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ソウル向けハンドキャリーがありました。2

こんにちは。ソウル、インチョン向けのハンドキャリーの続きです。インチョン空港には定刻で到着しました。
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機体を出るとやはり放射線モニターの看板が出ていました。

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本日は入国審査場まで相当遠いところに飛行機は到着したようで、長くあるきましたが、飛行機から出たらandroidーSIMフリーの携帯をONにして飛んでいる間に東京事務所が送信したメール4通を受信して歩きながら通関の最新の飛んでいる間に変更になった手順などを読んでいるとようやく入国検査場にたどり着きました。入国審査をして1つ下のフロアーに降りると、そこはバゲージエリアなので貨物をピックアップしました。指示通り一度ボンドしてボンドレシートをもらいカスタムアウトして到着階でカスタムブローカーさんとミートして一緒に到着口付近にある別なエレベーターで地下の税関保税室に行きました。ボンドレシートを見せると部屋に入れてくれました。貨物もすでに地下に搬入されていました。そこでインボイスなど書類を提出し書類を作成し署名を8枚程しました。関税は現地会社のカスタムブローカーサイドが支払いました。約40分で貨物を持って到着階に戻ってきました。到着階で荷受人会社様のカスタムブローカーさんが貨物をそのまま持って行くと東京からのメールに書いてありましたので、カスタムブローカーさんに受領書にサインをもらいました。それからは到着階にある椅子に座りノートPCを取り出して東京事務所に「〇時〇〇分〇〇様に引渡し完了」とメールを作成し暗号化して東京事務所に送信しました。東京事務所からは数分後に「お疲れ様」メールが入ってきました。
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続きはまた書きます。

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2011年06月17日 10:52に投稿されたエントリーのページです。

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