おはようございます。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きです。チャーターカーが出発フロアーに来ました。
スカルノハッタ国際空港は到着階から出発階に行くには一度、外に出てエレベーターで出発フロアーに行く形式です。外に出た途端にジャカルタ特有の蒸し暑さです。気温34度でした。
さっそく貨物を車のトランクに入れて乗車し荷受人様の待つ指定工場に移動しました。時速100キロで移動中でもSIM-FreeポケットWIFIのインドネシアの携帯キャリアのTelkomsel T-SELの電波はキャッチしました。
ドライバーさんは指定工場には何度も日本人を乗せて行っているとのことで安心しました。車内でノートPCとシガーライターからバッテリーをチャージするチャージャーを取り出してノートPCのバッテリーを気にしないで時速100キロで走行しながら荷受人様に「通関完了。空港を出発し工場に移動中」メールを送信しました。空港ー工場までは片道1時間40分で到着しました。工場到着前に電話くださいとのことで電話しましたら荷受人様から南門前に行きセキュリティーに名前を言うと車のまま入れるようにしますとのことで、南門に行き車ごと入りたくさん並ぶ工場の12番の前に行きましたら担当の荷受人様が出てきて貨物を引き渡しダメージチェックをお互いにして問題無しなので受領書にサインをもらいました。車に戻りジャカルタ市内に予約したホテルに移動しばがらノートPCで東京の荷出人様に引渡し完了メールを送信しました。数分後に「お疲れ様」メールがお客様と東京事務所からメールを受信しました。工場ージャカルタ市内までは約2時間掛かりました。帰りの車内では半分寝ていました。
ホテルに到着10分程前にドライバーさんにもう少しでホテルだよーと起こされました。久しぶりにMAX-ONE-HOTELに到着しました。
このホテルは昨年偶然紹介されました。凄い派手なホテルでデザイナーズホテルですがオープンしたばかりとのことで客室のお湯の勢いが極めて良い、インターネットが客室、コーヒーショップでも快適にアクセスできる。ホテルから徒歩圏内に食事をする場所がある。ホテル1階のレセプションの奥にはCoffeeーWorldと言う食事も出来るコーヒーショップが24時間営業なので、今回もMAX-ONE-HOTELにしました。
客室に入り、シャワーを浴びてからビジネスデスクで受領書をスキャンしてスキャンデータをメールに添付して東京事務所に送信しました。工場ーホテルまでチャーターカーの車内で寝ていたので眠くないのでホテルの真横にある屋台街の中にあるコンビ二エンス・ストアに行きスパークリング・ウォーターなど買ってきました。
香ばしい美味しいそうなサテを焼いている屋台街の中にあるコンビニエンス・ストアで買い物をして客室に戻りました。
夜になると屋台街にはポツポツと食事をしている人がいました。
夕食は屋台街付近のショッピングモールの中にあるピザのチャーン店に入りシーフード・ピザを食べてきました。ハンドキャリーで南アジアに出国した際は屋台料理を食べてお腹を壊しては迷惑をかけるので出来るだけ和食レストランかハンバーガーショップ、ピザなどを食べることが多いです。
ピザハットを出てホテルに戻る間にコンビニでは無い売店があり、アイスクリームからプロパンガスまで何でも売っていました。ホテルの外見を夜に見るとやはり派手だなーと思いながら部屋に入り温かい快適な温度のシャワーを浴びてからメールチェックをして睡眠しようとしたらメールが全然遅く接続エラーまで出てきました。東京事務所からのPDFが添付されているメールが全然受信しないので約1年前は超が付くくらい快適なネット環境がよかったのですが今は全然遅くて館内WIFIは時間帯にもよるのかもしれませんが夜は全然アクセスできなかったので空港で買った現地プリペイドSIMでアクセスした方が快適に送受信できました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
スカルノハッタ国際空港は到着階から出発階に行くには一度、外に出てエレベーターで出発フロアーに行く形式です。外に出た途端にジャカルタ特有の蒸し暑さです。気温34度でした。
さっそく貨物を車のトランクに入れて乗車し荷受人様の待つ指定工場に移動しました。時速100キロで移動中でもSIM-FreeポケットWIFIのインドネシアの携帯キャリアのTelkomsel T-SELの電波はキャッチしました。
ドライバーさんは指定工場には何度も日本人を乗せて行っているとのことで安心しました。車内でノートPCとシガーライターからバッテリーをチャージするチャージャーを取り出してノートPCのバッテリーを気にしないで時速100キロで走行しながら荷受人様に「通関完了。空港を出発し工場に移動中」メールを送信しました。空港ー工場までは片道1時間40分で到着しました。工場到着前に電話くださいとのことで電話しましたら荷受人様から南門前に行きセキュリティーに名前を言うと車のまま入れるようにしますとのことで、南門に行き車ごと入りたくさん並ぶ工場の12番の前に行きましたら担当の荷受人様が出てきて貨物を引き渡しダメージチェックをお互いにして問題無しなので受領書にサインをもらいました。車に戻りジャカルタ市内に予約したホテルに移動しばがらノートPCで東京の荷出人様に引渡し完了メールを送信しました。数分後に「お疲れ様」メールがお客様と東京事務所からメールを受信しました。工場ージャカルタ市内までは約2時間掛かりました。帰りの車内では半分寝ていました。
ホテルに到着10分程前にドライバーさんにもう少しでホテルだよーと起こされました。久しぶりにMAX-ONE-HOTELに到着しました。
このホテルは昨年偶然紹介されました。凄い派手なホテルでデザイナーズホテルですがオープンしたばかりとのことで客室のお湯の勢いが極めて良い、インターネットが客室、コーヒーショップでも快適にアクセスできる。ホテルから徒歩圏内に食事をする場所がある。ホテル1階のレセプションの奥にはCoffeeーWorldと言う食事も出来るコーヒーショップが24時間営業なので、今回もMAX-ONE-HOTELにしました。
客室に入り、シャワーを浴びてからビジネスデスクで受領書をスキャンしてスキャンデータをメールに添付して東京事務所に送信しました。工場ーホテルまでチャーターカーの車内で寝ていたので眠くないのでホテルの真横にある屋台街の中にあるコンビ二エンス・ストアに行きスパークリング・ウォーターなど買ってきました。
香ばしい美味しいそうなサテを焼いている屋台街の中にあるコンビニエンス・ストアで買い物をして客室に戻りました。
夜になると屋台街にはポツポツと食事をしている人がいました。
夕食は屋台街付近のショッピングモールの中にあるピザのチャーン店に入りシーフード・ピザを食べてきました。ハンドキャリーで南アジアに出国した際は屋台料理を食べてお腹を壊しては迷惑をかけるので出来るだけ和食レストランかハンバーガーショップ、ピザなどを食べることが多いです。
ピザハットを出てホテルに戻る間にコンビニでは無い売店があり、アイスクリームからプロパンガスまで何でも売っていました。ホテルの外見を夜に見るとやはり派手だなーと思いながら部屋に入り温かい快適な温度のシャワーを浴びてからメールチェックをして睡眠しようとしたらメールが全然遅く接続エラーまで出てきました。東京事務所からのPDFが添付されているメールが全然受信しないので約1年前は超が付くくらい快適なネット環境がよかったのですが今は全然遅くて館内WIFIは時間帯にもよるのかもしれませんが夜は全然アクセスできなかったので空港で買った現地プリペイドSIMでアクセスした方が快適に送受信できました。ジャカルタ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。