで出発フロアーに行き税関カルネ室に行き輸出許可をもらいました。その後ANAエコノミークラス・チェックインカウンターで貨物3カートンをチェックインしました。チェックイン後は東京事務所にチェックイン完了報告をしてから保安検査、出国検査をして羽田空港の新しい搭乗口サテライト147付近でジャカルタ行きの搭乗開始を待ちました。
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ジャカルタ行きの搭乗開始のアナウンスが流れたので機体に乗り込みました。
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機体はB-787-8型機でした。座席配列は2-4-2でした。前方の通路側を予約できてよかったです。
定刻に羽田を離陸して約7時間のフライト開始です。
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水平飛行に入りドリンクサービスの次は機内食です。私は和食をチョイスして食べてからは軽く仮眠に入りました。羽田発ージャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2013年12月13日

ジャカルタ ハンドキャリー5 2013

こんばんは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。帰国日です。朝の6時過ぎにホテルをチェックアウトしました。
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ホテルを出て約30分程でスカルノハッタ国際空港に到着しました。
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ホテルが紹介してくれたインドネシアでは安全、安心のブルーバードタクシーで空港に行きました。
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シンガポール航空シンガポール行きエコノミークラスにて羽田までチェックインしました。
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到着機材が遅れているとのことをチェックインカウンターで言われたので、久しぶりにエアサイドにある、クレジットカード提携ラウンジに入りました。ソフトドリンクを飲みながらタブレットPCで日本のニュース動画を見ていました。
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約1時間遅れで搭乗開始になりました。
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曇り空の中スカルノハッタ空港を離陸しました。
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ジャカルターシンガポール間のフライトのエコノミークラスは3~4割くらいの搭乗率でした。私の隣の席も人がいないので1時間20分頬の短いフライトですが朝食を食べるのに隣を気にしないで食べることができました。
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食事を食べて窓をみるとシンガポール上空なんだなぁ~と思ったら、クルーさんが凄い勢いで食事を撤収したと思ったら着陸しました。機体はターミナル2に到着しました。羽田行きのターミナルとゲートを確認しました。羽田行きはターミナル3でした。スカイトレインに乗りターミナル3に移動しました。ターミナル3はシンガポール航空専用ターミナルで新しいので広くてアミューズメントパークのようです。
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羽田行きゲートに到着しました。
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約6時間30分のフライトで羽田空港国際線ターミナルに到着しました。気温34度のジャカルタから気温8度の羽田は空港内でも寒かったですが税関を出た先に綺麗なLEDランプが綺麗でした。東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。当日の午後や夕方にハンドキャリーを利用することになった際は翌日の朝の成田発のフライトと考える前に当日の深夜に羽田発ーアジア、欧米行きのフライトがありますので、深夜羽田発でのハンドキャリー経験豊富ですのでメール又はお電話でお気軽にお問い合わせくださいませ。

2013年12月12日

ジャカルタ ハンドキャリー4 2013 

おはようございます。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。チャーターカーが出発フロアーに来ました。
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スカルノハッタ国際空港は到着階から出発階に行くには一度、外に出てエレベーターで出発フロアーに行く形式です。外に出た途端にジャカルタ特有の蒸し暑さです。気温34度でした。
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さっそく貨物を車のトランクに入れて乗車し荷受人様の待つ指定工場に移動しました。時速100キロで移動中でもSIM-FreeポケットWIFIのインドネシアの携帯キャリアのTelkomsel T-SELの電波はキャッチしました。
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ドライバーさんは指定工場には何度も日本人を乗せて行っているとのことで安心しました。車内でノートPCとシガーライターからバッテリーをチャージするチャージャーを取り出してノートPCのバッテリーを気にしないで時速100キロで走行しながら荷受人様に「通関完了。空港を出発し工場に移動中」メールを送信しました。空港ー工場までは片道1時間40分で到着しました。工場到着前に電話くださいとのことで電話しましたら荷受人様から南門前に行きセキュリティーに名前を言うと車のまま入れるようにしますとのことで、南門に行き車ごと入りたくさん並ぶ工場の12番の前に行きましたら担当の荷受人様が出てきて貨物を引き渡しダメージチェックをお互いにして問題無しなので受領書にサインをもらいました。車に戻りジャカルタ市内に予約したホテルに移動しばがらノートPCで東京の荷出人様に引渡し完了メールを送信しました。数分後に「お疲れ様」メールがお客様と東京事務所からメールを受信しました。工場ージャカルタ市内までは約2時間掛かりました。帰りの車内では半分寝ていました。
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ホテルに到着10分程前にドライバーさんにもう少しでホテルだよーと起こされました。久しぶりにMAX-ONE-HOTELに到着しました。
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このホテルは昨年偶然紹介されました。凄い派手なホテルでデザイナーズホテルですがオープンしたばかりとのことで客室のお湯の勢いが極めて良い、インターネットが客室、コーヒーショップでも快適にアクセスできる。ホテルから徒歩圏内に食事をする場所がある。ホテル1階のレセプションの奥にはCoffeeーWorldと言う食事も出来るコーヒーショップが24時間営業なので、今回もMAX-ONE-HOTELにしました。
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客室に入り、シャワーを浴びてからビジネスデスクで受領書をスキャンしてスキャンデータをメールに添付して東京事務所に送信しました。工場ーホテルまでチャーターカーの車内で寝ていたので眠くないのでホテルの真横にある屋台街の中にあるコンビ二エンス・ストアに行きスパークリング・ウォーターなど買ってきました。
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香ばしい美味しいそうなサテを焼いている屋台街の中にあるコンビニエンス・ストアで買い物をして客室に戻りました。
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夜になると屋台街にはポツポツと食事をしている人がいました。
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夕食は屋台街付近のショッピングモールの中にあるピザのチャーン店に入りシーフード・ピザを食べてきました。ハンドキャリーで南アジアに出国した際は屋台料理を食べてお腹を壊しては迷惑をかけるので出来るだけ和食レストランかハンバーガーショップ、ピザなどを食べることが多いです。
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ピザハットを出てホテルに戻る間にコンビニでは無い売店があり、アイスクリームからプロパンガスまで何でも売っていました。ホテルの外見を夜に見るとやはり派手だなーと思いながら部屋に入り温かい快適な温度のシャワーを浴びてからメールチェックをして睡眠しようとしたらメールが全然遅く接続エラーまで出てきました。東京事務所からのPDFが添付されているメールが全然受信しないので約1年前は超が付くくらい快適なネット環境がよかったのですが今は全然遅くて館内WIFIは時間帯にもよるのかもしれませんが夜は全然アクセスできなかったので空港で買った現地プリペイドSIMでアクセスした方が快適に送受信できました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2013年12月11日

ハンドキャリー ジャカルタ3

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。搭乗のアナウンスが流れたのでシンガポール航空ジャカルタ行きに乗りました。
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シンガポールージャカルタ間のフライト時間約1時間20分の開始です。機材は羽田ーシンガポールと同じB-777-300Aでした。搭乗率はエコノミークラスでも満席に近かったです。
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機内のいたるところにクリスマスデコレーションがしてありました。約1時間20分のエコノミークラスのフライトでもボリュームのある朝食がサーブされました。機内食を半分程食べてお手淡いに行き窓を見ると遠くにたくさんの島々が見えました。
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席に戻りシートマップを見ていると機内放送が流れてきました内容は「 機体は徐々に高度を下げます」との内容でした。
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定刻にジャカルタ・スカルノハッタ国際空港に到着しました。機体から出て入国審査場手前にある、アライバル・ビザの窓口に行きUS$25を支払ってVISAを買ってから入国審査のビジターレーンに並びました。入国審査後はバゲージレーンに行き貨物をピックアップしました。
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貨物をピックアップ後は税関エリアに入れるカスタムブローカーとミートして一緒に税関事務所に行き貨物を申告して関税など支払い書類を作成して約30分程でカスタムアウトしました。税関事務所の数件隣にcellularーshopがあるので税関申告をしている間に税関職員が入力などしている間にcellularーshopにちょっと行ってきますといつものように言いインドネシア用プリペードSIMカードを購入してすぐにアクティベーション(開通作業)をしてもらいお金を支払いSIMカードをもらい税関室に戻りSIMフリーのスマートフォンにインドネシア用SIMカードを差込、再起動して過去に作ったAPNをインドネシアの携帯キャリアの名前をタップすると直にインターネットにアクセスできました。で、カスタムブローカーさんと一緒に税関出口を出てました。
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カスタムブローカーさんは通関してカスタムアウトを一緒にすると空港周辺の事務所に戻られました。私は配送があるので空港内にあるチャーターカーのカウンターに行き空港ー指定工場までの料金を6社程並んでいるカウンターに聞き一番安い値段を出してきたチャーターカー会社の車にして、その会社の車で配送することにしました。料金を支払いバウチャーを作成してからカウンタースタッフさんから無線でドライバーに連絡をして到着階から出発階に移動とのことですが車が今は空港のパーキングなので10分程エアコンの効いたカウンターで待ってくださいとのことなので荷出人様に先ほど購入した現地SIMでメールを作成しました。「ジャカルタ空港にて通関完了、これより車で工場に移動します。」とメールを送信しました。
数分後に荷出人様から「ありがとうございます。引き続きよろしく。」と言う内容のメールを受信しました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2013年12月10日

ハンドキャリー ジャカルタ2

こんにちは。羽田発ーシンガポール経由ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。シンガポール航空シンガポール・チャンギ国際空港行きに搭乗しました。
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今日のチャンギ空港行きの機材はB-777-300A型機でした。この機材にはシート電源やUSBコネクターも無い機材なのが残念です。エコノミークラスは8割程埋まっていました。
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羽田空港を深夜に定刻で出発しシンガポールまでは約7時間のフライトの開始です。私は機内食も食べないで寝ていました。
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定刻よりも約20分遅れでチャンギ国際空港ターミナル2に到着しました。 機体から出てジャカルタ行きのターミナルと搭乗口を調べましたら同じターミナル2からの出発でしたのでスカイトレインで移動しなくてもよいので搭乗までの時間は東京事務所に「途中経過」報告のメールを送信してからは世界一快適な空港と言われているシンガポールチャンギ空港内の待合室や日本庭園などを散策していました。
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シンガポール航空ジャカルタ行き搭乗口に入りました。
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搭乗口に入る際に係員からジャカルタ入国カードと税関申告書類をもらいました。搭乗口付近では皆さん入国カードなど書いていました。シンガポールージャカルタのフライト時間は国際線ではありますが1時間20分程なので搭乗する前に入国カードなどを配っているようでした。窓からジャカルタ行きのシンガポール航空スターアライアンス塗装の機体が見えました。私も入国カードなど記載してジャカルタ行きに乗りました。ハンドキャリー・ジャカルタ向けの続きはまた書きます。

2013年12月09日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。数日前の午後にホームページを見たと言う新規のお客様からお電話が入りました。内容は明日の午後3時までに絶対にジャカルタ郊外の工場にハンドキャリーをして欲しいとの内容でした。至急ベスト・フライトを調べましてお客様にお知らせしました。深夜に羽田発シンガポール経由ジャカルタ行きのフライトならばジャカルタ・スカルノ・ハッタ国際空港に午前10時30分に到着するので、そこから通関をしてデリバリーをしたら午後1時前後に指定工場に到着できますと提案しました。見積金額、支払日などを決めましてハンドキャリー同意書に同意して頂き航空券を発券しました。
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午後9時半に羽田空港に到着しました。出発階のクリスマスイルミネーションがとても綺麗でした。シンガポール航空チェックインカウンター前で荷出人様より直接貨物を引き取りました。
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シンガポール航空チェックインカウンター前にもクリスマスツリーと可愛いトナカイがいました。
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お客様からお預かりした大切な貨物をシンガポール航空エコノミークラス・チェックインカウンターにてチェックインしました。東京事務所に「ジャカルタ向けハンドキャリー貨物チェックイン」報告をしました。
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チェックイン後は日本円をジャカルタ入国の際に必要なVISA代金US$25を出発階にある銀行で両替をしてから保安検査、出国検査をしてエアサイドに入りました。
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チェックインまでエアサイドにあるクレジットカード・ラウンジで過ごしシンガポール航空の搭乗開始のアナウンスが流れたのでカードラウンジを出てシンガポール航空シンガポール・チャンギ空港行きに乗り込みました。
ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2013年03月01日

2013年3月1日より、SKYPEでのお問い合わせ対応を開始致しました。

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2013年3月1日より、SKYPEでのお問い合わせ対応を開始致しました。
日本国内外でも広く使われている無料音声通話ソフトの「SKYPE」の弊社代表アカウント「advance-tyo」を新たに開設致しました。メール・携帯電話と同様、こちらのSKYPEアカウントでも 24時間365日受付しております。
ホームページ上部にあります「SKYPE」アイコンをクリックして下さいませ。なお、こちらをお客様の“連絡先”に追加して頂く必要はございません。お気軽にお問い合わせ下さいませ。
アドバンス インターナショナル

2012年10月23日

経由地のシンガポールに到着しました。6

こんにちは。今日は西日本から関東方面まで風と雨が凄かったですね。インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港を離陸して定刻にシンガポール・チャンギ国際空港に到着しました。
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ジャカルタからの到着便はターミナル2に到着しました。羽田行きの搭乗ゲートはターミナル3なので空港内スカイトレインに乗りターミナル3に移動しました。
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スカイトレインの乗り約3分ほどでターミナル3に到着しました。
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新しいターミナル3出発カウンターにて羽田行きの搭乗ゲートを確認して搭乗ゲートに移動しました。
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羽田行きの搭乗ゲートにセキュリティー検査をして入りましたが、搭乗ゲートには数人のパッセンジャーしかいなかったので今日の羽田までのフライトは隣の席が空いているのではと思いました。
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搭乗開始のアナウンスが流れるまで1時間以上ありましたので搭乗ゲート内部に数箇所ある電源とLANケーブルが内蔵されたシートに座りノートPCを取り出して電源を差しLANケーブルをノートPCに差しこみました。搭乗開始まで東京事務所に次のハンドキャリーの打ち合わせをメールでしていました。
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羽田行きの搭乗開始のアナウンスが流れたので機体に乗り込みました。当初は搭乗ゲートには人はまばらしか居ませんでしたが機体に乗り込みドアクローズする頃には満席でした。なんとか前方の通路側がコンファームできてよかったなぁ~と思いました。今や隣が空いているフライトなんか無理だと実感しました。
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約6時間50分のフライトで羽田空港国際線到着ターミナルに到着しました。パスポート自動化ゲートを利用して数秒で入国しました。その後ジャカルタで預けた私物をピックアップしてカスタムアウトをしました。
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カスタムアウト後は電車のチケットを買いホームで電車を待つ間に東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。インドネシア・ジャカルタ、メダン、バリ、 ジョグジャカルタ、スラバヤ,ロンボク、ソロ、マカッサル、バンドン、バレンバルなどにハンドキャリーは可能ですのでお気軽にお問い合わせくださいませ。

2012年10月22日

ジャカルタ向けハンドキャリーが完了したので帰国します。5

こんにちは。インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーが完了したので帰国です。前夜にホテルのレセプションにホテルから空港までのタクシーの手配をして睡眠しました。翌朝SQー955便ジャカルタ発9時20分なのでスカルノハッタ国際空港には2時間前の7時20分までに到着予定でホテルをチェックアウトしました。
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シンガポール航空のジャカルタでのチェックイン開始時間は3時間前にオープンするので国際線出発フロアーに到着してシンガポール航空カウンターに行くとカウンターはオープンしていました。空港には予定通り約2時間半ほど前に到着しました。シンガポール航空エコノミークラスチェックインカウンターで出国税をRP.150,000を現金で支払いました。(約1240円)ジャカルターシンガポール、シンガポールー羽田の搭乗券を2枚もらいました。その後出国検査をしてクレジットカード提携ラウンジのプレミア・ラウンジで搭乗まで朝食を食べて過ごしていました。ホテルを早朝に出発したのでホテルで朝食を食べる時間がなかったのでプレミア・ラウンジで朝食が取れてよかったです。
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プレミア・ラウンジ室内で食事をした後は電源のある席に移動してノートPCを取り出してシンガポール行きの搭乗案内までラウンジスタッフにインターネットに接続するパスワードを聞いてネットにアクセスして日本のニュース動画を見て過ごしていました。
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シンガポール行きの搭乗開始のアナウンスが流れたのでクレジットカード提携ラウンジのプレミア・ラウンジを出て搭乗ゲートに移動しました。
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シンガポールに飛ぶ機体がゆっくりと搭乗ゲートに入ってきました。
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シンガポール行きSQ-955便ボーイング777-300Aに乗り込みました。定刻にスカルノハッタ国際空港を離陸してすぐに朝食のサービスが開始されましたが、私はクレジットカード提携ラウンジでフライドライス、鶏のから揚げ、卵スープ、デザートまで食べたのでお腹はいっぱいでしたので機内食はパスをしました。シンガポール・チャンギ空港まで55分のフライトでした。続きはまた書きます。

2012年10月19日

スカルノハッタ空港での通関も完了したので市内のホテルに移動します。4

こんにちは。インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。通関が完了しましたので到着ロビー内の銀行で日本円をルピアに両替をして市内のホテルまで固定料金でホテルまで輸送する空港タクシーに乗るバウチャーを購入し予約したホテルに移動しました。
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空港から市内のホテルまでは約40分程で到着しました。
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今回予約したMAXONE HOTEL JAKARTAに到着しました。ホテル入り口に隣接してコンビニエンスストアがありレセプションの奥には24時間営業のCoffee Worldがありカラフルなレセプションでチェックインをしました。チェックインをした祭に館内で利用できるフリーWIFIのパスワードを聞いてから客室に移動しました。
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エレベーターで5階に行き客室に入るとシンプルな作りの客室でした。ベッドの真正面に液晶テレビ、バス・トイレも湯量も問題ありませんでした。館内WIFIは快適に接続できました。ハンディースキャナーを取り出して受領書をスキャンしました。ノートPCに荷出人会社担当者様に受領書のスキャンデータをメールに添付して暗号化して送信しました。シャワーを浴びて1時間程部屋で休憩をしました。その後は着替えてホテルスタッフに聞きましてホテル付近の和食屋さんに行きました。
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ホテルを出て5分ほど歩くとショッピングモールがありモールの地下に和食屋さんがありまして、から揚げ弁当セット約380円を食べました。味は美味しかったです。少し館内を見学してホテルに戻りました。今回も1Nightでの帰国なので客室でパッキングをしていました。
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窓を見ると綺麗な夕日が見えました。
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夕食はホテル・ロビー奥にあるCoffee Worldにてインドネシア風チャーハンの目玉焼きの乗ったナシゴレンとピーナッツソースが美味しいサテ、(インドネシア風焼き鳥)が2本付いたセットメニューとミネラルウォーターを飲みました。本場のナシゴレンはやはり美味しかったです。その後客室に戻りノートPCで日本のニューースなど閲覧して睡眠しました。インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた買います。

2012年10月18日

ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港に到着しました。3

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。定刻にジャカルタ・スカルノハッタ国際空港に到着しました。
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機体から出て入国審査場に移動しました。
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いつものように入国審査場手前のVISA発売所にてVISAを購入してから入国審査をしました。
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その後バゲージエリアに行きますが、貨物が出てくるベルトが平均約20分程しないと動き出しませんのでその間にいつもバゲージレーンの向井側にありますモバイルショップ「CELLULAR KING SHOP」て
プリペイドSIMを購入をします。購入にはSIMフリーの携帯電話かスマートフォンとパスポートが必要です。私はいつもIM3の3GプリペイドSIMを購入やリチャージに利用しています。親切な店員さんでパスポートを提出してお金を支払うとプリペイドSIMをスマートフォンにセットしてアクテベーションなどインターネットのブラウジングやメールの送受信が利用できるようにしてくれます。アクティベーションに約10分程経過するので調度スマートフォンのセットアップが完了しメールを送受信しているとバゲージレーンが動き出します。
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バゲージレーンが動き出してきました。預けた貨物をピックアップしてモバイルショップの隣にありますCustom・Cashierに行きまして現地カスタムブローカーさんとミートして関税の支払いや貨物を開封しての検査をして作成した書類にサインなどして約30分程でカスタムアウトしました。
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カスタムアウトして到着ゲートを出ても同じ便で乗ってこられた人たちは誰もいませんでした。私は一緒にカスタムアウトしたカスタムブローカーさんが荷受人会社様に貨物を持っていくので到着口のベンチにて受領書にサインをしてもらいました。ブローカーさんとはそこでお別れしました。その後、私はノートPCでインターネットにアクセスして東京事務所に「引渡し完了」報告を暗号化して空港を出ました。インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2012年10月17日

経由先のチャンギ空港に到着しました。ジャカルタ向けハンドキャリー。2

こんにちは。羽田発ーシンガポール経由ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。まだ暗い経由地のシンガポール・チャンギ国際空港に到着しました。
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本日はターミナル2に機体は到着しました。機体から出てジャカルタ行きのフライトを電光掲示板で確認しましたら同じターミナル2からの出発のことでした。ジャカルタ行きの出発まで約1時間以上ありましたのでチャンギ空港内のカフェでコーヒーを飲んで過ごしました。
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ジャカルタ行き搭乗ゲート60番前に到着しました。搭乗ゲート前で保安検査をして搭乗ゲートに入りました。
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搭乗ゲートに入るとジャカルタ行きのボーイング777-300Aの機材が駐機していました。ノートPCを取り出しましてインターネットにアクセスしてジャカルタサイドの荷受人様の希望でシンガポールを飛ぶ前に現地携帯電話アドレスに途中経過を含めたメールが欲しいとのことで「ジャカルタ行きに乗り込みます。」とメールを送信して機体に乗り込みました。
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シンガポールージャカルタ路線はいつ持ってもビジネスクラス、エコノミークラスとも満席に近い状態です。本日のフライトも見渡す限り空席は見つかりませんでした。シンガポール・チャンギ空港を離陸して約1時間5分でジャカルタ・スカルノハッタ国際空港に到着です。約1時間のフライトでも機内食が出ましたが朝食はパスしました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2012年10月16日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。

こんにちは。先日午後2時頃新規のお客様から明日の午前中までにジャカルタ空港までにハンドキャリーは可能ですか?とお問い合わせのお電話が入りましたので深夜に羽田を飛ぶシンガポール航空でシンガポール経由でジャカルタ空港に翌朝午前中に到着できますとご案内しました。一旦は検討させてくださいとのことでしたが、その約1時間後に羽田発シンガポール経由ジャカルタのルートでハンドキャリーをお願いしますとお電話が入りましたので貨物は何時までに羽田空港に搬入できるか?インボイスなど現地サイドの通関の手配が可能でしたのでエージェントに連絡をしてシンガポール航空で羽田発エコノミークラス1席を予約発券しました。
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当日午後8時半過ぎに羽田空港国際線ターミナル出発フロアーに貨物が長野から1カートン搬入されました。税関・カルネ室に行き輸出通関の許可のスタンプを押してもらいました。それからシンガポール航空チェックインカウンターに行きまして貨物を「取り扱い注意」と「上積禁止」にして貨物を預けました。次に席は何とか前方の通路側をキープできました。その後東京事務所にチェックイン報告をしました。
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SQ-633シンガポール・チャンギ空港行きの搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。
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最近羽田発でシンガポール航空を利用することが多いですがいつ乗っても隣の席が空いているなんて言うことはないです。定刻より10分程送れて離陸しました。水平飛行に入ると夜食の配膳が開始されましたが夜食はパスして仮眠しました。シンガポール・チャンギ空港到着2時間ほど前に朝食の配膳の食器の音で目覚めて暖かいお絞りで顔を拭きサッパリしてから和食をチョイスしました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2012年08月28日

ジャカルタ向けハンドキャリーが完了したので帰国します。6

こんにちは。インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。インターネットが有料なのに全然繋がらないホテルに1Nightしての帰国です。ホテルのフリーシャトルに乗り込み国際線ターミナルに移動しました。
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約15分で国際線出発フロアーに到着しました。
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シンガポール航空チェックインカウンターでチェックインをしました。その祭に出国税としてエアーラインカウンターにてRp150.000(約1240円)を支払い支払い支払い証明書のシールを搭乗券の裏にシールが貼られました。
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後は出国検査&保安検査をして搭乗ゲートに移動しました。
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ジャカルタを定刻に離陸しシンガポール・チャンギ空港経由で羽田空港に帰国しました。羽田には当日の午後11時20分に到着し東京事務所にジャカルタ向けハンドキャリーが完了し帰国報告をして帰宅しました。
ジャカルタやスラバヤ、メダンなどのインドネシア向けハンドキャリーをお考えのお客様はお気軽にお問い合わせください。

2012年08月27日

スカルノハッタ国際空港からエアポートホテルに移動します。5

こんにちは。まだまだ暑いですね。インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーも無事完了し、空港からフリーシャトルに乗り約10分程で空港周辺のFM-7Resort Hotelに到着しました。
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今回のホテルは初めてのホテルでした。
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レセプションでチェックインした祭に客室で利用できるWIFIのパスワードを聞きましたら1DAY US$16と言われました。(日本のWEBサイトで調べた際はこのホテルは客室でのWIFI接続は無料との記載でしたが実際は有料でした。)しかが無いのでUS$16を支払いユーザー名とパスワードを教えてもらい客室に行きました。
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スタンダードルームでも広い客室でした。ビジネスデスクに座りノートPCとハンディースキャナーを取り出しました。ハンディースキャナーで受領書やジャカルタ税関などの書類をスキャンしてPCに取り込み東京事務所にメールにスキャンデータを添付して暗号化して送信しましたが、客室でのインターネットが全然送信できませんでした。US$16も支払ったのにあまりの遅さにメールを送信している最中にNGに何度もなってしましました。 添付ファイルを何通かに分割して送信も試しましたがNGでした。結局ホテルのレセプションに行き久しぶりにFAXで東京事務所に原稿を送信しました。部屋に戻りますとノートPCは添付付きはNGでしたがテキストだけはゆっくりですが送信できました。 レセプションスタッフにインターネットが全然できませんと言いましたがWEBサイトもかなりゆっくり出てきた画面を見て繋がっています!と、言われてしましました。US$16も支払ってこの遅さにイライラしました。 次にジャカルタ向けハンドキャリーがありましてもこのホテルには次は滞在することは無いと思いました。
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外も暗くなり空腹なのでホテルスタッフに聞きましたら食事が出来るのはホテルの中に1件だけあるレストランを紹介され館内のレストランでクラブサンドイッチとソフトドリンクを飲みました。
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お会計をしたら約780円でした。客室に戻り翌朝の便で帰国するので睡眠しました。インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2012年08月24日

ジャカルタ向けハンドキャリー約1時間のフライトでスカルノハッタ国際空港に到着3

こんにちは。都内は本日も午前10時ですでに気温31度で夏ばてしますね。インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。約1時間のフライトでジャカルタ・スカルノハッタ国際空港に到着しました。
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機体から出ると蒸し暑いですがこの蒸し暑さがジャカルタに来たと実感します。
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入国審査上に向かいます。
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入国審査所手前にてインドネシア・アライバルVISAをUS$25をキャシュで支払いレシートをもらって入国審査になります。(毎回思うのが以前バンコクを出国する祭には空港で500バーツを支払うのが面倒でしたが今は出国税は航空券に含まれているので楽なのでインドネシアも入国税も出国税も航空券に組み込んで欲しいなぁ~と思ってしまいます。)入国後はバゲージレーンの反対にある税関事務所に行き申告書類を作成して関税を支払いカスタムアウトしました。今回は税関サイドのPCが不具合があり2~3度程、再起動したので約40分で輸入の許可がでました。カスタムアウトしてお客様会社様のドライバーさんの携帯電話に連絡しましたら空港パーキングから貨物をピックアップに来たのでダメージチェックをして「OK!」とのことで受領書にサインをもらいました。私はノートPCで東京事務所に暗号化して「カスタムアウトして関税金額を書いてただいま引き渡し完了報告をしました。」とメール送信しましたら、数分後に「お疲れ様メール」が東京事務所からメールが入ってきたので予約したホテルに移動しました。
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ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2012年08月23日

ジャカルタ向けハンドキャリー、経由地のチャンギ空港に向かいます。2

こんにちは。 インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。 羽田発ー経由地チャンギ空港までのフライトは満席でした。今回は前方通路側はBookできませんでした。満席状態でシンガポールに飛びました。
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約6時間10分のフライトで経由地シンガポール・チャンギ空港に到着しました。
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チャンギ空港からジャカルタ行きまで約2時間30分のトランジットタイムです。ジャカルタ行きゲート付近のコーヒーショップで搭乗開始を待ちました。搭乗開始のアナウンスが流れたのでジャカルタ行きの便に乗り込みました。
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定刻にチャンギ空港を離陸してジャカルタ・スカルノハッタ国際空港に向かいました。
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シンガポールージャカルタのフライトは空席が結構ありました。
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シートテレビを見ると約1時間のフライトでジャカルタに到着です。インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2012年08月22日

先週ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは、先週羽田発ージャカルタ向けハンドキャリー依頼がありました。 当日の午後3時頃に依頼のお電話が入りましてお客様の希望で明日の午前中までにジャカルタに貨物を到着とのことで当日、羽田を深夜に飛ぶシンガポール航空便でシンガポール・チャンギ空港経由でジャカルタ行きのフライトプランをお客様にご提案しました。お盆の真っ最中でようやく航空券をBookできました。
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当日夜8時半に羽田空港出発フロアーシンガポール航空チェックインカウンター前にてお客様から1カートンの貨物を預かりしました。お預かりした貨物を税関・カルネ室に持ち込み輸出許可のスタンプをもらいました。
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輸出許可のスタンプが出たのでカウンターCシンガポール航空チェックインカウンターに戻りチェックインをして貨物は機内持ち込みにしました。
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エコノミークラス・レーンに並びましたがビジネスクラス・チェックインカウンターでチェックインしてくれました。チェックイン後は東京事務所に「羽田税関より輸出許可」のスタンプをもらいチェックイン報告をしました。
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搭乗ゲート前に行きエコノミークラスの搭乗案内のアナウンスが流れたので機体に乗り込みました。インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2012年07月19日

経由地のシンガポールから名古屋・セントレア空港に戻ります。

こんにちは。ジャカルタ発シンガポール経由名古屋行きハンドキャリーの続きです。経由地のシンガポール・チャンギ国際空港に到着しました。
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チャンギ空港ターミナル2に到着しました。スカイトレインにてターミナル3に移動しました。
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名古屋行きSQ-672便の搭乗まで1時間程ありました。早めに搭乗ゲートに入りジャカルタサイドと名古屋のお客様に「経由地のシンガポールに到着し名古屋行きの搭乗待ちです。」とメールを暗号化して送信しました。
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シンガポール・チャンギ空港を定刻に離陸をして名古屋・セントレア空港に向かいました。
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離陸して目覚めたら機内は明るくなっていました。約6時間20分で名古屋・セントレア空港に到着しました。
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入国審査をして貨物をバゲージエリアでピックアップして課税レーンに行き税関職員にINVOICEなど必要書類を提出して関税、地方税などを支払いをして貨物と一緒に税関を出ましたら、荷受人会社様のドライバーさんが「AdvanceーInternational 様」と書いた紙を持っていてくれたので直ぐにミートできました。
ドライバーさんに貨物を引き渡し受領書にドライバーさんのサインをしてもらいました。後は到着階の椅子に座りノートPCを取り出してインドネシアサイドと名古屋サイドの荷受人担当者様にメールにて「名古屋空港にて税関を出たのでドライバーの〇〇様に引渡しました。」と暗号化して東京事務所に送信しましたら、数分後に「お疲れ様でした、それと名古屋サイドのお客様からありがとうございましたと電話が入りましたよ。」と東京事務所からメールが入りました。私の仕事は終わりましたのでセントレア駅からJR名古屋駅に電車で移動してJR名古屋駅から新幹線で東京に戻りました。
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新幹線ホームで立ち食いのお店に入り、久しぶりに「きし麺」を食べて東京に戻りました。

2012年07月18日

ジャカルタから貨物をピックアップしてセントレアに帰国します。

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。 帰国日です。お客様はジャカルタ郊外の会社に行っているので貨物はお客様の宿泊しているホテルのレセプションのクロークに預けてあるのでハンドキャリー者の名前を言うとホテルスタッフが貨物を引き渡すとのことでした。お客様のホテルに行きまして貨物をピックアップしました。
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お客様の宿泊しているホテルで名古屋に持ち帰る貨物をピックアップしてスカルノハッタ国際空港に移動しました。
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約1時間で国際線出発フロアーに到着しました。
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シンガポール航空チェックインカウンターにてチェックインをする際にチェックインカウンターで空港税のRp.150.000(2012年7月18日のレートで日本円で約1260円)を現金で支払うと搭乗券の裏側に空港税の支払済のシールを貼ってくれます。それから名古屋に持ち帰る貨物を預けました。その後は出国検査をして出発ゲートに入りクレジットカード・ラウンジで搭乗を待ちました。
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ジャカルタサイドのお客様と名古屋での荷受人会社様担当者様にエアーライン&クレジットカード共同ラウンジのWIFIにアクセスして「貨物をチェックインしました。」と暗号化してメール送信しました。
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搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗ゲートに移動しました。
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スカルノハッタ国際空港を離陸して約1時間15分でシンガポール・チャンギ国際空港に到着しました。ジャカルタからの持ち帰りハンドキャリーの続きはまた書きます。

2012年07月17日

ジャカルタ向けハンドキャリー6

こんにちは。名古屋発ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。夕方ジャカルタ市内にあるモールに食事に行きました。巨大なモールにはSOGOデパートが入っていたのには驚きました。
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綺麗で立派なモールでここがインドネシアかと思ってしまいました!
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日本食レストラン「滝川」と言うお店を発見したので入店して鍋焼きうどんを食べてきました。食後は同じフロアーにありますカフェでアイス・ラテとブルーベリーソースのチーズケーキを食べてホテルに戻りました。
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ホテルに戻り翌日の午後に日本に持ち帰る貨物をお客様のホテルにピックアップして空港に行くのでホテルに戻りお客様と明日の貨物の受け取り場所の確認などして睡眠しました。名古屋発ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2012年07月13日

ジャカルタ向けハンドキャリー5

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。翌朝8時に目覚めて客室のカーテンを開けると晴れでした。メールチェックをしてからシャワーを浴びてホテル1階のレストランに行き朝食を食べました。
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ブュッフェ形式の朝食を食べました。その後ノートPCで無料ボイスチャットのスカイプを起動して東京事務所スタッフに昨夜のジャカルタ税関などについて会話をしていました。午後になってからホテル前に停車しているタクシーに乗りショッピングモールに行ってみましたが6階建てですが5階までほとんどの店がスマートフォンショップでした。6階はフードコートなので行ったらたくさんのお店がありましたがYOSHINOYAを発見したのでビーフボールを食べてきました。
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日本で食べるよりも少し味は違いましたが美味しく食べました。ジャカルタ市内の続きはまた書きます。

2012年07月12日

ジャカルタ向けハンドキャリー4

こんにちは。名古屋発ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。シンガポール・チャンギ空港からジャカルタまでのフライト時間は約1時間程でした。
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約1時間のフライトですが国際線なので機内食が出てきましたがお腹がいっぱいでしたので機内食はパスしました。エコノミークラスは満席状態でした。今のインドネシア経済を感じました。
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ジャカルタ行きの機内の熱気は約7年程前の成田→上海行きのような熱いアジアのビジネスマンが多かったです。
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スカルノハッタ国際空港に定刻に到着しました。
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入国審査上手前にあるアライバル・ビザ販売所にてビザを購入してビザをパスポートに貼り入国審査をしました。
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入国したので次は貨物をピックアップしにバゲージレーンに移動しましたが中々シンガポール発のバゲージ・ベルトが動きませんでした。15分経過してもベルトは動かないので待っている間にバゲージレーン・エリアにプリペイドSIM屋さんがあったので2日間使い放題のDATAーSIMを約450円で購入してSIMフリーのスマートフォンに入れてアクティベーションをしてもらいAPNの設定などもしてもらいました。ちょうどスマートフォンの設定が終了した頃にバゲージレーンが動き出したので貨物をピックアップして税関室に行き通関手続きをしてカスタムアウトしました。 カスタムアウトしてからはお客様の滞在している市内のホテルにタクシーで移動しました。空港から市内に移動の際にタクシーの車内で先程購入したSIMカードの入っているスマートフォンでメールの受信などしてお客様の宿泊しているホテルに移動しました。空港を出た際は渋滞もありませんでしたが市内に入る程大渋滞でした。
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空港から約1時間半程でお客様の宿泊ホテルに到着したので貨物を持ってホテルのレセプションに行きお客様の部屋に内線電話を繋いでもらいましたらお客様は数分後にロビーに来てくれたので貨物を引き渡し受領書にサインをもらいました。その後待たせてあるタクシーに戻り自分が宿泊するホテルに移動しました。車内でノートPCを立ち上げてスマートフォンのテザリング機能をONにしてノートPCで東京事務所に「貨物引渡し完了」と暗号化してメール送信をタクシー車内で作業をしながら自分の宿泊ホテルに移動しました。
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自分の宿泊するmaharadja hotelに到着してチェックインしました。チェックインの際に館内全てで使えるFREEーWIFIのパスワードが書かれた紙と朝食のバウチャーをもらい客室に行きました。
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エアコンの効いた客室でノートPCを取り出して東京事務所に受領書のスキャンデータなどを添付して暗号化して送信しました。その後シャワーを浴びて睡眠しました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2012年07月11日

ジャカルタ向けハンドキャリー3

こんにちは。連日暑いですね。名古屋発ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。定刻にセントレア空港を離陸して経由地のシンガポールに約6時間50分のフライトで飛びました。
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幸いにも隣の席が空いていたのでゆっくりシンガポール・チャンギ空港に到着できました。
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機内食を食べてからチャンギ空港まで仮眠をしました。離陸30分程前に目覚めてトイレに行った際の機内エコノミークラスの席はかなり混雑している感じでした。この機体は全席電源とUSB差込があるので機内で
スマートフォンやノートPCを充電しながら飛べるのとエコノミークラスですがシートテレビも大きく最新の映画のラインナップはやはりシンガポール航空だなぁ~と実感しました。
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定刻より20分程早くシンガポール・チャンギ空港に到着しました。ジャカルタ行きの出発まで約1時間30分程ありましたので空港内の喫茶店で過ごしていました。チャンギ空港はフリーワイヤレスなのでノートPCを取り出して東京事務所に経由地のシンガポールに到着とメールを暗号化して送信しました。東京事務所から変更など無いかなどメールチェックなどしていました。ジャカルタ行き搭乗ゲートに行くとゲートは既に開いていたのでゲートに入り前に保安検査をして搭乗ゲートに入りました。
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ジャカルタ行きの搭乗開始のアナウンスが流れたのでノートPCで東京事務所にE-メールで「予定道りジャカルタ行きに搭乗します。」と暗号化して送信しました。シンガポールージャカルタ間の機材はB-777-200型でした。機体に乗り込みジャカルタに向かいました。名古屋発ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2012年07月10日

ジャカルタ向けハンドキャリー2

こんにちは。名古屋発ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。セントレア空港シンガポールエアーライン前で貨物をピックアップしました。貨物を航空会社にチェックインをしました。
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チェックイン完了後に東京事務所にチェックイン報告をしました。
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その後は保安検査&出国検査をして久しぶりにセントレア空港のシンガポール航空搭乗ゲートに移動しました。
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セントレアからジャカルタ行きの直行便が無いので今回はシンガポール経由で行くことにしました。6月にも名古屋発ジャカルタ行きのハンドキャリーの際はシンガポール航空が満席のためキャセイパシフック航空で香港経由で行ってました。今回はセントレア発シンガポール航空671便でシンガポール行きに搭乗しました。名古屋発ジャカルタ行きハンドキャリーの続きはまた書きます。

2012年07月09日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。

こんにちは。先日名古屋発ージャカルタ向けハンドキャリーの依頼が前日の午後7時頃にお電話が入りました。貨物は翌日の午前8時頃にはセントレア出発階の航空会社チェックインカウンター前に2カートン搬入するとのことでした。 お客様からの希望で前日には名古屋入りして欲しいとのことで久しぶりに午後9時発の新幹線でJR品川駅から名古屋駅に行き名古屋駅前のホテルで前泊しました。
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約1時間40分で名古屋駅に到着しました。
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名古屋駅前のビジネスホテルにチェックインしました。翌朝は7時にホテルをチェックアウトして名古屋駅からセントレア行き電車で移動しました。
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約45分程でセントレア空港駅に到着しました。 続きはまた書きます。

2009年05月21日

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー8

こんにちは。今日の都内は蒸し暑いですね。インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。
館内に入ってから、航空会社チェックインカウンターに行き、出国税150,000ルピアをチェックインカウンターで直接支払いをします。

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その後パスポートチェックをして出国検査をしてエアサイドに入れます。
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空港内はあまり人影はありませんでした。
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搭乗ゲートはインドネシア独特の模様でとても綺麗でした。約30分後に搭乗して経由地にて乗り換えて成田に戻りました。

2009年05月19日

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー7

こんにちは、日本中で今はマスクを入手するのが困難になってきたと新聞やテレビで報道されていますね。
インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。モール見学をしてホテルに戻りシャワーを浴びて、午後3時にホテルをチェックアウトしました。前日にホテル・コンシェルジュに依頼したエアポート・ホテル・トランスファーサービスの車はすでにホテルの車寄せで待機していました。 

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空港送迎者はホテル→空港は高速道路料金など全て込みで片道日本円で約2千5百円でした。

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ホテル送迎者は日本車で快適に空港に向けて出発しましたが、すぐに渋滞に巻き込まれました。で、渋滞になるとインドネシア名物の物売りの人が車に寄ってきます。新聞や地図、ソフトドリンク、パンなどさまざまな物売りの人が車に寄ってきます。渋滞もしばらく続きそうなので、ソフトドリンクを2本買ってドライバーさんに1本あげたりしてのんびり空港に向かいました。(以前バンコク在住の日系商社の人から聞いた話ですが、自分だけ買って飲んだりするとドライバーに襲われることもあるので、必ずドライバーさんにも買ってあげるか、チップを渡したほうがよいとアドバイスをしていただいたのを思い出しました)

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車は渋滞を通過して高速道路に乗り込みました。

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空港周辺は緑がたくさんありました。ホテルを出て約1時間35分で到着しました。

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空港に到着しまして、ドライバーさんにチップを5USドルをあげました。空港出発ロビーに入るのにはやはり
セキュリティーチェックをしてから入館できました。続きはまた書きます。

2009年05月18日

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー6

こんばんは、関西方面は新型インフルエンザで大変ですね。関東にも時間の問題と思っています。

早く落ち着いてくれればと思います。インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。

マレーシアの首都KL経由で帰国のため時間がありましたので、ホテルからバイクタクシーに乗りショッピングモールに行ってきました。

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やはり乗用車のタクシーでは無くバイクタクシーなのでジャカルタ名物の渋滞もスイスイで10分程で到着しました。バイクタクシーの料金は、交渉で私は200円程で片道利用しました。

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モールの入り口では空港のようにセキュリティーチェックがあり、館内に入ると、とてもとても立派な吹き抜けのショッピングモールでした。お店は主に携帯電話屋さんやPCショップが多かったです。やって来たがいいが、特に欲しいものも無く1階のマクドナルドでハンバーガーを食べてきました。

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どこの国に行ってもマクドナルドは安心して食べれて美味しかったです。



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マクドナルドで軽く食べた後はモールを出て、ホテルに戻るのですが、怪しい白タクのお兄さんが声を

かけてきたので、断って、やはり、また交渉しまして別なバイクタクシーでホテルまで戻りました。

帰りは特段渋滞も無くジャカルタの穏やかな街並み見ながらホテルに戻りました。

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ジャカルタの静かな午後です。 

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ホテルに戻りシャワーを浴びて帰国準備をしました。続きはまた書きます。

2009年05月16日

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー5

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。翌朝はホテル2階のレストランにてブッッフェ形式の朝食を食べてきました。

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朝食は炒飯や焼ソバ、洋食にフルーツにと、とてもバリエーションに飛んでいて美味しかったです。
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朝食後ホテル付近のモールに行ってきました。続きはまた書きます。

2009年05月15日

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー4

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。
部屋で書類の整理などしていましたら、すっかり日が暮れてきたので夕食を食べにホテル付近のレストラン街に行ってきました。インドネシアレストランがありましたので、そのお店に入り、ナシゴレン(インドネシア風炒飯)焼イカ、焼エビ、コカコーラで約950円の夕食でした。

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どれを食べてもとても美味しかったです。その後ホテルに戻りました。
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部屋に戻ると、客室はターンダウンサービスがされていて、ベッドサイドには新しいミニ・ウォーターが
おいてありました。テレビでは大河ドラマが放送されていました。続きはまた書きます。

2009年05月14日

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー3

こんにちは、ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。チケットタクシーにて無事グランドフローラホテルに到着しました。このホテルは1泊シングル平均7千円前後です。料金には朝食、客室での有線でのインターネットアクセスフリーなどの理由で宿泊することが多いです。
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チェックインは椅子に座ってしますが、その際に冷たいお絞りと程よく冷えたジャスミンティーがでてきます。
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客室はタイル張りでエアコンの効きも好く快適なホテルですが、日本人宿泊客には過去に何度も宿泊していますが、一度も館内で日本人ツーリストの人を見かけたことはありません。
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客室に入り、冷水シャワーを軽く浴びてからは、ノートPCを取り出してビジネスデスクで東京に受領書などスキャンしたものを添付ファイルで送信したり、今回の通関時間などを東京とメールなどで打ち合わせをしていました。その後ホテル付近にある売店でミネラルウォーターなど買ってきました。

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ホテル付近では夕方になると、露店が並び、インドネシアの名物料理サテ(インドネシア風焼き鳥)を5本程買って部屋に戻りました。
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5本で約80円でした、日本の焼き鳥と違いましてインドネシアのサテはタレがピーナッツをすり潰したタレに漬け込んで焼きます。部屋で食べました美味しかったです。 続きはまた書きます。

2009年05月13日

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー2

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。入国検査後はバゲージエリアに移動です。なかなか、貨物が出てくるターンテーブルが動き出しません。故障とのことで、約30分後から動き出しました。(とにかく暑い空港です。)

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やっと貨物が出てきたのでピックアップしました。その後、税関事務所に行っての申告です。

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貨物と私物を持って税関事務所に入り、インボイス、パッケージリストその他必要書類と関税など用意して

申告しましたが、インドネシア税関職員に、一旦ボンドして改めてきなさい。などと、とても書類を作成する気はないようでなんとかいつものように頼み込んで1時間20分後に書類を作成して頂ましてスタンプを押してくれてカスタムアウトしました。(お客様からも、よくお問い合わせでインドネシアの関税額やその他でも不透明なところがあるんですよ・・・)などと聞いていました。 カスタムアウトして到着ロビーからお客様の待っている空港内の喫茶店に行きましたら。早いですね!!!こんなに早くでてくるとは思いませんでした!と言っていただけました。そこで貨物を引き渡し受領書にサインを頂ましてお客様には挨拶をしてお別れしましてから、空港内でノートPCを取り出して東京に高度なセキュリティーで暗号化してから「完了報告」メールを送信しました。

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ジャカルタの空港内ではHOTSPOTの無線が不安定なのでキャッチしないので、自分のワールドワイド・USB・モデムを差し込んで通信しました。このモデムは以前香港で買ったもので、香港はもちろんインドネシア、マレーシア、バンコク、シンガポールなどで利用できるので重宝しています。



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空港内のカウンターにて予約したホテルまでチケットタクシーで行くことにしました、ジャカルタでは空港から市内まではメータータクシーよりも安全で値段が先払いのチケットタクシーの方が安いのでいつものAVISチケットタクシーにて200.000ルピア(約1900円)を支払いレシートを持ってタクシーに乗り込みました。

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約1時間程でホテルに到着しました。続きはまた書きます。

2009年05月12日

インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー1

こんにちは。今回はインドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーが先日ありましたので、ジャカルタのハンドキャリーの現状などを書いて行きます。

成田からジャカルタには毎日JALさんが14時10分成田発のフライトがありますが、今回はジャカルタ向けの依頼が当日の午後1時に入り、今からでは貨物が成田に入らないとのことで経由便を利用してインドネシアの首都ジャカルタに入りました。約4ヶ月ぶりのジャカルタですが、いつもJALさんの直行便で入国していたので、明るい時間にジャカルタ国際空港到着は初めてでした。

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空港内はインドネシア模様のタイルなどあり南国の綺麗な空港です。

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インドネシアでは入国検査の前に、短期ビザを1人US10ドルで購入しなければなりません。

このビザを買うのにはインドネシア・ルピアかUSドルが必要なので事前にUSドルを私はいつも所持しています。

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手前でUS10ドルを支払い、レシートを持って次の窓口に行くとパスポートに短期ビザの日にちの入ったシールを職員さんが貼ってくれます。

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ビザを取得したら次は入国検査です。(しかしジャカルタの空港はいつでも暑いです。)

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入国検査後はバゲージエリアに移動です。 続きはまた書きます。

2008年11月29日

本日出発予定のジャカルタ向けハンドキャリーがキャンセルになりました。

おはようございます。 本日午前2時頃携帯電話に11月29日のJO725便成田発ジャカルタ行きのハンドキャリー依頼が入りました。荷主様は浜松にありますオートパーツメーカー様でした。空席状況など調べたいのですがJALさんの国際線の電話予約終了時間が午後8時なのでJALさんのWEBサイトも直近すぎて空席も料金も表示されないので、そこで、この時間に営業しているJALさんの海外支店を探すと北米支店は営業しているので久しぶりにJALシカゴさんに国際電話して空席状況をみてもらいました。残席はあったので1席予約して予約番号だけもらいました。発券は当日成田空港のJALさんの発券カウンターにて予約番号を言い発券すると言うことで、JALシカゴさんに予約を作成してもらい一安心してから、深夜ですが、ハンドキャリースタッフに電話連絡をしました。が、その1時間後に浜松から電話が入り「すいませんが本日のハンドキャリーキャンセルお願いします」との内容でした。理由は料金的な問題では無く、「製品が出来上がらない」とのことでした。こればかりはしょうがありませんのでJALシカゴさんに改めて電話して予約をキャンセルしました。 製品が出来上がらないのはしょうがありません。よかったことは航空券を予約だけで発券していませんでしたのでお客様にキャンセルチャージなど発生しなくてよかったです。

本日出発予定のジャカルタ向けハンドキャリーがキャンセルになりました。

おはようございます。 本日午前2時頃携帯電話に11月29日のJO725便成田発ジャカルタ行きのハンドキャリー依頼が入りました。荷主様は浜松にありますオートパーツメーカー様でした。空席状況など調べたいのですがJALさんの国際線の電話予約終了時間が午後8時なのでJALさんのWEBサイトも直近すぎて空席も料金も表示されないので、そこで、この時間に営業しているJALさんの海外支店を探すと北米支店は営業しているので久しぶりにJALシカゴさんに国際電話して空席状況をみてもらいました。残席はあったので1席予約して予約番号だけもらいました。発券は当日成田空港のJALさんの発券カウンターにて予約番号を言い発券すると言うことで、JALシカゴさんに予約を作成してもらい一安心してから、深夜ですが、ハンドキャリースタッフに電話連絡をしました。が、その1時間後に浜松から電話が入り「すいませんが本日のハンドキャリーキャンセルお願いします」との内容でした。理由は料金的な問題では無く、「製品が出来上がらない」とのことでした。こればかりはしょうがありませんのでJALシカゴさんに改めて電話して予約をキャンセルしました。 製品が出来上がらないのはしょうがありません。よかったことは航空券を予約だけで発券していませんでしたのでお客様にキャンセルチャージなど発生しなくてよかったです。

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