[★空港]一覧
2015年03月03日
2015年01月09日
バンコク向けハンドキャリーがありました。2
機体から出ました。A-380専用のスポットから入国審査場まではとても遠く感じました。ようやく入国審査場に到着しました。入国審査後はバゲージレーンに移動しました。
バゲージレーン7番に行きカスタムブローカーとミートして貨物をピックアップしました。それから税関室に行き事前通関手続きをしてはありましたが、大量の書類に署名などして一旦保税倉庫に預かります。預かり書を発行してもらいカスタムアウトしてから別の入り口から保税倉庫に入り貨物を取り出しました。約1時間半の時間が経過していました。到着階の喫茶店で待機していたドライバーさんにダメージチェックをして問題無しとのことで貨物を引き渡しました。私は1-2CAIIのAISの3GプリペイドデータSIMをポケットWIFIに入れて東京事務所に引き渡し完了報告を送信しました。数分後には東京事務所からお疲れ様メールが入ってきたので予約したホテルに行きました。
予約したいつものタワナホテルまでは空港からパブリックタクシーで移動しました。依然は乗り場の前に配車係りのオジサンが居ましたが最近はオジサンから配車するマシーンになっていました。
マシーンからは23番などとプリントアウトした紙が出てきます。その紙に書かれている番号のグリーンのネオンに行くとタクシーに乗れます。タクシーに乗り込み約25分程で予約したタワナホテルに到着しました。
まだホテルの外観は綺麗にライティングされていました。結構今回は疲れたのでチェックインを素早くしていつもの6階の客室に行きました。
客室に入り軽くシャワーで汗を流してからノートPCを取り出して1時間ほど仕事をして睡眠しました。ハンドキャリーバンコク向けの続きはまた書きます。過去のバンコク向けの実績はバンコクの実績を読むをクリックしてご覧くださいませ。
2014年12月25日
ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。3
ホテルから空港行きのタクシーに乗ろうとしたら同じく空港に行くと言う香港人のオジサンと相乗りで空港に行きました。
約1時間でスカルノハッタ国際空港に到着しました。
帰国するエアーラインにてチェックインをして出国検査をしてエア・サイドに入りました。
搭乗開始までコーヒーショップで時間つぶしをしました。搭乗開始のアナウンスが流れたので機体に乗り込み帰国しました。過去のジャカルタ向けの実績はジャカルタの実績を読むをクリックしてご覧くださいませ。
2014年12月02日
ハンドキャリーバンガロールがありました。6
早めに搭乗ゲートに行きソフトドリンクを飲みながら搭乗を待ちました。搭乗開始のアナウンスが流れたのでB-777ー200型機に搭乗しました。
水平飛行に入ると機内食のサービスの開始です。インドに2泊しかしませんでしたが羽田行の機内食の和食は本当に美味しいかったです!朝食の和食を食べてから歯磨きをしてしばし仮眠をしました。
気が付けば静岡上空でした。羽田空港周辺が混雑しているとのことで大島上空を40分程旋回して羽田空港には定刻よりも1時間程遅れて到着しました。
機体から出て入国審査、税関審査をしてカスタムアウトをしました。羽田到着口はやはり外は寒いようで厚手のコートを着た人がたくさんいました。到着口の椅子に座り東京事務所に帰国報告をして帰宅しました。
弊社ではインドはムンバイ、デリー、プネ、バンガロール、チェンナイなどにハンドキャリー経験がありますのでインドにハンドキャリーとなった際はいつでもお電話か弊社メールフォームからお問合せください。
バンガロール向けハンドキャリー。ハンドキャリー・バンガロールの実績をクリックして頂ければ、成田空港からの始まりから全て閲覧頂けます。
2014年12月01日
ハンドキャリーバンガロールがありました。5
こんにちは。インドはバンガロールにハンドキャリーがありました。翌日は朝の8時半に目覚めてホテルのダイニングに行きビュッフェ式の食事を食べました。インド料理が基本的ですが少し西洋料理もありました。
食堂は私一人でしたのでゆっくりと朝食を取ることができました。
帰国便は深夜なので1泊で予約すると数時間後にチェックアウトになるので2Nightを予約して夜に頬テルをチェックアウトです。食後客室に戻りノートPCでネットにアクセスしてみたらかなり快適に使えたのでネットが不安定になる前にネットに接続できなければ出来ない仕事をしました。
午後11時10分バンガロール発→シンガポール行きのシンガポール航空便のフライトなのでホテルを少し早めの午後7時30分にチェックアウトをしてバンガロール国際空港にホテルに頼んだタクシーで空港に移動しました。約40分で空港に到着しました。
シンガポール航空チェックインカウンターでチェックインをしました。搭乗券はバンガロール→シンガポール行きシンガポール→羽田行の2枚の搭乗券を受け取り保安検査&出国検査をしました。この出国検査官が出国するのも質問攻めでした。滞在日数のことなどなど20分程質問されたのと出国検査も厳しいのには驚きました。
ゲート23番シンガポール行き搭乗ゲート付近で搭乗開始を待ちました。搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。今回は全て通路側をBookできたのでちょっと嬉しかったです。
バンガロール→シンガポール行きのシンガポール航空の機材はB-777-200型機でした。
水平飛行に入ると直ぐにナイトミールが配られました。ナイトミールでもメインは鶏のスパイシークリーム煮とあま~いケーキが印象的な機内食でした。
約4時間のフライトでシンガポール・チャンギ空港に到着しました。バンガロール向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
バンガロール向けハンドキャリー。ハンドキャリー・バンガロールの実績をクリックして頂ければ、成田空港からの始まりから全て閲覧頂けます。
2014年11月22日
バンコク向けハンドキャリーがありました。4
到着階から1つ下のフロアーがパブリックタクシー乗り場です。
空港からバンコク市内に移動中の車内は徐々に日が沈んでいきました。
高速道路を降りたら相変わらずの渋滞です。ようやくタワナホテルに到着しました。
2階にあるレセプションでチェックインをしてカードキーとWIFIパスワードを受け取り客室に行きました。
客室はいつもの大きなダブルベッドのある部屋でした。シャワーを浴びてからワーキングデスクでノートPCを起動させて館内WIFIにアクセスをして受領書や関税支払レシートをハンディースキャナーでスキャンしたデータをノートPCに取り込み東京事務所宛て添付して暗号化して送信しました。
タワナホテルから徒歩2~3分の所にある日本料理の店「とん清」にて鯖塩焼き定食(約630円)を注文しました。10分程で定食が出てきましたがご飯の量が多すぎて半分残してしましました。次からはご飯は少な目にと先に言わなければと思いながら食べてホテルに戻りました。成田発→バンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。バンコク向けハンドキャリー1から閲覧されたい方は「ここ」をクリックしてください。バンコク向けハンドキャリー料金を知りたい方は「ここ」をクリックしてくださいませ。
2014年11月19日
バンコク向けハンドキャリーがありました。1
おはようございます。先日、夕方に弊社HPを閲覧されましたお客様から明日、東京からバンコクまでハンドキャリーできますか?とのお問合せでした。貨物内容、バリュー、総重量など伺いまして御見積をお客様にお伝えしましたら「お願いします。」とのことでハンドキャリー申込用紙に署名を頂きまして航空券を発券しました。その後インボイスや翌日に成田に搬入するドライバーさんの携帯番号などがメールで添付されてきました。
翌日の朝9時頃に貨物4カートンを搭載した軽トラックが車寄せに入ってきました。ドライバーさんから貨物をピックアップしました。貨物4カートンを台車に移し第一ターミナル南、タイ航空・エコノミークラス・チェックイン・カウンターに移動しました。
長い列に並び約25分後にようやくタイ航空のチェックインカウンターが見えてきました。さっそくE-チケットを出して前方通路側をリクエストしましたが通路側は前方後方とも無しとのことで、非常口のところの足の広い席の窓側なら用意できるとのことで久しぶりに窓側の席にしました。貨物には取扱い注意のシールを貼ってもらいました。バゲージクレームと搭乗券を受け取りました。東京事務所にチェックイン報告をしました。
その後は保安検査、出国検査をしてエア・サイドに入りました。
搭乗ゲート36番バンコク行きに到着しましたがチェックイン・カウンターで言われた通り凄い人でした。
座る席も中々無いので近くのゲートにあるPCコーナーに行き搭乗開始のアナウンスまでしばしタブレットPCで日経BPを読みながらコーヒーを飲んで待機しました。成田発ーバンコク・スワンナプーム国際空港向けハンドキャリーの続きはまた書きます。過去のバンコク向けハンドキャリー閲覧されたい方は「ここ」をクリックしてください。バンコク向けハンドキャリー料金を知りたい方は「ここ」をクリックしてくださいませ。
2014年11月17日
成田空港第一ターミナルでの過ごし方。
展示作品も約2週間に1度変更されます。今回は「傅益瑶・日本の祭絵展」をドライバーさんの到着まで見学していました。(入場は無料です。)
このギャラリーは出発フロアーの1つ上にあるので人はまばらです。主にクレジットカード・ラウンジやヘヤーサロンなどがあるフロアーです。たまには早めに空港に行って出発前のひと時を絵画鑑賞はいかがですか?
2014年07月21日
羽田空港はアサガオやホオズキで夏を実感します。
皆様、暑中お見舞い申し上げます。
ニュースで江戸川区の花火大会の花火の様子を見ながら、このブログを書いています。
各社航空会社チェックインカウンター前にはアサガオやホウズキが綺麗に飾られていました。
私どもが羽田空港で撮った写真。
夜空に大輪を咲かす花火・夏祭で盛大に叩かれる太鼓を思い出す祭の字・可愛らしい金魚がチラチラ泳ぐ金魚鉢が描かれた色とりどりの団扇。
それらを額縁のように囲む朝顔やほおずきたち。
少しでも皆様に『夏』を感じてもらえたらと思って載せてみました。
でもやっぱりダメですね。
長い間実際に目の前で花火・金魚・祭りを長い間見ていないと自分を振り返っていました。
いよいよ夏本番。今年こそは実際にこの目で外に出て夏を感じようと思っています。
皆様もインターネットから離れて、たまには「夏」を感じて下さい。
昨日で「関東甲信が梅雨明け」と気象庁より発表されました。
これからまさしく外出日和になりそうですから。
アドバンスインターナショナル 代表
2014年06月11日
ハンドキャリー バンコク向けがありました。1
こんにちは。連日各地で豪雨ですね。先日、午後5時頃に弊社のHPを見た新規のお客様からバンコク向けハンドキャリーのお問い合わせが入りました。内容は明日の午前中までに大至急届けて欲しいとの内容でアイテムはオートパーツで貨物は静岡の工場に完成してにあるとのことでしたので深夜に羽田を飛ぶタイ航空TG便でハンドキャリーのフライトは可能とお伝えしました。現地での通関などはお客様の会社のカスタムブローカーがするとのことで羽田空港ーバンコク・スワンナムプーム空港までのハンドキャリー申し込み書に署名を頂きましてハンドキャリーをすることになりました。至急ハンドキャリースタッフに連絡をしました。お客様からはインボイス、パッキングリストがメールで添付されてきました。航空券の手配などしました。午後10時に羽田空港国際線ターミナルに貨物3カートンが搬入されました。
10時半頃にTGエコノミークラス・チェックインカウンターで貨物3カートンをチェックインしました。チェックイン後に東京事務所にチェックイン報告をしました。その後保安検査&出国検査をしてエアサイドに入りました。
今日のTGのバンコク行きの搭乗ゲートはサテライト144でした。長い長い歩く歩道で搭乗ゲートに行きました。ゲート144付近にはPCデスクがあるので私物のスマートフォンを充電などしながら搭乗をしばし待ちました。
搭乗開始のアナウンスが流れたので搭乗しました。
エコノミークラス前方通路側にアサインしたので指定したシートに座りました。日系航空会社から姿を消したボーイングー747ッシュ400型機型でした。やはり機内全体のスペースが広いなぁーと思いました。ドアクローズする直前に東京事務所に「ドアクローズします。」とメールを送信しました。
定刻に羽田を離陸しました。水平飛行に入るとソフトドリンクとコールドミールが出てきました(サンドイッチ)コールドミールは食べないでソフトドリンクを飲みながら私物のスマートフォンで音楽を聴きながら仮眠をしました。シートTVの地図を見るとバンコク到着まで約1時間40分と表示されていました。朝食のサービスが開始されましたので和食を食べましたメインは焼き魚でした。それから機内でイミグレーションに提出する入国書類に名前やパスポート番号を記載して着陸を待ちました。 羽田発→バンコク向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
2014年02月27日
ついにANAも国際線・機内インターネットサービスを3月1日からサービス開始するそうです。
ANAは昨年夏開始予定が遅れていた機内インターネット接続サービスを2014年3月1日からサービスを開始すると発表がありましたが料金プランがJALやルフトハンザ航空のような使い放題24ドルなどとは違うプランでした。5MBプランが6ドル、10MBプランが12ドル、20MBプランが24ドル。20MBでも、すぐに使いきってしまうと思いましたらANA Wi-Fiサービスは、スマートフォンやタブレット端末におけるインターネット閲覧・メール送受信・ ソーシャルメディアのアップデートなどのご利用を前提としており、ノート型パソコンのご利用や、動画ダウンロードなどに適したサービスではないようです。開始時点での対象機材は777-300ER型機が2機、767-300ER型機が1機ですが、ANAは2014年度末までに、777-300ER型機19機と767-300ER型機9機の合計28機の改修を行う予定だそうです。6~7年前にはJALもANAもCBB(コネクション・バイ・ボーイング)と言う機内インターネットサービスがありましたが採算が取れないとのことでCBBのサービスを停止してからの久々の機内インターネット・サービスですが個人的にはJALやルフトハンザのような使い放題の方がハンドキャリーの仕事をしていると機内から到着が遅れるなどとシッパーさんやコンサイニーさんに機内でメールで知らせられるたり到着空港に来るカスタムブローカーさんが変更になった際に代わりに来るブローカーさんの名前やIDのPDFの添付ファイルなどの携帯電話番号が飛んでいる間にわかるのでありがたかったんですがね。。。 基本的にはビジネスマンはタブレットよりは、やはりノートPCで機内で仕事をしている人を多くルフトハンザ便などの機内で見かけてきたのでANAさんも使い放題プランもあればなぁーと思いました。
2014年02月13日
NY行きの全日空機、酒に酔って邦人男性暴れ緊急着陸
こんばんは。テレビのニュースを見ていたら成田空港からアメリカはニューヨークに向かう全日空機内で2月10日に38歳の日本人男性が酒に酔って暴れるなどしたため身柄を拘束され、同機はアラスカ州のアンカレッジ国際空港に緊急着陸したそうです。男性の身柄は警察に引き渡され、ケガ人はいませんでしたが約6時間半遅れてニューヨークに到着したそうです。とんでも無い迷惑行為ですね!!私たちハンドキャリースタッフは機内でアルコールを飲むことはありませんがこのような乗客と一緒のフライトだと考えると恐ろしくなります。以前お隣のシートの男性がドクターで少し食事の際にお話をしましたら機内で地上と同じペースでアルコールを飲むと機内では地上の3倍の速度で酔いが回るそうです。普段はアルコールに強い人でも機内でトイレに向かう最中に突然腰が抜けたようになるそうです。そんなに強く無い人は席から立ち上がれないと言うお話を伺いました。理由は機内の気圧は地上より相当低いそうで国際線の高度は1万m前後で気圧はだいたい地上2400m付近。富士山でいえば5合目あたりと同じなんだそうです。
それと関連した話で以前聞きました話ではこのような緊急着陸をすると航空会社から数千万円の損害賠償が請求されるそうです。自業自得ですが数千万円の損害賠償請求が来たら酔いも醒めますが一生禁酒ですね。1980年代は私の周囲の大人の人がたくさん海外旅行に行ってました。必ず行く前に聞かせられたのが「機内では到着までお酒が飲み放題だ!高級な洋酒を飲まなきゃ損々」なんて言っていた人たちはどこに行ったのかな?出張やレジャーで飛行機を利用する際はアルコールは控えめにですね。
2013年12月16日
ハンドキャリー 福岡発台北向けがありました。1
こんばんは。数日前に福岡発ー台北向けハンドキャリーがありました。福岡発のハンドキャリーは久しぶりだなぁ~と思いいながら福岡空港国際線出発ターミナルに移動しました。
福岡空港国際線ターミナルもクリスマスイルミネーションで夜ならばもっと綺麗なんだろーなぁ~と思いながら、貨物を受け取る場所に行き貨物をピックアップしました。それからエバー航空台北・桃園空港行きチェックインカウンターに行きチェックインをしました。
その後東京事務所にチェックイン報告をして保安検査&出国検査をしてエアサイドに入りました。しばし搭乗ゲート前の待合室でタブレットPCで動画ニュースを見て過ごしていました。エバー航空2105便 福岡発ー台北行きの搭乗のアナウンスが流れたので機体に乗り込みました。
エバー航空はチェックインカウンター前にもキティーちゃんの案内がありましたが機体も機内もいたるところにキティーちゃんがいました。
今日の台北行きの機材はA-330-300型機でした。福岡国際空港を定刻より15分遅れで出発しました。
この日は福岡発のエコノミークラス席は3割程の搭乗率でした。機材が新しいのか、全ての席にUSBチャージャーやPC用電源が付いていました。
機内食の開始です。料理の一部にも紙コップもキティーちゃんで食後にお手洗いに行き歯磨をしようとしたらアメニティーの容器も全てキティーちゃんでした。
福岡発ー台北向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
2013年12月09日
ジャカルタ向けハンドキャリーがありました。1
こんにちは。数日前の午後にホームページを見たと言う新規のお客様からお電話が入りました。内容は明日の午後3時までに絶対にジャカルタ郊外の工場にハンドキャリーをして欲しいとの内容でした。至急ベスト・フライトを調べましてお客様にお知らせしました。深夜に羽田発シンガポール経由ジャカルタ行きのフライトならばジャカルタ・スカルノ・ハッタ国際空港に午前10時30分に到着するので、そこから通関をしてデリバリーをしたら午後1時前後に指定工場に到着できますと提案しました。見積金額、支払日などを決めましてハンドキャリー同意書に同意して頂き航空券を発券しました。
午後9時半に羽田空港に到着しました。出発階のクリスマスイルミネーションがとても綺麗でした。シンガポール航空チェックインカウンター前で荷出人様より直接貨物を引き取りました。
シンガポール航空チェックインカウンター前にもクリスマスツリーと可愛いトナカイがいました。
お客様からお預かりした大切な貨物をシンガポール航空エコノミークラス・チェックインカウンターにてチェックインしました。東京事務所に「ジャカルタ向けハンドキャリー貨物チェックイン」報告をしました。
チェックイン後は日本円をジャカルタ入国の際に必要なVISA代金US$25を出発階にある銀行で両替をしてから保安検査、出国検査をしてエアサイドに入りました。
チェックインまでエアサイドにあるクレジットカード・ラウンジで過ごしシンガポール航空の搭乗開始のアナウンスが流れたのでカードラウンジを出てシンガポール航空シンガポール・チャンギ空港行きに乗り込みました。
ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
2013年05月05日
今日は子供の日ですね。
2013年03月01日
2013年3月1日より、SKYPEでのお問い合わせ対応を開始致しました。
2012年12月20日
各国空港やホテルにはクリスマスツリーで賑やかです。
2011年03月14日
日本国内ハンドキャリーいたします。
日本国内ハンドキャリーのお問い合わせのお電話が可能ですか?とのお問い合わせがありますが弊社では国内ハンドキャリーが可能です。羽田ー熊本空港、山形空港、仙台空港、伊丹空港、福岡空港、新千歳空港、青森空港、旭川空港など国内空港にハンドキャリーします。
ANAを利用の際は預け貨物は20キロまで無料です。3辺の長さの合計が203cm以内のものになります。プレミアクラス利用は40キロまで無料にさせていただきます。(プレミアムクラス運賃は約7千円です。)さらに超過料金をお支払い頂ければ100キロまで預け貨物として目的地空港にハンドキャリーすることも可能です。
JALでのフライトで国内線ハンドキャリーをする場合はANAとは若干ルールが違ってきます。
お一人様3個まで、容積が1個につき50cm×60cm×120cm以内のものに限ります。普通席でのお預け貨物は15Kgまで無料です。国内線ファーストクラス利用では40Kgまで無料です。(国内線ファーストクラスは片道約1万円の追加料金が発生いたします。)45kgを超えるお荷物手荷物としてはお預かりできません。 普通席利用で15Kgを超過する際は超過料金をお支払いすると45Kgまで搭載が可能です。超過料金の詳細はhttp://www.jal.co.jp/dom/rates/fare/f_bag10_3.html でご確認ください。
弊社では東京・羽田をベースに国内線ハンドキャリーをしていますが、数日前に大阪から青森までのハンドキャリー依頼が入りました。その際は弊社ハンドキャリースタッフが羽田から伊丹空港に飛び伊丹空港でお客様から貨物をお預かりして伊丹空港から青森空港に飛び青森空港で貨物を引き渡し弊社スタッフは青森空港から羽田空港に戻るルートでハンドキャリーは可能ですので国内線ハンドキャリーに付きましてはフライトルートや料金などは直接お問い合わせください。
2010年12月31日
本年度もスタッフ・ブログを閲覧していただきましてありがとうございました。
2009年12月31日
大晦日ですね。
おはようございます。2009年も残すところあと1日になりました。皆様はいかがおすごしでしょうか。輸出関連では2009年は中国経済が底をうったなどと新聞などでは報道されていますが、ハンドキャリー業界にはすぐには波及してきませんでした。しかしながらハンドキャリーの仕向地としては今年も上海、広州、香港、台北、ソウルなどのTC-3が仕向け地の大半でした。TC-1,2・欧米向けのパフォーマンスは低調でした。
成田空港はクリスマスツリーから新年のお供えに代わっていました。
弊社はこの年末年始も通常営業していますので、土日祝祭日でも貨物を仕向地にハンドキャリーをすることは可能ですので、ハンドキャリー担当の携帯電話に直接お電話かメールフォームにてお問い合わせください。
皆様よい新年をお迎え下さい。
2009年12月25日
Merry Christmas! Happy Holiday!
皆様、メリークリスマス!
サンタクロースから経済界へのプレゼントかな?
と思わせる記事がありました。
「キリン・サントリー統合。
両社とも09年12月は経常利益が過去最高となる超優良企業同士。
世界食品5位の規模」
という内容でした。
強い企業同士が合併して、強くなる。
日本経済を刺激してくれることを祈ります。
少しでも協力させて頂こうと
弊社では“一番搾り”と
“ザ・プレミアム・モルツ”を買わせて頂こう
と思います。
皆様にもサンタクロースからのプレゼントが届きましたか?
素晴らしいプレゼントが届くことをお祈りしております。
画像はテキサス州、マッカレン、台北の空港,香港空港、バンコク・スワンナプーム国際空港にハンドキャリーしたスタッフが撮影した各国のクリスマスツリーです。
アドバンスインターナショナル
代表
2009年07月18日
ANA-902便成田行きの機体に乗り込みました。
こんにちは、シンガポール発成田行きハンドキャリーの続きです。午後10時55分に搭乗のアナウンスが流れました。アナウンスでは優先搭乗を開始します。ビジネスクラスの皆様からご搭乗くださいと聞いたときは嬉しかったです。
久しぶりにアップグレードしていただいたビジネスクラス席に向かいました。
ビジネスクラスの席に着席しました、なんとも言えない座り心地でした。機材はボーイング767-300でした。座席は電動スイッチ一つでフラット・シートになりベッドにして熟睡して成田に向かうことを想像していました。
離陸してシンガポールの夜景をみながら機体はどんどん上昇していきました。水平飛行に入りましたら、クルーの皆さんが、硝子のグラスに入ったドリンクと生地の厚いお絞りサービスが開始されました。その後はおつまみにお寿司と生麺タイプのうどんが出てきました。軽い食事もしたので睡眠しようと思いましたらパーサーさんがご挨拶しにきてくれました。エコノミー席が満席で無料でアップグレードされたので恥ずかしかったです。。。そうしたらパーサーさんの方から「本日は地上係員の方で不手際がありまして、成田までごゆっくりお過ごしください。」などと挨拶されました。さすがはビジネスクラスだけあって本当にサービスが最高でした。
その後機内の照明は段々と暗くなって行き、それと同時に私も完全に椅子をフラットベッドにして熟睡していました。(こんな快適な座席の飛行機なら、いつまでも成田に降りたくないくらいに快適でした。)睡眠して約6時間程経過したときに、何気なく目覚めましたらビジネスクラスのキャビンでは朝食のサービスが開始されていました。クルーの人が、すかさず私が目覚めたのを確認すると、熱々のお絞りを持って「おはようございます。小杉様、食事は和食と洋食のどちらがよろしいでしょうか?」とのことで、和食を選択しました。
和食のメインは煮魚でした、ご飯もお味噌汁もどれを食べても美味しかったです。完食しました!成田到着までは後1時間程あるとシート・モニターに表示されていました。食後にトイレに行くとビジネスクラスのトイレの中には歯磨きセットやスキンマスク・マウスウォッシュなどのアメニティーがさりげなく置かれていました。そこで歯磨きをして座席に戻ると硝子のグラスにレモンとぺリエが置かれていました。ぺリエを飲んで成田到着までまだ時間があったので座席をベッドにしてまた熟睡しました。続きはまた書きます。
2009年07月17日
午後8時15分にチャンギ空港Tー2に到着しました。
こんにちは。連日都内は暑いですね。8月になる前に夏バテしそうですね。
シンガポール発成田行きハンドキャリーの続きです。ホテルを出て雨が降ってきまして、空港に到着するころには大雨になりました。南国特有のスコールでしょうね。
早めに到着したのでANAチェックインカウンターでドライバーさんの到着を待ちました。
貨物が入ったときに、はじめに貨物を持っていく税関事務所などの場所を確認などをしていました。まだANAチェックインカウンターはやはりオープンしていませんでした。
貨物は午後9時半になっても入ってきませんでした。ちょっと心配になってきました。デリバリードライバーさんの携帯電話に電話しましたが、走行中なのか通じませんでした。ANAチェックインカウンターはオープンして、続々パッセンジャーの皆さんが搭乗手続きをしていいるのをみると、ちょっとあせってきました。
午後9時50分に貨物が入りました。すぐにドライバーさんから貨物をピックアップして、同じフロアーにある税関事務所に行き必要書類を出して輸出の許可を切ってもらい、ANAチェックインカウンターに行きまして搭乗手続きをしました。チェックインの際にANAカウンタースタッフさんに英語で「貴方の席は・・・」と言われてまさか、オーバーブッキングなら何としても交渉しなければと思っていたら、ANAチャンギ空港スーパーバイザー様が現れて、本日のエコノミークラスは非常に混雑しておりまして小杉様にはビジネスクラスのお座席を用意させていただいたのですがよろしいですか?と丁重に聞かれまして。喜んでハイ!ビジネスクラスでお願いします。と元気に言ってビジネスクラスの搭乗券を出してもらいました。
(たまには好いこともあるんだと思いANA様に感謝しました。)東京事務所に現地税関で許可が切れた時間や予定通りANA-902便にチェックインをしたと電話で報告しました。その後出国検査をして搭乗ゲートに向かいました。
空港内には庭園があり鯉が泳いでいました。
空港内インフォメーションにて、空港内フリーワイヤレスのIDとパスワードを発行してもらいました。このIDとパスワードを発行してもらうにはパスポートを提出してIDとパスワードが発行されます、一度ログインすると6時間アクセスできます。1~2分でIDとパスワードが発行されたので電源があるPCコーナーに移動して、ログインをしまして東京事務所にメールで貨物がターミナル2に入った正確な時間やANAー902便にチェックインして問題なく翌日朝7時半に成田に到着するなどとメールで最終的なやり取りして搭乗ゲートに向かいました。
搭乗ゲート前に到着しました。ゲート前で保安検査をしてゲートに入りました。搭乗時間まで約30分程ありましたので、改めて鞄からノートPCを取り出して先ほど発行してもらったIDとパスワードでフリーワイヤレスに接続して日本のスポーツニュースなどの動画をみたりプライベートなメールを送受信して返信などして機体に乗り込みました。
成田行きの搭乗ゲート待合室はブランド品のショッピングバックを持った人などで大変混雑していました。続きはまた書きます。
2009年07月16日
数時間仮眠をして
目覚めると午後3時でした。メールを受信すると東京から必要書類などが添付されて送信されてきたので、ハンディープリンタを取り出しプリントアウトしてました。メールの最後の方には貨物は遅くても今夜午後9時までにはチャンギ空港ターミナル2のANA・チェックイン・カウンターの前にドライバーさんが貨物を持って行くと書いてありドライバーさんの名前と携帯電話番号も記載されていました。飛ぶの午後11時25分なので遅くても午後9時に貨物は入ると言うので一応ホテルのコンシャルジュに内線で電話してANA-902便のチェックイン開始時間とANA-902便の東京行きのチェックイン締め切りの時間を確認してくれるように電話しました。10分後にコンシャルジュから電話が入りANAシンガポール・ダウンタウン・オフィスに聞いた答えがチェックイン開始は午後8時30分でチェックイン締め切り時間は10時25分との回答とのことでした。ではホテルから空港まではタクシーで15分程で到着なので一応早めに空港に行ってお待ちしようと思いホテルは午後8時に出ることにしました。それまで約5時間あるのでレセプションに行ってタクシーの予約などしていましたら、私が「夜まで暇なんだ~」と言いましたら「Mr コスギはサイクリングは好きですか?」と聞かれたので「サイクリングは好きです」と言うと,ではホテルを出て歩道橋を渡り少し歩きますが海沿いにサイクリングコースがありレンタル自転車もあるので気分転換にサイクリングはいかがですか?と言われ。海外に行っても部屋篭もりしていることが多いので、部屋に一度戻りT-シャツにショートパンツに着替えてハンドタオルを持って海沿いのレンタル自転車屋さんに行きました。
約600円で自転車を借りてビーチ沿いのサイクリングコースを走りました、海からの風がとても気持ちよく久しぶりによい気分転換になりました。
このビーチエリアはレクレーション設備が充実していて、テニスコートやバーベキュー設備、宿泊用ロッジなどありバードウォッチングしている人、ローラースケートをしている人などいましたが平日の午後なので静かでよかったです。ビーチでは泳いでいる人もいました。日本人らしき人は私意外みかけなかったような感じでした。
約1時間程サイクリングを楽しんで自転車を返却してからは返却所の隣にあるカフェで冷えたコカコーラ・ゼロを飲み干しました。
池には錦鯉など泳いでいました。その他にもたくさんのレストランやカフェがありました。
汗も引いたのでホテルに戻りましたら、サイクリングを紹介したホテルマンが居ましたので、とても楽しい気分転換になったよ!ありがとう!と言いチップを渡して客室に戻り冷水シャワーを浴び、ベッドで休憩していました。それからホテル1階のティールームで軽くクラブサンドイッチを食べて部屋に戻り最終的なホテルでのメールチェックをして東京事務所と音声チャットで打ち合わせをしてノートPCなどを鞄にしまい1階に下りて、キャッシャーで精算をしてタクシーに乗り午後8時にホテルからチャンギ空港ターミナル2に予約したタクシーで移動しました。
約15分で空港に到着しました。
メルセデスベンツのタクシーがホテルエントランスに待っていたので運賃が高いのかと思いましたら、値段は普通のタクシーと同じ料金で安心しました。
ターミナル2に到着しました。続きはまた書きます。
2009年07月14日
バンコクからシンガポールにエアーアジアで飛びました。
こんにちは。バンコク空港に到着しました。今日はこれから成田に帰国しないで噂のL.C.Cの代表的なエアーアジアに乗りシンガポールに行くことになりました。前日の深夜にホテルからWEBでバンコクーシンガポール行きを1席予約しました。料金は片道大人1人約9300円でした。他社メジャーキャリアでは同じ路線で同じ時間帯でも片道約2万円5千円~3万円前後なので、やはりL.C.C(ローコストキャリア)だけあって値段は安かったです。
はじめてのエアーアジアでチェックインしました。搭乗券はペラペラの紙だけでした。
エアーアジアのチェックインは数分で終わりました。出国検査後に搭乗まで1時間半程ありましたので、クレジットカードラウンジで朝食を食べながら搭乗を待ちました。
この空港は日本政府の強力によって作られた空港ですと書かれた看板がありました。空港内にはタイ王室の建造物が煌びやかに光っていました。
提携クレジットカード会社のラウンジにて朝食のサンドイッチとコカコーラを飲んでいました。
クレジット・カードラウンジは人は誰もいなくて快適に搭乗まで過ごしました。ラウンジ内はフリーの無線LANが飛んでいるのでノートPCを取り出してネットに接続してアイスクリームを食べながら過ごしています。
こCIPラウンジでネットでアクセスするパスワードをもらいアクセスするのと思い受付嬢にパスワード聞きに行きましたら、ラウンジ内はフリー無線LANなのでワイヤレスでサーチして3Comに接続するだけでOKと言われました。エアーアジア搭乗記はまた書きます。
2009年05月21日
インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー8
2009年05月13日
インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー2
こんにちは。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。入国検査後はバゲージエリアに移動です。なかなか、貨物が出てくるターンテーブルが動き出しません。故障とのことで、約30分後から動き出しました。(とにかく暑い空港です。)
やっと貨物が出てきたのでピックアップしました。その後、税関事務所に行っての申告です。
貨物と私物を持って税関事務所に入り、インボイス、パッケージリストその他必要書類と関税など用意して
申告しましたが、インドネシア税関職員に、一旦ボンドして改めてきなさい。などと、とても書類を作成する気はないようでなんとかいつものように頼み込んで1時間20分後に書類を作成して頂ましてスタンプを押してくれてカスタムアウトしました。(お客様からも、よくお問い合わせでインドネシアの関税額やその他でも不透明なところがあるんですよ・・・)などと聞いていました。 カスタムアウトして到着ロビーからお客様の待っている空港内の喫茶店に行きましたら。早いですね!!!こんなに早くでてくるとは思いませんでした!と言っていただけました。そこで貨物を引き渡し受領書にサインを頂ましてお客様には挨拶をしてお別れしましてから、空港内でノートPCを取り出して東京に高度なセキュリティーで暗号化してから「完了報告」メールを送信しました。
ジャカルタの空港内ではHOTSPOTの無線が不安定なのでキャッチしないので、自分のワールドワイド・USB・モデムを差し込んで通信しました。このモデムは以前香港で買ったもので、香港はもちろんインドネシア、マレーシア、バンコク、シンガポールなどで利用できるので重宝しています。
空港内のカウンターにて予約したホテルまでチケットタクシーで行くことにしました、ジャカルタでは空港から市内まではメータータクシーよりも安全で値段が先払いのチケットタクシーの方が安いのでいつものAVISチケットタクシーにて200.000ルピア(約1900円)を支払いレシートを持ってタクシーに乗り込みました。
約1時間程でホテルに到着しました。続きはまた書きます。
2009年05月12日
インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー1
こんにちは。今回はインドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーが先日ありましたので、ジャカルタのハンドキャリーの現状などを書いて行きます。
成田からジャカルタには毎日JALさんが14時10分成田発のフライトがありますが、今回はジャカルタ向けの依頼が当日の午後1時に入り、今からでは貨物が成田に入らないとのことで経由便を利用してインドネシアの首都ジャカルタに入りました。約4ヶ月ぶりのジャカルタですが、いつもJALさんの直行便で入国していたので、明るい時間にジャカルタ国際空港到着は初めてでした。
空港内はインドネシア模様のタイルなどあり南国の綺麗な空港です。
インドネシアでは入国検査の前に、短期ビザを1人US10ドルで購入しなければなりません。
このビザを買うのにはインドネシア・ルピアかUSドルが必要なので事前にUSドルを私はいつも所持しています。
手前でUS10ドルを支払い、レシートを持って次の窓口に行くとパスポートに短期ビザの日にちの入ったシールを職員さんが貼ってくれます。
ビザを取得したら次は入国検査です。(しかしジャカルタの空港はいつでも暑いです。)
入国検査後はバゲージエリアに移動です。 続きはまた書きます。
2009年04月28日
マニラ向けハンドキャリー9
マニラ向けハンドキャリー8
2009年04月23日
マニラ向けハンドキャリー4
こんにちは。マニラ向けハンドキャリーの続きです。貨物引渡しが終了したので、空港を出て公共輸送乗り場に行きましたが深夜にも関わらず凄い人です。ここでツアーバスを待ったりホテルハイヤーを待っている際にスリにあう人がおおいです。
混雑した車乗り場で日本語のプレートを持っていつものホテルスタッフ、ジェシカさんが待っていてくれました。この日本語のプレートを見るだけで安心しますね。
私を含めて3人がホテルのバンに乗り込んでホテルに向かいました。
約20分程でネットワールドホテルに到着しました。
夜はネオンが煌びやかなネットワールドホテルです。館内には宿泊客は無料のサウナや和食レストランのあるホテルです。
チェックインの際は名前を言うだけで何度か宿泊しているので履歴が残っていたようでサインだけで、鍵をくれました。
本日の客室はツインルームです。いつもは1Night45ドルの部屋を予約するのですが、今回はいつものシングルルームが満室でデラックス・ツインルームしか用意できないとのことで1Night75ドルの部屋にしました。部屋の窓からは綺麗な夜景とマニラ湾を眺めながら睡眠しました。続きはまた書きます。
2009年04月14日
上海・浦東空港より福岡国際空港にハンドキャリー
こんにちは。今日は最近需要が多くなってきています。海外発ー日本向けのハンドキャリーがありましたのでご報告します。前日の午後にハンドキャリー担当に電話が入り、明日の朝一番に上海を飛ぶ便にて福岡までハンドキャリー依頼が入り。商品もインボイスバリューも問題ないので決定しました。ハンドキャリースタッフには、すぐに携帯電話で連絡して、成田から上海・浦東空港に飛んでもらい浦東空港周辺のホテルに泊まってもらいました。翌朝MU517便、浦東発10時40分福岡着13時10分の便に貨物を搭載して福岡国際空港に飛ぶスケジュールで発券しました。当日は浦東空港MUチェックインカウンター付近で待ち合わせをして、貨物をドライバーさんからピックアップして税関事務所で手続きなどしまして MUカウンターでチェックインして問題無く福岡国際空港までハンドキャリーしました。
浦東空港から福岡国際空港までは約1時間20分で到着しました。
小ぢんまりした福岡空港に着陸しました。窓からは国内線の機体が見えました。
入国検査後に税関検査をしてカスタムアウトしましたら、到着口で
ピックアップドライバーさんが待機していましたので、貨物を引き渡し
受領書にサインをもらい、東京事務所に引渡し完了報告をしました。
その後、国際線から国内線行き無料バスにて国内線ターミナルに移動して
羽田行きのチェックイン終了後に空港内にある
博多トンコツラーメンを食べて国内線に乗り羽田に戻りました。
弊社ではこのようなスケジュールでのハンドキャリーは可能ですが
現地(海外)から成田、羽田はもちろん名古屋・セントレア、関空、福岡、千歳など可能ですが
購入する航空券は現地滞在1泊や日帰りになりますと正規普通運賃航空券なので割高になります。
それと、弊社ハンドキャリースタッフが成田か羽田から目的地に単身で飛び当日や翌日のお客様の希望フライト便で現地からハンドキャリーしますが成田、羽田以外、例えば上海ー関空のハンドキャリーを終了後は弊社ハンドキャリースタッフは関空から羽田に単身戻りますので、関空から羽田にハンドキャリースタッフが戻る片道国内線運賃など加算されます。海外発ー日本向けの料金は近日中にブログにて公開させていただきます。
2008年12月09日
セントレア発のハンドキャリーは可能ですか? 可能です!
セントレア発は可能ですか?可能です。
前日にお電話かメールで依頼して頂いた場合(もちろん当日でも可能です!)弊社スタッフは基本東京拠点ですので、出発当日新幹線・鉄道で東京からセントレア空港に移動。ご指定航空会社前で荷主様より貨物を受け取りましてハンドキャリー致します。
最近の事例ではセントレア空港12:00発ソウル行きのハンドキャリーをしました。スケジュールは、弊社ハンドキャリースタッフがJR品川駅6時57分発の新幹線でJR名古屋駅へ移動。JR名古屋駅から電車を乗り換えてセントレア空港午前9時45分に到着。荷主様より貨物を預かり、ご指定航空会社でハンドキャリーした実績がございます。
実際に、セントレア発のハンドキャリーをご検討中のお客様で、実際の料金等の詳細事項については、お電話かメールでお問い合わせ下さい。
※セントレア発のハンドキャリーは、セントレアを当日12時以降出発する便ならば可能です。オーダーが入りまして手配の準備などあるためです。あらかじめご了承ください。
関西空港発のハンドキャリーは可能ですか? 可能です!
関西空港発は可能ですか? 可能です!
前日にお電話かメールで依頼して頂いた場合(もちろん当日でも可能です!)弊社ハンドキャリースタッフは基本東京拠点ですので、出発当日国内線で東京羽田を午前6時35分発で関空午前7時50分到着で移動。その後国内線到着ターミナルから国際線出発ターミナルに移動しまして、ご指定航空会社前で荷受人様からの貨物を受け取ります。
もし御社から弊社ハンドキャリースタッフに直接貨物をお渡しすることが出来ない場合、別の方法で対応をさせて頂きます。
事前に荷主人様がご依頼の貨物を(株)JALグランドサポート関西(※荷物一時預かり所で、関空ターミナルビル内にあります)様にお預け頂いた際、貨物の送り状番号が発行されます。その預かり番号、を弊社にお伝え頂きますと、その番号をもとに弊社ハンドキャリースタッフが(株)JALグランドサポート関西様から荷主様のご依頼貨物を引き出します。そしてご指定航空会社で目的地にハンドキャリー致します。
よくある事例としては関空発16:25の上海便のハンドキャリーが多いです。スケジュールは弊社ハンドキャリースタッフが羽田12:15発・関空13:35着で移動し、荷主様より貨物を受け取る。そしてご指定航空会社でハンドキャリーしております。
実際に、関西空港発のハンドキャリーをご検討中のお客様で、実際の料金等の詳細事項については、お電話かメールでお問い合わせ下さい。
2008年11月26日
成田空港での出入国の時間短縮化できますよ。
こんばんは。
皆様もお仕事、休暇などで成田空港から世界に出入国されますが、航空会社カウンターでチェックインしてから保安検査をしてその後、長い列に並んでの出国検査に疲れませんか?
昨年よりNAAさんなどの協力により出入国検査場に画像のような、出入国自動化ゲートが登場しました。
利用方法は事前登録したパスポートを本人がディスプレーにおきスキャンします、その後事前登録した両方の人差し指をディスプレーに押すと本人確認されてゲートが開き、
1分ほどで出国検査は終了します。
みなさんも登録されてはいかがですか? このゲートを利用するには事前にパスポートを登録しなければなりません。登録すると画像のようにパスポートに自動化ゲート専用のスタンプが押されます。登録時間は約10~15分の1回かぎりです。
弊社のハンドキャリースタッフは全員、自動化ゲートの登録をしていますので時間がギリギリでも問題
ありません。
この自動化ゲートの画像はNAA公式サイトの画像を利用させていただいています。
2008年11月25日
北京向けハンドキャリー終了 帰国します。
おはようございます。北京でのハンドキャリーも無事終了しました。 後は成田に帰国です。帰国日、前日にホテルのインフォメーションに行き国際空港行きのリムジンバスを予約してもらいました。
片道約50分で料金は日本円で620円と言われました。
帰国当日、客室に忘れ物がないか調べてから部屋を出てキャッシャーに行きました。
清算には間違いも無くクレジットカードで清算しました。
リムジンバスは約40分程で北京首都空港に到着しました。
新しい空港だけに広くてCAさんのチェックインカウンターを見つけるのも一苦労しました。
チェックイン後は厳重な保安検査も二度あり、その後出国検査でした。成田行きの搭乗ゲートまで行くと
いつもながらホットします。そして搭乗開始のアナウンスで機体に乗り込みます。
後は約3時間機内食も食べないで睡眠していました。
北京向けハンドキャリー終了しました。
2008年11月24日
香港・深セン向けハンドキャリー 帰国します。
こんにちは。香港・深セン向けのハンドキャリーが無事終了しましたので、いつもの
九龍ハーバーに行き夜景をみてきました。
1ヶ月に1度は必ずみにくる景色ですがいつみても、香港の夜景は最高です!翌日は香港空港、午後発のANA便で帰国します。チェックイン開始時間に香港国際空港
に到着する予定で行きと同じくホテルから歩いてネイザンロードに出まして。
バス停留所A-21番・空港行きを待ちましたら5分程でバスがやってきました。
約35分で香港国際空港出発階にバスは到着しました。
ANAカウンターに行きましたが、時間が早すぎまして、まだチェックインのスタッフも
いませんでしたので、出発階にある喫茶店にて30分程お茶を飲みながら過ごしていました。そろそろチェックイン開始時間なのでANAカウンターに行くと5分程前にチェックインが開始されていたようで、すごい賑わいでした。私は搭乗手続きをすませて後は
搭乗ゲート36番付近で約1時間程過ごし搭乗開始のアナウンスが入り機体に乗り込んで自分の席に着いたまでは記憶にありますが後はひたすら機内食も食べずに睡眠していました。機内で睡眠しますと、あっと言う間に成田空港でした。
成田空港税関にて、申告品も無いのですぐにカスタムアウトしました。その後京成電車にて帰宅しました。
香港・深セン向けハンドキャリーはアドバンスインターナショナルにお任せください!
2008年11月18日
北京首都空港に到着しました。
おはようございます。 成田から約3時間50分で北京首都空港に到着しました。
北京オリンピック開催の間際に開港した空港だけにとても綺麗な空港ですが、印象は広すぎです。
飛行機から降りてから、国際線到着ビルから空港内専用モノレールに乗り3駅目で下車します。
そこから歩いて入国検査を済ませます。そこまでに30分は経過します。
その後バゲージエリアに行き貨物をピックアップしました。現地カスタムブローカーの李さんと税関前で
待ち合わせしましまして、一緒に必要書類など持って税関事務書で申告、書類記入、書類登録、貨物検査などしまして、約35分でカスタムアウトしました。空港到着口には荷受人様の会社のスタッフが弊社のAdvanceーInterNationalと書いた紙を持って待っていてくれました。そこで貨物を引き渡しまして、受領書にサインをもらい、荷受人様スタッフに挨拶をしまして私の仕事は終了しました。その後いつものように、携帯メールで東京オペレーションセンターに「引渡し終了」などとe-mailを入れると、数分後には東京のオペレーションセンターから「お疲れ様です。ゆっくりホテルに移動してください」とのe-mailが入ってきました。
北京市内の街の様子やホテルについてはまた書きます。
2008年11月16日
台湾・高雄国際空港から成田に帰国します。
こんばんは。
高雄発ー成田行きのJL658便の出発時間は午前8時50分なのでチェックイン開始時刻は午前6時50分なので、台南のホテルを何時に出発するかホテルスタッフに聞きました、朝5時30分にホテルをチェックアウトすれば午前6時50分までに高雄国際空港に到着できますと言われました。
で、翌日午前5時に起床して5時30分にチェックアウトして空港に向かいました。
早朝と言うこともあり、高速道路も渋滞も無くリムジンバスは午前6時40分に高雄国際空港出発階に到着しました。
早朝にも関わらず空港はたくさんの人々で賑わっていました。高雄国際空港JALカウンターにてチェックインを済ませて、保安検査、出国検査をして搭乗ゲート付近にて出発を待っていると、同じ時間帯に香港に飛ぶ便が台風の影響でフライトキャンセルになったなどのアナウンスを聞いて、成田行きは大丈夫か少し心配になりましたがJL658便は定刻に成田に向けて離陸しました。機内では早起きしたので完全に熟睡してしまい機内食を食べ損ねました・・・成田空港には午後1時05分に着陸しました。
2008年11月09日
マレーシア・KLを出国します。
おはようございます。。
ホテルをチェックアウトしてエアポートバスにてKL国際空港に向かいました。約1時間20分で空港出発玄関前に到着しました
マレーシア航空チェックインカウンターにて、私物の鞄を1つ預けてから搭乗券をもらいました。出国審査場も混雑していなくすぐに出国スタンプを押してもらいました。画像のようにKL国際空港はガラス張りの空港で森の中にあるような空港です。このKL国際空港は故・黒川紀章氏が1998年に設計したのを思い出しました。搭乗まで1時間30分程あるので、空港内の喫茶店にてコーヒーを飲みながらノートPCで無料無線LANに接続して,スポーツニュースなどの記事を読んでいるとウェートレスのお姉さんが「椅子の横に電源があるのでお使いください。」と言ってくれました。(親切にしてもらい嬉しかったです。)
午後11時35分ゲートC-27にていよいよNARITA行きの搭乗の開始で機体に乗り込みました。結構混雑していましたが私の席の隣には人がこなかったです。隣に人がいないので約6時間半のフライはゆっくり睡眠できました。成田到着1時間半前に機内照明が突然明るくなり、朝食が配られました。私は食べないでまだ寝ようと思いましたが、やはり洋食を食べてしまいました。(画像がボケてしまいすいません。)暖かいオムレツにソーセージなどを美味しく食べて約午前7時半に成田に戻りました。
2008年11月04日
KL市内に移動
おはようございます。
KL国際空港からKL市内に予約したホテルに移動するのにエアポートタクシーを今回は利用しました。空港ーKL市内まではエコノミータクシーで片道70リンキッド約2350円 空港内にエアポートタクシーカウンターがあります。そこで行き先など伝え料金を支払うとクーポンを発券してれます。後は空港を出たところに画像のように、トランクが開いた状態のエアポートタクシーが何台も待機していました。
さっそくクーポンを渡し荷物をトランクに入れてもらい市内に向けてエアポートタクシーは走り出しました。ヤシの木が並び整備された高速道路でしたが結構荒い運転をするドライバーさんでした。平均時速約120キロで走行しましてKL市内のホテルまで約40分程で到着できました。KL市内に入ってくるとKL名物のツインタワーがライトアップしてました。とても綺麗でした。予約したホテルなどについてはまた書きます。
2008年11月03日
KL国際空港到着
こんにちは。 現地時間 午後5時15分にKL国際空港に到着しました。機体から出ると南国独特の暑さが伝わってきました。 空港内モノレールに乗り入国検査をしてバゲージエリアに行きました。預けた貨物をピックアップしました。現地カスタムブローカーにスラマット・シアン!(マレー語でこんばんわ!)と挨拶してから一緒に税関カウンターに行き税関申告の書類などを作成し製品検査をして約30分でマレーシアサイドの輸入の税関許可が切れて貨物をカスタムアウトできました。到着ロビーにて荷受人様の会社のスタッフさんとミートし貨物を引渡しました。ピックアップスタッフに受領書にサインを頂きました。 私はその後東京の事務所暗号化したメールにて「現地時間午後6時10分・貨物引渡し無事終了」とメール送信しまして仕事は無事終了しました。(KL国際空港は空港館内全てに無料ワイヤレスLANの電波が飛んでいますが、1度アクセスすると今は60分で切れる設定になっています。貨物引渡し後にノートPCを取り出しe-mailの送受信やブラウジングができる空港です。)メールを出した数分後に私のソフトバンクモバイルの海外使用の携帯電話が鳴りました。電話の相手は荷受人様でした。ソフトバンクモバイルのマレーシアでのローミングは電波状態も非常によく通話ができました。KL国際空港から市内などの移動はまた書きます。
とても大きな空港ですが、とても緑が綺麗でした。
カスタムブローカーさんとバゲージエリアでミートできました。続きはまた書きます。
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