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ジャカルタ向けハンドキャリー。3

こんばんはジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。入国審査後はバゲージエリアに行きました。
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入国審査場が混雑していたのでバゲージレーンNo5に行くとレーンは停止していてNo5の反対側に荷物が置いてありました。私は預けた貨物をピックアップして税関事務所に行こうとしましたらJAL専用スタッフの人がバケージ・タグを見せてくださいと言われましたのでバゲージタグを見せて貨物jをピックアップして税関事務所に行きました。税関事務所前には担当のカスタムブローカーが居ましたので一緒に狭くて蒸し暑い税関事務所に入り、パスポートや事前通関番号などを税関職員がPCに入力をして関税を支払、約30分で輸入の許可が出ました。後は貨物はカスタムブローカーが工場に持って行くとのことで税関前でカスタムブローカーと別れました。 私はカスタムアウトしたところで東京事務所にノートPCを起動させて「引き渡し完了」メールを暗号化して送信しました。
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カスタムアウトすると左側がセーフティータクシーカウンターで右側がインドネシア・ルピアのマネーチャンジがあります。最初に滞在中必要な最低限のお金をルピアにチャンジしてから反対側のタクシーカウンターで予約したいつものホテルまで予約しました。
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今回は空港から市内のホテルまで渋滞で約1時間半の時間が経過しました。
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ジャカルタでの常宿のMAX-ONEーHOTELに到着しました。レセプショニストも私の顔を見て「welcome!」と言ってもらいデータはPCに入っているのでサインするだけですぐに客室のキーを頂きました。
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客室に入ると直ぐに冷水シャワーを浴びて客室で必要書類などをハンディースキャナーでデータなどをスキャンしてPCに取り込んで東京事務所に暗号化して送信しました。
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仕事もひと段落したので、ホテルから歩いて5分程の所にあるウエスタンフードのお店に入り、今夜はチーズバーガーとアイスティーにしました。とても美味しいチーズバーガーですがインドネシアなのか?と言うくらいお値段の高い店で上の画像のセットで税サ込で約1500円しましたが皆さん楽しそうに食事をしていました。食事も済んだので部屋に戻りました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

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2014年07月17日 17:48に投稿されたエントリーのページです。

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