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プサン向けハンドキャリーがありました。1

こんにちは。先日夕方に成田発ープサン向けハンドキャリー依頼が入りました。 弊社ホームページを見た関西の会社様より依頼が入りました。 貨物はただいま関西の工場で作成中で深夜には出来上がるとのことでした。出来上がりましたら荷出人様の会社のトラックで関西から成田空港に搬入するとのことで、成田空港発ープサン空港までの見積もりが欲しいとのことでした。貨物の総重量、インボイス・バリューなど伺いましてエージェントに連絡をして空席情況と運賃を調べてお客様に御見積を出しまして、ハンドキャリー終了後のハンドキャリー料金振込み日も決まりましたのでハンドキャリー契約書を送信しました。数分後にはハンドキャリー契約書に署名、捺印がされたものが届いたのでエージェントに連絡して翌日の早朝の成田発ープサン行きの航空券を手配しました。
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午前8時にはお客様のドライバーさんと弊社ハンドキャリースタッフは成田空港ターミナル2の日本航空エコノミークラス・カウンターの前で貨物をピックアップしました。
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JALチェックインカウンターで搭乗手続きをしてバゲージタグをもらいました。保安検査場に行こうとするとターミナル2の真ん中にはドーム型のコンサート広場のようなものがありグランドピアノがありました。きっと1日に何度かピアノの生演奏が開催されるものだと思いながら保安検査上に進みながら東京事務所にチェックイン報告をしました。保安検査、出国検査をしてからゲート65番プサン行き搭乗口まで行きましたが出国検査場から徒歩で約20分と書いてありました。「遠いなぁ~」と思いながらゲート65番に移動しました。成田発ー韓国・プサン・金海空港行きハンドキャリーの続きはまた書きます。

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2013年04月08日 09:23に投稿されたエントリーのページです。

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