成田空港での時間つぶし。
チェックインカウンターの1つ上のフロアーなので静かで落ち着けます。自動販売機でお茶を買い椅子に座り15分程見学していたらドライバーさんから電話が入り間もなく成田ICを降りますと連絡が入りましたのでSQシンガポール航空チェックインカウンターに移動しました。間もなく夏休みも開始で成田空港に行かれる方も多いと思いますが混雑した空港とはちょっと違うNAAアートギャラリーで出発のひと時を過ごしてみてはいかがですか。ではシカゴに出国します。
おはようございます。今年初のソウル向けハンドキャリーがありました。数日前にHPを観られたお客様から翌日の朝の便で羽田からソウルは金浦空港に行きそこからキョンギドまでデリバリーをして欲しいとのことでした。貨物内容や現地通関などを打ち合わせしまして御見積もり金額を出しましたら「OK」とのことでハンドキャリー申込書に署名を頂いたので航空券を予約発券しました。
当日貨物は羽田空港車寄せに3カートン搬入されてきました。外は気温3度、まだ薄暗かったです。ANAエコノミークラス・チェックインカウンターにて貨物を3カートンチェックインしました。チェックイン後に東京事務所にチェックイン完了報告をメールにてしました。
それから保安検査&出国検査をしてエアー・サイドに入りました。搭乗までの時間はHOKKAIDU KITCHENにて軽食とカフェオレを飲んでしばし搭乗開始まで待ちました。
そろそろ搭乗開始の時間なのでソウル・金浦行ゲートに行きました。羽田発→ソウル・金浦空港向けハンドキャリーの続きはまた書きます。羽田発→金浦向け成田発→仁川向けハンドキャリーは実績のある弊社にお任せくださいませ。金浦空港や仁川空港からキョンギドまでのデリバリーも行っています。ソウル向けの実績はソウルの実績を読むをクリックして頂ければご覧できます。
おはようございます。先日、夕方に弊社HPを閲覧されましたお客様から明日、東京からバンコクまでハンドキャリーできますか?とのお問合せでした。貨物内容、バリュー、総重量など伺いまして御見積をお客様にお伝えしましたら「お願いします。」とのことでハンドキャリー申込用紙に署名を頂きまして航空券を発券しました。その後インボイスや翌日に成田に搬入するドライバーさんの携帯番号などがメールで添付されてきました。
翌日の朝9時頃に貨物4カートンを搭載した軽トラックが車寄せに入ってきました。ドライバーさんから貨物をピックアップしました。貨物4カートンを台車に移し第一ターミナル南、タイ航空・エコノミークラス・チェックイン・カウンターに移動しました。
長い列に並び約25分後にようやくタイ航空のチェックインカウンターが見えてきました。さっそくE-チケットを出して前方通路側をリクエストしましたが通路側は前方後方とも無しとのことで、非常口のところの足の広い席の窓側なら用意できるとのことで久しぶりに窓側の席にしました。貨物には取扱い注意のシールを貼ってもらいました。バゲージクレームと搭乗券を受け取りました。東京事務所にチェックイン報告をしました。
その後は保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。
搭乗ゲート36番バンコク行きに到着しましたがチェックイン・カウンターで言われた通り凄い人でした。
座る席も中々無いので近くのゲートにあるPCコーナーに行き搭乗開始のアナウンスまでしばしタブレットPCで日経BPを読みながらコーヒーを飲んで待機しました。成田発ーバンコク・スワンナプーム国際空港向けハンドキャリーの続きはまた書きます。過去のバンコク向けハンドキャリー閲覧されたい方は「ここ」をクリックしてください。バンコク向けハンドキャリー料金を知りたい方は「ここ」をクリックしてくださいませ。
皆様、暑中お見舞い申し上げます。
ニュースで江戸川区の花火大会の花火の様子を見ながら、このブログを書いています。
各社航空会社チェックインカウンター前にはアサガオやホウズキが綺麗に飾られていました。
私どもが羽田空港で撮った写真。
夜空に大輪を咲かす花火・夏祭で盛大に叩かれる太鼓を思い出す祭の字・可愛らしい金魚がチラチラ泳ぐ金魚鉢が描かれた色とりどりの団扇。
それらを額縁のように囲む朝顔やほおずきたち。
少しでも皆様に『夏』を感じてもらえたらと思って載せてみました。
でもやっぱりダメですね。
長い間実際に目の前で花火・金魚・祭りを長い間見ていないと自分を振り返っていました。
いよいよ夏本番。今年こそは実際にこの目で外に出て夏を感じようと思っています。
皆様もインターネットから離れて、たまには「夏」を感じて下さい。
昨日で「関東甲信が梅雨明け」と気象庁より発表されました。
これからまさしく外出日和になりそうですから。
アドバンスインターナショナル 代表
こんにちは。世間では夏休みに突入したようですね。昨日成田発の夕方の便で香港までのハンドキャリー依頼が入りまして、CXー505便18時30分発の香港に精密機器1カートンをハンドキャリーしました。
成田空港の出国検査口などは凄い行列でした。 キャセイカウンターでチェックインをしてから取り扱い注意のシールと貨物を機体に搭載する際に貨物の上に、他の貨物を載せないようにドアサイドにしてもらいました。チェックイン後は東京事務所にチェックイン報告をしました。
こんにちは。ここ最近ハンドキャリー依頼が入り荷出人会社様の希望フライトを聞きまして、エージェントに予約発券しようとしましても、「ご希望のフライトはF,C,Y全て満席です」や「その日は他キャリャも含めて全て満席です」などの解答が多いです。で、お客様に希望便が予約できませんので午後の便でいかがでございますか?と言う感じが多いです。エージェントに聞きましたら混雑している理由は春休みシーズンと往路が予約できても帰路が5日先まで満席なのは、おそらく駐在員の交代の関係で現地発が難しいんですよ~とのこと。そして一番の原因はエアーラインは今アジア路線を中心に以前のようにB-747のような大型機からB-767のような中小型機にして、空席を出さないで飛ぶことに熱心なので一機あたりの座席数が少ないとのことでした。先日どうしても朝一番のCI(中華航空)で台北までのハンドキャリー依頼が入りましたが、やはり希望フライトは満席で午後の便なら1席何とかなるとのことでお客様にお電話しましたらどうしても、朝一番便でなければ駄目なんですよ!とのことで何とか弊社の同時のルートで朝一のお客様希望フライトを予約発券できました。先週成田空港に行った際にエアーラインのチェックインカウンターも混んでいましたが、その後の保安検査場が画像のように30メートル以上並んでいまして自分が保安検査を終了するのに50分以上経過しました。それから出国検査です。たしかに成田空港は春休みとのことでお子様連れのパッセンジャーの人が多かったです。ハンドキャリー会社としては早くハイシーズンが終了して欲しいです。 次のハイシーズンはゴールデンウィークです。
おはようございます。2009年も残すところあと1日になりました。皆様はいかがおすごしでしょうか。輸出関連では2009年は中国経済が底をうったなどと新聞などでは報道されていますが、ハンドキャリー業界にはすぐには波及してきませんでした。しかしながらハンドキャリーの仕向地としては今年も上海、広州、香港、台北、ソウルなどのTC-3が仕向け地の大半でした。TC-1,2・欧米向けのパフォーマンスは低調でした。
成田空港はクリスマスツリーから新年のお供えに代わっていました。
弊社はこの年末年始も通常営業していますので、土日祝祭日でも貨物を仕向地にハンドキャリーをすることは可能ですので、ハンドキャリー担当の携帯電話に直接お電話かメールフォームにてお問い合わせください。
皆様よい新年をお迎え下さい。
こんにちは。先日、成田から広州にハンドキャリーした際に搭乗券をマシーンに入れまして、機体に乗る最中に何げなく窓をみましたら、ボーイング747の機体と機体の前でJALのメカニック・スタッフの皆さんが準備体操をしている光景をみました。メカニック・スタッフの皆さんのメンテナンスでいつも定刻出発、定刻到着そして安全に飛行機は飛んでいるのでメカニック・スタッフの皆様に感謝しながら撮影させていただきました。いつも定刻に出発するのが普通だとパッセンジャーの私などは思いますが、実は出発時間との熾烈な時間の中でメンテナンスを完全に終了してからは手を振りながら見送ってくれるメカニック・スタッフの皆様に改めて感謝しました。
おはようございます。ソウル・インチョン向けハンドキャリーの続きです。大韓航空ラウンジにて搭乗開始のアナウンスが流れたのでラウンジを出て搭乗ゲート26番に向かいました。
ゲート前は乗客の皆さんで大変混雑していました。
本日乗る機体が見えました。
いつもは、この看板を見る前から体は自動的にエコノミークラス用の右側に行きますが、今日はビズネスクラスなので左側のブリッジで乗り込みましたが、なんだか慣れないのでちょっと緊張しました。
乗り込むと大きな椅子がありウェルカム・ドリンクなどサーブしていました。乗り込んだ際は数人の人が居ましたがドア・クローズした際にはビジネスクラスも空席はほとんどありませんでした。
本日の成田→インチョン空港までは2時間05分とのことでKE-002便は成田を定刻に出発しました。水平飛行に入ると、すぐに食事のサービスが開始されました。やはりビジネスクラスだけあって食器も立派でした。大韓航空お勧めの山菜ビビンパを食べました。いつ食べても大韓航空のビビンバは美味しかったです。
食べ終わる頃には免税品の販売を開始したと思いましたら、機体は着陸態勢に入るとのことで、クルーの皆さんは大変忙しそうでした。
最終着陸前にお手洗いに行った際にエコノミークラスを見ましたらやはり満席でした。最終着陸態勢に入ったとのことでシートに戻りシートテレビなどを元の位置に戻して、定刻にソウル・インチョン空港に到着しました。
続きはまた書きます。
こんにちは。先日ソウル・インチョン向けハンドキャリーのお問い合わせが午後に入りまして貨物は翌日の午前便でインチョンにだしたいとのことで、エージェントに空席状況を確認するとお盆のピークは過ぎていたので大丈夫だと思いましたら成田発→インチョン行きの便はまだお盆休みの関係で満席ですね!と言われて最終的に出てきた航空券が大韓航空のビジネスクラス席なら用意できると言うので、仮予約だけしてお客様に状況をお話しましたら、時期も時期なのでビジネスクラスでハンドキャリーをお願いしますとなりまして、エージェントに至急連絡して発券してもらうことになりました。その後はメールにてインボイスやパッケージリストなど詳細資料が添付されてきました。で、ハンドキャリースタッフの宿泊するホテルを最後に予約しようとしましたら、やはり時期が時期だけに1Night3万円~4万円クラスのホテルしかなく困っていましたらソウルの知人にホテルを探してくれませんか?とメールをしましたら約40分後にメールが入り、1Night9千円前後で市内のホテルで数室だけ空きがあると言うので至急予約をしてもらいました。翌日は成田空港に貨物は午後3時に成田空港第一ターミナル北ウィング大韓航空チェックインカウンター前にお客様の会社のドライバーさんが貨物を搬入してもらい、そのまま税関・カルネ室に行き輸出申告して許可が切れたので税関職員さんと一緒に大韓航空チェックインカウンターに行き貨物を預けて流れていくのを見届けて税関職員さんは事務所に戻られました。
貨物を流してからは東京事務所にチェックイン報告をしまして保安検査所に行きましたが、お盆のピークではなかったのですが、やはり凄い人が並んでいました。こんな時期にハンドキャリーするのは久しぶりだなぁ~と思いながら列に並んでいました。
保安検査と出国検査終了後は今日のフライトはビジネスクラスなので大韓航空ビジネスクラス・ラウンジにて出発を待ちました。ラウンジ内はフリードリンクに軽食などあり豪華な感じでした。私はソフトドリンクを飲みながらビジネスセンターでノートPCを取り出してラウンジ内に飛んでいる無線LANにアクセスして東京事務所と最終的な確認などしていました。
大韓航空002便インチョン行きの搭乗開始のアナウンスがラウンジ内に流れたので搭乗ゲートに向かいました。続きはまた書きます。
こんばんは。今、ホテル日航成田の客室からブログを更新しています。明日のキャセイパシフィック航空にて香港行きのハンドキャリー依頼がお得意様から入りまして、貨物は午前3時半に成田空港に到着すると連絡が入りましたので、そのお時間に成田に到着しても貨物をピックアップするのは早くても翌日の午前7時ですと言いまして結局ホテル日航成田に午前3時半頃に貨物を部屋に持ってくることになり。夕方のリムジンバスに乗り込み成田空港に行き空港より最寄のエアポートホテル・フリーシャトルに乗り先ほどホテルにチェックインしました。料金は1泊シングルで(6500円)でした。ホテル1階にはコンビニエンスストアも入っていて便利なホテルです。客室はビジネスホテルと言った感じです。1泊なので十分なんですが。
客室はシンプルな作りで液晶テレビに無料有線LANのサービスがあり、各階に自動販売機と製氷機がありホテルを出て徒歩2~3分のところには、午前1時半ラストオーダーのラーメン屋さんや24時間営業のコンビニエンスストアがあり便利なロケーションです。名前の通りホテル日航なので、チェックインの際に日航の外国籍クルーの皆さんが専用カウンターでチェックインしていました。
チェックインした際にレセプションスタッフから、FAXとメッセージを渡されて、封等を開けてみると、明日の手順やホテルにくるドライバーさんの名前や携帯電話番号が入っていました。では3時半に客室に貨物を持ってこられるので、今日は少し早寝しようと思います。香港向けハンドキャリーは香港から帰国して落ち着いたらブログをアップさせていただきます。
おやすみなさい。
こんにちは。先週成田発のハンドキャリー依頼が入りまして、当日は朝の7時に貨物が入るとのことなので早めに成田空港第2ターミナルに行って待っていましたら、携帯に電話が入りまして、電話相手は成田に向かっているドライバーさんで「すいません、事故渋滞で30分以上遅れそうです。」とのことで、東京事務所に電話報告しました。もし1時間遅れてもチェックインは問題ないので、出発ターミナルから1つ上の階に移動しました。
朝の7時は、さすがの成田空港はスタッフも乗客の皆さんは全然いませんでした。
マクドナルドにて朝マックをしてドライバーさんからの電話を待ちながら、朝マックのホットドッグを食べてまっていました。食べ終わってもやはりドライバーさんからの連絡は無いので久しぶりに同じフロアーにあるクレジットカードラウンジにて待つことにしました。
今日はVISAカードで入室できるT・E・Iラウンジに入りフリードリンクのオレンジジュースを飲んで待っていました。クレジットカードラウンジで待つこと約20分程でドライバーさんから電話が入り、「ただいま酒々井を通過したのでもう少しで成田です。」と電話が入りました。久しぶりにクレジットカードラウンジを利用させていただきました。このような場合はカードラウンジは重宝します。このラウンジはラウンジ内にFAXやプリンタ、電源、フリー無線LANなどの設備が揃っているので皆様も利用してみてはいかがでしょうか?
こんにちは、関東も梅雨入りしたようですね。しばらくは嫌な季節になりそうですね。 NY原油先物市場は1バレル70ドルを突破してきましたね。いよいよマーケットにも景気底打ち感が出てきて投機マネーも増えてきましたが、景気がよくなると原油などに投機対象になるので景気がよくなることは好ましいことですが、同時に物価も上がるのは困りますね。 先日午後に電話が入り明日の朝便で台北までハンドキャリーお願いします!と台湾専門のお得意様から久しぶりにお電話が入りました。このお客様は台北・新竹・台中・高雄・台南などで事業をしている会社様です。久しぶりのハンドキャリー依頼でした。さっそくエージェントに空席の確認をして席を予約してインボイス、パッキングリスト、翌日成田空港に貨物を搬入するドライバーさんの情報が入ってきたので、航空券を発券しました。その後はハンドキャリースタッフの滞在するホテルの予約などしました。翌朝午前7時に成田空港第2ターミナル駐車場に貨物が入ってきたので、ピックアップ後に税関lカルネ室に行き税関職員さんに貨物検査、インボイスなど提出して約20分で輸出許可が切れましたので税関職員さんと一緒にチャイナ・エアーライン・チェックインカウンターに行きチェックインしました。3カートンのバゲージタグをもらって3カートンを流して見えなくなったところで税関職員さんはご苦労さんですね!と言われて事務所に帰っていきました。 チェックイン後に東京事務所などに電話とメールで報告などしていました。
こんにちは。今日の都内は晴天ですね。先日ポートランド向けのハンドキャリーの電話が入りました。貨物は造船関係でした。詳細な打ち合わせをしまして、ポートランドには成田空港からはノースウエスト航空1社が毎日直行便を飛ばしているのでフライトはNW786便成田発15:20 ポートランド着8:40のフライトにするしかありませんでした。その後、インボイス、パッケージリストなど添付ファイルで送信されてきました。後は現地に貨物をピックアップするスタッフと関係者とメールでのやり取りをして最後にポートランド国際空港で貨物引渡し後に宿泊するホテルを予約しました。 当日成田空港第1ターミナルにて貨物をドライバーさんからピックアップしました。その後貨物を持って、税関、カルネ室に行きまして、輸出申告書類を提出して許可を切ってもらいました。そのあとに税関職員さんと一緒にノースウエスト航空チェックインカウンターに行きました。
チェックインマシーンで搭乗手続きをしてからは貨物を有人カウンターに行き預けました。
1カートンを壊れ物注意のシールを前面に張ってもらい、最後にプラスティクバッグでコーティングしてもらいました。貨物が流れていくのを税関職員が見守って税関職員さんは戻っていきました。その後バゲージタグをもらい、成田税関の許可が切れた時間、チェックイン時間を東京事務所にメールと電話でチェックイン報告をしました。それからは出国検査をしてから搭乗ゲートに向かいました。
搭乗前に荷出人のお客様から頼まれていました現地空港にピックアップしに来る駐在員のA様に「何か日本のお菓子や週刊誌を買って渡してください。」とのことでしたので、空港内のお土産売り場にてお菓子や雑誌を買いました。
搭乗開始になりましたので、乗り込みました。
成田ーポートランド間のフライト時間は約9時間半の始まりです。
続きはまた書きます。
こんにちは。香港向けハンドキャリーの続きです。チェックイン終了後はパスポートチェックをしてから出国検査場に入ります。
検査終了後は保安検査を済ませてエアサイドに入れます。ここまでくると一安心します。後は搭乗するゲートを確認してゲートに向かうだけです。
空港内のあちらこちらにPCCW社提供のFree・wifiの看板があります。私も搭乗までの時間をゲート付近にてノートPCをだしてネットワークに接続してメールの送受信や日本のニュースなどを読んでいました。
CX-500便成田行き搭乗です。
搭乗開始です。
CX-500便に乗り込みまして、ドアクローズしましたが、
エコノミークラスは画像のように、乗客は数えるほどでした。
離陸して約4時間で成田に到着しました。
成田に到着後は入国検査ですが、今回は入国検査の前に機内で配られた日本入国にあたり、新新型インフルエンザの日本サイドのメディカルチェックの用紙を記入したものを持ってメディカル・チェックをしました。
機内で記載していない人などは、成田空港簡易机にてメディカルチェック用紙を記入していました。
このような用紙が機内で配られました。
日本入国前のメディカルチェックはサーモグラファーで体温検査とメディカルスタッフによる問診でした。
無事メディカルチェックもパスして入国検査をして、税関を出て東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。
こんにちは。マニラ向けハンドキャリーの続きです。出国検査&税関検査終了後に本日のゲート24番に向かいました。ノースウエストのマニラ行きだけは、凄い人で驚きました。
こんにちは。昨日と違い今日は暖かいですね。
今日はハンドキャリーと直接関係のないお話なんですが、2008年2月1日より日本に入国する全ての旅客は、必ず税関申告書の提出が必要となりました。以前ならば免税の範囲だから申告しない、何も買っていないので申告しないでよかったのですが、昨年の2月1日より全ての人が対象になりました。帰国時に機内で記載するのは面倒と思う方は;こちをクリックしてご自宅でプリントアウトして記載しておけば帰国便の機内で税関申告書を書くのに鞄からパスポートを取り出し次はフライト番号は???などしなくて便利ですのでお勧めします。
こんにちは。昨日あたりから気温は下がってますが、もう間もなく都内は花見シーズンですね。先日宿泊しました東横イン成田空港について書きます。
時々成田空港周辺のホテルに宿泊することがあります。ソウルや上海に日帰りで持ち帰りした際など成田に到着して仕事終了後には都内に戻る交通手段の無い際に空港周辺のホテルに泊まることか、帰国して成田で機体から出たと同時に携帯に電話が入り明日の朝の便でBKKに行って欲しいので今晩は自宅に戻らないで空港周辺のホテルに泊まってください!のどちらかです。今回の宿泊は後者でした。台北戻りで成田で機体から出て数分後に電話が入りました。明日の朝の便でソウル・インチョンにオファーが入ったので、どこかホテルに入ってくださいとのことで、スマートフォンにて成田空港周辺のホテルの本日の空室状況と値段を検索しましたら、東横イン成田空港が1泊税サ込み5140円2009年5月6日までキャンペーンプライスで空室がありましたので、その場でスマートフォンで予約して予約番号がメールで送信されてきたので、成田空港からホテル行きフリーシャトルバスに乗り込みホテルに向かいました。
チェックインしてからちょっと食べるものでもと思いレセプションスタッフに聞きましてホテルから徒歩7分程のところにあるコンビニエンスストに行って夜食などを買ってきました。
こんにちは。今日の都内は午前中は雨で午後から少しは天気が好くなるようですね。
今日は昨日大宮にご挨拶に行きました会社様からのオファーで先日台北にハンドキャリーしてきました。
前日の午後に明日の午前便にて台北までハンドキャリーできますか?とのお電話が入りましたので
至急エージェントに電話をして空席確認をしました。まだ十分空席はあるとのことでした。貨物は絶縁ニスでした。粘性液体で航空法上は危険品に該当しないので、問題ないとお客様は言われましたが、当日空港に行きチェックインの際に受託できない!と言われたらお客様に多大な損害を
だしてしまうので荷出人会社様から安全データシートを日本語と英語の物を添付ファイルで送信してもらい、その安全データシートをプリントアウトして東京のチャイナエアーラインに電話しました。、内容を説明すると受託できるかわからないので安全データシートを成田のチャイナエアーラインにFAXしてくださいとなりました。成田にFAXをしまして30分程しましたら私の携帯に成田の受託担当者様から電話が入りました。
内容は安全データシートを詳細に読ませていただきましたが問題無しですので明日お待ちしています!一応全てのカウンタースタッフにも問題の無い貨物と言うことをわかるように伝えておきますとの確約をもらいましたので、これでハンドキャリーは決行できることになりました。のでエージェントに電話して発券してもらいました。翌朝午前7時30分には成田空港ターミナル2のCIカウンター前に貨物をドライバーさんが持ってくるとの連絡が入りドライバーさんの名前・携帯番号・インボイス、パッケージリストなど必要書類が添付ファイルで送信されてきました。
その30分後にはエージェントからe-Ticketが添付されてきました。
後は現地での宿泊先ホテルの予約をして手配は終了しました。
翌朝成田に到着しましたが約束のCIカウンター付近に2カートンをもったドライバーさんは居ませんでしたのでドライバーさんの携帯に電話するとターミナルを間違えてターミナル1に行ってしまったので
もう一度一周してくるとのことで電話はきれました。
時間的にも余裕があるのでCIカウンター付近で待つこと10分程でドライバーさんは現れました。
こんにちは。昨日の都内は暑かったですね~。
昨日の最高気温は午後2時に都心で17度あったそうです。
プサン向けハンドキャリーの続きです。
日本航空の機体に乗り込みました。フライト時間は1時間15分でした。
普段ならば帰国時のフライトは熟睡していることが多いですが、今回は貨物を持ち帰りなので
貨物にダメージが出ていないか?など心配事が多いです。機体は水平飛行に入りましたので
成田で入国検査後に税関検査は課税レーンにならぶので、そこで提出するインボイスやパッケージリスト
などの書類を整理をしていたら、機内放送であと20分程で成田空港到着しますのでシートベルトをしてください。
と言う案内でした。
貨物を2カートンピックアップしたので、これから課税ラインにて、製品検査やインボイスバリューなど見て、円建てのインボイスバリューの5%を税関エリアにある銀行にて支払いをして支払いレシートに判子を
押してもらったものを税関職員に渡してカスタムアウトです。この検査に銀行での支払いなどで約40分の
時間はかかります。、以前5カートン日本に貨物を持ち込んで課税レーンにて検査した際に5カートンでしたがインボイスバリューが2万円でしたので、2万円の5%の関税を支払いカスタムアウトしようとしたら、5カートンもあるのに総額が2万円はおかしいとなり。税関職員さんは関税タリフを持ってきて、約1時間程調べましたが、総額2万円と言うことが関税タリフによって証明されたのでカスタムアウトできたことなどありました。
カスタムアウトしたので、貨物をピックアップしにきているドライバーさんのところに行きました。
約束の空港外の駐車場にてプサンからの貨物2カートンを引き渡し、ダメージ検査も問題なく受領書にサインをもらいまして、私はすぐに空港に戻りPCデスクにて、東京事務所やプサンの荷出人様日本サイドの荷受人様にメールと電話で連絡してプサン向けハンドキャリーは無事終了したので、ゆっくり帰宅しました。
こんにちは。
今日の都内は晴れていますが風が強いですね。
プサン向けハンドキャリーの続きです。
今日のプサン行きはゲートは81番で搭乗開始になりました。
今日のプサン行きの機体が見えました。
機体に乗り込みドアクローズするころには満席になっていました。
成田ープサンのフライト時間は約2時間5分とのことで、機内食はコールドミールでした。
サンドイッチやデニッシュなどの簡単な食事でした。
水平飛行に入りましたので鞄から書類を取り出しインボイスや現地空港のカスタムブローカーとの待ち合わせ場所の確認をしていました。
今日は珍しくシートテレビで映画をみました。作品は「ホームレス中学生」でした。面白い作品でいたが、映画の後半約35分を残して映画は終了してしまいました。理由は飛行機がプサン国際空港に向けての最終着陸体制に入ったため、機内映画は強制的に終了してしましました。なんとも後半が気になりました。。。(後半の35分は帰国便のシートテレビで早送りをして観ることができました。)
機内誌には次回上映作品は今、劇場公開されている「007慰めの報酬」でした。
プサン国際空港到着についてはまた書きます。
こんにちは。
今日の都内は天気がよいですね。
先日プサン向けハンドキャリーが入りました。
前日の夕方に荷主様から電話が入り明日中に到着すればよいとのことでプサン向けハンドキャリーのオーダーが入りました。貨物はオートパーツで、お得意様なので順調に手配をして
当日朝成田空港第2ターミナル日本航空エコノミークラス・チェックインカウンターにて貨物を1カートン引き取りました。
チェックイン後に東京事務所にチェックイン報告をして、搭乗ゲートに向かいました。
今日のゲートは本館では無くサテライトゲートなので、連絡シャトルにてサテライトゲートに移動しました。
搭乗までしばらく時間があるので、いつものPCデスクにて最終的なメールチェックをしたり、現地プサンの天候などを調べました。
プサン向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
こんにちは。
昨日は都心も初夏のような暖かさでしたね。
今日はハンドキャリーとは関係無いお話ですが、最近成田空港に行きましても、空港ターミナルがなんとなく、がら~んとしていますが、一部のカウンターだけは凄い行列でした。その行列は最近、成田空港に就航したオーストラリアの(LCC Low-Cost Carrier )ジェット・スター航空でした。最近何かと話題の格安航空会社と言うだけありまして凄い行列でした。
その他の格安航空会社がこれから成田に就航すると、ますます海外旅行・出張が手頃な価格で行けるようになりますね。
こんにちは。今日の都内は午後には気温が20度まで上昇するようですね。今日は以前も書きましたが、アメリカンエキスプレスカード個人会員だけの成田空港、関西国際空港での便利なサービスをご紹介します。名前は無料手荷物宅配サービスです。このサービスは成田空港や関西国際空港に帰国して税関検査が終了しましたら、成田空港ならばアメリカンエキスプレス社と提携しているJALエービーシーカウンターに関西国際空港ならば西日本パスコカウンターにアメリカンエキスプレスカードと送りたいスーツケースを持っていくと無料で1個・空港から日本中どこでも無料で宅配してくれます。例えば成田空港に午前中に到着しまして、そのまま発送しますと当日夕方から夜には首都圏の自宅などに宅配してくれます。
夕方や夜・成田空港に到着すると翌日には自宅に宅配してくれるアメリカンエキスプレスカード会員だけのサービスです。ちなみに通常成田空港から首都圏に1個スーツケースを送る料金は1700円発生しますので、お得なサービスです。このサービスを利用して帰国時はパスポート、財布、携帯電話などの貴重品の入った小さな鞄一つで身軽に電車やリムジンバスでご自宅に帰れますのでご利用してみてはいかがですか?では、これからアメリカンエキスプレスカードとスーツケースを持って無料で宅配してもらってきます!
こんにちは。
今日も都心は晴れていますね。
今日はアメリカンエキスプレスカードメンバーの成田空港、関西国際空港での無料ポーターサービスをご紹介します。
このサービスはアメリカンエキスプレスカード個人メンバー全てのサービスですのでゴールドカードやプラチナカードで無い私のグリーンのカードでも利用できます。
利用するには出国前日の午後5時までにアメリカンエキスプレスと提携している空港のポーター会社に電話予約します。 内容はフライトナンバー、荷物の個数、何時に空港に到着するかです。最後に予約番号と当日空港で待機している専任ポーターの携帯電話番号を教えてもらいまして、当日空港に到着する5分程前に教えていただいた携帯電話に電話しますと、リムジンバスならばリムジンバス降り場で専任ポーターがアメリカンエキスプレス・ポーターサービースと書いたプレートを持って待機してくれます。
電車ですと改札口に専任ポーターがアメリカンエキスプレスポーターサービスと書いたプレートを
持って待機しています。
後はポーターさんが荷物を台車に載せて指定航空会社チェックインカウンターまでスムーズに運んでいただけます。
弊社ハンドキャリースタッフも貨物が10カートンある際や2カートンでも1カートンあたり30キロあるような貨物がある場合ポーターサービスを利用させていただいています。
帰国時は到着口に専任ポーターが待機していまして、駅改札口やバス乗り場まで荷物を運んでくれます。
皆様も海外出張で出入国する際に利用してみてはいかがでしょうか?
アメリカンエキスプレスカードのエアポート・ストレスフリーについての続きはまた書きます。
こんにちは。
今日の都内は雨があがりましたが曇りですね。
ヘルシンキ向けハンドキャリーの続きです。
朝7時に目覚めて8時新宿駅西口発のリムジンバスにて成田空港第2ターミナルに向かいました。
定刻に到着しましたが。。。
空港内の待ち合わせ場所に行きましても、ドライバーさんはいませんのでドライバーさんの携帯電話に電話しましたが、着信音はしますが出ません。このようなことは時々あるので、多分ドライバーさんは成田に向かっている最中で運転中なので、電話には出られないと思っていました。
約10分程しましたら、ドライバーさんから私の携帯電話に電話が入りました。内容は「事故渋滞で1時間程遅れます成田付近に到着しましたら改めて電話します」との内容でした。しかし出発時間まではまだ余裕があるので、今回は出発階の1つ上にあるクレジットカード・ラウンジで無料のソフトドリンクを飲みながらドライバーさんの到着を待つことにしました。
クレジットカード・ラウンジ内は静かで、ちょっと長い時間貨物の到着を待つ際には利用させていただいています。
セルフサービスですが、ソフトドリンク・コーヒーなどのドリンクが無料ですので、私はコカコーラを飲みながら待たせていただきました。
PCデスクには電源もあり、成田空港内・無線LANの電波もキャッチするので私はヤフーモバイルのIDとパスワードがあるのでヤフーIDでログインしまして、東京事務所にドライバーさんの成田到着が事故渋滞で遅れますなどと報告メールを出しながらクレジットカード・ラウンジで待ちました。
ヘルシンキ向けハンドキャリーの続きはまた書きます
こんにちは。
今日の都内は晴れていますね。
今日は成田空港の無線LAN事情を書きたいと思います。
成田空港第1南・北ターミナル、第2ターミナルには無線LANのアンテナが各所に設置されていますので、ご自分のノートPCで出発直前までメールのやり取りや資料のダウンロードが出来ますよ。
出国検査後でも、搭乗ゲート付近のあちらこちらに、ComputerーDeskと書かれた机と椅子があります。
この机には電源も完備されているので、ラップトップPCを使う人には電源は大変ありがたいサービスですので、ご利用をお考えの人はPC電源は機内持ち込みの鞄にPCと一緒に入れておいた方がよいですよ。
接続方法は主に3つあります。1国際ローミングサービスでの接続です。2ダイレクトローミングサービスです。3BizPortalに接続してクレジットカード決済して利用する方法です。24時間使い放題で500円です。接続方法の詳細はNAAの方式ページに
記載されていますのでご確認ください。 http://www.narita-airport.jp/jp/guide/service/list/svc_33_wire.html
私たちハンドキャリースタッフはダイレクトローミングサービスのBBモバイル・ポイントで接続しています。YahooーJapan-premiere会員の人はIDとパスワードを持っていますと無料で接続できます。
出発ギリギリまで、無線LANに接続し資料のダウンロードやメールのやり取りをしていて、乗り遅れだけは注意してくださいね。
こんにちは。
今日は昨日と違い気温が低いですね。
皆さんは成田空港第2ターミナルにチェックイン時間より早すぎて到着した際や、ちょっと空腹の際はどうなさっていますか?弊社ハンドキャリースタッフも時々成田空港第2ターミナルに予定の時間に到着はしたものの貨物を積んだ荷主様会社のトラックが到着しないと言うことなどあります。主に交通渋滞です。そう言う際に成田空港第2ターミナル4階にあるマクドナルドでハンバーガーを食べながら貨物を積んだ荷主様会社のトラックを待たせていただくことがあります。営業時間は午前7時から午後9時ですので、とても利用しやすいです。
空港のレストランもよいですがファーストフードの定番マクドナルドも良いですよ。
みなさんも成田空港第2ターミナルから出国する際にちょっと空腹の際は利用してみてはいかがですか?
こんばんは。
お昼は暖かったですね。
今日は成田空港の便利なところをご紹介します。
成田空港はターミナル1南ウィング北ウィングとターミナル2があります。
その成田空港ターミナル1にもターミナル2にも有料シャワールームがあります。
画像はターミナル2の地下1階にあるシャワールームです。
30分で料金は500円で中に入ると綺麗な休憩所なんかもありましてさっぱり汗を流せますよ。
私たちのお客様で朝、成田に到着でそのまま会社に向かわれる方などは大変効率的にお使いになられています。
ターミナル1にあるシャワールームは到着階から専用エレベーターで1つ上がるとあります。
時々ですが、汗だくで真夏にバンコクやマニラから帰国したハンドキャリースタッフが利用することもあります。
みなさんも、早く成田に到着した際や帰国する際に、成田でシャワーを浴びてさっぱりしてみてはいかがですか?退室する際は忘れ物がないか確認してくださいね!
こんばんは。
皆様もお仕事、休暇などで成田空港から世界に出入国されますが、航空会社カウンターでチェックインしてから保安検査をしてその後、長い列に並んでの出国検査に疲れませんか?
昨年よりNAAさんなどの協力により出入国検査場に画像のような、出入国自動化ゲートが登場しました。
利用方法は事前登録したパスポートを本人がディスプレーにおきスキャンします、その後事前登録した両方の人差し指をディスプレーに押すと本人確認されてゲートが開き、
1分ほどで出国検査は終了します。
みなさんも登録されてはいかがですか? このゲートを利用するには事前にパスポートを登録しなければなりません。登録すると画像のようにパスポートに自動化ゲート専用のスタンプが押されます。登録時間は約10~15分の1回かぎりです。
弊社のハンドキャリースタッフは全員、自動化ゲートの登録をしていますので時間がギリギリでも問題
ありません。
この自動化ゲートの画像はNAA公式サイトの画像を利用させていただいています。
11月21日なんですが、いつものように突然お電話が入り、上海向け8カートンを同日(11月21日)のANA921便午後6時40分発でハンドキャリー出来ますか?とのことで至急手配しまして、成田空港第1ターミナル南ウィングにハンドキャリースタッフを向かわせまして、貨物を受け取り税関・カルネ室に行き輸出許可を出してもらい、ANAチェックインカウンターに行くと、8カートンもあると、大型手荷物貨物検場で検査になりますとのことで、場所を移動して、改めて航空会社の貨物検査をしました。で、問題無しとのことで、なんとか指定便に搭乗できました。
飛行時間約3時間半で上海・浦東空港に定刻で到着しました。
浦東空港にて、入国審査をして貨物をピックアップしてから税関室に行きました。
そこで税関書類を提出したりしまして、その後貨物検査などして約40分でカスタムアウトできました。
到着口には、弊社のプレートを持ったいつものドライバーさんが待っていてくれました。
やはり、上海向けのハンドキャリーが多いですね。
おはようございます。 新たなオーダーの電話が入りました。
当日の夕方のフライトで出国することになりました。
その日、午前10時に私の携帯電話に1本の電話が入りました。相手は以前からお取引させていただいている、PC関係会社の生産管理・香港マネージャーからでした。
内容は本日・午後5時までに貨物を9カートン成田に入れるので香港までハンドキャリーしてください!とのことでした。
後はPCでやり取りすることにしまして、至急ハンドキャリースタッフに電話連絡をいれました。
提携トラベルエージェントに電話して、夕方の香港行きの空席状況を確認したところ
ANA-911便、午後6時45分成田発香港行きが成田空港貨物搬入時間などからして安全な時間帯のフライトなのでANA-911便を予約・発券しました。
貨物9カートンは成田空港第1ターミナル南ウィングに午後4時半に入りました。
ANAカウンターにてチェックインしました。保安検査&出国検査を済ませてから、
東京のオペレーションセンターに携帯メールで9カートンチェックインしました。
などメール報告しました。午後6時15分にANA-911便搭乗のアナウンスが流れて機内に乗り込みました。
続きはまた書きます。
おはようございます。 埼玉県にある工場の製品管理部様より1本の電話が入りました。
明日の夕方までに北京首都空港に貨物を2カートンハンドキャリーして欲しいとの内容でした。
輸出物はPCパーツで現地カスタムブローカーを手配などして、数時間後にはインボイスとパッケージリストが添付ファイルで送信されてきました。
改めて電話で確認しましてハンドキャリーすることを決定しました。
翌朝・成田空港第1ターミナル南ウィング・チャイナエアーチェックインカウンター前にて弊社の契約赤帽ドライバーより2カートンの貨物を受け取り、そこから出発階にある、税関・カルネ室に行き北京向け貨物の必要書類などを税関・カルネ室にて提出・申告して、約30分で輸出許可が出ました。
その後、エアーラインカウンターに行き税関申告書を見せて、やっとエアーラインのチェックインカウンターのスタッフも搭乗手続きをしてくれました。
その後、保安検査・出国検査を済ましました。
北京行きのゲート44番付近で搭乗を待ち搭乗開始のアナウンスが流れたので、搭乗すると席は満席でした。
離陸して水平飛行に入ると窓から富士山が観えました。
その後ソフトドリンクのサービス後に暖かい食事が配られましたが、デザートにキットカットと言うのがチャイナエアーさんだなぁ~と思いました。
北京首都空港到着&通関などはまた書きます。
おはようございます。。 午後4時45分に成田空港第2ターミナルに成田エキスプレスは到着しました。 出発階に行きました。待ち合わせ場所のJALチェックインカウンター前にてお客様と会うことができまして、貨物1カートンを預かりました。その後チェックインを済ませてからKDDIーコピー&FAXセンターに行きまして、インボイスなどをピックアップしました。 東京オペレーションセンターにチェックイン報告をメールでしました。その後出国検査を済ませ、搭乗ゲート前にて搭乗を待っていると、東京オペレーションセンターからのメールが入りました。 内容は台南市での配送先の詳細な住所や引渡し終了後に私が泊まるホテルのホテル名・住所 電話番号・予約番号などでした。 午後6時搭乗開始のアナウンスが流れました。機内の様子などはまた書きます