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2016年03月02日

台北向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。台北向けハンドキャリーの続きです。AM8時r50分搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。
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本日の台北行の機材はAー330-300型機でした。席は春休みや卒業旅行の人などでほぼ満席で定刻に成田を離陸しました。約3時間50分のフライトで台北・桃園国際空港に到着しました。
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機体から出て入国審査をしてバゲージレーンに行き貨物をピックアップしました。通関作業後にカスタムアウトをしました。
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空港内のいたるところに今でも春節の飾りつけやお猿さんのイラストがありました。
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到着フロアーにてお客様にダメージチェックをしてもらいOKがでしたので貨物を引き渡しました。空港内のWIFIにアクセスして東京事務所に引き渡し完了報告をしましたので空港から市内行きのバスで移動しました。予約したサンルート台北ホテルにチェックインをしました。
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ホテルの地下には和食の大戸屋も入っていて夕食は地下の大戸屋で食べました。1nightで帰国ですが日系ホテルは何かと便利でした。日本発→台北、新竹、台中、台南、高雄向けハンドキャリーは弊社にお任せください。

2016年02月29日

台北向けハンドキャリーがありました。1

先日、成田発ー台北向けハンドキャリーがありました。前日の夕方にお客様からお問い合わせが入りました。貨物内容など伺いましてお見積りをお伝えしましたら、OKが出ましたらのでハンドキャリースタッフの航空券の手配などしました。当日は貨物は待ち合わせ場所の成田空港ターミナル2チャイナエアーライン、エコノミークラスチェックインカウンター前で貨物を受け取りました。
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成田空港には立派な雛人形が飾ってありました。
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チャイナエアライン・エコノミークラスチェックインカウンターでチェックインしました。
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本日のCI-107便は本館では無くサテライトターミナルなので歩いてサテライト・ターミナルに行きました。
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搭乗ゲート86ゲートに到着しました。成田発→台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2016年01月19日

バンコク発羽田向けハンドキャリーがありました。

こんにちは。先日バンコク発→羽田向けハンドキャリー依頼が入りました。貨物内容など伺いまして御見積もりを出しましてOKが出ましたのでお客様からインボイス、パッキングリストなどをPDFファイルで送信して頂きましてバンコク、スワンナムプーム空港出発フロアーANAチェックインカウンター前で当日2時間半前にお客様とミートして貨物をお預かりしました。
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ANAでチェックイン後に東京事務所にチェックイン報告をしました。その後保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。
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搭乗時間までクレジットカード提携ラウンジで待機しました。
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搭乗開始時間少し前に羽田行搭乗ゲートに行きました。
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今日の羽田行の機材はB-787型機でした。
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エコノミークラスは満席とのことでした。バンコクを離陸して私は仮眠をしました。約5時間25分で羽田空港に到着しました。機体から出た際はバンコクとの気温差にすぐにコートを着ました。
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入国検査をして貨物をピックアップして税関に行きましてインボイスなど必要書類を提出して輸入の書類を作成して関税を支払いカスタムアウトしました。到着フロアーのミートポイントで荷受人会社様のドライバーさんに貨物を引き渡しダメージチェックをして問題無しとのことで受取書にサインを頂きました。その後東京事務所に通関完了して貨物を引き渡し完了メールを送信してバンコク発羽田行ハンドキャリーは無事完了しました。

2016年01月01日

新年あけましておめでとうございます。

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  旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、 誠にありがとうございました。 本年も一層のサービス向上を目指し、 誠心誠意努める覚悟でございます。 皆様、本年も旧年同様変わらぬ国際ハンドキャリーサービスのお引き立ての程よろしくお願い申し上げます。 そして皆様のご健勝とご発展をお祈り申し上げます。

2015年11月14日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。定刻にスカルノハッタ国際空港ターミナル2に到着しました。
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機体から出て入国審査場に向かいました。今年6月前後から日本人など一部の外国人は到着の際はアライバルビザが免除されたのでアライバルビザを買わなくて済んだので直ぐに入国審査のレーンに並んで直ぐに入国しました。
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バゲージレーンに行き貨物をピックアップして税関室の前で通関師のMrライとミートして2人で通関書類にサインなどして税関職員がPCに入力などして約30分で輸入の許可が出ましたので貨物と一緒にカスタムアウトしました。到着口には荷受人会社様のドライバーさんのMrアグスに引き渡しをしました。引き渡し後に東京事務所にメールで「引き渡し完了」メールを送信しました。
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数分後にはSMSで「お疲れ様」メールが入りましたので予約した市内のホテルにタクシーで移動しました。
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空港を出てからホテルに到着まで約2時間20分も掛かり到着しました。夕方の帰宅ラッシュと工事とかでホテルに到着して客室に入り受領書や関税レシートなどをスキャンしてメールに添付して東京事務所に送信してシャワーを浴びてちょっと一眠りのつもりが5時間程寝てしまいました。深夜にホテル1階の24時間オープンのレストランでクラブサンドイッチとコカコーラを飲んで数時間後にホテルをチェックアウトして朝のANAー836便で帰国しました。インドネシアはジャカルタやスラバヤなどにハンドキャリーをお考えのお客様はメールフォームかお電話でお気軽にご相談くださいませ。 

2015年11月13日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。先日東京発ジャカルタ向けハンドキャリー依頼が入りました。貨物は2カートン、自動車部品関係とのことでした。総重量など伺いまして御見積もりをお伝えしましたら正式にハンドキャリーをすることになりました。
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フライトは翌日のANA855便羽田発→ジャカルタ行になりました。貨物は朝7時30分に羽田空港に搬入されました。税関・カルネ室に行き輸出許可の印を押してもらいました。それからANAエコノミークラスでチェックインしました。東京事務所にはチェックイン報告をしました。その後保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。
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搭乗開始までしばしの間、クレジットカード・ラウンジで動画ニュースなど見て過ごしました。搭乗開始時刻が迫ってきたのでクレジットカード・ラウンジを出てジャカルタ行ゲートに向かいました。
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本日の羽田発→ジャカルタ行の機材は最新のB787-9型機でした。ANA-WIFIservice2が利用できる機体でした。定刻に羽田を離陸して目的地のジャカルタはCGKまで約7時20分のフライトの開始です。続きはまた書きます。

2015年11月12日

シンガポール向けハンドキャリーがありました。

お久しぶりです。最近ブログの更新ができなくてすいません。で、昨日シンガポールはチャンギ空港向けハンドキャリーがありました。(今回はクライアント様より空港やフライトの詳細の掲載はNGとのことなのでご了承ください。)チャンギ空港では貨物をピックアップ後にチャンギ空港税関に行き事前申告番号を伝えて約20分で輸入通関の許可が出ましたのでカスタムアウトしました。到着口にて荷受人様とミートしまして貨物を引き渡しました。東京事務所に引き渡し完了E-メールを送信しました。空港から予約したホテルまではシャトルバスで行きました。
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数年ぶりに運河沿いにあるロバートソン・キーホテルにチェックインしました。客室に入りノートPCを取り出して関税レシートや受領書をスキャンしてメールに添付をして東京事務所に送信しました。
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久しぶりにホテルを出てホテルの裏側の運河に行ってみましたら綺麗なレストランが並んでいました。
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相変わらずオーチャド付近は気温28度でもオープンカフェで優雅に食事をしている人たちがたくさんいました。
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数年前までは週に1度ははシンガポール向けハンドキャリー依頼がありましたが最近はシンガポール向けは時々スポットで入るくらいでしたので普段ならば客室で仕事をしてホテル付近で食事をして帰国していましたが久しぶりのシンガポールなのでオーチャド通りや夜は運画沿いなど行ってみました。運河沿いの夜景は午後よりも、もっと綺麗でした。これからホテルをチェックアウトしてチャンギ空港に行き東京に帰国します。シンガポール方面にハンドキャリーをお考えのお客様はお気軽にメールフォームかお電話でお問い合わせくださいませ。

2015年10月15日

ハンドキャリー 北米向けがありました。5

こんにちは。ハンドキャリー北米向けの続きです。帰国日です。朝のユナイテッド・エキスプレスでジャクソン空港からヒューストン経由での帰国です。ホテルを7時30分にチェックアウトしました。
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ホテルスタッフに聞きましたら空港まではタクシーよりUBER-Xで行った方が安いとのことでUBERのアプリを起動して車を呼びました。約5分程でホテルにピックアップに来てくれました。
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小さな空港なのでユナイテッドのチェックインカウンターは直ぐにわかりました。
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チェックインカウンターの優しいスタッフさんに「TOKYO!!まで行くの!ロングフライトねー」と言われました。①ジャクソンーヒューストン、②ヒューストンー成田の2枚の搭乗券をもらいました。その後保安検査をしてエアサイドに入りました。
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ヒューストンまでの機材はEMB-135型機でした。シート配列は1-2です。約30分遅れで離陸しました。
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離陸して約1時間でヒューストン国際空港に着陸しました。成田行きのANA便の乗継時間は当初50分でしたがジャクソン離陸が30分遅れたので成田行きに搭乗するのは大丈夫かなぁ~と思いました。
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機体から出ると私の名前とANA-NARITAと書いたバッテリーカーが待機していました。バッテリーカーに乗りANA搭乗口に行きました。
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何とかANA成田行き搭乗ゲートに到着しました。
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帰路は有効期限が迫っていたマイレージでCクラスにアップグレードをリクエストをしていたのが当日空港サイドで調整したとのことでCクラスになりました。成田ま約で14時間15分のフライトの開始です。早めに機内食を食べてベッドにして睡眠しました。機材はB-777-300ERでANA-WIFI-Sarvice付きの機材でした。15分アクセス無料でした。
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約7時間程連続睡眠して目覚めて30分プラン$4.95 *15MB上限でメールチェックをしました。急ぎの内容が無かったので安心しました。やはりこれからは機内WIFI付がいいですね。できることならば繋ぎ放題なら完璧なんですが。。。成田に定刻に到着しました。入国検査&税関検査をしてカスタムアウトしました。東京事務所に帰国報告をしました。日本発ー北米、中米、南米向けハンドキャリーは経験豊富な弊社におまかせください。

2015年10月14日

ハンドキャリー 北米向けがありました。4

こんにちは。ハンドキャリー北米向けの続きです。翌朝は7時に目覚めました。
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ホテル1階の食堂に行きヨーグルトや卵料理を食べました。
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ホテル付近にあるショッピングモールに行ってみました。
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ショッピングモールでのランチは和食がなかったので中華にしました。味は・・・でした。
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ホテルに戻りテレビを付けると大統領選挙関係の番組が放送されていました。
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夕食はハンドキャリーで北米に行くと必ずお世話になるワッフルハウスにてサンドイッチを食べました。

2015年10月10日

ハンドキャリー 北米向けがありました。3

こんにちは。成田発→シカゴ・オヘヤ空港経由ジャクソン向けハンドキャリーの続きです。
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オヘヤ発→ジャクソン行の搭乗が開始されました。
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定刻より20分程遅れて離陸しました。綺麗なシカゴの夜景を観ながらジャクソンまで小型機で約2時間のフライトです。
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小さな空港でバゲージエリアにて荷受人様とミートして貨物のダメージチェックをしてもらい「OK」とのことで受取書にサインを頂きました。東京事務所には「ジャクソン空港にてき引き渡し完了」メールを送信しました。
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ジャクソン空港にはシャトルサービスなど無いので予約したホテルまでタクシーで向かいました。
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予約していたコンフォートイン・ジャクソンに到着しましたがレセプションには誰も居なく何度か呼び鈴を押すと奥からナイトマネージャーが出てきました。宿泊料金などをクレジットカードで支払い2階の客室に行きました。
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広い客室に入りノートPCを取り出して東京事務所に受領書などをスキャンしたデータを添付して送信などしてシャワーを浴びて睡眠しました。ハンドキャリー北米向けジャクソンの続きはまた書きます。

2015年10月09日

ハンドキャリー 北米向けがありました。2

こんにちは。ハンドキャリー北米向けの続きです。シカゴ・オヘヤ空港到着2時間程前に目覚めました。
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到着前の食事をしました。
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機体から出て入国審査をして貨物をピックアップしました。貨物を持ってUS税関に行きエントリーNoを伝えてオヘヤ空港税関で通関をしてカスタムアウトをしました。カスタムアウトをしてすぐ左側にあるユナイテッド航空のバゲージドロップに貨物を預けました。
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国内線ターミナルCにスカイレインで移動しました。
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ターミナルCに到着して保安検査をしてエア・サイドに入りました。
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ジャクソン行ゲートF-21ゲート前でジャクソン行の搭乗を待ちました。成田発→シカゴ・オヘヤ経由・ジャクソン行ハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年10月08日

ハンドキャリー 北米向けがありました。1

おはようございます。先日成田発でアトランタ経由でミシシッピ州ジャクソン向けハンドキャリー依頼が入りました。貨物内容やインボイスバリューなど確認しました。お客様はアトランタ経由が最短なのでデルタ航空にてアトランタ経由を希望されましたが満席でしたのでANAにて成田からシカゴ経由にてジャクソンまでのフライトを御提案と御見積もりを出しました。お客様からは夕方にANAでやってください。とのことなので航空券を予約発券しました。
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ハンドキャリー当日は午後3時には成田空港第一ターミナル南に貨物を1BOXをお客様の会社の社員さんが持ち込んできました。ANAエコノミークラス・チェックインカウンター前にて貨物を受け取りました。ANAにてNRT-ORD、ORD-JANの2枚の搭乗券をもらいチェックインは完了しました。貨物を成田に持ち込まれた社員さんもチェックインを見届けて社に戻られました。私は東京事務所にチェックイン報告をしました。
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その後保安検査&出国検査をしてエア・サイドに入りました。
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本日の成田発→経由地のシカゴ・オヘヤ空港行きの機材はB-777-300でした。搭乗ゲートにてプレミア・エコノミーの座席に無料で変更してくれました。ちょっと嬉しかったです。定刻に成田を離陸しました。
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離陸して約1時間後に夕食のサービスが開始されました。半分程食べてシートマップを見るとシカゴ到着まで約10時間20分と表示されていましたので仮眠に入りました。ハンドキャリー北米向け。成田発→シカゴ経由、ジャクソン向けの続きはまた書きます。

2015年10月02日

バンコク向けハンドキャリーがありました。4

こんにちは。成田発バンコク向けハンドキャリーの続きです。帰国日です。ホテルを午後6時に相乗りタクシーに乗りスワンナムプーム国際空港に向かいました。豪雨と自然渋滞でホテルを出て空港まで約2時間経過して到着しました。やはり空港には早め早めでなければと改めて思いました。
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空港付近は激しい雨ではありませんでした。ANAチェックイン・カウンターに行きました。
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帰路もビジネスクラスの航空券ですがいつもの癖でエコノミークラスでチェックインをしました。優先保安検査場&出国検査場利用のファスト・トラックの券と搭乗券を持って約10分程でエア・サイドに入れました。
搭乗時間まではANAとのコードシェアしているタイ航空のビジネスクラス・ラウンジでしばし過ごしました。
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羽田行ゲートE7にタイ航空ラウンジを出て向かいました。定刻にバンコクを離陸して約6時間20分のフライトで羽田に戻りました。
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羽田行のエコノミー席を搭乗ゲートで聞きましたら満席ですとやはり言われました。ビジネスシートは斜めフラットになるシートでしたが離陸して直ぐにシートを斜めフラットにして機内食もパスして羽田まで睡眠しました。羽田に定刻よりも10分程早く到着しました。入港検査&税関検査をしてカスタムアウトをしました。東京事務所に「帰国報告」メールを送信しました。混雑期でエアーが満席でも何としても席は頑張らせて頂きますのでハンドキャリーをお考えのお客様は御電話又はメールフォームでお問い合わせくださいませ。

2015年10月01日

バンコク向けハンドキャリーがありました。3

こんにちは。成田発→バンコク向けハンドキャリーの続きです。タクシーで約35分で予約していたタワナホテルに到着しました。
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ベルのスタッフもレセプションのスタッフも顔見知りなのでスタンダードルームからデラックスダブルの部屋に今回も無料でアップグレードしてくれました。客室に入りすぐに受領書など必要書類を数枚ハンディースキャナーでスキャンをしてPCに取り込んでクラウドにUPなどして軽く夕食はいつものラーメン亭で夕食でもと思いましたが今日の夕食はホテル館内の喫茶店でサンドイッチとコカコーラゼロにしました。今回空港で入国審査官からホテルの詳細な住所の記載や現地で必ず繋がる携帯番号など書かされたのは先日2度バンコク中心部の爆弾事件で入国者もかなり慎重に審査して入国をさせていたのを思い出しまして一応爆弾事件は収まったと言ってもまだ街中に容疑者の看板が出ているので夜の外出は極力控えてホテルの喫茶店で食事をして1時間ホテルのジムでウォーキングをして就寝しました。翌朝は午前8時に目覚めてホテル1階のレストランクーポンを頂いたのでサラダや玉子料理を食べました。ついビュッフェだと食べ過ぎてしますので最近は極力食べないように頑張っています。
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当初は朝の便で帰国したかったのですが朝の便はTG、JALもANAも全席満席なのでコードシェアの夜に飛ぶANAなので朝食を食べてからは以前から日本発バンコク向けやバンコク発台北向けの日系法人バンコク支店のお客様にアポイントメントが入りましたのでご挨拶などしてきました。やはり直接顔を観てお話をすると普段のメールのやり取りやWEBサイトには掲載されていない現地事情など聞けまして勉強になったのと同時に駐在員さんは大変だなぁーと改めて思いました。成田発→バンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年09月30日

バンコク向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。バンコク向けハンドキャリーの続きです。バンコクスワンナムプーム国際空港に到着しました。機体から出て入国審査場に行きました。
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今回は入国審査場所はビジネスクラス利用でしたので優先入国審査場を利用することが出来たので約10分程で入国できました。いつもの一般レーンでは約45分~60分と表示されていましたので空港到着ロビーでお待ちになられてるお客様をお待たせする時間が短縮できてよかったです。やはりシルバーウィークなのか通常よりも明らかに人がたくさん並んでいました。
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バゲージレーン前でバンコクのカスタムブローカーのMrローさんとミートして貨物をピックアップして空港内税関事務所に行きました。貨物の輸入の手続きをしました。書類の作成や関税の支払いなどをして約20分程で貨物と一緒にカスタムアウトできました。到着ロビーにて荷受人会社の担当者のお客様に貨物のダメージチェックをして「問題無し」とのことで貨物を引き渡し受取伝票にサインを頂きました。私は空港到着ロビーの奥にある静かな場所のベンチに座りDTACの4G現地SIMをポケットWIFIに居れて東京事務所に「引き渡し完了」メールを送信しました。数分後に「お疲れ様」メールを受信したのでその他の仕事関係のメールを受信してから予約したバンコクでの定宿のタワナホテル・バンコクに行きました。
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空港からパプリックタクシーに乗りホテルに移動中の車内でノートPCで先ほど受信したメールに返信などしてホテルに向かいました。バンコク空港周辺でも時速100キロ前後で走行しながらでも通信が切れることなく4GLTEで繋がるのにしばし車内で1人驚いていました。バンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年09月28日

バンコク向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。先日のシルバーウィーク入り直後に成田発→バンコク向けハンドキャリー依頼が入りました。貨物内容、インボイスバリューパッキングリストなど伺いまして貨物は翌日の午前8時前後に成田空港に搬入できるとのことでしたのでフライトは正午12時に成田を離陸するTG-643便でハンドキャリー料金の御見積をと思いましたらタイ航空エコノミークラスは満席でビジネスクラスが2席だけ空席があると伝えましたらお客様から「OK」が出ましたので予約発券しました。翌日は貨物は午前8時15分に大混雑の成田空港第1ターミナル南に搬入されました。タイ航空にてチェックイン前に税関、カルネ室に行き輸出許可印をもらいました。その後タイ航空チェックインカウンターにてチェックインをしました。東京事務所にチェックイン報告をしました。保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。
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TG-643便の搭乗開始になりゲートに行き搭乗しました。定刻に成田を離陸してスワンナムプーム国際空港に向けて離陸しました。フライト時間は約6時間半と表示されていました。
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軽く前菜だけ食べて後はパーテンションが付いているシートなので到着空港でのカスタムブローカーとの待ち合わせ場所などノートPCで確認しました。
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一通り機内でできることは済ませたので仮眠をしました。目覚めると到着空港まで約44分と表示されていました。成田発→バンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年09月09日

ソウル・仁川向けハンドキャリーがありました。4

おはようございます。成田発→ソウル・仁川向けハンドキャリーの続きです。帰国日です。ホテルを早朝にチェックアウトして帰路は金浦空港→羽田行の便を予約したので金浦空港行のバスで空港に行こうとしたら同じ便で羽田に行く人がタクシーで空港に行くと言うので料金は割り勘で金浦空港に行きました。
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ホテルから約20分で金浦空港に到着しました。
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大韓航空エコノミークラスチェックインカウンターでチェックインしました。その後保安検査&出国検査をしてエア・サイドに入りました。
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羽田行ゲート37番でしばし搭乗を待ちました。
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搭乗開始になり大韓航空に乗り込みました。帰路も搭乗前に機内など保安上の理由で撮影はNGですと放送が何度も流れていました。金浦空港を定刻に飛び羽田に到着しました。
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羽田で入国検査、税関検査をしてカスタムアウトしました。東京事務所に帰国報告をして戻りました。弊社では成田発、羽田発、関空発、福岡発、ソウル、プサンなどにハンドキャリーが可能ですので韓国向けハンドキャリーをご検討されているお客様はお気軽にメールフォーム又は御電話でお問い合わせください。

2015年09月08日

ソウル・仁川向けハンドキャリーがありました。3

おはようございます。成田発→ソウル・仁川向けハンドキャリーの続きです。仁川空港での通関も完了したので仁川空港からソウル市内に予約したホテルにバスで移動しました。
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気温28度と東京と同じくらいの気温でした。
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明洞地区までリムジンバスで約70分で到着しました。
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予約したパシフィックホテルに到着しました。チェックインをして客室に行きました。
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シングルで予約していましたが1泊の宿泊なのですがデラックス・ツインの客室にしてくれました。
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客室のテレビはどのチャンネルも北朝鮮情勢の特別番組を放送していました。客室のテレビを見ながら受領書などをスキャンしてメールに添付して東京事務所に送信などしました。
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その後ホテルを出て軽く夕食を食べて客室に戻り翌朝は早い便での帰国なので睡眠しました。成田発→ソウル・仁川向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年09月07日

ソウル・仁川向けハンドキャリーがありました。2

おはようございます。成田発→仁川向けハンドキャリーの続きです。搭乗開始になり機体に乗り込みました。今回は事前に機内では一切撮影はしないでくださいと言うアナウンスがありましたので成田を定刻に離陸して仁川空港には定刻より15分程早く到着しました。
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機体から出て入国検査場に移動しました。
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入国審査場の手前には先日は死者も出ていたMARSの大きな看板がありましたが終息宣言をしたので、今回はエボラ出血熱の看板がサーモグラフィーの前にまだ置いてありました。
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入国検査を完了し1つ下のバゲージエリアに行きました。
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バゲージエリアに行き貨物をピックアップしました。仁川税関に行き通関師を呼んでもらい通関手続きをしました。書類の作成などして約40分程で貨物を持ってカスタムアウトできました。到着ロビーで貨物をピックアップに来ている荷受人ドライバーさんに貨物を引き渡しました。東京事務所には「引き渡し完了」メールを送信しました。

2015年09月05日

ソウル・仁川向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。先日、成田発→ソウルは仁川空港向けハンドキャリーがありました。HPを見た新規のお客様からのご依頼でした。貨物内容、重量など伺いまして御見積もりを出しました。お客様から「OK」が出ましたので航空券を発券しました。
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当日は朝7時10分に成田空港第1ターミナル北に貨物は搬入されてきました。
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大韓航空エコノミークラスにてチェックインをしました。
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チェックイン後は東京事務所にチェックイン報告をしました。保安検査、出国検査をしてエアサイドに入りました。今日は大韓航空のフライトなのでプラオリティーパスカードと提携しているので大韓航空ラウンジに入ってみました。
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サンドイッチやおにぎり、味噌汁、ソフトドリンクなどがあり広く快適なラウンジに1時間程居ました。
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搭乗開始時間になりましたのでラウンジを出て搭乗ゲート22番に移動しました。成田発→仁川向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年08月21日

フランクフルト発ー成田向けけハンドキャリーがありました。4

おはようございます。フランクフルト中央駅前のホテルに1泊しました。翌朝は昨日と違い晴れて気持ちの良い朝でした。ホテルの1階で朝食を食べてからホテル周辺を朝のウォーキングをしてきました。
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平日の朝ですがカフェなども賑やかでした。
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一旦ホテルに戻り夕方にフランクフルトを離陸して成田にハンドキャリーする貨物に付いてスカイプで打ち合わせをしました。それからボリュームのあるドイツの田舎料理をランチに食べました。カツレツのような料理で美味しいかったです。食事をしてから付近のテラスでカフェラテを飲んでホテルに戻りました。東京から新たなメールが入ってきました。内容はハイデルベルグ付近から貨物1BOXを出す車が私の宿泊しているホテルに夕方に寄って私をピックアップして空港の貨物地区に行ってくれるとのことでした。ホテルには夕方にチェックアウトするのでエクストラ・チャージを支払いチェックアウトをしました。
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ホテルから空港の貨物地区まで約20分程で到着しました。(貨物地区は撮影禁止なので画像はありません。)貨物地区のcargoー3にて輸出通関の手続きをフランクフルトサイドのフォーワーダーがするのを立会いまたトランクに貨物を入れてT-2に移動しました。停車した空港の車寄せの前にはコンバーチブルのメルセデスベンツが格好良く停車していました。
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T-2のJALチェックインカウンターに行きました。
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JALのチェックインカウンターで成田行きのチェックインをしました。
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T-2は出国検査をしてらエア・サイドに入れます。保安検査は搭乗ゲート手前にあるとのことでしした。
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一般待合室も大きな椅子で長時間の乗継でも快適に過ごせそうです。
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全ての席の下に電源があるのは嬉しいですね。空港内もFreeーWifiなのでノートPCやスマートフォン利用者にはありがたい空港です。普段ならば一般用の待合室で搭乗まで待機していますが今回は戻りの便はアップグレードがOKが出たので久しぶりにエアーラインラウンジに入りました。
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約1時間程ラウンジでソフトドリンクを飲みながら日本製のカップラーメンなど食べながら搭乗を待ちました。
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ラウンジを出て保安検査をして搭乗ゲートに入りました。
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成田行きJAL-408便に搭乗しました。
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通路側の席にしました。
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まだ、外は明るいフランクフルトを離陸して水平飛行に入ると機内食のサービスが開始されました。和食を食べた。
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成田まで残り飛行時間を見ると約8時間でした。残り8時間は席をフルフラットにして睡眠しました。定刻に成田に到着しました。機体から出て入国審査をしてバゲージレーンに行き貨物をピックアップして税関レーンに行き課税申告に行き通関事前予約してあることを伝えて通関手続きをして約1時間後に貨物と一緒に税関を出ました。到着フロアーに貨物を取りに来ているドライバーさんに貨物のダメージチェックをしてもらい問題無しとのことで貨物を引き渡しました。東京事務所に引き渡し完了報告をすると「現地1泊のハンドキャリーお疲れ様!気を付けて帰宅してください。」とのメールを受信したので帰宅しました。弊社では現地から貨物を日本やその他の国にハンドキャリーも可能なのでハンドキャリーかな?と思いましたらお電話か弊社メールフォームからお気軽にお問合せくださいませ。

2015年08月20日

成田発ーフランクフルト向けハンドキャリーがありました。3

おはようございます。成田発ーフランクフルト向けハンドキャリーの続きです。フランクフルト空港での通関も無事終了したので電車で中央駅に到着していました。午後6時を過ぎてもまだまだ明るいので街の人たちはテラス席でお酒やアイスクリームを食べている人を見ながら予約したホテルに移動しました。
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中央駅から徒歩5分程で予約したClarion Collection Hotelに到着しました。レセプションでチェックインをして3階の部屋に案内しました。
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客室は日本のビジネスホテルのようなシンプルでコンパクトな客室でした。館内WIFIにアクセスして東京事務所にホテルにチェックインをしたとメールをすると直ぐにスカイプでのミーティング開始です。理由は翌日の夕方便で本日空港にピックアップしたドライバーが明日は夕方にフランクフルト空港T-2JALチェックインカウンター・エコノミークラスチェックインカウンターに日本に持ち帰る貨物が何時頃入るか?や、ドイツサイドでの輸出通関するフォワーダー担当者のお名前や携帯番号、成田向けのインボイスや成田での通関について打ち合わせをしました。インボイスは8時間以内にPDFで添付すると言うのでもってきたハンディープリンターでプリントアウトするなど30分程打ち合わせをしました。
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スカイプでのボイス・ミーティングも終わったのでホテルを出て軽く夕食を食べに出てみました。
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カフェテリアでヨーグルト・サンドイッチ・カフェラテで約€7でした。日本円で977円でした。やはり物価が高いなぁーと思いながら食事も済んだので散歩しながらホテルに戻りました。
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WEBサイトでJALのHPにアクセスして翌日の夕方の成田行きのアップグレードリクエストを見ると「スタンバイ」から「OK」になっていたので明日も成田までゆっくり帰国できるなぁーと思いながら睡眠しました。フランクフルト発ー成田向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年08月19日

成田発ーフランクフルト向けハンドキャリーがありました。2

おはようございます。成田発ーフランクフルト向けハンドキャリーの続きです。搭乗開始になり搭乗ゲートのマシーンにチケットを翳すと赤く光ました。空港職員の人が来ました。そして本日エコノミークラスが満席なのでビジネスクラスにさせて頂きました。と、ありがたいお言葉を頂きました。やはり正規普通運賃なのでアップグレード順位が高いのかな?と思いながらビジネスクラス席に搭乗しました。
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大きな席で約11時間半のフライトは普段と違って熟睡できそうです。
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成田を定刻よりも30分遅れで離陸しました。
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水平飛行に入ると飲み物など出てきてからは機内食は和食を食べました。食後は歯磨きをして大きな席をフルフラットベッドにしてフランクフルトまで睡眠しました。
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目覚めると約7時間程睡眠していました。シートマップを見るとロシア上空でした。それから間もなくして到着前の食事とのことでやはり和食を選択すると冷汁などが出てきました。その後はフランクフルト空港で入国してからバゲージレーンで待機している荷受人会社の通関師の名前や携帯番号や輸入関係の書類を確認していました。一応機内WIFI付の機材なのでノートPCで機内WIFIにアクセスしてメールを受信すると新着メールの一つに「現地通関方法が急遽変更になりました。」とのことで現地フランクフルトに到着してからの新たな通関方法を読んで東京事務所に返信をしました。やはりこれからは長時間乗る機体にはシート電源と機内WIFIは必要ですね。
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機内WIFI付きの機材は飛行機の上に円形のアンテナを収納するストームが肉眼で見えるます。時速約1000キロで飛行する機内でメールの送受信やブラウジングが出来たり社内VPNにも入れるので機内WIFIは助かりますね。
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定刻にドイツ・フランクフルト国際空港に着陸しました。
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機体から出て入国審査場に移動しました。
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入国検査後にバゲージエリアに行き当初と違う現地カスタムブローカーとミートして貨物をピックアップして税関室に行き輸入関連の書類を作成して関税を支払い輸入許可をもらい約30分で貨物と一緒に税関を出ました。到着フロアーには荷受人会社様のドライバーさんが待機していましたので貨物のダメージチェックをしてもらい問題無しとのことで貨物を引き渡しました。東京事務所にE-maleで現地時間〇時〇〇分引き渡し完了と書いて送信しました。数分後には東京事務所から「お疲れ様メール」を受信したので市内に行く電車はJALの到着するT-2からT-1に行きT-1の地下から電車でしか行けないのでT-2を出ました。
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T-2からT-1に無料バスで約10分乗りT-1に到着しました。
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T-1の地下に行き市内までの地下鉄のチケットを購入しました。
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空港から約20分でフランクフルト・マイン中央駅に到着しました。
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予約した中央駅付近のホテルに移動しました。フランクフルト向けハンドキャリーの続きはまた書きます。しかし午後8時40分頃まで夏のヨーロッパは日が暮れるのが遅いなぁ~と改めて思いました。

2015年08月18日

成田発ーフランクフルト向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。8月13日の深夜に大阪の法人様からハンドキャリー依頼のお電話が入りました。ハンドキャリー貨物の内容や貨物は今、作成中なのか、出来上がっているのか?貨物はどこにあるのか?インボイスバリューなど伺いました。貨物は出来上がっていて貨物は8月13日の午前8時には栃木県の工場から成田に搬入するとのことで見積もり依頼が入りました。日本のエージェントやエアーラインは深夜なのでクローズしているので日系エアーラインやルフトハンザ航空の米国支店が営業しているので電話して空席状況や運賃を聞きましたらANA便、ルフトハンザ便は全てのクラスが満席でした。JAL便だけ2席エコノミークラスに空席ありですがノーマル運賃とのことでしたので一旦お客様に8月13日午前中に飛ぶJAL便だけ空席はありますがエコノミークラス・ノーマル運賃しかありませんが・・・とお伝えしましたら何としても本日中にフランクフルトにハンドキャリーで届けて欲しいとのことで航空券を電話で予約発券しました。
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ニューヨークのJALに電話発券してE-チケットがE-メールで送信されてきたのでプリントアウトをして数時間後には成田空港ターミナル2にいました。貨物は午前8時過ぎには搬入されてきました。税関・カルネ室に行き通関手続きをして輸出許可印を押してもらいましたのでJALエコノミークラスに移動しました。
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混雑しているエコノミークラスチェックインカウンターで貨物2BOXを預けました。その後東京事務所にチェックイン報告をして保安検査&出国検査をしてエア・サイドに入りました。
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本日のJAL-407便 11時25分発の搭乗ゲートはサテライト81番でした。搭乗開始までしばしサテライトに移動途中にあるカフェでタブレットで日経新聞を読みながら搭乗を待ちました。成田発ーフランクフルト向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年07月20日

台北向けハンドキャリーがありました。4

おはようございます。台北向けハンドキャリーの続きです。西門地区で1泊して帰国日です。朝の9時に目覚めました。9時の段階で気温は35度と東京よりも暑いようです。
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ホテルを出て遅い朝食を食べに出ましたがすぐに汗だくになりました。正午にホテルをチェックアウトをして台北・松山空港に移動しました。
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ホテルからタクシーで約15分程で松山空港に到着しました。
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JAL-エコノミークラスにてチェックインしました。
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保安検査&出国検査をしてエア・サイドに入りました。
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JAL-98便羽田行の搭乗開始したので乗り込みました。
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本日の羽田行JAL-98便の使用機材はB-767-300型機でした。
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台北・松山空港を定刻に離陸しました。約2時間45分で羽田空港国際線に到着しました。
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入国審査をして申告品が無いのでグリーンチャンネルからカスタムアウトしました。東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。弊社では成田発、羽田発、名古屋発、関空発、福岡発、台北は桃園・松山空港にて通関後お客様の御希望の工場などに配送もしますので台湾は台北・松山空港・高雄空港から台南、台中、新竹などに配送も可能ですので台湾向けハンドキャリーをご希望のお客様はお気軽にお電話か弊社メールフォームからお問い合わせくださいませ。

2015年07月19日

台北向けハンドキャリーがありました。3

おはようございます。台北向けハンドキャリーの続きです。桃園空港税関での通関も完了し配送も完了したので、予約してある台北市内のホテルに移動しました。
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西門地区にあります。Airline Inn Taipeiにチェックインしました。このホテルは客室は広くて快適ですが初めて行かれる人には中々ホテル8Fにあるレセプションに行くエレベーターの場所が分かりにホテルです。
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客室はWIFI環境も快適です。受領書などをハンディースキャナーでスキャンしてメールに添付して東京事務所に送信などしました。
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仕事が一段落したので西門地区の繁華街に出て少し早い夕食を食べました。
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夕食は西門地区に宿泊すると食べに行くラーメン屋さんで夕食を食べました。食後は少しウォーキングをしてからホテルに戻りました。台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年07月18日

台北向けハンドキャリーがありました。2

おはようございます。台北向けハンドキャリーの続きです。台北・桃園国際空港には約20分遅れで着陸しました。
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機体から出て入国審査場に行き入国をしました。バゲージが出てくるレーンを確認してエスカレーターで降りました。
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貨物をピックアップしてから税関事務所に行き事前通関番号を提出をして通関作業に入りました。約20分程で輸入の許可は出ましたので貨物と一緒にカスタムアウトをしました。到着ロビーにて竹北でお待ちのお客様にお電話で通関が完了したのでこれより桃園空港より竹北に向かいますと御電話でお話をしてから東京事務所にはSMSで「通関完了、これより竹北に向かいます。」と書いて送信しました。
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台北・桃園空港から竹北までタクシーで片道約40分程で到着しました。竹北のお客様の会社にて貨物を3BOX引き渡しをしました。ダメージチェックをしてもらいました。問題無しとのことでサインをもらいました。東京事務所にSMSで「〇時〇分引き渡し無事完了」と送信をして予約してある台北市内のホテルに移動しました。台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年07月17日

台北向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。先日台湾向けハンドキャリー依頼が入りました。貨物の内容や総重量など伺いましてインボイスバリューなど確認しましてハンドキャリーは可能なのでお客様には御見積もりを出しましたら「OK」が出ましたので航空券を予約発券しました。
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当日は午前9時頃に貨物は成田空港ターミナル2に搬入されてきました。貨物をピックアップ後に税関・カルネ室に行き輸出許可を申告をして許可が出たのでJAL-エコノミークラスチェックインカウンターにてチェックインをしました。
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チェックイン後に東京事務所にチェックイン報告をしました。その後は保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。台北行のゲートはサテライト87番でした。搭乗までのしばしの時間はゲート付近のPCデスクでダブレットで動画ニュースを見ながら過ごしていました。
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本日の台北行のき機材はB-737-800型機でした。定刻に成田空港を離陸しました。成田発台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年07月15日

成田空港での時間つぶし。

おはようございます。先日成田発→シカゴ向けハンドキャリーがありました。貨物は予定よりも遅れてハンドキャリー貨物は搬入すると成田に向かっているドライバーさんから電話が入りましたのでチェックインカウンター付近で待機していてもしょうがないので、こういうときNAAアートギャラリーで絵でも見ながら待つことにしています。
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チェックインカウンターの1つ上のフロアーなので静かで落ち着けます。自動販売機でお茶を買い椅子に座り15分程見学していたらドライバーさんから電話が入り間もなく成田ICを降りますと連絡が入りましたのでSQシンガポール航空チェックインカウンターに移動しました。間もなく夏休みも開始で成田空港に行かれる方も多いと思いますが混雑した空港とはちょっと違うNAAアートギャラリーで出発のひと時を過ごしてみてはいかがですか。ではシカゴに出国します。

2015年07月10日

7月7日香港発→羽田向けハンドキャリーがありました。

こんにちは。数日前の午前中に香港にある会社様からお電話が入りました。内容は電子部品サンプル1BOXをハンドキャリーできますか?とのことでした。本日の夕方のCX542便で東京は羽田空港までハンドキャリーして欲しいとの内容でした。至急香港に居るスタッフに連絡をしまして空席状況、航空券料金、ハンドキャリー者など手配できるか確認しました。約30分後には空席は7席あり、航空運賃、ハンドキャリー者情報が香港から来たのでお客様にフライトの2時間前に貨物を香空空港に持ち込んでくれればハンドキャリーは可能とお伝えしました。お客様からは「了解しました。」とのことなのでハンドキャリー申込み用紙を送信しました。申込用紙に署名されたものが届いたので航空券を発券しました。
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午後2時15分には香港空港出発フロアーDに貨物を1BOX持って荷出人会社のドライバーさんが来れれました。貨物の外箱にダメージが無いのを確認したのでサインをして貨物を受け取りエコノミークラス・チェックインカウンターにてチェックインしました。
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チェックイン後は東京事務所にチェックイン報告をしました。その後、保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。搭乗時間までしばしの間、コーヒーショップでアイスカフェ・ラテを飲んで過ごしていました。
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搭乗開始になりましたのでCX-542便羽田行に乗りました。
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本日の羽田までの機材は久しぶりにB-747-400型機でした。
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約3時間40分のフライトで羽田空港国際線ターミナルに到着しました。機体から出ると外は雨でした。
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羽田検疫の前に「韓国・中東より入国される方へ」と書かれた看板がやはりまだありました。MERSは最近ではあまりニュースや新聞記事では目に触れませんがやはりまだ心配ですね。入国審査をして貨物をバゲージレーンからピックアップして税関検査所の申告有りに行きインボイス、パッキングリスト、税関申告書、パスポートなど関連書類を提出して貨物をX線で検査などしまして書類を作成して輸入の許可が出たので貨物と一緒にカスタムアウトしました。
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羽田空港・国際線到着ロビー端にある喫茶店前で荷受人会社様のドライバーさんに外箱のダメージチェックをしてもらい問題無しとのことで貨物を引き渡し受け取り伝票にドライバーさんの署名をもらいました。私は東京事務所に通関完了、〇時〇〇分にドライバーさんに羽田で引き渡し完了とメールで送信しました。仕事も完了したので電車で帰宅しようとしましたらちょうど七夕の夜で空港内には七夕の短冊が用意されていて各国から羽田に入国された人たちも短冊に何か書いているようでした。弊社ではインボイス、パッキングリスト、貨物の総重量、貨物の個数、トータルバリューUS$がわかり出発空港にフライトの2時間前までに貨物が搬入できれば香港や台北から日本各地にハンドキャリーは可能ですのでお気軽にメールフォームかお電話でお問い合わせくださいませ。

2015年06月12日

ハンドキャリー・メキシコ・グアダラハラ向けがありました。5

こんにちは。メキシコ・グアダラハラ向けハンドキャリーの続きです。
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帰国日です。ホテルを深夜にチェックアウトしてホテル手配のタクシーに乗り空港に移動しました。
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デルタ航空エコノミークラスでチェックインしました。その後保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。朝食はデルタ航空と同じアライアンスのアエロ・メヒコ航空のラウンジで朝食を食べながら搭乗時間を待ちました。
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搭乗開始なのでデルタ航空アトランタ行きに搭乗しました。
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アトランタ行きの機材はA-320型機でした。約3時間20分のフライトの開始です。
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アトランタ国際空港に着離後入国審査をして長距離国際線ターミナルに移動してデルタ航空―95便成田行きに搭乗しました。
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定刻にアトランタを離陸しました。成田まで約12時間50分のフライト開始です。軽く機内食を食べてからは成田までひたすら睡眠していました。定刻よりも25分程早く成田空港に着陸しました。入国審査をしてカスタムアウトした段階で東京事務所に帰国報告をして帰社しました。弊社ではメキシコはメキシコシティ・アグアス・グアダラハラなどにハンドキャリー経験が豊富にありますのでメキシコ向けハンドキャリーをお考えのお客様は弊社にメールフォームか御電話でお問合せくださいませ。
 

2015年06月11日

メキシコ・グアダラハラ向けハンドキャリーがありました。4

こんにちは。グアダラハラ向けハンドキャリーの続きです。翌朝は午前7時に目覚めました。
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ホテル1階のレストランで無料の朝食のビュッフェで少し煮込んだ豆など食べました。
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その後市内中心地に行ってみました。
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軽く街並みを見てホテルに戻り客室で仕事をしていました。明日の早朝の便でアトランタ経由で東京に戻る準備をしました。ハンドキャリーメキシコ・グアダラハラ向けの続きはまた書きます。

2015年06月10日

グアダラハラ向けハンドキャリーがありました。3

こんにちは。メキシコ・グアダラハラ向けハンドキャリーの続きです。グアダラハラ・ドン・ミゲル・イダルゴ・イ・コスティージャ国際空港に到着しました。機体から出てバスに乗り入国審査場に移動しました。
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入国検査場は混雑もしていなく約5分程並んで検査官からの質問も一切無く1分程でパスポートにスタンプが押されました。それからバゲージレーンに行き貨物をピックアップしてレッドチャンネルに行き事前通関番号を伝えて税関事務所にて通関手続きをして関税など支払約30分程で輸入の許可が出ましたので貨物を持ってカスタムアウトしました。空港到着フロアーにあるコーヒーショップ前で荷受人様とミートして貨物を引き渡しました。荷受人様に受領書にサインをもらい荷受人様は貨物を持って車で工場に行くとのことでした。私は空港内で東京事務所に「引き渡し完了」メールを送信すると数分後に東京事務所から「お疲れ様」メールが入りました。
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東京事務所からお疲れ様メールも来ましたので空港からプリペイド・タクシーに乗り予約した市内のホテルに移動しました。
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プリペイド・タクシーに乗り空港を出ると暗い道を約30分走行すると予約したベスト・ウェスタン・ホテルに到着しました。
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レセプションにてチェックインをしてカードキーをもらい時計を見ると午後10時を過ぎていました。グアダラハラ空港には午後8時45分に到着しましたがやはり通関に時間が掛かりました。客室に入り関税支払レシート、受領書などハンディースキャナーでスキャンをしてメールに添付して東京事務所に送信してシャワーを浴びて睡眠しました。メキシコ・グアダラハラ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年06月09日

成田発アトランタ経由グアダラハラ向けハンドキャリーがありました。2

おはようございます。成田発ーアトランタ経由ーグアダラハラ向けハンドキャリーの続きです。
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約12時間20分のフライトでアトランタ国際空港に到着しました。国際線乗り継ぎなので入国検査だけで預け貨物は自動転送され最終目的地での通関です。入国審査をして国際線ターミナルに移動しました。
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グアダラハラ行き搭乗ゲートE-1に到着しました。搭乗まで20分前でした。
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デルタ航空109便アトランタ発ーグアダラハラ行きに搭乗しました。
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グアダラハラ行きの機材がA-320型機でした。アトランタ国際空港を定刻に離陸してグアダラハラに向かいました。
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アトランターグアダラハラまでは約2時間半のフライト開始です。
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グアダラハラ国際空港に到着しました。機体から出ると久しぶりにタラップを使って機体から降りました。
グアダラハラ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年06月08日

グアダラハラ向けハンドキャリーがありました。1

メキシコはグアダラハラ向けハンドキャりー依頼が先日ありました。貨物の搬入時間など考慮しましてデルタ航空にてアトランタ経由でグアダラハラ行きのフライトをお客様にご提案と御見積を出させて頂きました。約30分後に正式に依頼が入りましたので航空券を予約発券しました。
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翌日デルタ航空-94便16時20分成田発なので貨物は2時間半前に成田空港ターミナル1・北・デルタ航空エコノミークラスチェックイン・カウンター前に貨物1BOXが搬入されてきました。貨物をチェックインしました。
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チェックイン後に東京事務所にチェックイン報告をして保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。
搭乗開始までしばしデルタ・アメックスゴールド特典でデルタ航空ラウンジで搭乗を待ちました。
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搭乗開始のアナウンスが流れたのでラウンジの下にあるゲート22番アトランタ行きゲートに行き機体に乗りました。
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本日の成田発ーアトランタ行きデルタ航空94便の機材はB-777型機でした。エコノミークラスにも全て電源が付いている機体でした。定刻より15分遅れで成田を離陸しました。12時間20分のフライト開始です。成田発ーアトランタ経由ーグアダラハラ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年04月10日

成田発台北向けハンドキャリーがありました。2

おはようごじざいます。成田発台北向けハンドキャリーの続きです。搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。
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約3時間40分のフライト開始です。この時期はエバー航空チャイナ・エアーJAL、ANAともに残席がほとんど無い状況でした。桃園空港滑走路の一部工事中の為、桃園国際空港上空で20分程上空待機になりました。着陸して機体から出て入国審査場に行きました。入国審査後は預け貨物をピックアップして税関申告の部屋に行きカスタムブローカーさんとミートして一緒に通関書類を作成して約20分程で貨物と一緒にカスタムアウトしました。
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カスタムアウトをしたので東京事務所にカスタムアウト報告をSMSで送信しましたので空港からお客様指定の台北市内の指定の場所にデリバリーをしました。荷受人のお客様にダメージチェックをして頂き「問題無し」とのことで受領書にサインをしてもらい東京事務所に「デリバリー完了」と書いてSMSを送信しました。数分後に東京事務所から「お疲れ様」メールが来ましたので予約した台北市内・西門地区の旅館にチェックインしました。
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客室にはベッドやテレビ、バスルームはありましたがホテルと言うよりは旅館でした。
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旅館の客室が息苦しくなるくらい狭いので旅館を出て西門地区の街に出ました。
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日式拉麺・ラーメン花月園と書いたお店があったので入店してラーメンを食べました。
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食後は西門地区を少しぶらぶらして旅館に戻り翌朝は早い便なので早めに睡眠しました。

2015年04月09日

成田発台北向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。昨日も今朝も寒いですね。先日成田発→台北桃園空港向けハンドキャリー依頼がありました。貨物内容は特殊塗料でした。お客様からは300度になっても発火しない特殊塗料と聞いていましたが搭載する航空会社に提出する安全データシートの日本語と英語も用意してもらいましてエアーラインに搭載可能か確認してもらいましたら回答は4時間前後に回答するとのことでした。3時間ほどしてエアーラインに電話しましたら「搭載可能」と返事が来ましたが当日はエアーラインのカウンターに居るスーパーバイザーに必ず名前を伝えてくださいとのことでした。お客様に搭載可能のGOがエアーラインから入りましたのでハンドキャリーは可能とご案内して御見積を出しましたら「OK」が出ましたので航空券を予約発券しました。
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当日は通関貨物をパッセンジャーターミナルに午前7時40分に搬入されました。CIチャイナ・エアラインのチェックインカウンターに行きスーパーバイザーさんの名前を伝えて呼んでもらいました。改めて安全データシートを見せて大型荷物検査装置に持って行き検査をしてチェックインが完了しました。チェックインが完了したので東京事務所にチェックイン無事完了とメールを送信しました。
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チェックインもして東京事務所に連絡したので保安検査&出国検査をしてエア・サイドに入りました。今日の台北行CI-107便はターミナル2のサテライトなので本館とサテライトを結ぶ歩く歩道でサテライトに移動しました。
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ゲート86番に到着し搭乗開始の案内までしばし待機しました。搭乗開始のアナウンスが流れたのでチャイナ・エア107便に乗りました。今日の台北行の機材はA-330-300型機でした。ハンドキャリー成田発→台北向けの続きはまた書きます。

2015年04月08日

バンコク発台北向けハンドキャリーがありました。

おはようございます。先日タイ国はバンコク・スワンナムプーム国際空港発→台北・桃園空港向けハンドキャリーがありました。貨物内容、総重量、何カートンか?インボイスバリューなど伺いましてバンコクサイドの輸出通関の問題も解決しましたので御見積を出しましたら、即OKが出たのでハンドキャリー申込書を送信しました。数分後には署名されたPDFファイルが届いたので航空券を発券しました。
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当日は午後3時に貨物はバンコク・スワンナプーム国際空港エバー航空チェックインカウンターに通関貨物は入ってきました。
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貨物2カートンを預けてチェックインが完了しました。チェックインをしたので東京事務所にSMSでチェックイン完了報告をしました。その後保安検査&出国検査をしてエア・サイドに入りました。BR-68台北行ゲートD7に移動しました。
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本日のバンコク発台北向けの機材はB-777-300ER型機でした。搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。ドアクローズしたころにはエコノミークラスは満席でした。
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定刻よりも若干遅れてバンコク・スワンナムプーム国際空港を離陸しました。離陸して間もなくすると夕食のサービスが開始されました。夕食はチキンかフィッシュのチョイスでしたのでチキンにしてみました。半分程食べてからトイレで歯磨きをして席に戻り台北・桃園空港に到着するまで仮眠を取りました。
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定刻に台北・桃園国際空港に到着しました。機体から出て入国審査をしてBR-68便バンコク発のバゲージが出てくるところは4番と表示されているのを確認してからバゲージレーンに行きました。
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4番で貨物をピックアップして台北・桃園空港税関申告書に行き事前にリクエストしていたエントリーナンバーを伝えて通関をしました。約20分で輸入の許可が出ましたのでカスタムアウトをしました。
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到着階の端にある喫茶店でお茶を飲んで待っていました日系会社台北現地法人のお客様に喫茶店でダメージチェックをしてもらいました。「問題無し」とのことで受領書にサインを頂き貨物をお渡ししました。お客様は貨物を持ってドライバーさんが待機しているパーキングに行かれました。私は東京事務所に無事通関は完了と〇〇様に現地時間〇時〇〇分に引き渡し無事完了」とSMSで送信しました。東京事務所から1分以内にお疲れ様メールが来ましたので私はエアポートタクシーに乗り桃園エリアに予約し大爵商務飯店 マジェスティ ホテルに移動しました。
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マジェスティ ホテル1階にあるレセプションでチェックインをして6階の客室に行きました。想像以上に快適な客室でした客室でのWifiも快適でした。受領書など必要書類をハンディーステャナーでスキャンをしてノートPCに取り込んでメールにPDF形式にして添付をして暗号化して東京事務所に送信してからシャワーを浴びて睡眠しました。
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翌日は朝の8時に目覚めました。宿泊料金に朝食のビュッフェも含まれているので1階のレストランに行き朝食を食べました。
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朝食を食べてからコーヒーを2杯飲んで客室に戻り午後の便で桃園空港から成田空港に戻りました。

2015年04月07日

バンコク発関空向けハンドキャリーがありました。

こんにちは。先週バンコク発→関西国際空向けハンドキャリー依頼がありました。貨物内容、重量、個数、インボイス、パッキングリストなど伺いましてバンコク・スワンナムプーム空港税関にて貨物をピックアップして関空では弊社が業務通関をするとのことでハンドキャリー御見積料金を出しました。約20分後に「OK」が出ましたので航空券を発券しました。
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午後10時に貨物はスワンナプーム国際空港出発JALチェックインカウンターに搬入されました。JALチェックインカウンターにて貨物を預けて搭乗券をもらいました。チェックインが完了したので東京事務所にチェックイン報告をしました。その後保安検査&出国検査をしてエアーサイドに入りました。
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JAL-728便バンコク発→大阪・関空行きの搭乗開始になりました。関空行は春休みの為か搭乗ゲート付近はたくさんの人がいました。
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この日の大阪・関空行のJALの機材はB-787型機でした。エコノミークラス全ての席にUSBチャージャーが付いているので機内でスマートフォンをチャージをしながら音楽を聴きながら仮眠をしました。次に目覚めると関空到着2時間ほど前で朝食のサービスが開始されていました。私は洋食をオーダーしました。いつもは和食ですがたまには洋食の朝食も美味しいかったです。
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シートTVで地図をみると間もなく関西国際空港でした。定刻によりも25分早く関西国際空に着陸しました。機内から出て入国検査をしてバゲージエリアに行き貨物1カートンをピックアップして関空税関・課税レーンに行き事前に予約していました通関師を呼んでもらいまして一旦貨物を預けて約1時間半後に税関倉庫から輸入の許可が出たので貨物を取り出し到着ターミナルに戻ってきました。
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大阪から貨物を取に来たお客様とミートして貨物を引き渡しダメージチェックをしてもらいました。「問題無し」とのことで受領書にサインを頂きました。私は東京事務所に引き渡し完了メールを送信しました。

2015年04月05日

ハンドキャリー 台南向けがありました。4

おはようございます。成田発高雄→台南向けハンドキャリーの続きです。
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帰国日です。高雄空港発東京行きのフライトは羽田行は無く成田行きだけですが、中華航空、エバー航空、日本国空のエアーラインが就航していますが高雄発ー成田行きは全て早朝便です。私の乗るエバー航空は朝の7時に離陸なのでチェックイン開始は2時間前なので午前5時には空港に到着なのでホテルを午前4時半にチェックアウトしてホテルから空港にタクシーで移動です。
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午前5時15分にエバー航空エコノミークラス・チェックインカウンターにてBR-108便成田行きのチェックインをしました。
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チェックインをしたので保安検査&出国検査をしてエア・サイドに入りました。搭乗開始までは搭乗ゲート付近にある大きなソファーベッドでタブレットを取り出して空港内FreeーWifiにアクセスして動画ニュースを観ていました。
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成田行きBRー108便の搭乗開始になりましたので機体に乗り込みました。外は明るくなってきました。
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気が付くと機体はすでに離陸をしていました。座席配列はは3-3でした。成田までの飛行時間は3時間15分とアナウンスが聞こえました。やはり朝の4時半にホテルをチェックアウトしていたので機体に入ってからはすぐに寝てしましました。そのうちに隣もその隣も乗客がいなかったので成田まで3席を1人で横になり睡眠して成田まで来ました。機体から出てターミナル1・南の長い長い通路を歩いて入国検査をして税関検査をしてカスタムアウトしました。午後12時20分にカスタムアウトをしたので東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。弊社では成田発、関空発→高雄・台南向けのハンドキャリーの実績が豊富にありますので高雄・台南向けハンドキャリーをお考えのお客様はお気軽にメールフォーム又は御電話でお問合せください。

2015年04月04日

ハンドキャリー台南向けがありました。3

おはようございます。先日成田発→高雄空港→台南向けハンドキャリーがありました。
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高雄空港にて通関を完了したので高雄空港からお客様指定工場まで配送開始です。約1時間10分タクシーに乗りお客様に貨物を引き渡しをしました。貨物を引き渡したので東京事務所にSMSで「台南の指定場所にて〇〇様に引き渡し完了」と書いて送信しました。約3分後には東京事務所から「お疲れ様メール」が来たので予約した高雄市内の俊龍商務酒店に移動しました。想像以上に立派なレセプションでチェックインをして館内で使える無料wifiのパスワードを聞いて客室に行きました。
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客室はいたって普通の客室でした。ビジネスデスクにノートPCを出してPCを起動させてハンディースキャナーを取り出して通関関係の書類などをスキャンしてメールに添付をして東京事務所に暗号化して送信しましたので2時間くらい寝てしまいました。
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目覚めたのでシャワーを浴びて夜市に行ってみました。海が近いので海老や牡蠣などのたくさんの海鮮物がありました。
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結局ホテル付近の高島屋地下にあるcoco壱番屋にてカレーライスを食べてホテルに戻り明日の早朝の便で成田に戻るので早めに睡眠しました。成田発→高雄空港→台南向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年04月03日

台南向けハンドキャリーがありました。2

おはようございます。成田発高雄→台南向けハンドキャリーの続きです。
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BR-107便高雄行きの搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。今日の高雄行きの機材はA-321-200型機でした。定刻に成田を離陸しました。高雄空港までのフライト時間は約4時間10分とのことでした。
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離陸して間もなく機内食のサービスが開始されました。機内食を少しだけ食べて後は入国審査、税関申告用紙を記載して高雄到着まで仮眠しました。
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目覚めると着陸態勢に入っていました。
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定刻よりも約10分程早く到着しました。機体から出て入国審査場に移動しました。
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入国審査をしてバゲージレーンに行きBR-107便の荷物の出てくるターンテーブル5番の前で待ちました。
貨物が出てきたのでピックアップして税関室に行き前日に高雄サイドに依頼していた事前通関番号を伝えて貨物をX線検査や関税計算をして約20分で輸入の許可が出ましたので貨物と一緒にカスタムアウトしました。
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カスタムアウトしたので東京事務所にSMSで「通関完了これより配送先に移動します。」と書いて送信しました。
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高雄空港到着にはタクシー乗り場しかありません。時間で貸切やチャーターカーなどのカウンターは一切無くタクシーでドライバーに貸切交渉や料金交渉しても全てNGで台南までの距離があってもメーターでしか走ってくれないところです。メータータクシーに乗りお客様指定の台南に移動しました。成田発高雄行き→台南向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年04月02日

台南向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。先日お得意様から高雄で通関をしてか台南まで配送のハンドキャリー依頼が入りました。
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フライトを調べましたら一番早く高雄国際空港に到着する便はエバー航空で空席もありましたのでお客様に御見積を出しましてた即決で「OK」が出ましたのでハンドキャリー申込書を送りまして約款などの条件を承諾したとのことで署名をした申込用紙が送られてきましたので酷空拳を予約発券しました。当日は午前10時半に成田空港にハンドキャリースタッフは到着しました。貨物とインボイスと税関申告書2部を持って税関事務所に行き輸出の許可印をもらいました。
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輸出許可印をもらいましたのでエバー航空エコノミークラス・チェックインカウンターにて高雄までチェックインしました。
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チェックインをしたので東京事務所にエバー航空にてチェックイン完了報告をして保安検査&出国検査をしてエア・サイドに入りました。
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台北行と同じゲート32番付近で高雄行き搭乗を待ちました。ハンドキャリー台南向けの続きはまた書きます。

2015年03月31日

ハンドキャリー台中向けがありました。3

おはようございます。成田発台北・桃園空港→台中向けがありました。台中での引き渡しも完了したので台北市内のホテルにチェックインをして東京事務所に出す業務書類をスキャンして暗号化して送信したのでシャワーを浴びてホテルを出て軽く食事に出ました。
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ホテルから徒歩10分程のところに美味しい小龍包の金品茶樓に久しぶりに行き小龍包1人前と炒飯を食べてホテルに戻りました。
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食後は少し街を歩いてコーヒーショップに入りカフェラテを飲んでホテルに戻り睡眠しました。
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翌朝は午前7時半に目覚めました。優美ホテル地下1階の朝食ビユッフェに行って見ました。朝から酢豚や焼き魚などボリュームのある朝食ビュッフェでした。それから食後のウォーキングを1時間ほどしてホテルに戻り東京事務所と次の仕事の打ち合わせをスカイプでしていました。正午過ぎにホテルをチェックアウトしました。
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ホテルから桃園空港行きのバス乗り場を聞きましたらフロントスタッフの人が最寄のバス停までの行き方を書いた紙をくれました。その地図を参考に行くと約5分程で空港行きのバス停に到着しました。
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バス停で5分程待っていると桃園空港行きと書いてある赤いバスが来ました。片道90元(日本円にして約360円)を支払いバスに乗り込みました。台北・中山北路地区から桃園空港まで約1時間15分で到着しました。
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桃園空港ターミナル2に到着したので出発階に行きました。エバー航空エコノミークラス・チェックインカウンターでチェックインをしました。
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チェックインをしたので保安検査&出国検査をしてエア・サイドに入りました。
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搭乗ゲート少し手前には中国茶を有料で飲ませるところなどありました。
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しばし搭乗ゲートにあるリクライニングチェアーで搭乗開始を待ちました。搭乗開始のアナウンスが流れたので機体に乗り込みました。
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成田行きの機材は昨日乗って来たのと同じA-321-200型機でした。
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約3時間30分のフライトで成田に到着しました。機体から出て入国審査場に移動しました。
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税関検査をしてカスタムアウトしました。東京事務所に「帰国メール」を送信しました。時計を見ると午後8時前でした。東京事務所にも帰国報告をしたので電車で帰宅しました。成田発、羽田発、関空発、名古屋発、福岡発などの地方空港から台北・桃園空港で通関してから台中や台北市内に配送は可能ですので台北や台中、新竹、台南、高雄などにハンドキャリーは可能ですので弊社メールフォーム又は御電話でお気軽にお問い合わせください。

2015年03月30日

台中向けハンドキャリーがありました。2

おはようございます。成田発台北・桃園空港→台中向けハンドキャリーの続きです。
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定刻よりも30分遅れで台北・桃園国際空港に着陸しました。機体から出て入国審査場に向かいました。相変わらず入国審査場のビジターレーンは中国本土からの乗客の人で長蛇の列です。私の順番になるまでスマートフォンのWIFIをONにして台北空港FreeーWifiにアクセスしてニュースや台湾ドルの最新の為替情報など閲覧しながら私の順番になるまで待ちました。パスポートを提出して顔写真を撮影して両指の指紋を押してディスプレーに「OK」と出たら入国審査官がパスポートに入国のスタンプを押してくれてました。
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入国をしたのでバゲージレーンに行き貨物をピックアップしました。貨物を持って税関申告書に行き事前通関エントリーNoを伝えて関税計算などして約30分で輸入の許可が出ましたので貨物と一緒にカスタムアウトしました。東京事務所にはSMSで「台北空港カスタムアウト完了」と書いて送信して空港から出た所にあるタクシー乗り場に行き目的地に移動しました。

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台北・桃園国際空港からタクシーで台中の目的地まで片道約2時間半タクシーの乗りました。目的地に到着したのでお客様に貨物にダメージが無いかチェックをしてもらい「問題無し」とのことで受領書にサインをしてもらいました。東京事務所には「〇時〇分〇〇様に引き渡し完了」とSMSで送信しました。数分後に東京事務所から「お疲れ様」メールが入ったので予約した台北市内の優美ホテルに移動しました。
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夕方に優美ホテルにチェックインをしました。
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4階の部屋のカードキーをもらいまして客室に行きました。客室のビジネスデスクにノートPCとハンディースキャナーを取り出して通関関係の書類などをスキャナーでスキャンしてメールに添付して東京事務所に暗号化して送信しました。成田発台北・桃園空港→台中向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年03月28日

ハンドキャリー メキシコシティー 5

成田発ダラス経由メキシコシティー向けハンドキャリーの続きです。帰国日です。前日の夕方にホテルに空港行きの車を手配してもらいました。朝の3時にホテルをチェックアウトしました。1階のショッピグモールはどこも閑散としていました。

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車までホテルのポーターさんが付いてきてくれたので暗い所でしたが安心しました。ポーターさんがドライバーさんに国際線ターミナル・アラスカ空港の出発まで行ってもらうように言ってくれたのでよかったです。
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深夜なので約20分程で空港に到着しました。
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アラスカ航空・エコノミークラス・チェックインカウンターでLAXロスまでチェックインしました。アラスカ航空のグランド・スタッフから一度LAXで入国検査と税関検査をしてからアメリカン航空のバゲージドロップでNRT成田までもう一度預けてくださいとのことでした。
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保安検査をしてエア・サイドに入りました。
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初めて乗るアラスカ航空の搭乗ゲート前のカフェテリアでかなり早い朝食ですがクラブ・サンドイッチとソフトドリンクを飲みながら搭乗開始時間まで過ごしました。
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搭乗開始のアナウンスが流れたので初めてアラスカ航空LAX行きに乗りました。
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アラスカ航空は定刻より20分遅れてメキシコシティー国際空港を離陸しました。LAXまで約2時間20分のフライトで経由地のLAX・ロス・トム・ブラットレー国際空港に着陸しました。機体から出て入国審査をして税関にて税関検査をしてカスタムアウトをしました。AAアメリカン航空のあるターミナルに行くには一度空港を出て歩いて行くとのことで歩いていきました。

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アラスカ航空到着からアメリカン航空ターミナルまで徒歩で約10分でした。アメリカン航空出発ターミナルに到着して改めて保安検査をしてエア・サイドに入りました。
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NRT成田行きAA-169便に搭乗開始の40分程前にゲートに到着しました。
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成田行きAAアメリカン航空169便の搭乗が開始されたので機体に乗り込みました。今日の成田行きの偉材はB-777-200型機でした。席の配列はやはり2-5-2でした。しかし席の下に専用プラグが必要ですが電源が付いていたので機内では専用プラグを鞄から取り出してタブレットのバッテリーを気にしないで利用できました。
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定刻より30分程遅れてLAXを離陸しました。約10時間40分のフライトで成田に到着しました。機体から出て入国検査&税関検査をしてカスタムアウトをしました。
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カスタムアウトをしたので東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。弊社では成田や羽田、その他の空港から直行便が無いフライトでも最短のベストな経由便を御提案させて頂きますのでお気軽にメールフォーム又は御電話でお問合せください。

2015年03月27日

ハンドキャリー メキシコシティー 4

おはようございます。成田発ダラス経由メキシコシティー向けハンドキャリーの続きです。
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翌朝は7時に目覚めましたホテルレセプション奥にあるレストランで無料の朝食ビュッフェに行きました。
卵料理などたくさんのメニューがありました。
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料理はハバネロの辛さで基本的にパン以外は基本的に辛かったです。
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食後は朝のメキシコシティーの街を一時間くらいウォーキングをしてきました。
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古い建築物がたくさんありました。朝のウォーキングには良い気分転換になりました。
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メキシコの人は甘いものが大好きなようで朝から巨大なケーキや菓子パンを買って行く人達に驚きました。
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段々と街は凄い人で溢れてきました。
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お昼ご飯は繁華街にあった和食レストラン「松」にてラーメンを食べました。メキシコシティー向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年03月26日

ハンドキャリー メキシコシティー3

おはようございます。成田発ダラス経由メキシコ行ハンドキャリーの続きです。
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約30分で予約した市内にあるフィエスタ イン セントロ ヒストリコ・ホテルに到着しました。
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ショッピングモールの3階がホテルレセプションでした。レセプションでチェックインをしました。
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館内で利用できる無料wifiのパスワードを聞いて客室に入りました。ビジネスデスクにノートPCを出して受領書などの書類をハンディースキャナーでスキャンをしてPCに取り込んで館内wifiにアクセスしてメールにスキャンデータを添付して暗号化して東京に送信などしました。
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仕事も落ち着いたのでホテルを出てみました。気温25度で心地よい午後でした。
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街はとても賑やかでした。
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ホテルの入っているショッピングモールの1階のフードコートに「TRIYAKI]と書いてあるお店があったので照り焼きチキンボールセットをオーダーしました。味はまぁまぁ~美味しいかったです。
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夜になりホテルを出てもまだ暖かったです。
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ホテル・スタッフに聞いたホテル付近で美味しいメキシコ料理のお店を聞いたので入店してスープとメインは白身魚を揚げてタバスコがたっぷりのスパイシーな料理を食べて食後にコーヒーを飲んで約1,200円でした。食事も済んだのでホテルに戻り睡眠しました。成田発ダラス経由メキシコシティー向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年03月25日

メキシコシティー向けハンドキャリーがありました。2

おはようございます。成田発→ダラス経由→メキシコシティー向けハンドキャリーの続きです。成田を離陸して機内で仮眠などして経由地のダラス・フォートワース国際空港に到着しました。
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アメリカは経由客でも乗客は入国検査をするのがアメリカなのでダラス空港で入国検査をして空港内スカイリンクと言う名の電車に乗り近距離路線を飛ぶターミナルAに移動しました。
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約10分程でターミナルAに到着しました。
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メキシコシティー行きゲートA37番前に到着しました。搭乗開始まで約50分程ありましたのでしばしゲート付近の椅子に座り搭乗開始を待ちました。
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メキシコシティー行きの搭乗開始のアナウンスが流れたのでアメリカン航空に乗り込みました。
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本日のダラス発→メキシコシティー行きのAA-393便の機材はB-737型機でした。
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約2時間にフライトでメキシコシティー国際空港に着陸しました。
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入国審査をしてダラスからのフライトのバゲージ18番で貨物をピックアップしました。ピックアップしてからレッドチャンネルに行きカスタムブローカーとミートして書類を作成して関税を支払ました。輸入の許可が出たので貨物と一緒にカスタムアウトしました。
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到着フロアーには荷受人会社の担当のお客様とミートして空港内で貨物のダメージチェックをして「問題無し」とのことで貨物を引き渡し受領書にサインを頂きました。その後東京事務所に引き渡し完了とSMSで送信しました。数分後に東京事務所から「お疲れ様」メールが入りましたので空港から市内に予約したホテルまでは空港内にあるプリペイド・タクシー予約ブースで行先のホテルの名前を伝えて片道約2400円を支払空港から市内のホテルまでエアポート・タクシーでホテルに移動しました。
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若干割高ですが現地荷受人のお客様から宿泊先まではエアポートタクシーの方が安全と言われました。
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エアポート・タクシーに乗り約30分程で予約したホテルに到着しました。成田発→ダラス経由メキシコシティー向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年03月24日

メキシコシティー向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。先日お客様から翌日の午前中には貨物は成田に搬入できるので翌日に乗れる便でメキシコの首都メキシコシティーまでハンドキャリーご相談がありました。インボイスやパッキングリストを観ましてフライトスケジュールを確認しまして御見積を出しました。約20分後には弊社提案のフライトスケジュールで至急予約発券をしてくださいとのことで申込用紙に署名した書類が届きましたので予約発券をしました。
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当日は成田空港に午前9時前に到着してお客様から貨物を1BOX預かりました。ターミナル2にあるアメリカン航空チェックイン前に税関・カルネ室に行き輸出の許可書に印を押されるのを待ちました。約10分程で許可印が押されたので貨物を持ってアメリカン航空エコノミークラス・チェックインで成田ーダラス、ダラスーメキシコシティーの2枚の搭乗券と預けた貨物は最終目的地のMEX・メキシコシティーまでのバゲージクレーム・タグをもらいました。この日はアエロメキシコ航空の直行便が無いのでアメリカンエアーラインが最短でしたのでアメリカンエアーの午前便にしました。
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チェックイン後は東京事務所にチェックイン完了報告をしました。保安検査&出国検査をしてエア・サイドに入りました。ダラス行はゲート73でしたのでゲート手前のコーヒーショップに入りタブレットで4月からの国際線のタイムテーブルなど観ながらコーヒーを飲んで過ごしていきました。そろそろ搭乗開始なのでゲート73に行きアメリカン航空ダラス行に乗り込みました。
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成田からダラスまで約10時間40分のフライトの開始です。今日の成田→ダラスの機材はB-777-200型機でした。
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離陸して間もなく機内食のランチが開始されました。エコノミークラスは見渡した限り満席のようでした。北米路線は最近はいつ乗っても混雑していますね。しかしアメリカン航空の座席配列2-5-2は何とかならないのかなぁ~と思いました。成田発→ダラス経由メキシコシティー向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年03月22日

ワルシャワ向けハンドキャリーがありました。3

ワルシャワ向けハンドキャリーの続きです。夕方の5時には外は真っ暗になります。気温も―8度と表示されていました。夜の7時過ぎに夕食を食べにコートにマフラー帽子、手袋をして外に出てホテルの人に聞いた駅前のショッピングモールのレストラン街に行きました。
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想像以上に最新のショッピングモールでした。
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結局マクドナルドでサラダとビックマックを食べてホテルに戻りました。
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翌朝は午前9時に目覚めました。宿泊しているハンプトンホテル・ワルシャワは朝食付なので2階にある朝食ビュッフェに行って卵料理など食べました。
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午後5時のフライトでワルシャワを飛ぶのでホテルを無料で午後1時までチェックアウト時間を延長してくれましたがそれでも空港に行くまで時間があるので私物をクロークに預けてホテル付近のカフェで無料Wifiにアクセスしてタブレットで動画ニュースを観ながらカフェラテと昨日と同じくチーズケーキを頼みました。やはり甘かったです。時間を潰したのでホテルに戻り私物をクロークからピックアップしてホテルから空港に行きました。
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帰路はLOTポーランド航空でワルシャワからフランクフルトに行きました。
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ポーランド航空にて最終目的地の羽田までの2枚の搭乗券をもらいまして保安検査をしてエア・サイドに入りました。
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ポーランド航空フランクフルト行きの搭乗開始のアナウンスが流れたので初めてLOTポーランド航空に乗りました。
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定刻にワルシャワを離陸しました。次にワルシャワにハンドキャリーで来るのはいつかなぁ~と思いながらフランクフルトに向かいました。約1時間で帰路の経由地フランクフルト・マイン国際空港に到着しました。
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フランクフルトからはANAで羽田まで約10時間半のフライトで戻りました。往路と違い帰路のフライトは空席が多く私も4席の席に横になり羽田に戻れました。
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羽田で入国検査&税関検査をしてカスタムアウトをしました。カスタムアウトをしたので東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。弊社ではこのように羽田や成田その他空港から直行便が無い目的地でも最短の経由便を選択してお客様にご提案させて頂きますのでお気軽にお問合せください。

2015年03月21日

ワルシャワ向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。羽田発フランクフルト経由ワルシャワ向けハンドキャリーの続きです。気温―2度のワルシャワ国際空港に到着しました。
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ガラス張りのブリッジが寒かったです。ワルシャワ空港バゲージエリアに移動しました。
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バゲージエリアに行き大型貨物搬出口で貨物をピックアップしました。その後に税関室にてカスタムブローカーとミートして通関をしました。約30分で輸入の許可が出たので貨物を持ってカスタムアウトしました。
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寒々した到着フロアーのタクシーチケットブースで並んでいる間に東京事務所に「ワルシャワ空港でカスタムアウト完了」とSMSを送信しました。タクシーチケットを購入したのでワルシャワ支店までデリバリー依頼でしたのでタクシーで行きました。
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空港から約40分でお客様指定住所に到着しましたので1階の受付で内線番号を言いましてお客様が来られましたのでダメージチェックをしてもらいました。「問題無し」とのことで受領書にサインをもらいました。東京事務所に「〇時〇分〇〇様に無事引き渡し完了」とSMS送信しました。東京事務所から数分後に「お疲れ様」メールが入ってきたので予約した市内のホテルに移動しました。
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市内・中央駅近くのハンプトンホテルにチェックインしました。
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8階のシングルルームの客室に入りました。東京事務所に受領書をハンディースキャナーでスキャンしてメールに添付して送信などしましたのでシャワーを浴びて大きなベッドで数時間寝ていました。
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目覚めたのでホテルを出て駅前に行って地下にあるコーヒーショップで軽く食事をしました。
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商店の人でも英語はほとんど通じませんでした。
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外は段々と寒くなってきたのでコーヒーショップに入りカフェラテとチーズケーキを食べましたがカフェラテもチーズケーキも想像以上に甘かったです。ワルシャワ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年03月20日

ワルシャワ向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。先日ワルシャワ向けハンドキャリー依頼がありました。貨物内容、インボイスバリューを伺いまして日本からワルシャワへの直行便がありませんので貨物の入る時間を計算しまして深夜に羽田を離陸する羽田発→フランクフルト経由ワルシャワ行きを御提案させて頂きました。お客様から羽田発のフライトでBookしてくださいとのことでハンドキャリー申込用紙に必要事項が記載されてきたので航空券を予約発券しました。
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貨物は午後9時には羽田空港国際線ANA・エコノミークラス・チェックインカウンターに搬入されてきました。
貨物1カートンをANAでチェックインをして東京事務所にチェックイン報告をしました。
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チェックイン報告をしたので保安検査&出国検査をしてエア・サイドに入りました。搭乗開始までクレジットカード・ラウンジで待ちました。
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搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。定刻に羽田を離陸して経由地のドイツはフランクフルトに約11時間半にフライトが開始されました。
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定刻よりも20分程早くフランクフルト・マイン国際空港に到着しました。ヨーロッパでのファースト・ポートのフランクフルトに入国検査をしてからワルシャワ行き搭乗ゲートに行きました。
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フランクフルト→ワルシャワまでは約1時間20分のフライトです。機体までは搭乗口からバスで機体まで行きました。久しぶりに歩いて機体まで行きタラップを使って後方から乗りました。
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羽田発→フランクフルト→ワルシャワ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年03月19日

ハンドキャリー クワラルンプール 向けがありました4

おはようございます。ハンドキャリー,クワラルンプール向けの続きです。市内中心部に到着したので予約したビスタナホテルまでは駅からタクシーで行きました約600円でホテルに到着しました。
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レセプションでチェックインをして7階の客室に行きました。客室のWifiは少し不安定でしたが受領書など必要書類をハンディースキャナーでスキャンをしてメールに添付して東京事務所に送信しました。KLでの仕事は完了したのでシャワーを浴びて大きなベッドで横になったらそのまま寝てしまいました。気が付けば外は暗くなっていたのでホテル付近にあるケンタッキーフライドチキンでチキンバーガーを食べて客室に戻りました。
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翌朝は朝の5時半に目覚めました。6時から開始の1階のブュッフェで朝食を食べて7時にはホテルをチェックアウトをしてクワラルンプール国際空港に行きました。
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クワラルンプール国際空港のシンガポール航空エコノミークラスでチェックインをしてシンガポール行きのゲートにスカイトレインで移動しました。
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外の気温は28度ですが空港内はエアコンが効きすぎていて寒いくらいでした。
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クワラルンプールからシンガポール・チャンギ空港に向けて約1時間のフライトでチャンギ国際空港に到着しました。SIN-KUL行きのSQの機材はA-330-300型機でした。
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チャンギ空港ターミナル3SQ専用ターミナル・ゲートA9にてSQ-634便で羽田行に乗り込みました。
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羽田空港には定刻の21時35分に到着しました。弊社では羽田発、成田発でシンガポールやクワラルンプールに豊富なハンドキャリーの実績がありますのでシンガポールやマレーシアはクワラルンプール、コタバル、ペナン,バタワース,ジョホールバル向けハンドキャリーをお考えのお客坂はお気軽にメールフォーム又は御電話でお問合せくださいませ。

2015年03月18日

ハンドキャリー クワラルンプール 向けがありました。3

おはようございます。羽田発→シンガポール・チャンギ空港経由クワラルンプール向けハンドキャリーの続きです。ターミナル2に移動してシルクエアー搭乗口に入りました。搭乗開始のアナウンスが流れたので機体に乗り込みました。
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KLクワラルンプール行きのMI-324便の機材はA-320型機でした。定刻より10分程遅れてチャンギ空港を離陸しました。シンガポールからクワラルンプールまで約50分のフライトでした。
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クワラルンプール国際空港に到着しました。入国審査場までひたすら歩きました。
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ようやく入国審査場のある本館行きのシャトル乗り場に来ました。シャトルに乗り本館に移動しました。
成田や関空からの直行便の入る時間は入国検査場が大変混雑していますがシンガポールから朝のフライトの到着は入国審査場は混雑していなく約10分程並んですんなり入国できました。
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その後バゲージレーンに行き全ての貨物をピックアップしました。やはりLCCでは無くFSA(フル・サービス・エアーラインの中でも信頼と実績のあるシンガポール航空とシルクエアー)は安心して貨物も預けることが出来ました。バゲージエリアでカスタムブローカーさんとミートして一緒に税関事務所に行き業務通関手続きをして約20分程で輸入の許可が出たのでカスタムアウトしたところのパーキングに荷受人様の会社の軽トラックが待っているとのことでパーキングエリアに行き、そこで貨物のダメージチェックをして「問題無」とのことで受領書にサインをして東京事務所にKUL空港にて引き渡し完了報告のEーmailを暗号化して送信しました。引き渡し時間は午前11時25分でした。お約束の午前中まで引き渡しが出来ました。(カスタムアウトしてから急いでお客様のお待ちしているパーキングに行きましたのでKUL空港到着フロアーの撮影ができませんでした。すいません。東京にmailでメッセージを出して数分後に「お疲れ様」mailが入ってきましたので予約した市内のホテルに空港からKLIAエクスプレスに乗り市内に移動しました。
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片道35リンキッド日本円で約1155円(2015年3月18日現在1リンキッド33円)で空港地下の駅から市内中心部まで約20分で移動できました。車内でもFreeーWifiで快適にスマートフォンでプライベートなmailを送受信していましたらあっという間に市内中心部に到着しました。クワラルンプール向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年03月17日

クワラルンプール向けハンドキャリーがありました。2

おはようございます。羽田発→シンガポール経由→クワラルンプール向けハンドキャリーの続きです。
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定刻にシンガポール・チャンギ空港ターミナル3に到着しました。
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クワラルンプール行きのシルク・エアーのフライトはターミナル2からの出発なので空港内シャトルでターミナル2に移動しました。
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約10分程でターミナル2に到着しました。クワラルンプール行きの出発まで時間があるのでT-2のコーヒーショップでカフェラテを飲んで過ごしました。
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搭乗開始の10分程前にクワラルンプール行き搭乗ゲートに入りました。羽田発→シンガポール・チャンギ経由→クワラルンプール向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年03月16日

クワラルンプール向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。先日マレーシアの首都・クワラルンプール向けハンドキャリーがありました。お客様からは当日の夕方に電話で依頼が入りました。フライトを確認すると深夜の羽田発→クワラルンプール行き直行便はエアーアジアXの1便だけでした。貨物が7BOXあるのでLCCはハンドキャリーでは危険なので弊社ではシンガポール航空でシンガポールはチャンギ空港経由クワラルンプール行きをご提案しました。お客様から翌日の午前中までにKULに到着すればいいので確実なシンガポール航空便でシンガポール経由でクワラルンプールまでハンドキャリー依頼が正式に来ましたのでシンガポール航空の航空券を予約発券しました。
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午後6時40分には貨物は羽田空港出発階に搬入されてきました。シンガポール航空エコノミークラス・チェックインカウンターにてチェックインをしました。
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チェックイン後はチェックイン報告を東京事務所に連絡しました。その後保安検査&出国検査をしてエア・サイドに入りシンガポール行きの搭乗ゲートに行きました。
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搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。今日のシンガポール行きの機材はボーイング777-300A型機でした。
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エコノミークラスはほぼ満席でした。定刻に羽田空港を離陸しました。経由地シンガポールまでは約6時間50分のフライトの開始です。離陸して機内食が出てきましたので軽く食べて仮眠にしました。次に目覚めるとチャンギ空港到着30分前でした。羽田発→シンガポール経由→クワラルンプール向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年03月14日

台北向けハンドキャリーがありました。4

おはようございます。台北向けハンドキャリーの続きです。帰国日です。宿泊した西門地区にはたくさんの乗合タクシーが待機しているので今日は乗合タクシーで桃園空港まで移動しました。
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平均速度130キロで空港に向かいました。
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約35分で桃園国際空港ターミナル1に到着しました。独特のデザインのターミナル1の建物を見て改めて久しぶりのターミナル1に来たなぁ~と思いました。
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帰国便もキャセイパシフィック航空なのでキャセイ航空エコノミークラスチェックインカウンターでチェックインをしました。
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チェックイン後に保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。成田行きのゲートはB8とのことでB8の待合室でしばし搭乗まで待ちました。
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定刻に桃園空港を離陸しました。成田までの飛行時間は2時間50分と機内アナウンスが流れました。水平飛行になるとすぐに機内食にサービスが開始されましたが私は機内食はパスして睡眠していました。
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気が付いたら成田到着25分程前でした。
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定刻よりも10分程早く成田空港に到着しました。到着がサテライトなので本館までは長い長い歩く歩道で本館に向かいました。
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入国審査&税関検査をしてカスタムアウトをしたので東京事務所に帰国報告をしました。弊社ではこのように台湾は台北・竹北・新竹・台中・高雄・台南にハンドキャリー実績があります。過去の台北の実績はこちらをクリックして頂ければ閲覧できます。台湾向けハンドキャリーをお考えのお客様はお気軽にメールフォームか御電話くださいませ。

2015年03月13日

ハンドキャリー台北むけがありました。3

おはようございます。台北向けハンドキャリーの続きです。ハンドキャリーした貨物の配送も完了したので予約した台北市内のホテルに移動しました。
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台北・西門地区の予約した 頭等艙飯店台北‧ホテルに到着しました。
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レセプションカウンター横にはまだ旧正月の飾り物がありました。
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部屋のカードーキーケースも2015年と書かれて干支がプリントされていました。
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客室に入り東京事務所に受領書などハンディースキャナーでスキャンしてメールに添付をして暗号化して送信などしてからホテルを出て軽く夕食を食べました。
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夜の西門地区は賑やかでした。ホテルに戻り睡眠しました。
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翌朝は7時に目覚めました。朝の西門地区は夜と違って静かな街でした。
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朝食は朝マックにしました。店内も空いていました。台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年03月12日

台北向けハンドキャリーがありました。2

おはようございます。成田発→台北・桃園空港向けハンドキャリーの続きです。
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搭乗開始の案内がありましたのでキャセイパシフィック・台北行に乗り込みました。機材はB-777-300型機でした。定刻に成田空港を離陸しました。
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約3時間40分のフライトで台北・桃園国際空港に到着しました。キャセイパシフィック便の到着ターミナルはターミナル1なのでいつもはエバー航空や中華航空、JAL、ANAはターミナル2に到着なので久しぶりのターミナル1の建物のデザインは懐かしかったです。
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入国検査をしてバゲージ・エリアにて貨物を3BOXをピックアップして税関室に行き通関手続きをして約20分で輸入の許可が出たのでカスタムアウトしました。
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ターミナル1到着エリアからタクシーに乗り竹北市に配送に行きました。お客様指定工場に到着しましたのでお客様に貨物を引き渡す前にダメージチェックをして「問題無し」とのことで貨物を引き渡し引き渡書にサインを頂きタクシーに戻りました。タクシー車内で東京事務所に引き渡し完了報告を暗号化したE-メールで送信しました。約3分後に東京事務所から「お疲れ様」メールを受信したので台北市内に予約したホテルに戻りました。台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年03月11日

台北向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。先日成田発→台北向けハンドキャリーがありました。前日の夕方に依頼が入りました。貨物内容や現地通関などクリアしたので御見積を出して「OK」が出たのでいつも利用しているエバー航空195便で予約発券しようとしたら満席でした。エバー航空195便の1便早い中華航空107便も満席でした。その前後のビジネスクラスもエコノミークラスも満席で空席が1席だけあったのが午後3時15分成田発CXキャセイパシフィック航空台北経由香港行きだけでしたのでお客様に事情を説明してキャセイパシフィック航空で台北・桃園空港行きを予約発券しました。
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翌日午後1時には貨物は成田空港ターミナル2に搬入されてきました。
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キャセイパシフィック航空・エコノミークラスでチェックインをしました。チェックイン後に東京事務所にチェックイン報告をして保安検査、出国検査をしてエアサイドに入りました。
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搭乗開始までの間はしばしゲート64にあります。PCデスクに座りタブレットを充電しながら動画ニュースを観て過ごしていました。台北行ハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年03月10日

羽田発→ロサンゼルス向けハンドキャリーがありました。4

おはようございます。米国・ロサンゼルス向けハンドキャリーの続きです。帰国日です。帰国便は羽田行が満席で予約が入りませんでしたので成田行きでの帰国です。帰国前日に空港行きのシャトルを予約してもらいました。当日の朝にホテルをチェックアウトをしていると乗用車が待機していました。
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シャトルバンではないのですか?と聞くとホテル独自の送迎サービスとのことで同じくホテルをチェックアウトしてLAXトム・ブラットレー空港に行く人2人の計3人で車に乗り空港に向かいました。
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約1時間で国際線ターミナルに到着しました。
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ANAチェックインカウンターに行きました。ビジネスクラスカウンターでチェックイン手続きをしてくれました。
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私が隣の空いている席はありますか?と聞いたら全く席はありませんとのことでした。まぁ~通路側なので良しとしました。
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その後、保安検査をしてエア・サイドに入りました。
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搭乗開始までの間は成田行きゲート手前にあるコーヒーショップでカフェラテを飲みながら過ごしていました。
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ゲートで搭乗券を出したらブザーが鳴り別のレーンに連れていかれましたら空港スタッフが本日はエコノミークラスが満席の為ビジネスクラスの席をご用意しましたと言われました。成田行きの機材はB-777-300型機でした。
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定刻にLAX空港を離陸しました。私の席は個室型のシートで美味しい和食の機内食を食べて睡眠をして約11時間のフライトでしたが疲れないで成田に帰国できました。
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成田に到着すると激しい雨でした。機体から出て入国審査場に移動しました。
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入国検査、税関検査をしてカスタムアウトをしましたので東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。
弊社では羽田発、成田発、関空発→アメリカはロスアンゼルス向けやロスアンゼルスで通関後に米国各都市に国内線でお客様のご希望空港にハンドキャリーも可能です。最終目的地空港から配送もしますのでアメリカ向けハンドキャリーをお考えのお客様はお気軽にメールフォームか御電話でお問合せください。

2015年03月09日

羽田発→ロサンゼルス向けハンドキャリーがありました。3

こんにちは。羽田発→ロスアンゼルス向けハンドキャリーの続きです。ハンドキャリーも無事に完了し翌朝は午前7時に目覚めました。ホテルにはレストランが無くレセプションの人に聞いたらホテルから3件隣のレストランのミールクーポンをくれたので行ってみました。
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お店に入りミールクーポンを渡すとセルフサービス式の食事がありました。私は冷たいオレンジジュース、コーヒー、ワッフルとスクランブルエッグを食べました。
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朝食が済んだのでお店を出るとこの時期でもロス市内の気温は24度と心地よい暖かさで空気が乾いていて東京に帰りたくなるくらい気持ちの良い朝でした。
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気持ちが良いので朝のウォーキングを2時間ほどしました。
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スターバックスコーヒーがあったので入店してアイスラテとガーデンサラダを食べました。
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スターバックスコーヒーを出てまたウォーキングをしてホテルに戻る途中にスーパーマーケットがありましたのでサンドイッチやミネラルウォーターを買ってホテルに戻りました。羽田発→ロスアンゼルス向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年03月08日

羽田発→ロサンゼルス向けハンドキャリーがありました。2

おはようございます。羽田発ロサンゼルス向けハンドキャリーの続きです。エコノミークラスの搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。
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定刻に羽田を離陸しました。本日のロスアンゼルスまでのフライトは約9時間40分とのことでした。水平飛行に入る前に私はLAX空港での通関関連の仕事をしていた疲れで完全に睡眠していました。目覚めるとLAX到着2時間ほど前でお目覚めの朝食を周囲の人は食べていました。
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定刻より20分程早く着陸しました。機体から出て入国検査をして貨物をピックアップして税関室に行き事前にLAXサイドから申請していたパーミットナンバーを伝えて約30分程で輸入の許可が出たので貨物と一緒にカスタムアウトをしました。
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カスタムアウトしたことを東京事務所にE-mailで送信しました。今回は空港郊外の工場までの配送があるのでタクシーに空港から乗り配送先まで行きました。
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約1時間で配送先に到着したので貨物1BOXを引き渡しましてダメージチェックをしてもらいました。問題無しとのことで引き渡書にサインを頂きました。受領書を受け取りましたのでタクシーに戻りました。車内でノートPCで東京事務所に引き渡し完了メールを送信しました。東京事務所からは「お疲れ様!」と返信がありましたので予約した市内のホテルに移動しました。ホテルに到着したのは午後9時頃でした。
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とても小さなレセプションでチェックインをして館内WIFIのパスワードをもらい客室に行きました。
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客室は以外と広かったです。シャワーを浴びて遅い夕食を食べに行きました。
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ホテルから歩いて5分程の所に中華のお店があったので遅い夕食は炒飯と酢豚にダイエットペプシUS$7.50で食べましたが半分程食べた段階でお腹いっぱいになりましたのでホテルに戻りました。羽田発→ロサンゼルス向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年03月07日

羽田発→ロサンゼルス向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。先日、平日の午後にロサンゼルス向けハンドキャリー依頼が入りました。貨物内容など伺いまして貨物は群馬県の工場から出るとのことで当日の深夜に羽田発のANA便でLAX空港行きを提案しまして御見積を出しましたらOKが出ましたので現地通関などの打ち合わせもできましたのでハンドキャリーは可能でしたので申込用紙に署名をして頂いたのが届いたので航空券の予約発券をしました。
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貨物は午後9時半には羽田空港国際線出発フロアーに貨物1BOX搬入されてきました。税関・カルネ室に行き輸出許可のスタンプをもらいそれからANAエコノミークラス・チェックインカウンターにてチェックインをしました。チェックイン後は東京事務所にチェックイン報告をしました。
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その後は保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。搭乗までのしばしの時間はクレジットカード・ラウンジでソフトドリンクを飲みながらタブレットでニュースを見ながら過ごしました。搭乗開始の10分程前にカード・ラウンジを出てロサンゼルス行のゲートに向かいました。羽田発→ロサンゼルス向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年02月27日

ソウル向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。羽田発ソウル・金浦向けハンドキャリーの続きです。定刻にソウル・金浦空港に到着しました。
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機体から出て入国検査をしてバゲージレーンに行き貨物をピックアップしました。その後カスタムブローカーさんとミートして一緒に税関事務所に行き通関の手続きをして約40分程でカスタムアウトしました。
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カスタムアウトしてからキョンギドゥーで待っているお客様にカスタムアウトしたのでこれから配送に向かうことを電話で伝えました。金浦空港からタクシーに乗り配送先の住所を伝えて約2時間で配送先に到着しました。荷受人様に貨物を引き渡しをしましてダメージチェックをしてもらいました。「問題無し」とのことで受領書に署名をしてもらいました。東京事務所には配送完了報告を国際携帯でSMSで送信しました。そしてソウル市内に予約したホテルに戻りました。この日のソウル近郊はかすかに雪でした。気温―2度でした。
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EKOMY HOTEL 明洞にチェックインをしました。小さなホテルですが客室もオンドルの設備が整っていて狭いながらもwifiも快適に使えました。
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客室でシャワーを浴びて今日はタクシーの移動が長かったので疲れてそのまま寝てしまいました。
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翌朝は7時に目覚めました。気温―3度とても寒いです。
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ホテルの人に聞いた美味しいと言う朝粥のお店に入り海鮮お粥を食べました。とても美味しい朝食でした。
ホテルに戻り午後のアシアナ航空便で羽田に戻りました。弊社では羽田発、成田発、仁川、金浦空港や到着空港から配送も行っていますので韓国はソウル近郊にハンドキャリーをお考えのお客様はお気軽にお問合せくださいませ。

2015年02月26日

ソウル向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。先日羽田発→ソウル・金浦空港向けハンドキャリーがありました。金浦空港にて通関後にキョンギドゥーまでの配送依頼でした。貨物は山梨県で作成中で翌日の朝の7時には羽田に持ち込まるとのことでした。御見積金額をお伝えしましたら「OK」とのことで航空券を予約発券しました。
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当日は羽田空港国際線出発ターミナルに貨物を持ち込んだ社員さんから貨物を受け取りました。その後アシアナ航空チェックインカウンターにて貨物1BOXを預けました。東京事務所にアシアナ航空にてチェックイン報告をしました。保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。
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ソウル・金浦行ゲート142番に行きました。
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搭乗開始の案内が流れたので搭乗しました。ドアクローズする頃には空席はほとんどありませんでした。
定刻に羽田を離陸しました。
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水平飛行になると直ぐに機内食とドリンクのサービスが開始されました。シートテレビを見ると金浦空港までは後、約1時間30分と表示されていました。羽田空港発→ソウル・金浦空港向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年02月13日

高雄向けハンドキャリーがありました。4

こんにちは。成田発高雄向けハンドキャリーの続きです。1泊2日帰国日です。ホテルを朝の4時半頃にチェックアウトをして高雄空港に行きました。高雄発成田行きは早朝便しか無いので午後便もあれば便利なのにと思いながらタクシーで空港に行きました。
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約15分程で高雄国際空港に到着しました。
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中華航空・エコノミークラスにてチェックインをしました。今日のフライトは成田行きの直行便が満席で台北・桃園空港で機材チェンジをしての成田行きのフライトです。
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チェックイン後は保安検査&出国検査をしてエアサイドに入りました。搭乗時間まではエアサイドにある喫茶店でジャスミン茶を飲んでいました。搭乗開始のアナウンスが流れたので経由地の桃園空港行きに乗り込みました。
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本日の経由地・桃園空港行きはB-737-800型機でした。
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定刻に高雄国際空港を離陸しました。約40分で桃園国際空港に着陸しました。ハンドキャリーをしていて高雄から桃園経由で東京に戻るのは初めての経験でした。
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機体からでてトランジット用の保安検査をして成田行き出発フロアーに行きました。
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約1時間ほど出発待合室でタブレットで朝刊を読みながら過ごしました。
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今日の桃園発成田行きの機材は久しぶりにB-747-400型機でした。
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久しぶりのB-747ジャンボ機のエコノミークラスは満席に近かったです。定刻より10分程遅れて離陸しましたが成田には定刻に到着しました。成田で機体から出ると冷たい風を感じました。
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入国検査&税関検査をしてカスタムアウトをしました。東京事務所に帰国報告をしました。高雄向けハンドキャリーは無事完了しました。弊社では成田や羽田、関空、名古屋、福岡から台北、高雄、新竹,台中,台南にハンドキャリーの実績がありますのでお気軽にメールフォームや御電話でお問合せくださいませ。 

2015年02月12日

高雄向けハンドキャリーがありました。3

おはようございます。高雄向けハンドキャリーの続きです。高雄国際空港にて通関後はお客様の希望でタクシーで配送しました。空港から約40分程のところの事務所で貨物を引き渡しダメージチェックをしてもらい「問題無し」とのことで受領書に署名を頂きました。タクシーに戻りまして車内で中華電信の現地SIMカードで東京事務所に引き渡し完了メールを送信しました。
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予約した高雄西子灣大飯店-站前館に到着しました。ホテル玄関前には春節の準備がされていました。
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レセプションでチェックインをしてカードキーをもらい客室に行きました。
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スタンダードルーム1ナイトで予約しましたが広い客室でした。ノートPCとハンディースキャナーを鞄から取り出して関税レシートなど必要書類をスキャンしてメールにPDFファイルに添付して東京事務所に送信しました。これでとりあえずのハンドキャリーの仕事が終わりましたのでシャワーを浴びました。
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ホテルを出ると外は暗く気温は日が落ちると13度程と寒暖の差が激しかったです。
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ホテルを出て数分の所に美味しい牛肉麺の店があるとホテルの人に聞いたので入ってみました。牛肉麺とピータン豆腐を食べました。安くて美味しいかったです。翌日は早朝の便で帰国なので食べたら直ぐに部屋に戻りました。高雄向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年02月10日

高雄向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。成田発高雄向けハンドキャリーの続きです。搭乗開始のアナウンスが流れたので高雄行きに搭乗しました。
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今日の高雄行きはB-737-800型機でした。成田を定刻に離陸しました。
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水平飛行に入りとドリンクのサービスと食事のサービスが開始されました。機内食を食べてから仮眠をしました。
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目覚めると高雄国際空港に着陸態勢に入っていました。スマートフォンのSIMカードを中華電信のSIMカードに入れ替えました。着陸してすぐにスマートフォンの電源を入れてAPNの設定をして機内で飛んでいる間のメールを受信ができました。機体から出ると気温22度高雄国際空港は暖かかったです。
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入国検査をしてバゲージテーブル2番に行き貨物をピックアップしてレッドチャンネルに行き必要書類を提出すると別室に行き通関書類の作成などして事前申告をしていても約20分で輸入の許可で出ましたのでカスタムアウトしました。
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カスタムアウトしたことを東京事務所に報告をして配送があるのでタクシー乗り場に行きました。
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気温22度暖かいのか配送先に向かうタクシーの窓も半分程降りていました。車窓からは南国の木岐が目に入りました。高雄向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2015年02月09日

高雄向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。連日寒いですね。先日お客様から成田発→高雄向けハンドキャリー依頼が入りました。貨物は翌日の朝には出来上がるとのことでした。見積もり価格を出しましたら上席に聞くので少し待ってくださいとのことでしたが約10分後に「OK」の電話が入りました。インボイス、パッキングリスト、高雄空港で通関後に指定住所に配送希望でしたので中国語で書かれた住所など送信してもらいました。こちらからはハンドキャリー申込用紙を送信して署名を頂いたので航空券の発券に入りました。
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当日は午前10時に貨物は成田空港第1ターミナル南出発階に到着しました。貨物をドライバーさんから受け取りまして税関室に行き輸出の許可のスタンプをもらってからCI中華航空チェックイン・カウンターに行き
貨物を預けました。
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チェックイン後に東京事務所に中華航空にてチェックイン完了報告をしました。その後保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。本日の搭乗ゲートは93番サテライトなので久しぶりに長い長い歩く歩道でサテライトに移動しました。搭乗時間までは93番ゲート付近のPCデスクに座りながら缶コーヒーを飲みながらしばし搭乗を待ちました。
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搭乗開始のアナウンスが流れたので高雄行きの機体に乗り込みました。台湾・高雄向けハンドキャリーの続きはまた書きます。弊社では台湾は台北・新竹・台中・高雄・台南などのエリアへのハンドキャリーを得意としています。台北の実績を読むをクリックして頂ければ幸いです。

2015年02月02日

マニラ発ー羽田向けハンドキャリーがありました。

こんにちは、数日前にマニラ発→羽田向けハンドキャリー依頼が入りました。貨物内容、個数、総重量、インボイスバリューなど伺いましてハンドキャリーは可能なのでお客様に御見積金額を出しましたら10分後にハンドキャリーをしてください。との連絡が入りましたのでハンドキャリー申込用紙を送信してお客様に署名を頂きましたので航空券を予約発券しました。貨物は午前11時に空港には搭乗者以外入れないとのことでホテルのレセプションに貨物は運ばれてきました。弊社ハンドキャリースタッフはエアポートホテルのロビーで貨物を受け取りエアポートホテルのミニバンをチャーターして空港に行きました。チャーターしたミニバンに乗り空港に行きANAチェックインカウンターに行き貨物を預け搭乗券をもらいました。
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*マニラ国際空港チェックインカウンターの撮影は保安上の理由で撮影はNGでした。空港税550フィリピン・ペソを支払いました。2015年2月1日以降の予約発券からは航空券に空港税も組み込まれるので混雑していてスリの多い空港内で財布を出さなくてよくなったのでこれでマニラ空港で空港税を払うのも最後だなぁ~と昔のバンコク・ドンムアム国際空港を出国する際に同じく空港税として500バーツ支払っていたころのことを思い出しました。それから保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入り搭乗時間までしばし有料ラウンジで過ごしました。
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搭乗開始の10分程前に搭乗ゲートに行きました。ゲートの前には大きくANAの看板が出ていました。
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空港内も熱いマニラ空港からANAの機材に乗り込みました。
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機内に入るとANAのクルーの人たちの制服があれ?と思いましら2015年2月1日より10年ぶりにANAでは客室乗務員やラウンジ・スタッフの制服をニューデザインにしたとのこでした。ちょうど2月1日マニラ発の便でしたので新しい制服を見ることが出来ました。素敵な制服でした。 本日の羽田行の機材はB-767-300型機でした。約3時間45分で羽田空港国際線ターミナルに到着しました。
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羽田に到着して機体から出てブリッジを渡っている間に冷たい風が身に染みました。入国検査をしてからレッドチャンネルに行き羽田税関の人に事前に予約してあるカスタムブローカーの名前を言うと呼んでくれて、通関の手続きをして約1時間後に貨物と一緒にカスタムアウトしてお客様指定の富山工場までお客様の会社のトラックに積み込みドライバーさんにダメージチェックをしてもらい「問題無し」とのことで受領書にサインをもらいました。東京事務所には羽田税関での許可が切れた時間とドライバーさんに引き渡した時間を伝えて帰宅しました。弊社ではマニラ発ー羽田、成田向けハンドキャリーもしていますのでお気軽にお問合せくださいませ。

2015年01月24日

ハンドキャリー台北向けがありました。3

こんにちは。成田発台北向けハンドキャリーの続きです。台北・西門地区のホテルにチェックインをしてホテル付近の食堂に入り牛肉面を食べていたら雨が激しくなってきたので足早にホテルに戻り受領書などをハンディースキャナーでスキャンしてメールに添付して暗号化し東京事務所に送信などして睡眠しました。
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翌朝は7時半頃に目覚めました。外は冷たい小雨でした。ホテルを出た所には2台屋台があり焼餃子を販売していましたが、久しぶりにKFCがあったので朝KFCにしました。
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朝のKFC店内は学生さんと近所に住む中高年の人が多かったです。朝食も食べたのでホテル付近を少し散策してホテルに戻りました。今日は松山空港からでは無く桃園空港13時20分発ー成田に戻る便なのでしばし客室で過ごしてからホテルをチェックアウトして中央駅からバスで桃園空港に行こうとしたら、この付近はホテルがたくさんあるエリアで桃園空港まで乗合タクシーがありバスで行くよりも若干高かったですが乗合タクシーに乗りました。
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乗合タクシーに乗り込み空港には約25分程で到着しました。
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空港内は相変わらず混雑していました。
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カウンター3番JALチェックインカウンターにて成田行きのチェックインをしました。
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保安検査&出国検査をしてエア・サイドに入りました。成田行きの搭乗までゲートの手前にあるコーヒーショップで搭乗までのしばしの時間をタブレットで電子書籍を読みながら過ごしました。
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搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。今日の成田行きの機材はB-737-800型機でした。
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成田行きのJALー804便は定刻に台北・桃園空港を離陸しました。離陸して水平飛行に入るとトイレに行き後は機内食もパスして睡眠しましたら後20分程で着陸とアナウンスが流れました。成田空港には定刻より25分も早く到着しました。しかし着陸して言われたのが現在の成田空港外気は3度、雨、今日は機体から出ましたらバスで入国審査場に行くとのことでした。
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機体からタラップを降りて雨のなかバスに足早に乗り込みました。バスに乗りバスラウンジに行きました。それから入国審査&税関検査をしてカスタムアウトをしました。東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。 弊社では成田、発羽発、名古屋発、関空発→台北空港にて通関後、新竹、台中などにハンドキャリーの実績があります。台北向けの実績は台北の実績を読むをクリックしてくださいませ。

2015年01月23日

ハンドキャリー台北向けがありました。2

おはようございます。成田発台北向けハンドキャリーの続きです。定刻より20分遅れで着陸しました。機体から出て入国審査場に移動しました。
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やはり1月台北空港もひんやり寒かったです。入国審査をしたのでバゲージレーンに行き貨物をピックアップしました。
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ピックアップしてからは税関室(レッドチャンネル)に行き通関の手続きなどして約30分程で輸入の許可が出ましたので貨物を持って税関から出ました。
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空港内FreeーWiFiにアクセスして東京事務所にカスタムアウト報告をしながらタクシー乗り場に行きました。
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貨物を後部座席に置いてタクシーで日本サイドのお客様の希望で深夜ですが空港からタクシーで指定住所に配送をしました。約1時間程で指定の場所に到着しました。お客様に貨物を引き渡しダメージチェックをしてもらいまして「問題無し」とのことでしたので受領書に署名を頂きましてタクシーに戻りました。タクシー車内でSIM-Freeのスマートフォンに台湾用のプリペイドSIMで東京事務所に「引き渡し完了」メールを送信しました。そこから予約した頭等艙飯店・エアーライン・イン・ホテルに行きました。
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8階のレセプションで深夜ですがレセプションでチェックインしました。客室は同じ8階でした。
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客室は広い部屋でした。日本人宿泊者も多いようで日本の新聞が部屋に置いてありました。館内FreeーWifiにアクセスして日本のテレビ局のニュース動画サイトにアクセスしてニュースを見ましたがフランスで発生したテロ関連の報道が流れていました。ハンドキャリー台北向けの続きはまた書きます。

2015年01月22日

台北向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。昨日は首都圏では雨から雪に一瞬なりましたね。それにしましても連日寒いですねー。 数日前の正午前にお客様からお電話が入りました。内容は本日中に載せられる便で台北・桃園空港向けにハンドキャリーは可能ですか?との内容ですた。貨物は栃木県の工場で製品は約1~2時間後には出来上がるとのことなので夕方に成田を飛ぶJL-809便 18時15分成田発ー21時40分台北着の便をご提案しました。お客様にはお見積り金額をお知らせしました。お客様から直ぐに「OK」が出ましたのでハンドキャリー申込用紙をお客様に送信しました。お客様からは申込用紙に署名されたものとインボイス、パッキングリストが添付されてきましたので航空券を予約発券しました。
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ハンドキャリースタッフは午後4時に成田空港に到着と連絡が入りました。貨物を搭載した軽トラックは午後4時20分頃に成田空港ターミナル2出発フロアー車寄せに到着しました。貨物をピックアップしてから日本航空エコノミークラス・チェックインカウンターに行き貨物1カートンを取扱い注意とON TOPのシールを貼ってもらいまして貨物を預けました。その後チェックイン完了報告を東京事務所にしました。
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今日の台北行ゲートは70Kと言うバスで機体まで行くとのことでした。
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今日の台北行の機材はB-767-300型機でした。台北行は定刻に成田空港を離陸しました。
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軽く機内食を食べてから台北空港到着まで仮眠をしていました。成田発→台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。弊社では成田、発羽発、名古屋発、関空発→台北空港にて通関後、新竹、台中などにハンドキャリーの実績があります。台北向けの実績は台北の実績を読むをクリックしてくださいませ。

2015年01月15日

ソウル・金浦向けハンドキャリー3

おはようございます。羽田発→金浦空港向けハンドキャリーの続きです。金浦空港からキョンギドまでの配送が終わりましたので予約した明洞のホテルに到着しました。
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予約したSAVOYホテルに到着しました。レセプションでチェックインをして6階の客室に行きました。

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数年前に一度宿泊しましたが客室がシンプルで機能的と言うよりもとにかく狭いです!!良いところは原宿のど真ん中にホテルがあるような感じなので食事やショッピングをしたい人には最適かもしれないですね。
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お腹が空いたのでホテルをすぐに出てホテルから徒歩1~2分のところにある出店の地下にある、食堂で参鶏湯を食べました。夕方は―7度のソウルの寒さにはとても体が温まるスープでした。約1,100円でした。食事をしたので寒いので直ぐにホテルに戻りました。客室にてノートPCで受領書などの書類関係をハンディースキャナーでスキャンしてPDFファイルに変換して東京事務所にメールに添付して送信などしていました。今日は疲れたので午後9時頃には寝てしまいました。
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翌日は朝の5時半に目覚めました。午前6時半頃に朝食を食べに昨夜と同じ食堂に行き海戦朝粥セットを食べました。約1,000円でした。自分は1番目の客だと思いましたらすでに数組の日本人ツーリストたちがいたのにはちょっと驚きました。美味しいお粥を食べてホテルに戻りました。
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12時45分発のフライトなのでホテルを10時にチェックアウトして金浦空港行きのバスに乗り金浦空港に行きました。
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約40分程で金浦空港にバスは到着しました。しかし寒いです。
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ANAエコノミークラスにてチェックインしました。
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保安検査&出国検査をしてエア・サイドに入りました。搭乗ゲート38番羽田行手前の喫茶店にて搭乗開始までしばし紅茶を飲みながら待ちました。
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そろそろ搭乗開始なのでゲート38番に戻りました。
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今日の羽田行の機体はB-777-200型機でした。
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機体は定刻に金浦空港を離陸しました。飛行時間約1時間50分とのことでした。水平飛行に入るとドリンクと食事が一緒に運ばれてきました。
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羽田発→金浦向け成田発→仁川向けハンドキャリーは実績のある弊社にお任せくださいませ。金浦空港や仁川空港からキョンギドなどにもデリバリーも行っています。ソウル向けの実績はソウルの実績を読むをクリックして頂ければご覧できます。

 

2015年01月14日

ハンドキャリー・ソウル向けがありました。2

おはようございます。羽田発→ソウル・金浦向けハンドキャリーの続きです。
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搭乗のアナウンスが流れたので金浦空港行きのANA機B-777-300型機に乗り込みました。定刻に羽田を離陸しました。約2時間10分のフライトでソウル・金浦空港に着陸しました。
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機体から出てブリッジを渡るときは、とても寒かったです。後から聞いたら気温は―4度とのことでした。エレベーターで1つ下のフロアーに下りて入国検査をしました。
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入国審査後はガベージレーンに行き貨物をピックアップしました。それから税関室に行きカスタムブローカーとミートして通関手続きをして約1時間後に貨物を一旦預けた倉庫から引っ張り出しました。
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貨物を取り出してカスタムアウトしました。到着口のインフォメーションの所で現地SIMカードで東京事務所に通関完了、これからキョンギドにタクシーで移動するとメールを送信しました。
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タクシードライバーさんに行先を伝えましてトランクに貨物を入れて気温ー4度の金浦空港を出発しました。
乗車してからノートパソコンには東京事務所から「引き続きよろしく」とメールが来ていました。約1時間40分で配送先工場に到着しました。工場前にて貨物を引き渡しをしてダメージチェックをしてもらい問題無しとのことで受領書にサインをしてもらいました。寒いのですぐにタクシーに戻り車内で東京事務所に「〇時〇分キョンギド指定工場にてMr〇〇に引き渡し完了」メールを送信しました。送信してから数分後には「お疲れ様」メールが来ました。タクシーは予約したソウル市内のホテルに移動していました。ソウル向けハンドキャリーの続きはまた書きます。羽田発→金浦向け成田発→仁川向けハンドキャリーは実績のある弊社にお任せくださいませ。金浦空港や仁川空港からキョンギドまでのデリバリーも行っています。ソウル向けの実績はソウルの実績を読むをクリックして頂ければご覧できます。

 

2015年01月13日

ハンドキャリー・ソウル向けがありました。1

おはようございます。今年初のソウル向けハンドキャリーがありました。数日前にHPを観られたお客様から翌日の朝の便で羽田からソウルは金浦空港に行きそこからキョンギドまでデリバリーをして欲しいとのことでした。貨物内容や現地通関などを打ち合わせしまして御見積もり金額を出しましたら「OK」とのことでハンドキャリー申込書に署名を頂いたので航空券を予約発券しました。
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当日貨物は羽田空港車寄せに3カートン搬入されてきました。外は気温3度、まだ薄暗かったです。ANAエコノミークラス・チェックインカウンターにて貨物を3カートンチェックインしました。チェックイン後に東京事務所にチェックイン完了報告をメールにてしました。
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それから保安検査&出国検査をしてエアー・サイドに入りました。搭乗までの時間はHOKKAIDU KITCHENにて軽食とカフェオレを飲んでしばし搭乗開始まで待ちました。
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そろそろ搭乗開始の時間なのでソウル・金浦行ゲートに行きました。羽田発→ソウル・金浦空港向けハンドキャリーの続きはまた書きます。羽田発→金浦向け成田発→仁川向けハンドキャリーは実績のある弊社にお任せくださいませ。金浦空港や仁川空港からキョンギドまでのデリバリーも行っています。ソウル向けの実績はソウルの実績を読むをクリックして頂ければご覧できます。

2015年01月10日

バンコク向けハンドキャリーがありました。3

こんにちは。成田発バンコク向けハンドキャリーの続きです。翌朝は午前8時に目覚めました。
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ホテルを出て徒歩数分の所にある喫茶店に行きました。シーザーサラダとミネラルウォーターをオーダーしました。食後に1時間ほどウォーキングをしてホテルに戻りシャワーを浴びてから、少しノートPCで仕事をしてからホテルをチェックアウトしました。
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ホテルからメータータクシーに乗りスワンナムプーム空港に移動しました。約30分程で空港に到着しました。
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タイ航空エコノミークラス・チェックインカウンターにてTG-660便、羽田行のチェックインをしました。それから保安検査、出国検査をしてエアー・サイドに入りました。
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搭乗ゲートの手前にあるクレジットカード提携ラウンジでソフトドリンクを飲みながら搭乗を待ちました。
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ゲートC3羽田行ゲートに行きました。
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今日の羽田行の機材はB-777-300型機でした。
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定刻より30分遅れでバンコクを離陸しました。水平飛行に入ると飲み物と機内食のサービスが開始されました。
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離陸は遅れましたが到着は定刻に羽田に着陸しました。機体から出て長い長い歩くエスカレーターに乗り入国検査場に行き入国検査をしてから税関を出ました。
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カスタムアウトをしたので東京事務所に帰国報告をしました。羽田の到着口には厚手のコートを着た人がたくさんいました。羽田発、成田発、関空発→バンコク向けハンドキャリーは実績のある弊社にお任せください。過去のバンコク向けの実績はバンコクの実績を読むをクリックしてご覧くださいませ。

2015年01月09日

バンコク向けハンドキャリーがありました。2

おはようございます。連日寒いですね。成田発→バンコク向けハンドキャリーの続きです。定刻に成田を離陸して約6時間20分のフライトでバンコク・スワンナプーム国際空港に到着しました。
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機体から出ました。A-380専用のスポットから入国審査場まではとても遠く感じました。ようやく入国審査場に到着しました。入国審査後はバゲージレーンに移動しました。
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バゲージレーン7番に行きカスタムブローカーとミートして貨物をピックアップしました。それから税関室に行き事前通関手続きをしてはありましたが、大量の書類に署名などして一旦保税倉庫に預かります。預かり書を発行してもらいカスタムアウトしてから別の入り口から保税倉庫に入り貨物を取り出しました。約1時間半の時間が経過していました。到着階の喫茶店で待機していたドライバーさんにダメージチェックをして問題無しとのことで貨物を引き渡しました。私は1-2CAIIのAISの3GプリペイドデータSIMをポケットWIFIに入れて東京事務所に引き渡し完了報告を送信しました。数分後には東京事務所からお疲れ様メールが入ってきたので予約したホテルに行きました。
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予約したいつものタワナホテルまでは空港からパブリックタクシーで移動しました。依然は乗り場の前に配車係りのオジサンが居ましたが最近はオジサンから配車するマシーンになっていました。
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マシーンからは23番などとプリントアウトした紙が出てきます。その紙に書かれている番号のグリーンのネオンに行くとタクシーに乗れます。タクシーに乗り込み約25分程で予約したタワナホテルに到着しました。
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まだホテルの外観は綺麗にライティングされていました。結構今回は疲れたのでチェックインを素早くしていつもの6階の客室に行きました。
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客室に入り軽くシャワーで汗を流してからノートPCを取り出して1時間ほど仕事をして睡眠しました。ハンドキャリーバンコク向けの続きはまた書きます。過去のバンコク向けの実績はバンコクの実績を読むをクリックしてご覧くださいませ。

2015年01月08日

バンコク向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。成田発バンコク向けハンドキャリー依頼が当日の午前中に入りました。貨物は栃木の工場から出るとのこで成田空港には午後3時までには必ず搬入できるとのことでした。御見積料金をお知らせしまして「OK」とのことでしたのでハンドキャリー申込用紙を送信しました。20分後に署名をした申込書とインボイス、パッキングリストが来ましたのでタイ航空にて航空券を予約発券しました。
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気温3度、北風4メートルの寒い午後3時に成田空港ターミナル1南の車寄せに貨物6BOXを搭載した軽トラックが到着しました。ドライバーさんと貨物を2台の台車に載せて出発階にある税関・カルネ室前に移動しました。
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タイ航空チェックインカウンターに行く前に同じ階にある税関・カルネ室に行き輸出通関申告をして輸出の許可が15分程で出てからタイ航空にてチェックインしました。チェックイン後に東京事務所にチェックイン完了報告をメールで送信しました。保安検査、出国検査をしてエアーサイドに入りました。搭乗開始までしばしカフェテリアでコーヒーを飲みながら搭乗開始を待ちました。
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午後5時に搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。
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約2か月ぶりにA-380型機に乗りました。定刻に成田を離陸しました。成田発→バンコク・スワンナムプーム向けハンドキャリーの続きはまた書きます。過去のバンコク向けの実績はバンコクの実績を読むをクリックしてご覧くださいませ。

2014年12月25日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。3

おはようございます。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。1泊したので帰国日です。客室を出て1階に行くとインドネシアでも外資系のホテルなのかクリスマスツリーがありました。
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ホテルから空港行きのタクシーに乗ろうとしたら同じく空港に行くと言う香港人のオジサンと相乗りで空港に行きました。
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約1時間でスカルノハッタ国際空港に到着しました。
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帰国するエアーラインにてチェックインをして出国検査をしてエア・サイドに入りました。
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搭乗開始までコーヒーショップで時間つぶしをしました。搭乗開始のアナウンスが流れたので機体に乗り込み帰国しました。過去のジャカルタ向けの実績はジャカルタの実績を読むをクリックしてご覧くださいませ。

2014年12月22日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。数日前にジャカルタ向けハンドキャリー依頼がありました。御見積料金を出しましてOKとのことで航空券を手配しまして日本発→ジャカルタにハンドキャリーすることになりました。(今回はお客様から出発空港やフライトは掲載しないでください。)とのことですので出発空港や機内の画像はありませんのでご了承ください。
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当日は定刻に貨物を受け取りエアーラインにてチェックインをしました。定刻に離陸し約7時間のフライトでジャカルタに到着しました。機体から出たと同時に蒸し暑い熱風を感じました。入国審査場に向かいました。
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アライバルビザUS$35で購入して入国しました。バゲージレーンに行きました。貨物をピックアップして約30分程の時間で通関できました。カスタムアウトして今回は指定の場所にタクシーで配送依頼もありましたのでタクシーカウンターにてプリペイドタクシーチケットを購入しました。
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ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。過去のジャカルタ向けの実績はジャカルタの実績を読むをクリックしてご覧くださいませ。

2014年12月07日

台北ハンドキャリーがありました。4

おはようございます。台北向けハンドキャリーの続きです。帰国日ですと言っても1泊2日なんですが・・・帰国便JL-98便、台北・松山空港15時30分発なのでお昼にホテルをチェックアウトしてホテルから少し歩いた所にある行きつけの札幌ラーメンの店に行きラーメンを食べてきました。毎月1回はこの店で最近はラーメンを食べている感じです。
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味噌ラーメンを食べてホテルに戻りクロークに預けていた私物をピックアップしてまだ空港に行くのには早いのでレセプションの奥にある無料のコーヒーマシンでレギュラーコーヒーを飲みながらノートPCで仕事をしていました。
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午後1時半頃にホテルからタクシーに乗り松山空港に行きました。乗車時間約10分程で松山空港に到着しました。
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JALチェックインカウンターに行きました。
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エコノミークラス・チェックインカウンターに並びましたが偶然ビジネスクラス・チェックインカウンターに呼ばれてビジネスクラス・チェックインカウンターにてチェックインしました。搭乗券はやはりエコノミーでした。
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チェックイン後は2階に上がり保安検査&出国検査を受けてエア・サイドに入りました。免税店も一部の店ではクリスマスモードでした。
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空港内に国立歴史博物館があり入ってみました。
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陶器や墨絵などがありました。このような空間もいいもんですね。
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ビジネス派の人には歴史博物館の反対側にはノートPCやスマホ用の電源とFreeーWifiの電波が強いエリアがありビジネスマンが搭乗ギリギリまでネットにアクセスしての仕事をすることがでできるのが人気のようです。
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搭乗口5番の横からは羽田行JAL-98便が見えました。
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本日の羽田行の機材はB-787型機でした。定刻に松山空港を離陸しました。
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全ての席にUSB式の電源がシートテレビの横に付いていました。やはりスマートフォンでチャージしながら機内で音楽を聴いたりゲームをしたりする人にはありがたいサービスですね。席の下にはノートPCなどのチャージができる電源プラグも全ての席に付いているのはやはりB-787の最新の機材だからなぁーと思いました。
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機内食を食べて半分程食べてからは仮眠をしました。
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目覚めると屋久島付近を飛行していました。その後約1時間15分後に羽田空港国際線に到着しました。
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機体から出て入国検査&税関検査をしてカスタムアウトしました。東京事務所に帰国報告の連絡をして帰宅しました。成田発→台北桃園空港や羽田発→松山空港までのハンドキャリーは長年の実績と通関時間の速さに自信があります弊社にお気軽にお電話かメールフォームでお尋ねください。。ハンドキャリー台北の実績を読むをクリックして頂ければ成田空港からの始まりから全て閲覧できますので今までの実績をお読みできます。

2014年12月06日

台湾ハンドキャリーがありました。3

おはようございます。成田発→台北向けハンドキャリーの続きです。台北・桃園空港税関をカスタムアウトしたので桃園からタクシーで約30分程ある所にある指定工場に配送に向かいました。
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指定工場に到着しまして担当者様に貨物を引き渡しをしてダメージチェックも「問題無し」とのことで受領書にサインを頂きました。そのまま予約してある台北市内のホテルに移動しているタクシー車内で東京事務所に「引き渡し完了」メールを暗号化して送信しました。中華電信のデータsimは走行中の車内からでも安定して通信できたので助かります。予約したホテルにチェックインをしました。ホテルの名前が「銀座hotel」ほとんどのスタッフさんは日本語が堪能でした。長期滞在の日本人ビジネスマンも宿泊しているとのことでした。
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レセプションで鍵とWifiのパスワードを書かれて紙をもらい部屋に入りました。典型的な日本式ビジネスホテルでした。トイレにはシャワートイレも付いていました。唯一残念だったのはこのホテルの客室はどのタイプも部屋に一切窓が無いことでした。シャワーを浴びてノートPCで受領書などのスキャンデータをメールに添付して東京事務所に送信しました。
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ホテルを出て少し歩いて夜市にて炒飯と牡蠣フライ、野菜炒めを食べて帰りにコンビニエンスストアでミネラルウォーターなどを買って部屋に戻りました。
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翌朝は7時に目覚めました。朝食を食べに銀座hotelのレセプションの奥が和食と中華のビュッフェになっていました。ご飯に味噌汁に少し中華肉野菜炒めなど食べました。帰国するまでまだ時間があるので食後はそのままホテルを出て朝のウォーキングをしていました。
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ホテルから5分程あるくと公園がありました。太極拳をしている人やランニングをしている人がいました。この季節でも台北の朝はとても気持ちがよかったです。台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
ハンドキャリー台北の実績を読むをクリックして頂ければ成田空港からの始まりから全て閲覧できますので今までの実績をお読みできます。

2014年12月05日

ハンドキャリー台湾向けがありました。2

おはようございます。成田発→台北向けハンドキャリーの続きです。搭乗開始のアナウンスが流れたので久しぶりにJAL便に搭乗しました。
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本日の台北行の機材はB-767-300型機でした。見渡す限り空席はありませんでした。
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定刻よりも30分程遅れての離陸でした。遅れた理由は操縦室よりこの機体の前に8機離陸待ち」とのことでした。離陸して水平飛行に入るとドリンクサービスと機内食のサービスの開始です。その後は機内は睡眠モードになり私も仮眠しました。
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成田を離陸は遅れましたが定刻に台北・桃園国際空港に着陸しました。機体から出て入国審査場に行きました。
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入国審査後はエスカレーターで1つ下のフロアーに下りて貨物のピックアップです。
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貨物を1カートンピックアップしました。その後は税関事務所に行き事前通関予約した番号を伝えて通関しました。貨物の開封検査をして書類の作成などして約40分で輸入の許可がでましたのでカスタムアウトしました。台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。ハンドキャリー台北の実績を読むをクリックして頂ければ成田空港からの始まりから全て閲覧できますので今までの実績をお読みくださいます。

2014年12月04日

台北向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。連日寒いですね。1週間程前に弊社HPを見たお客様からお電話が入りました。内容は貨物は出来上がっているとのことで貨物は兵庫県は尼崎工場にあるとのこと。今日中に台北郊外の工場にハンドキャリーして欲しいとの内容でした。貨物は尼崎工場の社員さんが成田空港まで直接搬入するとのことでした。社員さんの成田到着時間を計算して夕方のJAL便で御見積金額を出しましてお客様から「その金額でよろしく!」との連絡が入りました。その日の夕方に台北に飛ぶフライトはJALは空席2、中華航空は満席、デルタ航空は空席がありましたがエコノミークラス料金がJALよりも7万円高かったのでJAL便だけ空席2席でした。その後はハンドキャリースタッフに連絡をしました。JAL便にてフライトの予約と当日なので空港発券になることをお客様にお伝えしました。配送先の住所、担当者の携帯電話番号など伺いインボイス、パッキングリストなどのPDFファイルを受信しました。
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午後4時過ぎには尼崎工場から1カートンを持って社員さんが成田空港JAL・エコノミークラス・チェックインカウンター前でミートして貨物を受け取りましてJALエコノミークラスチェックインカウンターにてチェックインしました。
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成田空港はあちらこちらにクリスマスツリーがありました。
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チェックイン完了後は東京事務所にチェックイン報告をして保安検査&出国検査をしてエアーサイドに入りました。
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本日の搭乗ゲートは97番サテライトです。本館からサテライトまでは歩く歩道での移動ですが夜景が綺麗でした。
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しばし搭乗ゲート付近で待ちました。搭乗開始のアナウンスが流れたので機体に乗り込みました。
ハンドキャリー成田発→台北向けの続きはまた書きます。今までのハンドキャリー台北・台北の実績をクリックして頂ければ、今までの成田発→台北の実績を全て閲覧頂けます。

2014年12月02日

ハンドキャリーバンガロールがありました。6

バンガロール向けハンドキャリーも無事に完了し帰路の経由地シンガポール・チャンギ空港にバンガロールから到着しました。羽田行のSQ-632便 午前8時05分発の搭乗まで約1時間半ありました。
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早めに搭乗ゲートに行きソフトドリンクを飲みながら搭乗を待ちました。搭乗開始のアナウンスが流れたのでB-777ー200型機に搭乗しました。
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水平飛行に入ると機内食のサービスの開始です。インドに2泊しかしませんでしたが羽田行の機内食の和食は本当に美味しいかったです!朝食の和食を食べてから歯磨きをしてしばし仮眠をしました。
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気が付けば静岡上空でした。羽田空港周辺が混雑しているとのことで大島上空を40分程旋回して羽田空港には定刻よりも1時間程遅れて到着しました。
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機体から出て入国審査、税関審査をしてカスタムアウトをしました。羽田到着口はやはり外は寒いようで厚手のコートを着た人がたくさんいました。到着口の椅子に座り東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。
弊社ではインドはムンバイ、デリー、プネ、バンガロール、チェンナイなどにハンドキャリー経験がありますのでインドにハンドキャリーとなった際はいつでもお電話か弊社メールフォームからお問合せください。
バンガロール向けハンドキャリー。ハンドキャリー・バンガロールの実績をクリックして頂ければ、成田空港からの始まりから全て閲覧頂けます。

2014年12月01日

ハンドキャリーバンガロールがありました。5

こんにちは。インドはバンガロールにハンドキャリーがありました。翌日は朝の8時半に目覚めてホテルのダイニングに行きビュッフェ式の食事を食べました。インド料理が基本的ですが少し西洋料理もありました。
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食堂は私一人でしたのでゆっくりと朝食を取ることができました。
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帰国便は深夜なので1泊で予約すると数時間後にチェックアウトになるので2Nightを予約して夜に頬テルをチェックアウトです。食後客室に戻りノートPCでネットにアクセスしてみたらかなり快適に使えたのでネットが不安定になる前にネットに接続できなければ出来ない仕事をしました。
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午後11時10分バンガロール発→シンガポール行きのシンガポール航空便のフライトなのでホテルを少し早めの午後7時30分にチェックアウトをしてバンガロール国際空港にホテルに頼んだタクシーで空港に移動しました。約40分で空港に到着しました。
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シンガポール航空チェックインカウンターでチェックインをしました。搭乗券はバンガロール→シンガポール行きシンガポール→羽田行の2枚の搭乗券を受け取り保安検査&出国検査をしました。この出国検査官が出国するのも質問攻めでした。滞在日数のことなどなど20分程質問されたのと出国検査も厳しいのには驚きました。
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ゲート23番シンガポール行き搭乗ゲート付近で搭乗開始を待ちました。搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。今回は全て通路側をBookできたのでちょっと嬉しかったです。
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バンガロール→シンガポール行きのシンガポール航空の機材はB-777-200型機でした。
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水平飛行に入ると直ぐにナイトミールが配られました。ナイトミールでもメインは鶏のスパイシークリーム煮とあま~いケーキが印象的な機内食でした。
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約4時間のフライトでシンガポール・チャンギ空港に到着しました。バンガロール向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
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2014年11月29日

バンガロールにハンドキャリーがありました。4

おはようございます。インド・バンガロール向けハンドキャリーの続きです。予約した市内のホテルjuSTa MG Roadにチェックインしました。
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さっそくレセプションにてチェックインをして客室に行きました。
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快適な客室でエアコンも快適です。バスルームのシャワーの勢いもよかったです。マイナスな所は客室以外ホテル館内全てにWIFIの電波は飛んでいてキャッチはしますがその先のwwwに全然アクセスしません。ようやくアクセスしてもとても遅いです。東京からのEメールを1通受信するのに何度タイムアウトになったか、ようやく受信して次は添付ファイルの送信にタイムアウトでのエラーの嵐でした。こればかりはまだインドのどの都市に行っても解決されないですね。今だに街に居る人が持っている携帯は2Gが基本ですからね。。。私は部屋に入って直ぐにホテルを出て路上で売っている音声&SMSのプリペイドSIMカードを買ってNOKIAのGSM携帯をお店の人に差し出してSIMを入れてもらって開通してもらい、その場で東京に最低限必要なこは携帯電話で話しました。日本のスマホで国際ローミングをしても繋がらないのがインドなんですよねー。普段から日本では会社では光ケーブル、出先では4G、LTEが普通の私には2Gや頻繁に発生するネットのダウンや停電にはまだまだインドでのビジネスは予定通り行かないと実感しました。現地の商社マンは衛星携帯を持っていたのを思い出しました。まぁー露店でプリぺードSIMも購入し最低限必要なことは東京事務所のスタッフと会話が出来たのでよかったです。
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ようやく東京とも話をできて落ち着いたらお腹が空いたので街の食堂に入ってやはりカレーを食べました。と、言うよりもカレーの店しか無いんですよね~。駅の付近のある中級の立ち食いのお店に入店しました。
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数種類のカレーとナンよりも薄いクレープのようなヨーグルトのデザートが付いてきましたが南インドでは小麦が高いとかで主食は真ん中に大量のお米でした。とても油っぱいカレーで全くヘルシーではなかったです。画像のプレートでお値段は日本円で約360円くらいでした。カレーも食べて汗だくなので近かったですがスーパーで外国製のミネラルウォーターを購入してオートリキシャに乗りホテルに戻りました。
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この日のバンがリールのお昼の気温は27度と表示されていましたが体感的には35度に感じました。とても蒸し暑いです。それに街中が排気ガスがでさらに不快でした。
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静かなホテルに中庭の見える廊下の椅子で飲んだ紅茶は格別に美味しいかったです。バンガロール向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
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2014年11月28日

バンガロールにハンドキャリーがありました。3

おはようございます。バンがリール向けハンドキャリーの続きです。 シンガポール・チャンギ国際空港からの機体はシルクエアーの機材でバンガロールに向かいました。
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シンガポール→バンガロールのフライトは中距離路線なのでシートテレビもついていませんでした。。。定刻にチャンギ空港を離陸して約4時間のフライトの開始です。離陸して間もなくドリンクと機内食のサービスの開始です。機内食は成田→シンガポールまでの和食と違いインド料理でした。でもヨーグルトは日本の食品メーカーはなんとなく嬉しいですね。
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ちょっと寝ている間に機体はバンガロール国際空港に着陸態勢に入りました。
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久しぶりのバンガロールに到着しました。機体から出てブリッジを渡ると空港ビル全体が新しくなっていました。入国審査場に足早に移動しました。
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長い入国審査の外国人用レーンに並びようやく私の順番が来ました。久しぶりの質問攻めです。①入国目的は?②滞在ホテルのスリップは?③滞在日数は?などなどでやはり東京のインドVISAセンターで取得したインドVISAを持っていても簡単には入国させないと言う感じでした。実際一緒のシンガポールからのフライトのマレーシア人男性はインドVISAがあったが入国できないようで別室に連れていかれました。正式なVISAがあっても入国は難しいインドはアライバルビザでトライは絶対に辞めた方が無難と数年前にコルカタにハンドキャリーで行った際に現地駐在員に言われた意味がわかりました。そもそもバンガロールのアライバルVISAのカウンター前に行くと「CLOSE」と書いてありました。私はようやく入国のスタンプを押してもらい入国しました。バゲージレーンに行き貨物をピックアップしました。バンガロール税関で通関が終わっても、その先にインドはミリタリーのX線検査がありそこで約20分程貨物の開封検査がありました。ようやくミリタリー検査も終わりカスタムアウトしました。空港引き渡しなので担当者様とミートして貨物のダメージチェックをして「問題無し」とのことで貨物を引き渡し受領書に署名をしてもらいました。私は国際携帯を取り出しまして確実なSMSで東京事務所に「バンガロール空港にて引き渡し完了」のSMSを送信すると数分後に東京事務所からSMSで「お疲れ様」メールが入ってきました。探しましたが空港内ではプリペイドSIMは売ってませんでした。めったに使わない衛星携帯と同じく世界対応ワールドデータSIMを入れましたがやはりインド!現地キャリア・ボーダフォン・インドの電波はキャッチしましたがネットワークには全くアクセスできませんでした。先に確実なSMSで送信して正解でした。スマートフォンを見ると3Gでは無く2Gと出ていたのに驚きました。
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到着口にて予約した市内のホテルまでのプリペイドタクシー券を購入しました。しかし蒸し暑いです。
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プリペイドタクシー(約2,800円)に乗り予約した市内のホテルに移動しました。バンガロール向けハンドキャリーの続きはまた書きます。バンガロール向けハンドキャリー。ハンドキャリー・バンガロールの実績をクリックして頂ければ、成田空港からの始まりから全て閲覧頂けます。

2014年11月27日

インド・バンガロール向けハンドキャリーがありました 2

おはようございます。成田発シンガポール経由バンガロール向けハンドキャリーの続きです。搭乗開始のアナウンスが流れたのでA-380に乗り込みました。
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成田を定刻に離陸しました。シンガポールまで約6時間半のフライトの開始です。
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水平機構になりシートベルトサインが消えるとドリンクと機内食のサービスが開始されました。それからは機内の照明は薄暗くなり睡眠モードにさせられます。私もしばしの仮眠に入りました。シンガポール・チャンギ空港到着2時間15分前に軽食が出ましたが機内食の食べ過ぎは太るので朝食はパスしました。定刻よりも20分遅れでシンガポール・チャンギ国際空港に到着しました。
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チャンギ空港に着陸して機体から出ると成田から乗ってきたA-380が見えました。バンガロール行のターミナルを調べるとT-2でしたので成田から到着したT-3からT-2にスカイトレインで移動ですが約3時間以上時間があるのでターミナル3の世界一豪華と言われているベストエアポートのトランジットエリアで軽食を食べたり無料の映画館に入ってみたりFreeーWiFiにアクセスして東京にバンガロール空港に到着の際の変更事項が無いかなどメールチェックなどしていました。
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チャンギ空港のターミナル内も11月ですがクリスマス・イルミネーションが綺麗でした。
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スカイトレインに乗りT-2に移動です。
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T-2バンガロール行の搭乗ゲートに到着しました。ここで保安検査をしてゲート内に入ります。
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バンガロール行の搭乗開始になりましたので搭乗しました。パッセンジャーの7割以上はインドの人のようでした。今日のシンガポール・チャンギ空港発バンガロール行の機材はB-737-800型機でした。バンガロール向けハンドキャリーの続きはまた書きます。バンガロール向けハンドキャリー。ハンドキャリー・バンガロールの実績をクリックして頂ければ、成田空港からの始まりから全て閲覧頂けます。

2014年11月26日

インド・バンガロール向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。先日インドはバンガロール向けハンドキャリー依頼が入りました。貨物内容やインボイスバリュ、フライトスケジュールなどお客様とうち合わせをしました。成田に貨物搬入時間を考慮して成田からの最短ルートのシンガポール経由バンガロール行のフライトを提案しました。お客様から「決定」のお知らせが入りましたので弊社ハンドキャリースタッフのインド・ビザ持ちのスタッフに連絡をして航空券を予約発券しました。翌日の午後6時過ぎに貨物は成田に搬入されました。
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シンガポール航空チェックインカウンター前にて貨物をピックアップしました。その後シンガポール航空・エコノミークラス・チェックインカウンターにて成田→シンガポール、シンガポール→バンガロールの2枚の搭乗券を受け取り貨物をチェックインしました。
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東京事務所にチェックイン報告をしました。その後保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。
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ゲート46番シンガポール行きのA-380型機が見えました。しばしゲート付近のコーヒーショップでカフェラテを飲みながら搭乗開始まで時間を潰していました。搭乗開始のアナウンスうが流れたので久しぶりにA-380に乗り込みました。
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成田発シンガポール経由バンガロール向けハンドキャリーの続きはまた書きます。バンガロール向けハンドキャリー。ハンドキャリー・バンガロールの実績をクリックして頂ければ、成田空港からの始まりから全て閲覧頂けます。

2014年11月23日

バンコク向けハンドキャリーがありました5

おはようございます。成田発→バンコク向けハンドキャリーの続きです。1泊2日での帰国です。TG-660便バンコク発14時50分羽田行なのでホテルを午前11時半頃にホテルをチェックアウトしました。
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ホテルのドアマンに日本語で「またお会いしましょう」と言われてメータータクシーで空港に向かいました。
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約25分で空港に到着しました。
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タイ航空エコノミークラスチェックインカウンターに移動しました。
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TG-660便羽田行通路側の席でチェックインしました。
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保安検査、出国検査をしてエアサイドに入りました。
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羽田行搭乗ゲートに移動しました。
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ようやく搭乗ゲートにたどり着きました。
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搭乗開始のアナウンスが流れたので羽田行に搭乗しました。
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羽田行TG-660便の本日の機材はB-777-300型機でした。定刻より20分程遅れての離陸でした。
水平飛行に入るとドリンクのサービスが開始されました。
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ソフトドリンクを飲んで食事はパスして仮眠をしました。目覚めると機内は消灯してました。
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シートTVのマップを見ると羽田まで49分と表示されていました。
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定刻に羽田空港に着陸しました。約6時間前までは気温33度のバンコクから羽田に到着すると気温11度と寒くジャケットを着ながら入国検査場に移動しました。
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入国審査後に税関検査をしてカスタムアウトをしました。到着口にはたくさんのエミレーツ航空のパッセンジャー用の迎えのハイヤーのドライバーさんがいました。私は東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。
弊社では成田発、羽田発、セントレア発、関空発、福岡発、バンコク、チェンマイなどにハンドキャリーは可能ですのでタイ・方面にハンドキャリーをお考えでしたらお気軽にお電話、メールでお問合せください。バンコク向けハンドキャリー1から閲覧されたい方は「ここ」をクリックしてください。ハンドキャリー料金を知りたい方は「ここ」をクリックしてくださいませ。

2014年11月22日

バンコク向けハンドキャリーがありました。4

おはようございます。成田発→バンコク・スワンナムプーム国際空港向けハンドキャリーの続きです。貨物も無事に通関をし到着空港にてお客様にも引き渡しをしたので予約してある、いつものタワナ・ホテルに移動です。
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到着階から1つ下のフロアーがパブリックタクシー乗り場です。
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空港からバンコク市内に移動中の車内は徐々に日が沈んでいきました。
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高速道路を降りたら相変わらずの渋滞です。ようやくタワナホテルに到着しました。
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2階にあるレセプションでチェックインをしてカードキーとWIFIパスワードを受け取り客室に行きました。
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客室はいつもの大きなダブルベッドのある部屋でした。シャワーを浴びてからワーキングデスクでノートPCを起動させて館内WIFIにアクセスをして受領書や関税支払レシートをハンディースキャナーでスキャンしたデータをノートPCに取り込み東京事務所宛て添付して暗号化して送信しました。
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タワナホテルから徒歩2~3分の所にある日本料理の店「とん清」にて鯖塩焼き定食(約630円)を注文しました。10分程で定食が出てきましたがご飯の量が多すぎて半分残してしましました。次からはご飯は少な目にと先に言わなければと思いながら食べてホテルに戻りました。成田発→バンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。バンコク向けハンドキャリー1から閲覧されたい方は「ここ」をクリックしてください。バンコク向けハンドキャリー料金を知りたい方は「ここ」をクリックしてくださいませ。

2014年11月21日

バンコク向けハンドキャリーがありました3

おはよございます。成田発ーバンコク向けハンドキャリーの続きです。翌朝は朝の6時半に目覚めました。シャワーを浴びてホテルを出ました。午前7時頃はまだ気温は上昇していないので快適です。快適な時間の間に朝食を食べにマクドナルドに行きました。
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ホテルの前にはホテル所有のツクツクがありました。
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朝マックにガーデン・サラダを付けての朝食です。店内は朝から賑わっていました。
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朝マックの後はルンピ二公園に行き朝のウォーキングをしてきました。
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気持ちの良いウォーキングを約40分程しました。段々と気温が上昇してきたのでホテルに戻りました。
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汗だくでホテルに戻りシャワーで汗を流して着替えました。ホテルをチェックアウトする時間は午前11時半なのでしばし客室でソーダ・ウォーターを飲みながらノートPCで仕事のメールチェックなどして過ごしました。バンコク向けハンドキャリー1から閲覧されたい方は「ここ」をクリックしてください。バンコク向けハンドキャリー料金を知りたい方は「ここ」をクリックしてくださいませ。

2014年11月20日

バンコク向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。成田発ーバンコク向けハンドキャリーの続きです。搭乗開始のアナウンスが流れたのでバンコク行きの機体に乗り込みました。
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本日のバンコク行きの機材はB-787-8型機でした。定刻に成田を離陸しました。
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水平飛行に入りシートベルトサインが消えると飲み物のサービスが開始されました。
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バンコク・スワンナムプーム国際空港まで約6時間のフライトの開始です。機内食を少し食べて仮眠に入りました。
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仮眠から目覚めてシートテレビのマップを見ると着陸まで約55分でした。
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定刻より10分程早く到着しました。機体から出たら蒸し暑かったです。

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入国審査をしてバゲージエリアに行きました。
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14番ターンテーブルにて貨物をピックアップしました。貨物を持って税関事務所前にてカスタムブローカーとミートして貨物を申告しました。事前に申し込んでいたパーミットナンバーを伝えてからインボイスなど必要書類を提出して関税計算や貨物の開封検査をしました。今回は約25分程で輸入の許可が出ましたので貨物と一緒にカスタムアウトしました。到着口は凄い各国からの人でした。荷受人会社の日本人スタッフさんと到着階にあります。比較的人の少ないコンビニエンスストア前で会いまして貨物のダメージチェックをしてもらいました。問題無しとのことで受領書にサインを頂きました。私はノートPCを取り出して空いているベンチに座りミネラルウォーターを飲みながら東京事務所に「引き渡し完了と関税建替え金額」をテキストで入力して東京事務所に暗号化して送信しました。数分後には東京事務所からお疲れ様メールが来たので予約したホテルに移動することにしました。成田発ーバンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。バンコク向けハンドキャリー1から閲覧されたい方は「ここ」をクリックしてください。バンコク向けハンドキャリー料金を知りたい方は「ここ」をクリックしてくださいませ。

2014年11月19日

バンコク向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。先日、夕方に弊社HPを閲覧されましたお客様から明日、東京からバンコクまでハンドキャリーできますか?とのお問合せでした。貨物内容、バリュー、総重量など伺いまして御見積をお客様にお伝えしましたら「お願いします。」とのことでハンドキャリー申込用紙に署名を頂きまして航空券を発券しました。その後インボイスや翌日に成田に搬入するドライバーさんの携帯番号などがメールで添付されてきました。
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翌日の朝9時頃に貨物4カートンを搭載した軽トラックが車寄せに入ってきました。ドライバーさんから貨物をピックアップしました。貨物4カートンを台車に移し第一ターミナル南、タイ航空・エコノミークラス・チェックイン・カウンターに移動しました。

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長い列に並び約25分後にようやくタイ航空のチェックインカウンターが見えてきました。さっそくE-チケットを出して前方通路側をリクエストしましたが通路側は前方後方とも無しとのことで、非常口のところの足の広い席の窓側なら用意できるとのことで久しぶりに窓側の席にしました。貨物には取扱い注意のシールを貼ってもらいました。バゲージクレームと搭乗券を受け取りました。東京事務所にチェックイン報告をしました。
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その後は保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。
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搭乗ゲート36番バンコク行きに到着しましたがチェックイン・カウンターで言われた通り凄い人でした。
座る席も中々無いので近くのゲートにあるPCコーナーに行き搭乗開始のアナウンスまでしばしタブレットPCで日経BPを読みながらコーヒーを飲んで待機しました。成田発ーバンコク・スワンナプーム国際空港向けハンドキャリーの続きはまた書きます。過去のバンコク向けハンドキャリー閲覧されたい方は「ここ」をクリックしてください。バンコク向けハンドキャリー料金を知りたい方は「ここ」をクリックしてくださいませ。

2014年11月17日

成田空港第一ターミナルでの過ごし方。

こんにちは。成田空港第一ターミナルから御出発の時間までどのようにお過ごしですか?弊社ハンドキャリースタッフは貨物を持ち込まれるお客様よりも早く空港に到着してお客様をお待ちしています。時折お客様から事故渋滞で30分程成田空港に貨物の搬入が遅れるなどの際はNAAアートギャラリーで到着を待つことがあります。
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展示作品も約2週間に1度変更されます。今回は「傅益瑶・日本の祭絵展」をドライバーさんの到着まで見学していました。(入場は無料です。)
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このギャラリーは出発フロアーの1つ上にあるので人はまばらです。主にクレジットカード・ラウンジやヘヤーサロンなどがあるフロアーです。たまには早めに空港に行って出発前のひと時を絵画鑑賞はいかがですか?

2014年11月15日

羽田発ーソウル・金浦空港向けハンドキャリー3

おはようございます。今朝の都心も寒いですね。羽田発ーソウル・金浦空港向けハンドキャリーの続きです。金浦空港で無事に通関も終わり東京事務所に連絡もしたので、予約した市内のホテルに移動しました。
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到着口から外に出て市内行きバス6001系1人7000ウォンを支払乗りました。約40分程で予約したアストリア・ホテルに到着しました。
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気温は12度、やはり都内よりは風が冷たかったです。 1階にあるレセプションにてチェックインをしました。
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建物は古いですが客室は広いです。このホテルは客室では有線LANもWIFIが無いので客室でインターネットアクセスする必要がある方は事前にポケットワイハイなどをレンタルされた方が良いホテルです。客室に入り東京事務所に受領書などをハンディースキャナーでデータを取り込みノートPCを取り出してポケットワイハイにアクセスして取り込んだデータを東京事務所に送信しました。ようやく落ち着いたのでホテルを出て食事に行きました。
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平日の午後でも繁華街だけあり人が多かったです。
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繁華街付近の定食屋さんに入り石焼ピピンバ(約880円)を食べました。
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食事も終わりコーヒーショップでコーヒーを飲んでお店を出ると午後4時半で外は暗かったです。私はホテルに戻り翌日の朝一のANA便にて帰国しました。羽田発ー金浦空港、成田発ーインチョン空港、関空発ーインチョン空港、福岡発ーインチョン空港などにハンドキャリーは可能ですのでお気軽にお問合せください。

2014年11月14日

羽田発ーソウル・金浦空港向けハンドキャリー2

こんにちは。羽田発ーソウル金浦空港向けハンドキャリーの続きです。金浦空港行き搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。
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本日の金浦行の機材はB-777-300型機でした。エコノミークラスの客室は満席に近かったです。定刻に羽田を離陸しました。
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水平飛行になると直ぐにドリンクと機内食のサービスが開始されました。
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シートTVのMAPを見ると間もなくソウル領海でした。
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定刻よりも20分程早く金浦空港に着陸しました。機体から出て入国審査場に移動しました。
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バゲージレーンに行きまして貨物をピックアップしました。金浦空港税関前にてソウルサイドの荷受人会社様指定のカスタムブローカーさんとミートして一緒に税関事務所に行き必要書類を提出してから貨物を開封検査、関税計算をして関税を支払ました。そうして輸入の許可が約50分程で出ました。貨物を持ってカスタムアウトしました。
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カスタムアウトした所に荷受け人会社様のドライバーさんとミートして貨物のダメージチェックをしてもらいました。「問題無し」とのことで受領書にサインをもらい貨物を引き渡しました。私は東京事務所に引き渡し完了報告を暗号化したメールで送信しました。羽田発ーソウル金浦空港向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年11月13日

ソウル・金浦向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。先日、羽田発ーソウル金浦空港向けハンドキャリー依頼がありました。貨物内容など伺いましてお見積りを出しましてお客様よりOKが出ましたので航空券を発券しました。
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午前6時30分に貨物を積んだ軽トラックが羽田空港国際線ターミナル1階車寄せに入りましたので2カートン貨物をピックアップしました。まだクリスマスまでは1か月以上ありますが羽田空港はクリスマスイルミネーションで綺麗でした。貨物を台車に移してANAエコノミークラス・チェックインカウンターに行き超過料金を支払搭乗券をもらいました。東京事務所にチェックイン報告をして保安検査、出国検査をしてエアサイドに入りました。
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本日のソウル・金浦空港行きゲート109 NH-1161便搭乗開始までしばしゲート付近のコーヒーショップでタブレットPCで新聞を読んで過ごしていました。
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エコノミークラスの搭乗が開始されたので外は雨で濡れた路面を見ながら搭乗しました。羽田発ーソウル
金浦空港向けハンドキャリーの続きはまた書きます。 

2014年10月22日

ハンドキャリー ムンバイ向け2

ムンバイ行きの続きです。関空からシンガポール航空の機内は大半の席が埋まっていました。観光客ばかりと思いきやビジネスマンも多く見かけ、東京だけでなく関西からもシンガポールとのビジネスのやりとりが活発です。すでにシンガポールは、日本にとって、すぐそこの国だなと実感しました。
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機体が水平飛行する頃には、すでに日付を超えていた時間。ナッツを配られた後、私は仮眠をとりました。次に目覚めたのは午前4時頃。朝食が配られたので、日本食を選びました。不思議なことにパンがついておりました。それにしても日本食は美味しいものですね。
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シンガポール・チャンギ空港に早朝に到着。トランジットの時間が2時間弱。いつもながら短い時間でのチャンギ空港の移動は慌ただしく感じます。今回もターミナルの端から端への移動で、フライトのゲート番号を確認し、足早に指定されたゲートへ。関空からシンガポールは約6時間。シンガポールからムンバイも約6時間。ちょうど後半が始まります。
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次のムンバイへのフライトは、乗客の雰囲気がガラリと変わり、インド人の方々ばかりです。その中に若干シンガポールや他の国方々がいました。心なしか、多くの方は故郷に帰ることで喜んでいるように見えました。機内食もインド料理が用意されており、私は西洋料理を選びました。機内では食事をすませた後、またもや仮眠をしておりました。いつの間にやら飛行機はインド領海に。そこからムンバイまでも遠かった。やはりインドという国は大きい国だというのを思い知りました。
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そして朝のムンバイ国際空港に到着。入国検査をしてバゲージレーンに行き貨物をピックアップしてバゲージレーンで待機しているカスタムブローカーとミートして税関事務所に行き約1時間で輸入の許可が出たので貨物と一緒にカスタムアウトしました。到着口で荷受人担当者様に貨物を引き渡し東京事務所に引き渡し通関、引き渡し完了報告をメールでしました。ムンバイの空港は今年ターミナルビルが建て替えられていました。前のターミナルとは全く異なる綺麗さでした。デリーもチェンナイもムンバイも綺麗になり、国際空港へのインド政府の力の入れ具合を感じます。しかし空港内の荷物チェックは相変わらず厳しいものでした。
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出発した日本・大阪の寒さと全く異なり、空港を出ると気温33度、熱気がすごくまるで夏。空港の敷地を出ると、リキシャーやらが行き交うインドの喧噪が広がっていました。
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空港から予約したホテルには料金先払いのプリペイド・タクシーに乗り移動しました。
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ちなみにインド・入国・税関書類は今年の3月にまた変更されました。依然は入国カードと税関申告書が一緒でしたが今年の3月からは入国カードと税関申告カードが別々になりまして。税関申告用紙が依然よりも細かい内容になっていました。弊社では成田、羽田、名古屋、福岡、関空発ームンバイ、ニューデリー、チェンナイ、バンガロールなどインド各地にハンドキャリーは可能ですのでお気軽にお問合せください。

2014年10月21日

ムンバイ向けハンドキャリーがありました。1

先週、関空発インド・ムンバイへのハンドキャリーのご依頼を頂きました。当日の午後にお客様から連絡が入りました。貨物内容、インボイス・バリューや総重量を聞きまして見積り料金を出しましてお客様からOKが出たので弊社インド入出国マルチビザ持ちハンドキャリースタッフに連絡をして航空券を予約発券しました。
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現在、関西国際空港からインド・ムンバイへの直行便はなく、どこかを経由せざるを得ませんので弊社から最短のフライトをアレンジしました。シンガポールを経由するフライトです。シンガポール航空へのカウンターへ行くと、搭乗客の多くは日本人かと思いきや、シンガポールやオーストラリアの方々で、観光客が年々増えているのを実感しました。このシンガポール航空は23時30分。その次に1便があって終了。次は翌朝までフライトはありません。24時間国際空港と名乗っているのだから、頑張って欲しいものです。昨今増えているLCCは、第2ターミナルのために、どういう状況なのか見れなかったのは残念な限りでした。
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チェックインをして貨物を預けて最終目的地までの搭乗券を2枚もらいました。1枚目は関空ーシンガポール。2枚目はシンガポールームンバイです。チェックイン報告を東京事務所に報告をして搭乗ゲートを確認して保安検査、出国検査をしてエアサイドに入りました。インド向けは先日も羽田からシンガポール経由でチェンナイに行ったことを思い出しました。
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搭乗ゲート41番に行きました。エコノミークラスの搭乗開始のアナウンスが入りましたので機体に乗り込みました。シンガポールまで約6時間20分のフライト開始です。弊社では成田、羽田、名古屋、関空発ームンバイ、ニューデリー、チェンナイ,バンガロールなどインド各地にハンドキャリーは可能ですのでお気軽にお問合せください。関空発ームンバイ向け次回に続きます。

2014年10月01日

タイ航空が2014年9月23日より受託手荷物の無料許容量を拡大しました。

こんにちは。タイ国空が2014年9月23日より2015年3月22日まで受託手荷物の無料許容量を拡大。各クラス、プラス10キロ増になりました。
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タイ航空でハンドキャリーを御依頼をされるお客様には20Kg以上の貨物は超過料金が発生しましたがこれからは30Kg以内の貨物は超過料金無しでバンコクやバンコク経由でチェンマイ方面にハンドキャリーが可能になりました。詳細はタイ航空HPをご参照ください。タイ方面は金型などのオートパーツのハンドキャリーが多いバンコク、チェンマイ方面にハンドキャリーをとお考えのお客様はお気軽にメールフォームかお電話でお問い合わせくださいませ。

2014年09月30日

羽田発バンコク向けハンドキャリーがありました。4

おはようございます。バンコク向けハンドキャリーの続きです。1泊して帰国日です。ホテルを午前8時過ぎにチェックアウトして8時半のフリーシャトルバスに乗り約10分で
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スワンナムプーム空港到着階に到着しました。
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ANAエコノミークラス・チェックインカウンターで羽田までチェックインしました。
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保安検査&出国審査をしてエアーサイドに入りました。搭乗まではクレジットカード提携ラウンジでソフトドリンクを飲んで過ごしました。搭乗開始時刻になりましたので搭乗ゲートD-2に行きました。
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ゲートに行くと搭乗開始をしていましたので機体に乗り込みました。
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帰国便の機材はB-787-8型機でした。エコノミークラスのシート配列は3-3-3でした。全席に電源が付いているのは機内でラップトップで仕事をする人にはバッテリーを気にしないで仕事が出来ると思いました。
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定刻に離陸して水平飛行に入るとドリンクのサービスと機内食が配膳されました。私は和食にしました。1泊ですが帰国便で飲む味噌汁は美味しかったです。
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定刻より10分程遅れて羽田空港に着陸しました。
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羽田で入国検査の前にはエボラ出血熱についての警告の紙が貼ってありました。入国審査&税関検査をしてカスタムアウトしました。東京事務所に「帰国報告」メールを送信して帰宅しました。当日でも夕方までにお問い合わせして頂きインボイスなどの書類が揃って現地でのカスタムブローカーの手配が出来れば午後10時前後に貨物が羽田空港に持ち込みが可能ならば深夜に羽田を飛ぶ便でバンコクやシンガポール、ジャカルタにハンドキャリーは可能ですのでお気軽にお問合せください。

2014年09月29日

羽田発バンコク向けハンドキャリーがありました。3

おはようございます。羽田発→バンコク向けハンドキャリーの続きです。スワンムプーム国際空港に到着して機体から出て入国審査場に移動しました。早朝到着便は入国審査場が混雑していないので数分程並んですぐに入国のスタンプを押してくれました。
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バゲージレーンに行きお預かりした貨物をピックアップをしてバゲージエリアに待機しているカスタムブローカーのホァンさんとミートして一緒に税関室に行き通関書類など提出してHS-CORDから関税計算などをしまして通関時間約30分で輸入許可が出てカスタムアウトしました。ホァンさんは通関完了後は空港付近の事務所に行かれました。私は到着口でピックアップに来られる現地工場のローカルスタッフを待ちました。中々来ないので事前に聞いていた携帯電話に電話をしましたら今、空港に移動中で30分程待っていてくださいとのこでした。結局ローカルスタッフが空港にピックアップに来たのは電話してから1時間半後でした。来られるまで空港到着フロアーの端にある喫茶店で待ちました。「今、空港のパーキングに車を入れたので行きます。」と電話が入りましたのでわかりやい端の喫茶店で貨物のダメージチェックも問題無く引き渡しました。それからノートPCを取り出して東京事務所に「引き渡し完了」メール送信しました。
数分後に東京事務所から「お疲れ様」メールが入ってきましたので予約しておいたエアポート・ホテルに
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移動しました。空港を出ると空は明るかったです。予約したエアポートホテル行きの無料シャトルバスに乗り約10分程で予約したプロイクムソング ブティック リゾートホテルに到着しました。
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レセプションでチェックインをしました。
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エアポートホテルだけありチェックアウトする人チェックインする人でレセプションは混雑していました。客室に入るキーをもらいリゾート風な緑が生い茂る通路を歩いていくと客室に到着しました。
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客室に行く途中に小さなプールがありましたが誰も泳いでいるのを滞在中1度もみませんでした。
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けして広い客室ではありませんでしたがバス、トイレも清潔でfreeーWifiも快適でした。ホテルの敷地の中に1件レストランがあるだけでした。事前に空港の到着階のコンビニエンス・ストアで水やスナック菓子を買っておいてよかったです。理由はホテルから一番近いコンビニまでは徒歩で10分程離れているので。こちらのホテルに1泊して翌日帰国します。続きはまた書きます。

2014年09月27日

羽田発バンコク向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。羽田発深夜便でのバンコク向けハンドキャリーの続きです。沖止めの機体までバスで移動して久しぶりにタラップを使い飛行機に乗りました。
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今夜のバンコク行きANA便はB-767-300型機でした。エコノミークラスのシート配列は2-3-2でした。
定刻に羽田を離陸しました。水平飛行に入るとドリンクと軽食が出ましたがパスして仮眠に入りました。約6時20分のフライトでバンコク・スワンナムプーム国際空港に到着しました。
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まだ空は暗い中、機体から出て入国審査場に移動しました。羽田発→バンコク向けハンドキャリーサービスの続きはまた書きます。

2014年09月26日

羽田発バンコク向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。先日羽田深夜発のANA便でバンコク向けハンドキャリーがありました。お得様から当日の午後4時にハンドキャリーサービスの御依頼が入りました。いつもの羽田を深夜に飛ぶTG(タイ航空)便を予約発券しようとしたら満席とのことで今回は羽田を深夜に飛ぶANA便を予約発券しました。
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午後5時にはインボイス&パッキングリストがPDFファイルがメールに添付されてきました。午後9時40分に貨物は羽田に搬入されました。羽田空港、税関カルネ室に行き輸出申告関係の書類を提出して輸出の許可をもらいました。それからANA-エコノミークラス・チェックインカウンターに行きチェックインしました。
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チェックイン後は東京事務所にチェックイン報告をしました。それからは保安検査&出国検査をしてエアサイドに入りました。搭乗までのしばしの時間をエアサイドにあるクレジットカード・ラウンジでコーヒーを飲みなら搭乗時間を待ちました。搭乗開始の10分前にクレジットカード・ラウンジを出て搭乗ゲートに移動しました。
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搭乗ゲートに行きました。バスに乗り機体に乗りました。当日依頼の羽田発→バンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年09月20日

ソウル・金浦空港発→羽田空港向けハンドキャリーがありました。5

こんにちは。ソウル・金浦空港発→羽田空港向けハンドキャリーの続きです。1泊延長になりまして翌朝は朝の7時に目覚めました。ホテルを出て朝食を食べに行ってきました。
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ソウルタワーを見ながらソウル向けハンドキャリーがあると必ず1度は行く早朝から営業しているホテル近くのビルの2階にあるお粥屋さんに行きました。
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オープンと同時に入ったのでお客は私一人でした。さっそくお粥セットを注文しました。鮑がたくさん入った美味しい朝粥を食べてホテルに戻りました。東京事務所からのメールで本日午前10時に金浦空港ANAカウンター前に貨物を持ち込むドライバーの名前と携帯電話番号がメールで届きました。メール返信などしてホテルをチェックアウトして金浦空港行きのリムジンバスに乗り約45分程で金浦空港に到着しました。
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ANAチェックインカウンター前にて待ち合わせををしたドライバーの朴さんから貨物をピックアップしました。ピックアップ後はANA・エコノミークラス・チェックインカウンターで羽田まで貨物を預けました。チェックイン後に東京事務所にチェックイン報告のメールを送信しました。
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その後保安検査&出国検査をしてエアーサイドに入りました。
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羽田行ゲート38番前でしばし待ちました。
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搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。
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本日の金浦空港発→羽田空港行きの機材はB-777-200型機でした。

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定刻よりも15分遅れで金浦空港を離陸しました。
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上空からは葛西臨海公園が見えました。約2時間10分で羽田空港国際線ターミナルに到着しました。
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機体から出て入国検査をしてバゲージレーンに行き貨物をピックアップして税関のレッドチャンネルに行き申告手続きをして約15分後にカスタムアウトしました。到着口で2日前に羽田に貨物を搬入した担当者さんが居まして貨物を引き渡し羽田ー金浦ー羽田の往復ハンドキャリーは完了しました。このように現地からの持ち帰りハンドキャリーも承っていますのでお気軽にお電話かメールフォールにて御連絡くださいませ。

2014年09月19日

ソウル・金浦空港発→羽田空港向けハンドキャリーがありました。4

こんにちは。ソウル金浦向けハンドキャリーの続きです。翌朝7時に目覚めました。金浦発→羽田のハンドキャリーの詳細情報はE-mailを確認しましたがまだ入っていませんでした。午前10時過ぎにインボイス&パッキングリストが送信されてきましたがフライトはまだ未定とのことでした。昨日購入した帰国便は一応最終便をBookしていましたのでフライトが決定したら国際携帯電話かE-mailが入ることになっているので。ホテルを出て朝食を食べてきました。
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午後2時頃に東京事務所から連絡が入り今日のハンドキャリーは貨物が本日中には無理とのことで、明日の朝の便に変更とメールが入ってきましたのでエアーラインに連絡して翌朝の便をBookしましたのと同時にホテルをさらに1泊延長で予約しました。今日のハンドキャリーは無いので遅いお昼を食べに出ました。
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本場の冷麺を久しぶりに食べてきました。夜はホテル付近の食堂で
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ユッケピピンバを食べていると、また東京事務所から連絡が入ってきました。 内容は「明日の朝便もギリギリなので昼頃の便にフライトを変更してください。」との内容でしたので午後12時35分発の便に予約を変更しました。もぉー変更が無ければと思いながらホテルに戻り睡眠しました。金浦空港発→羽田空港向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
 

2014年09月18日

ソウル金浦空港向けハンドキャリーがありました。3

おはようございます。ソウル向けハンドキャリーの続きです。カスタムアウトして空港にてお客様に貨物を引き渡しが完了したので予約した市内のホテルにタクシーで移動しました。

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金浦空港から市内のホテルまで約30分程で到着しました。
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予約したホテル・プリンスに到着しました。レセプションに行きましても深夜なのでホテルスタッフさんは奥に仮眠のようで中々出てきませんでした。数分後に出てきたのでチェックインをして館内WIFIのパスワードを聞いて客室に入りました。
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シングルの一番安い客室を予約しましたが深夜のチェックインで1ナイトなのか?デラックス・ツインの部屋にして頂きました。部屋に入りシャワーを浴びてノートPCを取り出して東京事務所に明日のフライトの件などをスカイプを使って打ち合わせをしてから軽く食事をして睡眠しました。ソウル向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年09月17日

ソウル金浦空港向けハンドキャリーがありました。2

おはようございます。ソウル・金浦空港向けハンドキャリーの続きです。定刻に金浦空港に到着しました。機体から出て入国審査をしてからバゲージレーンに移動しました。
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バゲージレーンで貨物1カートンをピックアップしました。
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貨物をピックアップ後はバゲージレーンで待機しているカスタムブローカーとミートして一緒に税関事務所に行き申告をしました。申告をして一旦ハンドキャリー者が税関発行の預書を持ってカスタムアウトします。出てすぐ隣にある別なドアがあり預書を見せると中に入れてくれます。そこでまたパスポートや必要書類を提出して約1時間後に正式に貨物と一緒にカスタムアウトをして荷受人のお客様に空港内で貨物を引き渡しました。直ぐに東京事務所に「引き渡し完了」メールを送信しました。東京事務所から「お疲れ様 明日のソウル→東京のインボイスがお客様から来たら送信します」とのメールが入ってきました。ソウル金浦向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年09月16日

羽田発→ソウル金浦空港向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。 最近更新をさぼっていてすいませんでした。ソウル向けハンドキャリーがありました。当日の午前中に依頼の電話でした。羽田発→ソウルは金浦空港向けで翌日にソウル→東京に貨物をまたハンドキャリー出来ますか?との内容でした。翌日のソウル→東京のフライトはわからないとのことで今回はオープンチケットを購入にしました。貨物は1カートン総重量14キロとのことでした。貨物は当日の夕方までに羽田に搬入できるとのことでハンドキャリー料金の御見積を出しましてらお客様から「経理に聞いてから」とのことで20分後に電話が入り経理から許可が出たとのことでハンドキャリーをすることにしました。
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貨物は午後5時半には羽田空港国際に依頼主が車で直接持ち込まれました。ANAエコノミークラス・チェックインカウンターにてチェックインしました。チェックイン後は東京事務所にチェックイン報告をしました。

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搭乗開始のアナウンスが流れたので金浦空港行きに搭乗しました。約2時間20分のフライト開始です。
羽田空港を定刻に離陸しました。羽田発→金浦空港行きハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年08月18日

台北向けハンドキャリー 4

こんばんは。台北向けハンドキャリーの続きです。
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翌日は午前9時頃まで寝ていました。 1階に下りて小さなレセプションの横にあるレストランにて朝食を食べました。
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ローカルなホテルだけに洋食も少しありましたが、お粥や中華料理をビユっフェ形式から美味しいそうなのをチョイスしてテーブルに持ってきて食べました。 その後はひたすらノートPCで仕事をしていました。翌日の朝にホテルをチェックアウトして台北・松山空港にタクシーで行きました。ホテルスタッフに前日聞いたら、早朝の松山空港行きのバスなどは無いとのことでタクシーで行きましたがホテルから15分程で到着し日本円で約610円で到着できました。

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松山空港・国際線エバー航空・出発カウンターに到着しました。
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エバー航空エコノミークラスにてチェックインしました。
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チェックイン後にエレベーターで2階に行きました。保安検査、出国検査をしてエアーサイドに入りました。
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搭乗開始のアナウンスが流れたので羽田行エバー航空192便ハロー・キティー・ジェットに乗り込みました。
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羽田行の機材はA-330-300型機でした。定刻より約20分程遅れて離陸しました。水平飛行に入ると機内食のサービスが開始されました。洋食と和食のチョイスで私は和食にしました。 ペーパータオルなどところどころにキティーちゃんが居ました。シートモニターを地図切り替えると羽田まで約2時間20分と表示されていました。
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やはり夏休みと台北は松山空港離発着が人気なので機内をみる限り、空席はありませんでした。
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定刻に羽田空港国際線に到着しました。
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パスポート自動化ゲートを利用して入国し預け私物は無いので、税関職員に黄色い申告の紙を記載したものを渡しカスタムアウトしました。東京事務所に帰国報告をしました。天気は行くときよりも少しはよいかと思いましたがカスタムアウトして電車に乗るとまた激しい雨が降ってきました。 弊社では台北、台中、新竹、高雄,台南などの場所にハンドキャリー経験が豊富にあります。台中、新竹,台南などは最寄空港から貨物を指定の工場に配送も行っています。台湾にハンドキャリーが必要な際はお気軽にお電話かメールでお問い合わせくださいませ。

2014年08月13日

台北向けハンドキャリー 3

こんにちは。台北向けハンドキャリーの続きです。桃園空港バゲージエリアで通関師とミートしてから税関事務所に事前通関番号を申告して輸入の許可が出たので貨物と一緒にカスタムアウトしました。
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貨物をピックアップするドライバーのワンさんとの待ち合わせ場所に行き貨物を引き渡しをして受領書にサインを頂きました。カスタムブローカーとワンさんは貨物を持って台中の工場に行くとのことで到着フロアーでお別れしました。私はノートPCを取り出し空港内Free-Wifiにアクセスして東京事務所に「通関完了、現地時間〇時〇〇分にワンさんに引き渡し完了」とメール送信しました。数分後に東京事務所から「お疲れ様」メールが入って来たので予約している台北市内のホテルに移動しました。
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中山北路地区まで空港からバスで移動しました。渋滞のようで空港からホテルまで約80分の時間が掛かりました。ようやく予約した密都大飯店(メドウホテル)に到着しました。
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チェックインをして客室のキーと翌朝の朝食券もらい客室に行きました。このホテルは過去何度か滞在していますが日本のビジネスホテルと言った感じのホテルです。部屋は広くありませんが大きな液晶テレビにFree- Wifiが早いのが特徴です。 客室に入りノートPCを取り出して必要書類をハンディースキャンにてスキャンしたものをメールに添付して東京事務所に送信しました。その後、冷水シャワーを浴びてエアコンをONにして数時間睡眠しました。
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目覚めてからホテル付近のローカルの食堂に入り、お茶と炒飯を注文しました。画像の炒飯で1皿 約300円とお安かったです。食後は食堂付近のコーヒーショップでアイス・ラテを飲んでホテルに戻りました。今回のハンドキャリーは帰りの航空券が翌日は満席なので2泊3日になりましたがやはり夏休みと言うこともあり航空券はBookできてもホテルの値段は倍に跳ね上がっているか満室のどちらかで、ようやくメドウホテルに直接電話をして少しだけ割高で2泊Bookすることができました。台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年08月12日

台北向けハンドキャリー2

こんにちは。成田発ー台北向けハンドキャリーの続きです。エバー航空195便台北行の搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。
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機材はA-321-200型機でした。成田を定刻に離陸して水平飛行に入るとすぐに機内食開始です。
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機内食は和食弁当でした。やはり夏休みと言うことで機内は満席でした。この時期のハンドキャリーはエコノミーもビジネスも空席が無く出来ないなどあるのでハンドキャリーマンとしては早く夏休みでの混雑が落ち着いてもらいたいと思います。フライト時間は約3時間30分と表示されていました。
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定刻よりも25分程早く台北・桃園国際空港に到着しました。機体から出て入国審査場に行き入国審査をしてバゲージレーンに行き通関師とミートして貨物をピックアップして一緒に税関申告事務所に行き、事前通関番号などの書類を提出して約20分程で輸入の許可が出ました。台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年08月11日

台北向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。凄い台風でしたね。先日ホームページを見たと言う新規のお客様から夕方にお電話が入りました。内容はただいま千葉の工場でサンプルの製品を作成中で深夜に出来上がるとのことで出来た製品を台北にハンドキャリーして欲しいとの内容でした。お客様には「翌日の朝の成田発のエバー航空195便でハンドキャリーが可能とお伝えしました」お見積りとハンドキャリー終了後にハンドキャリー料金のお支払方法を伺いまして経理部の担当者様のお名前を聞きましてハンドキャリー申込用紙を送信しまして、署名を頂き航空券を発券しました。やはり8月、夏休みなのでエバー航空195便エコノミークラスは残席が2席でしたが何とか安い航空券を購入できました。
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ハンドキャリー当日は午前8時に貨物1カートンは成田空港ターミナル1南に搬入されました。エバー航空エコノミークラスのカウンターは長打の列に並びようやくチェックインしました。チェックイン後は東京事務所にチェックイン完了報告をしました。
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保安検査&出国検査をしてエアサイドに入りました。
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ゲート32番、台北行のゲートの少し奥にあるパーテンション付きのPCデスクで搭乗開始までノートPCで仕事をしていました。台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年07月29日

バンコク向けハンドキャリー。4

こんにちは。バンコク向けハンドキャリーの続きです。遅い夕食を食べにホテルを出ました。
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やはり屋台はパスして和食の店で焼き魚定食を食べました。
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焼き魚定食の後は付ホテル近のカフェでマンゴージュースを飲んでホテルに戻り睡眠しました。
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翌日は午前中にホテルをチェックアウトしてスワンプーム国際空港に行きました。タイ航空でセルフ・チェックインをして保安検査、出国検査をしてエアサイドに入りました。
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搭乗ゲート手前のバーガーキングで遅い朝食を食べていました。ゲートD-7羽田行の搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。
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B-747-400型機に乗り定刻よりも20分程早く羽田空港に到着しました。カスタムアウトしてから東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。羽田発,成田発→バンコク,チェンマイ向けハンドキャリーはアドバンスインターナショナルにお気軽にお問合せください。

 

2014年07月28日

もうすぐ丑の日。夏を乗り切るぞ!

皆様、こんにちは。

日に日に暑くなる日々で、熱中夜も続き、東京も夏真っ盛りになりつつあります。

お客様へのハンドキャリーの打ち合わせの帰り道。

丁度お昼頃に新宿駅に到着し会社まで歩いていると汗が背広越しに出てくる始末。

この夏を乗り切らねばならない!暑さを乗り切らねば!と思っていたので

甲州街道沿いにある鰻屋「登亭 新宿店」を思い出しました。

丑の日間近!丁度良いタイミング!一足先に立ち寄りました。

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いやぁ本当に久々に食べて旨い!本当にエネルギーもらいました!

これでこの夏も乗り越えられると思います。

2014年07月25日

バンコク向けハンドキャリーがありました。3

こんにちは。昨夜は首都圏は豪雨に雷に凄かったですね。バンコク向けハンドキャリーの続きです。
予約したバンコク市内のホテルに移動することにしました。

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到着階から1つ下のレベルに下りました。
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地下鉄の始発も動いていないのでパブリックタクシーに乗りホテルに移動しました。
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早朝だけありまして空港→ホテルまで約25分で到着しました。
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早朝のチェックインなのでレセプションはガラガラで直ぐに部屋のキーをもらいまして6階の部屋に行きました。
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いつもの部屋でした。大きなダブルベッドで数時間睡眠しました。
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目覚めて時計を見ると午後3時頃でした。お腹が空いたのでホテルから徒歩3分ほどの所にある「らあめん亭」に行きました。
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中華丼を食べてきました。店内は混雑していませんでした。
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食後はホテル付近のカフェでフレッシュ・マンゴーを食べてホテルに戻りノートPCで仕事をしていました。
バンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年07月24日

バンコク向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。今日も暑いですね!羽田発ーバンコク向けハンドキャリーの続きです。バンコク行きの便に搭乗しました。
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B-747-400型機のバンコク行きのエコノミークラスは満席に近かったです。羽田を定刻に離陸しました。
約6時間半のフライト開始です。私は機内で食事もしないで仮眠を取っていました。
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定刻にバンコク・スワンナムプーム空港に到着しました。機体から出てもまだ外は真っ暗です。入国検査場に移動しました。
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入国審査後にバゲージレーン12番に行き貨物をピックアップしました。ピックアップ後はレッドチャンネルの前にお客様から指定のカスタムブローカーさんとミートして一緒に税関申告事務所に行きました。約30分程で輸入の許可が出ました。後は貨物はカスタムブローカーさんが工場まで持っていくとのことなので、カスタムブローカーさんに受領書にサインを頂きました。カスタムアウトして空港内FREE-WIFIにアクセスして東京事務所に「引き渡し完了」メールを送信しました。数分後に東京事務所から「ハンドキャリーお疲れ様」メールが入りました。到着口の横にあるテレビではワールドカップの再放送を空港職員の人たちが見ていました。しばし空港内の24時間営業の喫茶店でソフトドリンクを飲んでいました。
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バンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年07月23日

バンコク向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。先日バンコク向けハンドキャリー依頼のお電話が午後3時に入りました。貨物は茨城県の工場から午8時前後には羽田空港国際線ターミナルに貨物を持ち込めるとのことでした。HSコード入りのインボイス、パッキングリストなどお客様よりPDFで送信してもらいました。
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ハンドキャリースタッフに連絡して至急航空券の発券をして羽田空港国際線ターミナルに向かわせました。
貨物は午後8時過ぎにピックアップしました。ピックアップ後は税関事務所に行き輸出通関手続きをして許可のスタンプを押してもらいTGタイ国際航空エコノミークラス・チェックインにてチェックインをしました。
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チェックイン後は東京事務所にチェックイン報告をしてから保安検査&出国検査をしてエアサイドに入りました。
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しばしゲート付近のコーヒーショップで搭乗開始を待ちました。搭乗開始のアナウンスが流れたのでゲート144番に行きバンコク行きに乗りました。バンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年07月21日

羽田空港はアサガオやホオズキで夏を実感します。

皆様、暑中お見舞い申し上げます。

ニュースで江戸川区の花火大会の花火の様子を見ながら、このブログを書いています。

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各社航空会社チェックインカウンター前にはアサガオやホウズキが綺麗に飾られていました。

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私どもが羽田空港で撮った写真。

夜空に大輪を咲かす花火・夏祭で盛大に叩かれる太鼓を思い出す祭の字・可愛らしい金魚がチラチラ泳ぐ金魚鉢が描かれた色とりどりの団扇。

それらを額縁のように囲む朝顔やほおずきたち。

少しでも皆様に『夏』を感じてもらえたらと思って載せてみました。

でもやっぱりダメですね。

長い間実際に目の前で花火・金魚・祭りを長い間見ていないと自分を振り返っていました。

いよいよ夏本番。今年こそは実際にこの目で外に出て夏を感じようと思っています。
皆様もインターネットから離れて、たまには「夏」を感じて下さい。

昨日で「関東甲信が梅雨明け」と気象庁より発表されました。
これからまさしく外出日和になりそうですから。

アドバンスインターナショナル 代表

2014年07月18日

ジャカルタ向けハンドキャリー4 

こんばんは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。 翌朝は目覚めて客室で午後までノートPCで仕事をして午後からは昨夜行ったウエスタンスタイルのレストランに行き今日はサーモンステーキセットを食べました。お値段は約980円でした。
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味は普通に美味しいかったです。食べた後はレストラン付近のコーヒーショップに入りマンゴージュースを飲んでホテルに戻りひと眠りしました。空港には午後8時頃に到着すればいいので客室に戻り冷水シャワーを浴びて仮眠をしました。仮眠のつもりがぐっすり寝てました。一応スマートフォンの目覚ましをセットしていたので夕方の4時半に起床しました。重要なメールなども無いので私物をパッキングしてもう一度、冷水シャワーを浴びて午後6時半にホテルをチェックアウトして空港に向かいました。
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今回は約1時間10分で空港に到着しました。
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JALエコノミークラス。チェックインカウンターでチェックインしました。ここで現金で出国税としてRp150.000支払います。
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その後出国検査をして搭乗口に向かいます。
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今回の成田行きは最新のJAL-SKY-WIFI搭載の機材でした。

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定刻にスカルノハッタ国際空港を離陸しました。水平飛行に入ると睡眠前の軽食が出てきました。
ノートPCを起動してブラウザを立ち上げると画面の右上に衛星接続中と出ましてログインしてインターネットに接続しました。
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今日は昼寝をしてしまったので成田到着までSKY-WIFIでメールの送受信やブラウジングなどして過ごしていました。帰りの便も周囲には全く乗客が居ないので隣の人など気にしないで出張精算書など作成できました。
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成田到着2時間ほど前に朝食のサービスが開始されました。しかし機内は見渡す限り誰もいません。
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B=777-300型機のジャカルタ路線は4クラス、ファースト、ビジネス、プレミアエコノミー、エコノミーで全席に電源ポートにSKY-WIFIが利用できる快適な機材でした。
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定刻よりも約20分早く成田に到着しました。成田発も羽田発もジャカルタ向けハンドキャリーはお気軽にお問い合わせくださいませ。

2014年07月17日

ジャカルタ向けハンドキャリー。3

こんばんはジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。入国審査後はバゲージエリアに行きました。
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入国審査場が混雑していたのでバゲージレーンNo5に行くとレーンは停止していてNo5の反対側に荷物が置いてありました。私は預けた貨物をピックアップして税関事務所に行こうとしましたらJAL専用スタッフの人がバケージ・タグを見せてくださいと言われましたのでバゲージタグを見せて貨物jをピックアップして税関事務所に行きました。税関事務所前には担当のカスタムブローカーが居ましたので一緒に狭くて蒸し暑い税関事務所に入り、パスポートや事前通関番号などを税関職員がPCに入力をして関税を支払、約30分で輸入の許可が出ました。後は貨物はカスタムブローカーが工場に持って行くとのことで税関前でカスタムブローカーと別れました。 私はカスタムアウトしたところで東京事務所にノートPCを起動させて「引き渡し完了」メールを暗号化して送信しました。
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カスタムアウトすると左側がセーフティータクシーカウンターで右側がインドネシア・ルピアのマネーチャンジがあります。最初に滞在中必要な最低限のお金をルピアにチャンジしてから反対側のタクシーカウンターで予約したいつものホテルまで予約しました。
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今回は空港から市内のホテルまで渋滞で約1時間半の時間が経過しました。
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ジャカルタでの常宿のMAX-ONEーHOTELに到着しました。レセプショニストも私の顔を見て「welcome!」と言ってもらいデータはPCに入っているのでサインするだけですぐに客室のキーを頂きました。
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客室に入ると直ぐに冷水シャワーを浴びて客室で必要書類などをハンディースキャナーでデータなどをスキャンしてPCに取り込んで東京事務所に暗号化して送信しました。
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仕事もひと段落したので、ホテルから歩いて5分程の所にあるウエスタンフードのお店に入り、今夜はチーズバーガーとアイスティーにしました。とても美味しいチーズバーガーですがインドネシアなのか?と言うくらいお値段の高い店で上の画像のセットで税サ込で約1500円しましたが皆さん楽しそうに食事をしていました。食事も済んだので部屋に戻りました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年07月16日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。2

こんばんは。成田発ージャカルタ向けハンドキャリーの続きです。 搭乗開始のアナウンスが流れたので乗り込みました。
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今日の機材は最新のB-777-300型機でしたが今日のジャカルタ行はエコノミーはガラガラでした。
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定刻に成田を離陸しました。水平飛行に入ると機内食のサービスが開始されました。ジャカルタまで約7時間のフライトの開始です。
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定刻よりも約25分早く到着しました。機内でアナウンスされたのが7月4日からインドネシア入国のアライバルビザ価格がUS$25からUS$35に変更になりましたとアナウンスが流れました。財布からUS$35を出してアライバルビザを購入しました。US$10の値上げに驚いたのと航空券にアライバルビザの料金をインクルーズしてくれたら便利なのにと思いながら入国検査場に行きました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年07月15日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。数日前に成田発ージャカルタ向けハンドキャリー依頼が入りました。 今回は成田からJAL便でとの指定でした。 貨物は西濃さんからピックアップしてJALチェックインカウンターに行き貨物を預けました。
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成田空港第2ターミナル出発フロアーの真ん中の半円形ドームではサックスとピアノの生演奏をしていました。東京事務所にJALカウンターにてチェックイン報告を電話で連絡をしました。
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その後保安検査、出国検査をしてサテライトに入りました。今日のジャカルタ行のJAL便はサテライトでした。歩く歩道でサテライトに向かいました。ゲート91番ジャカルタ行搭乗ゲート前に到着しました。成田発ージャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年07月07日

今日は七夕ですね。

おはようございます。今日は七夕ですが全国的に大雨になってしましましたね。普段事務所に居ますと季節感はありませんがハンドキャリーで成田や羽田に行くと立派な雛人形などみると今日は3月3日かぁ~と思います。
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で、今日は雨の中、先ほど成田空港ターミナル2出発フロアーに到着しました。JALのカウンターでは空港グランド・スタッフさんが子供たちと一緒に記念撮影などしていました。成田に来ると季節や行事がわかると言うのも寂しいもんです。 さぁ~貨物もそろそろ入るので今日もハンドキャリーに行ってきます。
ハンドキャリースタッフ応募お待ちしています。

2014年07月01日

ハンドキャリースタッフ募集します。

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2014年7月からハンドキャリースタッフとしてアジア地域(台北・香港・シンガポール・バンコク・ジャカルタ)方面に飛ベる方を募集します。詳細はhttp://www.advance-tyo.com/recruit/index.htmlを参照してください。

2014年06月30日

ハンドキャリー 台北向け5

こんばんは。台北向けハンドキャリーの続きです。帰国日です。朝の5時半時に起きました。
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6時頃にホテル1階レセプションに行くと混雑していました。ホテルから松山空港まではタクシーで約10分で到着しました。
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帰国便はコードシェア便で中華航空の機材で羽田に帰国です。午前6時45分にチェックインカウンターがオープンしました。
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中華航空・エコノミークラスチェックインカウンターでチェックインをしました。その後1つ上のフロアーにエレベーターで上がり保安検査エリアに行くと凄い表列でした。保安検査をしてから出国検査をしてエアサイドに入りました。
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搭乗開始のアナウンスが流れたので中華航空・羽田行に乗りました。機材はA-330-300型機でした。
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この機材はエコノミークラス全てのシートの下に電源が付いているので機内でノートPCなどの充電をしたい人には便利なサービスですね。画像では赤く光っていますが水平飛行に入ると赤からグリーンに変わると利用できます。定刻に松山空港を離陸しました。
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松山空港から羽田空港まで約2時間40分のフライトでした。
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定刻より10分程早く羽田空港に到着しました。
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入国審査をしてカスタムアウトをした所で東京事務所に帰国報告をしました。成田発、羽田発ー台北向けハンドキャリーは弊社にお任せください。

ハンドキャリー 台北 4

こんにちは。昨日の関東は午後から凄い豪雨でしたね。成田発ー台北向けハンドキャリーの続きです。 ホテルにチェックインをしてシャワーで汗を流してからお腹が空いたのでホテル付近の夜市に行ってきました。
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この時期は台湾も梅雨とのこは聞いていましたが突然大雨になりました。
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今夜の遅い夕食は炒飯、牡蠣の天ぷらなどを食べてホテルに戻りました。翌日の早朝の便で帰りは松山空港から羽田に戻るのでホテルに戻り睡眠しました。台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年06月28日

台北ハンドキャリーがありました。3

こんにちは。成田発ー台北向けハンドキャリーの続きです。入国審査をしてバゲージレーンに行き預け貨物をピックアップしました。
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ピックアップ後は税関(レッドチャンネル)事務所に行き通関手続きをして約20分で輸入の許可が切れました。
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輸入許可が切れたのでカスタムアウトしました。 空港内の待ち合わせ場所で荷受人会社様のドライバーのリーさんに貨物を引き渡しをして受領書にサインをもらいました。東京事務所に引き渡し完了メールを送信しました。約5分後に東京事務所から「お疲れ様」メールが来たので東京で予約した市内のホテルにローカルバスに乗り中山北路地区に移動しました。
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予約した山水閣大飯店に到着しました。
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深夜のチェックインでも小さなレセプションは混雑していました。ようやくチェックインをしてカードキーをもらい客室に行きました。
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シンプルな客室でWIFIも快適に利用できました。客室でシャワーを浴びました。台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年06月27日

台北ハンドキャリーがありました。2

こんにちは。成田発ー台北向けハンドキャリーの続きです。JL-809便・台北行の搭乗開始のアナウンスが流れたので機体に乗り込みました。
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今日の台北行の機材はB-737-800型機でした。席の配列は3-3の小さな機体でした。
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JALの台北行は機内食のチョイスは無くコールドミールの和食でした。
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成田から台北まで約3時間半のフライトでした。
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定刻に台北・桃園空港に到着しました。ハンドキャリー台北向けの続きはまた書きます。

2014年06月26日

台北向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。数日前に成田発ー台北・桃園空港向けハンドキャリー依頼が当日の午後1時頃に電話が入りました。貨物は神奈川の工場にあり今日中に台北に届けてくださいとのことで貨物内容、インボイスバリューなど確認して一応時間に余裕を見て成田を夕方に飛ぶJAL便の空席状況を観て4席の空席がありお客様にハンドキャリー料金のお見積りを出しまてお客様からハンドキャリー申込用紙に署名をしてもらいましてハンドキャリーをすることにしました。
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当日は午後4時頃に貨物が搬入されました。税関・カルネ室に行き輸出の許可のスタンプを押してもらいました。それからJALエコノミークラス・チェックインカウンターに行き貨物を預けました。
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最近は台北行のフライトは満席が多いです。なんとか前方通路側の席にしてもらいました。チェックインをして東京事務所にチェックインをしました。
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保安検査&出国検査をしてエアサイドに入りました。
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本日の搭乗ゲートはサテライトなので歩く歩道でサテライト96番に移動しました。台北向けハンドキャリーの続きはまた買います。

2014年06月19日

成田空港に予想より早く到着したときは。

皆様、こんにちは。
成田空港第一ターミナルに予定よりも早く到着した際は皆様はどのようにお過ごしですか?
ハンドキャリーの仕事では、お客様の貨物の引き渡しを空港で行うことが多いです。時々予定していたより早くに到着し過ぎたり、お客様が道中の事故渋滞で遅れたりで、時間を持て余す時があります。そのような時、ハンドキャリースタッフはNAAアート・ギャラリーに立ち寄り、その時間を過ごします。
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静かで空港に居ること一瞬忘れさせてくれる空間です。入場は無料なので待ち合わせで成田空港に早く到着した際や出国する前のひと時に利用してみてはいかがですか。
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それとも、フリードリンクでも飲みながら、静かにゆっくり過ごしたい、時間をつぶしたい方はクレジットカード・ラウンジはいかがでしょうか?クレジットカード・ラウンジとは、クレジットカード会社が用意している、クレジットカード所有者のためのスペースです。成田空港第一ターミナルのクレジットカード・ラウンジは、出国ゲートの手前にあります。後ではありません。私どもの知る限り基本的にゴールド以上のクレジットカード所有者は無料で2人まで利用できます。詳細は、お持ちのクレジットカード会社のホームページ等をご覧下さい。
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出国ゲート前にありますので、お見送りの方なども、どなたでもご利用出来ます。クレジットカード・ラウンジの中はソフトドリンクのフリーのマシンがあります。受付スタッフに訊ねるととラウンジ内専用の無料WIFIのパスワードを教えてくれます。電源コンセントが多数あるので、パソコンやスマートフォンのバッテリーのチャージなどにも便利です。
ハンドキャリースタッフが利用している成田空港の穴場はまた書きます。

2014年06月14日

ハンドキャリー バンコク 4

こんにちは。今日の首都圏は梅雨の一休みと言う感じで晴天ですね。バンコク向けハンドキャリーの続きです。帰国日です。午前10時にホテルをチェックアウトしました。地下鉄で空港に向かう予定でしたが、ちょうどレセプションにこれからスワンナプーム空港に行くと言うシンガポーリアン2人が居て私も含めて3人でホテルの車で3人で割り勘で空港に行きました。予想以上に早く快適に空港に到着できました。
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事前にオンライン・チェックインをしていたのでタイ航空エコノミークラス・カウンター横のバゲージドロップに行き私物だけ1個預けました。
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それから保安検査、出国検査をしてエアサイドに入りました。
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バンコク発羽田行TG-660便ゲートC-1に到着しました。
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大きなボーイング747ジャンボが見えました。搭乗開始のアナウンスが流れましたので機体に乗り込みました。
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機体は前日に羽田から乗りました機体と同じB-747-400型機でした。水平飛行に入るとドリンクのサービスが開始されました。私はコカコーラゼロを飲みおつまみのナッツを食べました。
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それから間もなく機内食のサービスが開始されましたので和食と言いましたら和食はバンコク発はそもそも無いとのことでポークOrチキンでしたのでポークにしてみました。思ったいたより美味しいかったです。
食事が済むとトイレで歯磨きをして自分の席に戻る際に機内全体を見ると空席が多かったです。機内は暗くなりましたので私は仮眠をしました。
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離陸後、約6時間20分のフライトで羽田空港国際線ターミナルに到着しました。
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機体から出てスマートフォンをフライトモードからノーマルモードに戻し飛行中の来た私的なメールを受信しながら入国検査場に行き入国をして私物をバゲージレーンからピックアップしました。カスタムアウトをしたところで東京事務所に帰国報告をして帰りました。弊社では羽田発、成田発→バンコク向けハンドキャリーを得意としています。今は成田発→チェンマイ行のタイ航空の直行便も長い運休中なのでバンコク経由チェンマイなどのアレンジも可能でございますのでタイ方面にハンドキャリーで今日中に大至急届けたいお客様はお問い合わせくださいませ。
 

2014年06月13日

バンコク ハンドキャリー 3

こんにちは。今日の都内は突然午後から激しい雨でしたね。バンコク向けハンドキャリーの続きです。 カフェで朝食を食べてからカフェのWifiパスワードを聞きスマートフォンに接続してしばし私的なメールチェックをしました。途中で2度程ソフトドリンクをオーダーしました。チェックイン時間にはまだまだ早いですがカフェで会計をしてホテルに行きました。
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レセプションに行き恐る恐るチェックインできますか?と聞きましたらチェックイン時間より相当早い時間ですがチェックインさせてくれました。部屋はスタンダードダブルの快適な部屋でした。シャワーを浴びてノートPCで必要な書類などを東京事務所に送信しました。その後シャワーを浴びてベッドに横になっていましたが寝てしまいました。気が付くと午後6時を過ぎていましたが外はまだ明るかったです。お腹が空いたので何か食事をと思いましたが食べては寝ての繰り返しになるので炭水化物は控えてフルーツにしてみました。
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ホテルから運動がてら歩いて行くと目的のマンゴー専門のお店を発見したので入店してフレッシュ・マンゴーやマンゴーアイスなどのセットを食べました。画像のプレートで160バーツ(約500円)でした。炭水化物は控えるとのことでしたがマンゴーアイスクリームが予想以上に甘かったのが驚きでした。ハンドキャリーの仕事をしていると太るので今日は遠回りをしてホテルに戻りました。午後7時半は外は暗くバンコク名物の大渋滞を立教から見ることが出来ました。
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ホテルに到着したときは体中あせだらけでした。夜でも気温33度不快指数120%のバンコク中心部でした。翌日に帰国するので客室に戻りシャワーを浴びて大きなベッドで睡眠しました。今日はたくさん歩いたのでよく眠れました。バンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。 

2014年06月12日

バンコク ハンドキャリー 2

こんにちは。羽田発ーバンコク向けハンドキャリーの続きです。定刻にバンコク・スワンナプーム国際空港に到着しました。
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機体から出て入国検査場に移動しました。ハンドキャリーでバンコクに行くことは多いですがイミグレーションの混雑はアジア地域ではワースト1の混雑する空港です。ちなみにワースト2はクワらルンプール国際空港です。しかし今回は到着が早朝の4時過ぎなのでイミグレーションも混雑することなく入国してバゲージレーンにたどり着きました。バゲージレーンにて貨物をピックアップしているとお客様サイドのカスタムブローカーが現れたので貨物を全てピックアップして税関室に行き輸入の書類を作成して関税計算をして貨物と一緒にカスタムアウトしました。
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カスタムブローカーが運転して工場まで配送するとのことを羽田を離陸する前に聞いていたので一緒にカスタムアウトしたところで受領書に署名をもらいました。私は東京事務所にメールで「引き渡し完了」メールを送信しました。約5分後に東京事務所から「疲れ様」メールが届きましたので予約したホテルにタクシーで移動しました。外は明るくなってきました。
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早朝なので高速道路もガラガラでした。約25分程で予約したタワナホテルに到着しました。
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ホテルのレセプションに行きましたがやはりまだ朝の6時前なのでチェックインがきませんのでホテル付近のカフェでかなり早い朝ごはんを食べに行きました。
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シーザーサラダとアイスコーヒーをオーダーしました。こんなに朝早かったですがカフェには数人のお客さんがいました。バンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年06月11日

ハンドキャリー バンコク向けがありました。1

こんにちは。連日各地で豪雨ですね。先日、午後5時頃に弊社のHPを見た新規のお客様からバンコク向けハンドキャリーのお問い合わせが入りました。内容は明日の午前中までに大至急届けて欲しいとの内容でアイテムはオートパーツで貨物は静岡の工場に完成してにあるとのことでしたので深夜に羽田を飛ぶタイ航空TG便でハンドキャリーのフライトは可能とお伝えしました。現地での通関などはお客様の会社のカスタムブローカーがするとのことで羽田空港ーバンコク・スワンナムプーム空港までのハンドキャリー申し込み書に署名を頂きましてハンドキャリーをすることになりました。至急ハンドキャリースタッフに連絡をしました。お客様からはインボイス、パッキングリストがメールで添付されてきました。航空券の手配などしました。午後10時に羽田空港国際線ターミナルに貨物3カートンが搬入されました。
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10時半頃にTGエコノミークラス・チェックインカウンターで貨物3カートンをチェックインしました。チェックイン後に東京事務所にチェックイン報告をしました。その後保安検査&出国検査をしてエアサイドに入りました。
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今日のTGのバンコク行きの搭乗ゲートはサテライト144でした。長い長い歩く歩道で搭乗ゲートに行きました。ゲート144付近にはPCデスクがあるので私物のスマートフォンを充電などしながら搭乗をしばし待ちました。
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搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。
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エコノミークラス前方通路側にアサインしたので指定したシートに座りました。日系航空会社から姿を消したボーイングー747ッシュ400型機型でした。やはり機内全体のスペースが広いなぁーと思いました。ドアクローズする直前に東京事務所に「ドアクローズします。」とメールを送信しました。
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定刻に羽田を離陸しました。水平飛行に入るとソフトドリンクとコールドミールが出てきました(サンドイッチ)コールドミールは食べないでソフトドリンクを飲みながら私物のスマートフォンで音楽を聴きながら仮眠をしました。シートTVの地図を見るとバンコク到着まで約1時間40分と表示されていました。朝食のサービスが開始されましたので和食を食べましたメインは焼き魚でした。それから機内でイミグレーションに提出する入国書類に名前やパスポート番号を記載して着陸を待ちました。 羽田発→バンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年06月04日

連日暑いですね。

こんにちは。ここ数日、梅雨を通り越して猛暑ですね。私は早くも夏バテぎみです。しかしハンドキャリーのお問い合わせは容赦無く入ります。やはりハンドキャリーを新規で依頼されるお客様はメールフォームでのお問い合わせでは無くお電話でお問い合わせが大半です。
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メールフォームに記載して頂いた方が明確にフライトスケジュールやハンドキャリー料金をお伝えできるのと担当者が外出していましても持ち歩いているノートPCとスマートフォンに直ぐにメールフォームが転送されるのですがやはり電話が多いですね。今日もバンコク向けハンドキャリー依頼が入りましたがお電話でした。画像は打ち合わせ先に行く途中の公園に綺麗に咲いていた花が目に入ったので撮影してみました。か?

2014年06月02日

ルイビル向けハンドキャリー・シカゴから成田に戻ります。7

おはようございます。 成田発→シカゴ経由→ルイビル向けオートパーツのハンドキャリーも無事完了しましたのでシカゴ・オヘヤ空港から成田空港に戻ります。
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米国・国内線到着ターミナルから国際線ターミナルに歩いて移動です。
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成田などと違い巨大な空港なので国内線ターミナルから国際線ターミナルには歩いて20分程かかります。
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ANAシカゴ発成田行きゲートに到着しました。30分程待っていると搭乗開始のアナウンスが流れましたので搭乗しました。
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機材は行きと同じくB-777-300型機でしたがシートは最新式ではなかったのにちょっとがっかりしましたが広いシートで約11時間40分のフライトは楽でした。(今回はマイレージの有効期限が迫っていたのでビジネスクラスにマイルでアップグレードをしました。)定刻にシカゴを離陸しました。
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水平飛行に入るとドリンクサービスの次は機内食のサービスに入りました。和食の焼き魚定食を食べて歯磨きをしてシートをフラットにして睡眠しました。なんとなく目ざまるてシートマップを見るとアンカレッジと日本の中間を飛んでいました。
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成田には定刻より若干早く到着しました。
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入国審査をしてカスタムアウトをして成田空港から出ると程よい気温でした。東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。アメリカ向け自動車部品,精密機器などのハンドキャリーはお気軽にお電話又はメールフォームでお問い合わせください。

2014年05月31日

ルイビルからシカゴ経由で成田に帰国します。6

こんにちは。成田発ーシカゴ経由ールイビル向けハンドキャリーの続きです。帰国日です。ホテルの24時間営業のワッフルハウスと言う店に入りUSビーフセット$9.85を注文してみました。
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とっても陽気な店員さんでした。
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ステーキとパンくらいが出てくると思ったら目玉焼きに巨大なチーズ入りのハッシュポテトが出てきました。
途中でお腹いっぱいで残してしまいました。店を出てホテルに戻り部屋で私物をパッキングしました。ホテルをチェックアウトしてフリーシャトルで空港に行きました。
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10分程で空港に到着しました。
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ユナイテッド航空前で下車しました。ユナイテッド航空チェックインをしましたら、ルイビルーシカゴ、シカゴー成田の搭乗券が出てきました。
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保安検査場前にはケンタッキーダービーなどが有名な土地柄なのか大きな競走馬のオブジェや関連グッズが売っていました。それから保安検査をしてエアサイドに入りました。搭乗口までは長~~い道のりでようやくシカゴ行ゲートに到着しました。
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シカゴ@ルイビルよりも小さな機体に乗り込みました。
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機内に入ると席はなんと2-1と言う配列でした。これでバランスがとれるのかなぁーと思いながらシカゴ・オヘヤ空港にい約1時間のフライト開始です。ルイビルからシカゴ経由で成田に帰りますの続きはまた書きます。

2014年05月30日

ルイビル国際空港から予約したホテルに行きました。ルイビル向けハンドキャリー5

おはようございます。成田発→シカゴ経由→ルイビル向けハンドキャリーが無事に完了したので予約したホテルに移動しました。
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久しぶりにアメリカのエアポートホテル・ ベストウエスタン・エアポート・イーストに到着しました。
チェックインをしてレセプションスタッフにホテルの内部の説明を聞き館内フリーWIFIのアクセス・パスワードを書いた紙をもらい客室に行きました。
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エレベーターで4階に行き長い廊下を歩いてようやく客室にたどり着きました。アメリカの地方都市のエアポートホテルはやはり広いです。客室に入りノートPCを取り出して受領書などの書類をスキャンしてメールに添付して東京事務所に暗号化して送信しましたのでシャワーを浴びてソファーに座っていたら時差ボケで寝てしまいますた。目覚めると午後6時半を過ぎていました。目覚めると空腹なのでレセプションの人に聞いた和食屋さんに歩いていけると言うので行ってみたらテイクアウト専門の中華レストランでした。
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オーダーしたのはチャーハンと牛肉と野菜のオイスターソース炒めとソフトドリンク付きセットを$7で買って
ホテルに戻り客室で食べました。味は・・・・・量は多かったです。変な時間に食事をしたのと睡眠をしてしまったので深夜になっても全然眠れません。そして24時間営業のコンビニエンスストアでバナナ味のマフィンとコーヒーを買ってきましたが夜はとても寒かったです。現地時間午前2時過ぎに改めて眠くjなったので睡眠しました。目覚めると午前9時でした。1階レストランに行ってみました。
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広いレストランは混雑していました。ビユッフエ形式の朝食です。私はコーヒー、オレンジジュース、チェリー味のマフィン、コーンフレーク、ヨーグルトなどを取ってきました。マフィンは甘すぎて1個の半分も食べれませんでした。2個も取って後悔しました。宿泊している人の大半は同じ州の人でした。自家用車が9割レンタカーが1割な感じでした。この日は同じ州のエリザベスタウンから少年野球の試合前の前泊で宿泊していた子供たちがたくさんいました。
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朝食を食べたのでホテルの周辺を30分程ウォーキングしました。
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朝のウォーキングも終わりホテルに戻りました。弊社では成田や羽田、関空からシカゴやダラスを経由してレキシントン、シンシナティー、ナッシュビル,セントルイスなどのエリアのハンドキャリーを得意としています。ケンタッキー州やテネシー州エリアは日系自動車関連工場、会社が多いのでハンドキャリーの大半がオートパーツです。時々半導体やフォトマスク関連の超精密機器のハンドキャリーもありますがほとんどは自動車部品ですね。ルイビル向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年05月29日

シカゴを離陸してルイビルに向かいます。ハンドキャリー4

おはようございます。成田発ーシカゴ経由ールイブル向けハンドキャリーの続きです。機体は定刻にシカゴを出発しました。雨の中での離陸です。
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離陸して厚い雲を抜けると天気はよかったです。
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ルイビル国際空港にそろそろ着陸です。ルイブルは天気がよさそうですが機体の高度を下げていけば行くほど機体は大きく揺れました。
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機体から出てバゲージピックアップに行きました。
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バゲージレーンにて貨物をピックアップしまして到着空港で引き渡すドライバーにダメージチェックをしてもらい問題無しなので受領書にサインを頂きました。私はその後、空港到着階のベンチに座り依頼してきた日本サイドの生産管理担当者に「オートパーツ全てルイビルにて問題無く引き渡し」完了とメール送信してから東京事務所に「ルイビル空港で引き渡し完了」とメールを2通送信しました。 引き渡し完了するとホットしまして空港内で15分程休憩をしました。ようやく疲れとプレッシャーが取れたので予約してあるエアポートホテルにフリーコールで電話をして空港到着階にピックアップ依頼をして電話を切りました。約10分程で迎えに行くとのこと。
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空港から出たら晴れていましたが強風でした気温14度と都内はこの日は26度なので改めて寒いなぁーと思いながらフリーエアポート・シャトルを待ちました。空港から出ると青い旗が靡いていました。よく見るとカーネルサンダースでした。ここはケンタッキー州なのでケンタッキーフライドチキンの本場で空港から出た所にこの青い旗がたくさん靡いているのでやはりカーネルサンダースは地元じゃー今でも有名人なんだろうなぁーと思っていたらエアポートシャトルが到着したので乗り込みました。乗り込んだのは私1人でした。
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ドライバーさんに聞くと約10分でエアポートホテルに到着とのことで到着した際にドライバーに渡すチップを用意して車に乗っていました。ホテルに移動中に引き渡しをしたらメールをくださいと言う日本サイドの依頼人様から直接「助かりました!本日中に届いてよかった!」とのメールが入りました。ルイビル向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年05月28日

経由地のシカゴからルビルにハンドキャリーにいきます。3

こんにちは。成田発ーシカゴ経由ールイビル行きハンドキャリーの続きです。シカゴ・オヘヤ空港では全米3位の大きさの巨大空港なので乗り継ぎは大変です。
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ネオンが綺麗な歩く歩道でターミナル1・コンコースCに着きました。
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C31番ゲート・ルイビル行きの搭乗口に到着しました。シカゴールイビル間のフライトは約1時間です。
シカゴからルイビルまで乗る機体が雨の中、入ってきました。やはり短距離用のユナイテッド・エキスプレスの運行なのでみいるからに小型機でした。
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搭乗開始のアナウンスが入りましたので乗り込みました。小型機はCRJ200型機でした。ドアクローズ直前にスケジュール道りの便に乗り込みましたと日本のお客様にお電話して報告とルイブルの貨物を受け取りに来るドライバーさんに連絡しました。
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席は2-2の本当に小さい機体だなぁ~と思ってましたら機体はプッシュバックして滑走路に向かいました。
指定のフライトに乗り込めたのでこれでお客様のご希望の今日中に最短の時間で届けたいのお約束は守れます。ハンドキャリー成田発ーシカゴ経由ールイブリ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年05月27日

至急、アメリカはルイビルに届けてくださいとのハンドキャリーがありました。2

おはようございます。都内は昨夜から雨ですね。成田発ケンタッキー州ルイビル向けハンドキャリーの続きです。荷出人様の希望はとにかく出来上がったオートパーツを大至急ルイビルに運んで欲しい、そして最短でとのことでしたのでANA-12便成田発ーシカゴ経由ールイビル行きの航空券を手配してシカゴまで約10時間30分のフライトです。機内食を食べてからファーストポートのシカゴ・オヘヤ空港・レッドチャンネル(課税レーンに来るカスタムブローカーや機内で配られる税関申告書にサンプルのオートパーツ、個数、金額.総額など記載しました。)
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食器に盛り付けられた美味しい機内食を食べました。この日のフライトはCクラスは7割程の搭乗率でした。
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個室型のシートは隣の人を気にしないで仕事関係の書類やノートPCで事務作業ができるのがいいですね。最近は「アメリカ向けのハンドキャリーで、税関に自社の社員さんが自動車部品を持ち込んでレッドチャンネルに行き関税を払う」とおっしゃいます。しかし「バリューが低くくてもオートパーツ関係はボンドされることがある」と言う話を聞きます。今回は「離陸する直前にオヘヤ空港に来るカスタムブローカー名と携帯電話番号がメールに入れて頂いた」ので安心しました。食事も終わり事務作業も終わりましたのでしばし睡眠しました。目覚めてシートマップを見ると機体はカナダ上空でした。窓からは綺麗な雲海が観えました。
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経由地のシカゴ・オヘヤ空港に到着しました。この日だけ異常だったのか外は大雨、気温は6度と5月の後半の天気とは驚きでした。機体から出て入国検査をして貨物をバゲージレーンからピックアップしました。そしてパスポートと税関申告書とインボイスを持ってレッドチャンネルに行きカスタムブローカーさんとミートして税関事務所で通関手続きをしました。約20分程で輸入許可が出ましたので貨物を持ってカスタムアウトをしました。カスタムアウトをすると貨物には最終目的地のルイビルまでのタグが張られているのでUA(ユナイテッド航空)のカウンターに行き通関した貨物をUAのバゲージドロップに預けました。私はシカゴからルイビルまでのフライトをするユナイテッド航空国内線ターミナルにスカイトレインでUA専用ターミナル・コンコース1に移動しました。
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スカイトレインを待っている間とスカイトレインの車内は真冬の東京のように寒かったです。5月の後半なのにこの気温では空港到着口にお迎えに来た人もほとんど長袖の厚手の洋服を着ていました。成田発ーシカゴ経由ルイビル行きハンドキャリーの続きはまた書きます。
   

2014年05月26日

成田発シカゴ経由ルイビル向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。先日、深夜午前2時頃にハンドキャリーのお問い合わせがありました。内容は貨物は出来上がっているので本日中に至急、ケンタッキー州レキシントン空港まで届けて欲しいとの内容でした。貨物内容を聞きましたらオートパーツサンプル2カートンでした。インボイスバリューなど聞きました。東京のエージェントもこの時間は営業していないので海外の独自のルートでエージェントに連絡して空席や航空券の料金を聞きました。その後お客様にはお見積り内容を話しまして承諾して頂いたのでハンドキャリー申込用紙に署名を記載してもらいハンドキャリーをしました。

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朝の7時半には軽トラックが自動車部品を成田空港に持ってきました。私は成田空港ターミナル1・南の一般車両,車寄せで貨物をピックアップしました。
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ルイビルまで最短のフライトはANA-12便シカゴ経由なので深夜に予約発券した航空券を持ってANAカウンターに行きチェックインをしました。東京事務所にチェックイン報告をして保安検査。出国検査をして

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エア・サイドに入りました。ゲート43番方面に移動しました。今回は成田ーシカゴまで往復ビジネスクラスにアップグレードしました。(理由はANAの持っているマイルの有効期限が迫っていたので)
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搭乗開始のアナウンスが流れたので機体に乗り込みました。個室式の席でした。定刻に成田を離陸し経由地のシカゴに向かいました。ハンドキャリー・ルイビル向けの続きはまた書きます。

2014年05月24日

成田空港での搭乗までの時間つぶし。

こんにちは。最近は羽田発のハンドキャリーが増えてきましたがやはり成田空港発のハンドキャリーがやはり多いです。ハンドキャリースタッフは貨物を税関からピックアップしてからエアーラインのチェックインカウンターでチェックインをします。その後、保安検査、出国検査をしてエアサイドに入ります。エアサイドにはクレジットカード提携ラウンジが成田空港には無いので弊社ハンドキャリースタッフの一番の人気ストップは成田空港パソコンデスクコーナーです
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PCデスクには電源が2個あります。搭乗ゲート付近にあるので搭乗するギリギリまで東京事務所と到着空港にピックアップに来る人が変更になったなど仕事ができるので助かります。仕事以外では搭乗までノートPCでWEBサイトを閲覧したりして時間を過ごすことが出来ます。皆様もエアサイドに入りまして時間つぶしやお仕事にパソコンデスコクーナーをご利用してはいかがですか?

2014年05月23日

タイの情勢悪化でバンコク向けハンドキャリーの

お問い合わせが昨夜から数本の電話が入りました。 おもな内容は首都バンコクだけでは無くタイ全土に深夜外出禁止令が発令されたのでこれ以上悪化した際にはハンドキャリーをお願いしたいがどのようにハンドキャリーをするのですか?が主な内容でしたので貨物の内容や重量、インボイスバリュー,パッキングリストなどが最低必要で現地の通関を後はどうするかあたりです。と、ご説明しまして電話を切りました。タイの政情不安が早く落ち着けばいいんですが・・・今回は時間がかかりそうですね。

2014年05月22日

台北・新竹向けハンドキャリーがありました。4

おはようございます。成田発→台北・新竹向けハンドキャリーの続きです。帰国日です。帰国日の便は桃園空港からでは無く台北市内にあります。松山空港から羽田に帰国することになりました。夕方に松山空港を離陸するエバー航空190便16時発19時55分に羽田着です。ホテルを12時にチェックアウトして、ランチを食べにホテルから歩いて約10分程の所にある新光三越デパートに行きました。
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気温26度ですが、凄い湿気で新光三越に到着したときには汗だくでした。三越の地下2階が食料品売り場とフードコートがあるので久しぶりに行ってみました。
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日本式のラーメン屋さんなどがありましたが、今日のランチはピピンバにしました。スープ付きで約560円で安くて美味しいかったです。その後タブレットで日経新聞朝刊などを読んでいました。その後、館内の書店で日本の週刊誌など購入して2階の喫茶店でアイスコーヒーを飲みながら1時半頃までエアコンの効いた喫茶店に居ました。1時半になったので会計をして三越を出てタクシーで松山空港に行きました。
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タクシーに乗り約13分程で松山空港に到着しました。料金は720円程でした。安くて近くて便利な空港です。
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タクシーを降りて国際線エバー航空エコノミークラス・チェックインカウンターに行きました。
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預け荷物も無いので搭乗券だけもらいました。席はなんとか通路側にしてくれましたが今日の羽田行は満席と聞いて昨日の成田→桃園便は空席が多かったですがやはり羽田便は搭乗率が高いと実感しました。
保安検査&出国検査をしてエアサイドに入りました。搭乗ゲート5番羽田行の搭乗まで時間があったのでエアサイドのカフェで空港フリーWIFIにプライベートなタブレットでアクセスして日本の動画ニュースなどみて搭乗を待ちました。電源もありますしWIFIも早く良い喫茶店でした。外を見ると激しい雨でした。

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そろそろ搭乗開始の時間なので喫茶店を出てゲート5番に行きましたが激しい雨で搭乗は15分程遅れました。ハンドキャリーの仕事をしているとアジアエリアは豪雨や雷警報が出て離陸、着陸が遅れることもこの時期はしばしあるので気になりませんでした。まして帰国便なのでお客様に豪雨で到着時間が遅れるなどとメールをしなくてもいいので搭乗ゲート5番付近の席に座りまた,しばしタブレットでニュース動画などま観ながら過ごしていました。

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準備中から搭乗開始になりましたのでエバー航空の人気の機種キティーちぁんジェットに搭乗しました。
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機体はA-330-300型機でした。搭乗して約20分後に台北・松山空港を離陸しました。シートの配列は2-4-2でした。お手洗いに行った際にエコノミークラス全体を見ましたがどこにも空席がありませんでした。
で、席は最新で全席にPC用電源にUSBチャージゃーが付いていました。離陸して水平飛行に入るとすぐに機内食のサービスが開始されましたが私はお腹がいっぱいで機内食はパスしてデザートのアイスクリームだけにしました。羽田空港まで約3時間機内では仮眠をしました。昨日の成田→桃園便はガラガラで翌日の同じエバー航空は満席に羽田到着は人気があるんだなぁーと実感しました。
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定刻より約35分遅れで羽田空港国際線ターミナルに横着しました。機体から出て入国検査&税関検査をしてカスタムアウトしました。東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。このように成田発ー台北(桃園空港)や羽田発ー台北(松山空港)にもハンドキャリーが可能です。現地到着空港から新竹や台中などにもデリバリーも行っていますので台北向けハンドキャリー案件が発生しましたらお気軽にお電話かメールフォームでお問い合わせくださいませ。

2014年05月21日

台北・新竹向けハンドキャリーがありました。3

おはようございます。成田発→台北向けハンドキャリーの続きです。桃園空港で税関申告をして通関してから新竹の工場に貨物を配送して終わりましたので予約した台北市内、中山長春路エリアに移動しました。
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予約したホテル峻美商旅トに到着しました。初めて泊まるホテルなので受付のお爺さんに聞きましたらレセプションは6階なので6階に行きなさいと日本語で言われましたので6階に行きました。
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エレベーターが6階に到着してエレベーターのドアが開くと目の前が小さなレセプションでした。クレジットカードで前金を支払ました。客室のカードキーと館内インターネットアクセス・パスワードを聞いて客室に行きました。予想よりも綺麗な部屋でした。さっそくノートPCとハンディースキャナーを取り出して受領書や関税レシート、チャーターカーのレシートなどをスキャンしました。スキャンデータを東京事務所にメールにメール添付をして東京事務所に送信しました。
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一通り仕事が終わったのでシャワーを浴びてからホテルを出てホテル付近の中華料理屋さんに入店しました。ソフトドリンクと海老炒飯、空心菜の炒め物をオーダーしました。味は美味しい買ったです。今日は早朝から成田に行き台北から新竹に往復したので食べたら眠くなってきたので食事をしてからコンビニエンス・ストアでミネラル・ウォーターやヨーグルトを買って部屋に戻って睡眠しました。台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年05月20日

台北・新竹向けハンドキャリーがありました。2

おはようございます。 台北向けハンドキャリーの続きです。定刻に成田を離陸して台北に向かいました。 機体の前方はガラガラで私は右側の席にしました。3席全て空いているので1人で3席はゆっり機内で過ごせました。
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水平飛行に入るとドリンクと食事が一緒に配られました。機内食は和食にしてみました。成田で調理しているので味は美味しいかったです。
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食後は機内奥のトイレで歯磨きをしてしばし仮眠しました。
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なんとなく目覚めて前方の壁のモニターを見ると機体は台北桃園国際空港にファイナルアプローチしますとアナウンスが流れたのでシートをオリジナルポジションに戻しました。
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定刻よりも10分程遅れて桃園国際空に着陸しました。
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機体から出て入国審査所に行きました。人はそんなにいませんでした。やはり羽田発で台北・松山空港に行く人が多いと聞いていましたが本当に桃園空港行きに乗る人も少ないんだろーなぁーと思いました。
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入国審査後はバゲージピックアップエリアに行き成田発のターンテーブルに行き貨物をピックアップして税関事務所に行きインボイスやパッキングリストを提出して1カートンは開封してインボイス内容と一致しているかなどの確認をしてから事前通関番号を前日の夜に現地カスタムブローカーから番号は来ていましたが今回はHS-コードなど詳細にインボイスと貨物内容を調べていました。で、関税を支払約30分でカスタムアウトしました。
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カスタムアウトしたらデリバリー先の新竹の工場の担当者にカスタムアウトしてこれから新竹に向かうと電話をしました。それから東京事務所にカスタムアウトをしてこれから新竹に向かいます。と空港内無線LANにアクセスして東京に報告をしました。
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空港インフォメーションにて空港→新竹に行き貨物を引き渡しをして台北に戻るのはどのアクセスがベストか聞くとタクシーよりもチャーターカーの方が料金は安いとのことでチャーターカーのカウンターに行き車の手配をしてクレジットカードで支払いができるのでカードで料金を支払ました。車がくるまでの間に中華電信のプリペイドデータsimをsimロック解除したモバイルルーターに差し込み待ちました。車の手配が出来たとのことでチャーターカーに乗り新竹に移動しました。
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空港を出て高速道路に乗り新竹エリアに移動しました。車内ではノートPCをモバイルルーターにアクセスして配送先などをグーグルマップなどで確認したりメールチェックなどして約1時間30分で配送先に到着しました。工場のゲート前で担当者様の携帯電話に電話をしましたらゲートを開けてくれてお客様の居る事務所まで車で入って行くことが出来まして。お客様に引き渡し受領書に署名をもらいまして配送は完了しました。車に戻りノートPCで東京事務所に配送完了メールを送信しました。数分後に東京事務所から「お疲れ様」メールを受信したので予約した台北のホテルに戻りました。台北・新竹向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年05月19日

台北・新竹向けハンドキャリーがありました。1

おはようございます。先日成田発→台北向けハンドキャリーがありました貨物は翌日の朝の7時半には成田空港ターミナル1南に搬入に間に合うと言うことで貨物内容やインボイス、パッキングリストをPDFファイルで送信してもらいまして見積もり料金を出しましてお客様からOKが出ましたので航空券を発券しました。
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貨物3カートンは当日7時過ぎには成田空港に到着していました。
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エバー航空エコノミークラスチェックインカウンターにてチェックインをしました。チェックインの際に聞きましたら今日の台北行のエコノミークラスは空席が多いとのことで前方の隣に人が居ない通路側にしました。
貨物に取扱い注意と上積禁止のシールを貼ってもらい貨物3カートンを流しました。東京事務所にチェックイン報告をしました。その後保安検査&出国j検査をしてエアサイドに入りまた。ゲート32番、台北行BR-195便の搭乗口付近の喫茶店でコーヒーを飲みながら私物のタブレット端末で搭乗まで日経新聞の朝刊を読みながら搭乗を待ちました。
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エバー航空台北行エコノミークラスの搭乗開始のアナウンスが流れたので乗り込みました。
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素人目に小さい機材でした。
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機体はA-321-200型機でした。シートの配列は3-3で真ん中に通路があるだけの小さな機体でした。
定刻に成田を離陸して台北・桃園空港に向かいました。成田発ー台北・新竹向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年05月09日

またジャカルタ向けハンドキャリーがありました。3

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。 帰国日ですがジャカルタを飛ぶのが夜の9時なのでそれまではホテル付近を散策していました。
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朝、昼、晩といつでもジャカルタ市内は大渋滞でした。マスクが無いと街を歩くのは難しいです。そんななか露店ではスターフルーツやドリアンなどの南国フルーツが売っていましたがお腹が痛くなったら困りますので眺めてホテルの向かい側にある依然から入ってみたかった「SAKURA ANPAN 」に入ってみました。
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サクラ・アンパンの店内には日本風のアンパンが大量に販売されていました。アンパン1個とクリームパン1個とカフェオレを買い店内で食べていました。完全に地元の人ばかりで日本人が食べているのが珍しいようで店員さんもお客さんもチラチラ見られながら食べてきました。店を出る際に店員さんに「アリガトウ」と言うとにっこり笑ってくれました。安くて少し日本のアンパンよりは甘いですが美味しいかったです。
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ホテルを夕方の5時にチェックアウトして空港に移動しました。やはり夕方の渋滞に引っかかり空港にはホテルを出て約2時間で到着しました。空港ターミナル2の1番で下車しました。
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ANAエコノミークラスチェックインカウンターでチェックインしました。
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ANA-856便羽田行のチェックインをした後に預け荷物はありませんと言っていたら他のカウンターに居たグランドスタッフさん2人の笑顔が素敵なので1枚許可をもらいましてパチリと撮影させてもらいました。
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Rp150.000を支払搭乗券とパスポートを持って出国検査をしてエアサイドに入り搭乗までの時間は空港内にあるコーヒーショップで時間を過ごして搭乗時間の少し前に保安検査をして搭乗ゲートに行きました。
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帰国便もB-787でした。ANAのこの機体はエコノミークラスのトイレにもシャワートイレで付いているので人気の機体です。定刻にジャカルタを離陸しました。離陸してすぐにコールドミールが出ましたが食べないで仮眠しました。羽田まで約6時間半のフライトです。睡眠していたら、コーヒーの香りで目を覚ましたら朝食のサービスが開始されました。前回は和食のお粥をオーダーしたので今回は洋食をオーダーしました。
洋食のメインはフレンチトーストでした。久しぶりに食べるフレンチトーストは美味しいかったです。
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羽田行の便のエコノミークラスの搭乗率は90%以上でした。席に戻り窓から富士山がかすかに観ることができました。
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羽田空港には定刻よりも30分早く到着しました。機体から出て入国検査をして税関を出て東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。関空やセントレア、福岡などからもジャカルタにハンドキャリーが可能ですので
お気軽にお問合せくださいませ。

2014年05月08日

またジャカルタ向けハンドキャリーがありました。2

おはようございます。羽田発→ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。定刻よりも若干早く到着しました。
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機体から出ると入国審査場に行く前には綺麗な芝生が生えていて裸足で歩くと気持ちがいいんだろうなぁ~なんて思いながら入国審査場手前にあるアライバルVISAブースでUS25ドルを出してアライバルVISAを発給してもらいました。その後入国審査をしてバゲージレーンに行きました。
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羽田からの到着便は何番のベルトから出てくるか確認しました。
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液晶モニターで確認しますとANA-855便の預け貨物は3番から出てくると表示されていたので3番に行きましたらベルトが回転していました。数分待つと貨物1カートンが出てきたのでピックアップしました。前日打ち合わせた予定では到着ベルト前後にカスタムブローカーが待機しているとのことでしたが、ブローカーはいませんのでブローカーの携帯電話に電話をすると「今、パーキングなので10分くらいで行く」と簡単な英語で言って電話は切れましたのでブローカーの到着を待ちました。ブローカーは約20分後に現れました。遅いと思う人もいると思いますがインドネシアやベトナムあたりでは20分は早い方なので気にはなりませんでした。ブローカーと一緒にサンプルの貨物1カートンを持って税関事務所に入り輸入の書類を作成しました。関税などはブローカーが支払ました。約30分程で輸入の許可が出たので貨物を持ってカスタムアウトしました。
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カスタムアウトをして空港を出ると綺麗な虹が一瞬観えました。貨物はブローカーが工場まで持って行くことになっているので空港到着口を出た所でブローカーに受領書にサインをもらいブローカーと別れました。私は東京事務所に「通関完了、引き渡し完了」とメール送信をしました。数分後には東京事務所から「お疲れ様」メールが入ってきましたので予約したホテルに空港タクシーで移動しました。
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空港を出てから約2時間でジャカルタでのいつものMAX-ONEホテルに到着しました。レセプションに行くと
レセプションスタッフが先月も宿泊したのを覚えていてくれました。かなりアートなレセプションでチェックインをしてカラフルなエレベーターに乗り客室に行きました。
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先日と同じタイプの客室でした。さっそ冷水シャワーを簡単に浴びてからノートPCを取り出して館内フリーWIFIにアクセスして受領書などの書類をハンディースキャナーでスキャンしてメールに添付して東京事務所に送信しました。お腹が空いたので先日ホテルの人に聞いた清潔な店で値段もお手頃な美味しいシーフードの店を教えてもらったのを思い出したのでホテルから徒歩圏内だったので行ってみました。
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お店はすぐにわかりました。店内には2組ほどの日本人ビジネスマンがいましたので、きっと美味しい店だと実感しました!。シーフードがたくさん入ったインドネシア風のチャーハンが出てきました。それと小ぶりの白身魚の香草焼きが出てきました。どちらも安くとても美味しく食べることができました。料金を支払いホテルに戻り睡眠しました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年05月07日

またジャカルタ向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。先月の羽田発ージャカルタ向けハンドキャリーがありましてこちらに紹介させて頂きましたら、5月に入りましたらホームページを新規で観られたお客様からジャカルタ向けのハンドキャリー依頼が入りました。 貨物は群馬県の工場で製造中で深夜に出来上がるとのことで今回も前回と同じく朝の羽田発ージャカルタ行ANA-855便をお客様に提案しました。インボイスやバリューなどを伺いまして現地での通関などを打ち合わせをしまして弊社でハンドキャリーをすることになりました。
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翌日の朝の7時半には貨物1カートンは羽田空港国際線ターミナルにお客様が持ってこられました。待ち合わせ場所で貨物を引き取りましてANAエコノミークラスチェックインカウンターにてチェックインしました。チェックイン後には東京事務所に貨物1カートンチェックイン報告をしました。それから保安検査、出国検査をしてエアサイドに入りました。やはりゴールデンウィークの間でしたが空港は普段に比べて混雑していました。
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本日のジャカルタ行の搭乗ゲートは前回と同じゲート147番でした。新しい搭乗ゲートはサテライトと呼ぶそうで出国検査をしてから搭乗ゲートまでは結構歩きます。搭乗開始までゲートの少し手前のフードコートでコーヒーを飲みながら待ちました。そろそろ搭乗開始なのでゲートに行き搭乗しました。
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羽田発のジャカルタ行のANAは-B-787型機でした。ANAの夕方に成田を離陸するジャカルタ行はB-767です。
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定刻に羽田を離陸しました。エコノミークラスは空席はほとんど無いようでした。前回は機内食は和食をオーダーしたので今回は洋食をオーダーしましたらハンバーグなど美味しい機内食でした。シートTVのマップを見るとジャカルタまでのフライト時間は残り5時間40分と表示されていました。昨日からジャカルタサイドとの打ち合わせなどしていましたので機内食を食べてからは仮眠に入りました。羽田発→ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年04月29日

バンコク向けハンドキャリーがありました。4

こんにちは。羽田発ーバンコク向けハンドキャリーの続きです。帰国日です。午前8時に目覚めてホテル付近のレストランでアメリカンブレックファースト約280円を食べました。本日の帰国便はTG-660便 13:00発なので午前11時からチェックイン開始なのでホテルを10時にチェックアウトしました。
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ホテル所有のツゥクツゥクで最寄の駅までホテルゲストなので無料送迎してもらいました。
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10時40分頃にスワンナムプーム国際空港に到着しました。タイ航空エコノミークラスチェックインカウンターでチェックインしました。
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保安検査、出国検査をして羽田行TG-660便のゲート付近にあります。クレジットカード提携ラウンジで搭乗まで過ごしました。 

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羽田への帰国便もB-747-400型機でした。
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帰国便のエコノミークラスは空席はほとんどありませんでした。
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定刻に羽田空港に到着しました。入国検査をして預け私物は無いのでそのままグリーンチャンネルに行き税関を出ました。東京事務所にはメールで帰国報告をして帰宅しました。
弊社では当日でも羽田発の深夜便を利用してバンコク、シンガポール、ジャカルタなどにもハンドキャリーが可能ですのでお気軽にお問い合わせください。

2014年04月28日

バンコク向けハンドキャリーがありました。3

こんにちは。バンコク向けハンドキャリーの続きです。夕方に目覚めてノートPCでメールチェックをしてからホテルを出て食事に出ました。
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中途半端な時間でしたのでお客は私だけでした。 ガーリックチャーハンとダイエットコークをオーダーしました。味はタイ料理独特のスパイスが効いていて美味しかったです。
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食後はホテル付近を散策するとたくさんの露店が出ていました。そして欧米からの観光客の人たちがたくさんいました。
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夜になる程、たくさんの人がオープンテラスで食事をしたりアルコールを楽しんでいました。そんななか、蠍や芋虫などの唐揚げが売っている店がありましたがとても試食をする気にはならなくホテルに戻りました。
客室に戻りメールチェックをして明日は午前中にウェークアップコールをレセプションに頼んで睡眠しました。明日は午後の便で帰国なので。羽田発ーバンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年04月27日

バンコク向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。ハンドキャリーバンコク向けの続きです。定刻にスワンナムプーム国際空港に到着しました。
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機体から出て入国検査場に移動して入国のスタンプを押してもらいバゲージエリアに行きました。
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バゲージレーンにて荷受人会社さんのカスタムブローカーとミートして貨物をピックアップ後に一緒に空港内税関事務所に行き関税計算や輸入許可の書類を作成をして約30分程で輸入の許可が出ましたので貨物を持ってカスタムアウトしました。
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カスタムアウトをするとまだ外は真っ暗で荷受人さんもまだ居ませんでした。空港に向かっていると電話が入りましたので到着階喫茶店で1時間ほど貨物と一緒に荷受人様を待ちました。空港内は明るくなりだしましたら荷受人様から電話が入りましたので貨物を引き渡し受領書にサインを頂きました。東京事務所にはメールで荷受人様に貨物引き渡し完了とメールをしました。しかし、まだ朝の8時前なので今からホテルに行っても早すぎるのでまた喫茶店に戻り電源のある席に移動してタイ用AISのSIMカードでインターネットに接続してニュースなど閲覧していました。朝食セットを食べてアイスコーヒーを飲んで午前10時になったので空港からホテルに移動しました。
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空港から地下鉄に乗り最終駅で下車してそこからタクシーでホテルに行きました。
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タラプレイス・ホテルに到着しました。レセプションに行きましたら11時前でしたが、すぐに客室に入れてくれました。
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快適な客室でWIFIも問題なく利用できました。東京事務所に受領書のスキャンデータをメールに添付して暗号化して送信などしてシャワーを浴びました。バンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年04月26日

バンコク向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。先日午後2時頃にホームページを閲覧したと言うオートパーツメーカー会社さんから、ハンドキャリー依頼が入りました。貨物は静岡にあり明日の午前中までにバンコクにとのご依頼でしたので。貨物は何時頃に首都圏に入るか聞きましたら午後8時とのことでしたので深夜の羽田を飛び翌朝5時半到着のタイ航空便をお勧めしました。お客様に見積もりを出しましてOKとのことでしたので、ハンドキャリー申込用紙にサインを頂ましたのでタイ航空で予約発券をしました。
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3月30日に拡張された羽田空港国際線出発ターミナルのタイ航空チェックインカウンターは新しいカウンターIでした。
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トラックから1カートンの貨物をピックアップしてから税関・カルネ室に行き輸出申告をしてチェックインカウンターにてチェックインしました。東京事務所にチェックイン報告をして保安検査、出国検査をして拡張した新しい搭乗口に行きました。
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エコノミークラスの搭乗開始のアナウンスが流れたので機体に乗り込みました。
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本日のバンコク行きは久しぶりにB-747-400型機でした。やはりジャンボ機はキャビンが広くていいですね。羽田空港を定刻に離陸してバンコクに向かいました。
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離陸して軽食が出てからは照明は暗くなり睡眠モードになりました。バンコクまで約6時間20分のフライトです。羽田発ーバンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年04月16日

ジャカルタ向けハンドキャリー3

こんにちは。羽田発ージャカルタ向けハンドキャリーの続きです。客室で仕事をしてお昼ご飯はホテル付近のダンキンドーナッツでドーナッツとアイスコーヒーを飲みました。約230円でした。
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味は変わらず美味しいかったです。
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ホテルの1本裏通りに入ると売店などあり子供達がサッカーボールを蹴っていました。
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1泊2日での帰国です。ホテルを夕方の5時にチェックアウトしました。空港まで約2時間かかりました。
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ターミナル2の1番で車を降りましてANAチェックインカウンターに行きANA-856便羽田行きのチェックインをしました。
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出国検査の前にチェックインカウンターでRp150.000を支払い搭乗券をもらい出国検査をして保安検査をして搭乗しました。
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現地時刻9時25分にB-787-8型機は定刻に離陸して羽田に向かいました。水平飛行になるとすぐに機内照明は暗くなり睡眠モードになりましたので睡眠しました。気がつくと機内は明るく羽田到着2時間前でした。
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帰国便での機内食の朝食は日本蕎麦にお粥でした。やはり帰国便のお粥は胃に優しくていいですねー。
帰国便のエコノミークラスはほとんど空席がありませんでした。
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定刻より40分早く羽田空港に到着しました。カスタムアウトして東京事務所に帰国メールをしてジャカルタ向けハンドキャリーは完了しました。到着ロビーには立派な鎧兜がもぅーありました。

2014年04月15日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。羽田発ージャカルタ向けハンドキャリーの続きです。ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港には定刻よりも30分早く到着しました。機体から出ると東南アジア独特の蒸し暑さです。
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入国審査場手前で到着ビザをUS$25で購入してから入国検査のレーンに並びます。入国検査後はバゲージレーンに移動です。バゲージレーンに行くとちょうど預けた貨物3カートンが出てきました。
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貨物をピックアップしてから税関事務所に行きカスタムブローカーとミートし関税計算や輸入の書類を作成し署名をして約40分で輸入の許可が出ました。
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許可が出たので貨物を持ってカスタムアウトしました。後はカスタムブローカーが荷受人様の工場まで運ぶことになっていましたのでカスタムブローカーに受領書にサインをしてもらい東京事務所に通関、引渡し完了メールを送信しジャカルタ郊外の荷受人担当者様にも通関が完了しカスタムブローカーに貨物を3カートン引渡しの連絡をして予約したジャカルタでの定宿のMaxonehotelsに移動しました。

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今日はいつも以上に渋滞しているとは車に乗る前に聞きましたが空港→ホテルまで2時間半以上の時間が掛かるとは思いませんでした。ホテルに到着してチェックインをして簡単な食事をして東京事務所に受領書などをハンディースキャナーでスキャンしてスキャンデータをメールに添付し送信してシャワーを浴びて飛行機よりも空港→ホテルまでの移動に疲れてその日は睡眠しました。翌朝は目覚めて時計を見ると7時でした。カーテンを開けると空は雲っていました。東京事務所からのメールなどをチェックしてシャワーを浴びてお腹が空いたので朝食はホテル1階にあるカフェでナシゴレンセット約340円をオーダーしました。
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美味しいナシゴレンでした。朝食後はホテルを出て近所のコンビニエンスストアでミネラルウォーターなど買い客室でノートPCでしなければならない仕事があったので客室に戻りました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年04月14日

ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリー依頼がお得意様から入りました。いつもでしたら、羽田からシンガポール経由でジャカルタ入りでしたが今回は貨物が朝の7時に羽田に搬入するとのことで羽田空港からANAのジャカルタ直行便が午前10時に飛ぶANA855便が就航開始したのでANA855便でジャカルタにハンドキャリーすることにしました。
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当日は6時40分頃に羽田の車寄せに行き貨物をピックアップしました。エレベーターで出発フロアーに行き税関カルネ室に行き輸出許可をもらいました。その後ANAエコノミークラス・チェックインカウンターで貨物3カートンをチェックインしました。チェックイン後は東京事務所にチェックイン完了報告をしてから保安検査、出国検査をして羽田空港の新しい搭乗口サテライト147付近でジャカルタ行きの搭乗開始を待ちました。
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ジャカルタ行きの搭乗開始のアナウンスが流れたので機体に乗り込みました。
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機体はB-787-8型機でした。座席配列は2-4-2でした。前方の通路側を予約できてよかったです。
定刻に羽田を離陸して約7時間のフライト開始です。
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水平飛行に入りドリンクサービスの次は機内食です。私は和食をチョイスして食べてからは軽く仮眠に入りました。羽田発ージャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

2014年04月03日

フランクフルト発-上海向けハンドキャリーがありました。

こんにちは。先日フランクフルト発ー上海は浦東空港向けハンドキャリー依頼が入りました。弊社はヨーロッパエリアにはハンドキャリースタッフが常駐していないことをお客様にお伝えしましたら、どこのハンドキャリー会社もヨーロッパにハンドキャリースタッフが常駐していないことは知っていました。上海事務所に連絡を入れまして香港パスポート所有のワンさんなら至急、上海からフランクフルトに飛んでもらいフランクフルトに到着して約3時間後の便で上海に貨物をハンドキャリー出切ると回答が入りましたのでお客様に連絡しましたらそのルートで正式にハンドキャリー申し込み書にサインをして頂きました。上海にも至急連絡をしてワンさんにはすぐに浦東空港に行ってもらいました。ワンさんからチェックインしてフランクフルト行きに搭乗しましたとメールが入りましたが画像は時間が無くて撮影できませんでしたとのことでしたが搭乗できてよかったです。約10時間半のフライトでフランクフルトに到着しました。
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フランクに入国して気分転換に空港の外に出ると寒かったそうです。
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荷出人様指定の中国国際航空チェックインカウンターの前でスタンバイしてもらいました。お約束の時間の10分程前にお客様が貨物6カートンを台車に載せてこられました。お客様の立会いのもと中国国際航空でチェックインして貨物6カートンを流しました。バゲージタグはお客様サイドで何かあった際の為に一応と言うことで6枚全てデジカメで撮影していかれました。チェックイン完了後に上海経由で私にフランクフルト空港でチェックイン完了と連絡が入りました。連絡が入っていた頃にはワンさんは出国検査をして搭乗ゲート付近のカフェでお茶を飲んでいました。搭乗開始になった際にはPCメールでCCで私にもダイレクトに浦東行きに搭乗しますとメールが入りました。
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定刻にフランクフルト国際空港を離陸して上海浦東空港に約10時間40分のフライト開始です。離陸して間もなくドリンクのサービス、そして夕食のサービスが完了すると機内の照明は暗くなり睡眠モードになります。目覚めると浦東空港まで後2時間とシートマップに表示されているのを見ていたら朝食のサービスの開始で軽く朝食を食べて定刻よりも20分程早く浦東空港に到着しました。機体から出てバゲージエリアに行き貨物6個をピックアップしました。上海事務所のカスタムブローカーとミートして税関事務所に行き一旦貨物を税関に預けて、預けレシートを発行してもらいカスタムアウトしました。
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荷受人のお客様と一緒に到着階にあります喫茶店で待っていましたら約1時間15分後に輸入の許可が切れたとカスタムブローカーから連絡が入りまして貨物をピックアップしに税関倉庫に行き貨物6カートンをお客様に引渡しフランクフルトサイドの荷出人様、上海サイドの荷受人様、依頼してこられました日本サイドの会社様に引渡し完了メールを送信しました。 このように欧米発ー上海や上海発、香港発ーフランクフルトやプラハ、チェコ,ブラティスラバ,ポルトガル,マドリッド,バルセロオナ,リスボン,オポルト,欧エリアやパナマ,グアダラハラ,レキシントン、ルイビル,シカゴ,ダラス,などの米エリアやアジアエリアにもハンドキャリーが可能ですので中国発ー海外、海外発ー海外などお問い合わせくださいませ。

2014年03月30日

羽田国際空港大幅に各社増便しました。3月30日

こんにちは。
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桜が綺麗に咲きだしてきましたね。皆様は御花見はされましたか?
羽田空港の発着枠拡大に伴い、JAL・ANA共に新規開設及び増便になりました。
JALの新規開設は、ロンドン線、ホーチミン線。
増便はシンガポール線、バンコク線。
ANAの新規開設は、ロンドン線、パリ線、ミュンヘン線、ハノイ線、ジャカルタ線、マニラ線、バンクーバ線。
増便はシンガポール線、バンコク線、フランクフルト線になります。羽田発の新規路線や増便はハンドキャリーをするにはフライトのチョイスが増えて大変喜ばしいことです。
アドバンスインターナショナルでは常に最新のスケジュールでお客様に最適なフライトのご案内をさせて頂いております。ハンドキャリー、緊急輸送、緊急貨物はアドバンスインターナショナルへ、どうぞお問い合わせくださいませ。

2014年03月28日

横浜にハンドキャリーの打ち合わせに行ってきました。

こんばんは。今日は午後から横浜にハンドキャリーのお問い合わせがありました会社様に伺いましてハンドキャリーの流れなどを説明に行ってきました。お問い合わせのありました会社様は静岡の工場から台北とソウル向けにハンドキャリーをしたいとのことで当日ならば、どのフライトがベストフライトなのかや現地での通関や通関後の配送などにつきまして説明をしてきまた。
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久しぶりに横浜に来たので山下公園に寄って見ました。気温は20度程で暖かかったです。
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海の観えるベンチに座りアイスコーヒーを飲みながらハンドキャリーの依頼が入ればいいなぁ~と思いました。海の風が気持ちよかったです。
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元町の駅に戻る途中に綺麗な桜を観ることができました。この週末から来週にかけて関東では、あちらこちらで御花見日和ですね。

2014年03月07日

1個あたりの貨物の重量と梱包サイズに付きまして。



重量超過料金
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サイズ超過料金
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ハンドキャリー依頼で一番多いお問い合わせの貨物の大きさは「1カートン総重量55kg」です。
一方、多くの航空会社では「1カートンあたり45Kg以上の貨物」は預かってもらえません。
この貨物は航空貨物扱いになりハンドキャリーはできません。
「1カートンあたり45Kgを超える」と超過料金を支払ったとしても搭載できません。

例えば、総重量55kgの場合は「1カートン目を45kg、2カートン目を10Kg」にすれば搭載可能になります。
あと1カートン縦×横×高=293cm以上の貨物も航空貨物扱いになり、ハンドキャリーはできません。
縦×横×高=292cm 以下で梱包はお願いします。

2014年03月06日

成田発ーフランクフルト向けハンドキャリーがありました。3

こんばんは。フランクフルト向けハンドキャリーの続きです。翌朝は目覚めると午前9時半を過ぎていました。一階にあるレストランに行くと朝食はほとんどありませんでしたのでホテルを出て近くのカフェテリアで朝食を食べました。
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朝食はカスタードクリームの入ったパン1個サラダにカフェオレにしました。

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朝食後は昨夜の天気予報では曇りのち雨の予報でしたが晴天でしたので寒かったですが少しカフェテラス付近を散歩してホテルに戻りました。
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ホテルに戻り12時がチェックアウトタイムですがレセプション・スタッフと交渉して午後2時までノーチャージOKにしてもらいましたので部屋に2時頃までいました。2時になったのでホテルをチェックアウトして荷物をホテルの地下に預けて近所の別のカフェに入りチョコレートブラウニーとカフェオレを飲みながらノートPCで仕事をしていました。夕方になったので少し早めですがホテルに寄って荷物を地下からピックアップして中央駅に行きました。段々と天気は曇ってきました。
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中央駅にて空港行きのチケットをクレジットカードで購入して空港に行きました。空港に早く到着しすぎてまだANAチェックインカウンターはオープンしていませんでしたのでしばし空港内のカフェで時間つぶしをしてからANAチェックインカウンターに行き成田行きのチェックインをして成田に戻りました。成田発や羽田発、関空発フランクフルトやフランクフルト経由で直行便の無い都市にハンドキャリーをお考えのお客様はお気軽にお問い合わせください。