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ハンドキャリープサン向け 2

おはようございます。ハンドキャリープサン向けの続きです。 搭乗ゲートにて、しばしゲート付近の椅子に座ってスマートフォンでドル/円相場を見ていましたが、このままでは時間の問題でドル/円は100円超えだなぁーなどと思っていたら搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。
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今日のプサン行きの機材はボーイング737-800型機でした。搭乗してみると、私の席はエコノミークラスの一番前左側の通路側でした。チェックインの際に前方通路側をお願いしたら一番前とは・・・ハンドキャリーをしていると到着した際に直ぐに機体から出て入国検査をして貨物をピックアップするには前方がいいのですが、一番前は目の前がパーテンションがあり足が伸ばせないのでちょっとシートセレクトに失敗したなぁーと思ってしまいました。下の画像の黄色の矢印が私のシートです。「せめて、後1~2後ろの席ならば足を伸ばせたのに~」などと思いましたが、成田ープサンのフライト時間は約2時間程なので我慢できました。
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離陸して水平飛行に入ると直ぐに客室乗務員さんがドリンクと共に機内食が出されました。
やはり成田ープサンやインチョンのような短距離路線では日系のエアーラインのエコノミークラスでは機内食はコールドミールでした。大韓航空やアシアナ航空はホットミールなんですがね・・・そんなことを思いながら空弁のような機内食を半分程程食べました。
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食事も終わり、シートマップを見るとプサン・金海空港到着まで1時間4分と表示されていました。 プサン向けハンドキャリーの続きはまた書きます。

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2013年04月09日 09:05に投稿されたエントリーのページです。

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